2024.10.18|JCP TOKYO+ #18 企業・団体献金禁止、くらし第一の政治へ ゲストは

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @ながせけいこ
    @ながせけいこ Місяць тому +7

    小堤東さん🎉😂応援しています❤🎉お話し分かりやすいです🎉😂ぜひ国会へ 頑張れー🎉❤

  • @jake0430
    @jake0430 Місяць тому +3

    共産党の政策が、本当に、青年、国民の願いに根ざしたものであること、共産党が伸びれば政治が変わることが、イキイキ伝わる素晴らしいトークでした拍手👏

  • @sabuji
    @sabuji Місяць тому +2

    終末、豊洲駅前で見かけました。区議さんの応援も良かった。頑張ってください!

  • @名取元-e8o
    @名取元-e8o Місяць тому +8

    小堤東さん。ガンバテください。

  • @山本聖子-u2z
    @山本聖子-u2z Місяць тому +1

    小堤さん、謙虚でかっこいい

  • @kazehikaru1
    @kazehikaru1 Місяць тому +3

    学費の調査すごいね。関係ないけど坂井さんのスカーフ。キャビンアテンダントみたいでお洒落だなあ

  • @kef108
    @kef108 Місяць тому +7

    医療と大学無料は  日本国の義務だよね 当り前の国にして下さい

  • @masuko727
    @masuko727 Місяць тому +3

    山添拓さんも、東京大学で宮本徹さんに一本釣りにされたとか。

  • @センイチタカノ
    @センイチタカノ Місяць тому +1

    頑張って下さいとか、いえませんが、やる事やっていれば、見ている人は、いるし、答えも、でますよ、生意気な事いってすいません、おおえんしてます😎

  • @kaorut8254
    @kaorut8254 Місяць тому

    小堤さんの高校生に対する調査は非常に面白かった。労働時間短縮の議論は、賃上げが成立してからでないと受け容れられない、それが庶民的感覚であるということを示している。たとえば誰もが確かな収入を得ていた八十年代に労働時間短縮の議論がなされていれば、それは望ましい提案として受け容れられただろう。しかし今はそうではないのだ。労働時間短縮は進むべき方向だが、今それを声高に唱えるのは、非現実的な空想にふけっているような印象を与えてしまうのである。共産党は原理原則を主張するのかもしれないが、しかし政治的センスはないと言わざるをえない。