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一番は国が推進するものを導入することで現状口出ししにくい国の意向が入る余地ができることでしょうね。
まずは苗穂工場どこに移転するのか?
岩見沢あたりかも?
余市ですね。
そのまま廃止だろ(明日にでも会社自体が消えるわけだし)
@@けん-o4y暴論😅
手稲かな
苗穂工場の空き地に作る水素発生装置はさほど大規模なものではないと思うので、水素燃料電池車を苗穂運転所に配置すれば輸送の必要はないですね水電解式であれば、苗穂から各地に輸送するよりそれぞれの車庫に水素発生装置を作るほうがいいと思われます
再エネだと不安定さがあるので、水素の安定生産のために実質的に火力や原子力ベースになるかもしれませんね。
もういっそのこと運営が大変な札幌ドームを潰して跡地にプラント建設しちゃえよ(暴論)
いやー、全然暴論やないですよ。余裕でセーフです。むしろ大赤字の札幌ドーム放置することを思えば、札幌市も喜ぶのでは(笑)。
製造された水素の運送について道路運送のみが想定されているのであれば、高速道路のインターチェンジに近い場所、地価の安い街外れの工業団地を選ばれそうですが、あえて都心に近い苗穂が選ばれた経緯が興味深いです。札幌市の特区選定に基づく事業であるため、製造所のロケーションが札幌市内縛りになり、たまたま工場移転に伴って空き地が生まれた苗穂に白羽の矢が立ったのか、それとも、JR東日本「HYBARI」のような水素燃料電池で動く鉄道車両への供給を見据えて鉄道沿いの場所を優先的に選んだのか、非常に興味深いです。
JR北海道の水素燃料電池車両となると、世代的にはH100形・737系・キハ261系の後継になるのかなと予想します。
エア・ウオーターというと、ほくさんの社長が大阪の大同酸素と合併するときの会見で、「対等合併のはずが、大阪の人間に素朴な北海道の人間がいいようにだまされて乗っ取られた。悔しい(かなり意訳)」みたいなことを言いながら号泣していたのが記憶に残っている(かなりうろ覚え)。エア・ウオーターに社名を変更したときに、記者会見で「各種産業用ガスや液化ガスを販売しているのに、なぜ『ガス・リキッド』でなく『空気・水』を意味する社名にしたのか」と質問されて、返答に詰まっていたりとか。
そのあとウォーターサーバーの販売もやってますけど、ドンドン広げてますねカスケードガレージの日鋼金属もエアウォーター傘下だし
水素製造の手段が高効率とは思えませんが、産業ガスの縄張りを考えると無難なのでしょう。副産物の酸素はエア・ウォーター社が扱うことになりそう。
実現に漕ぎ着けるかは脇に置いて, 電力需要の増加予測〜料金高騰〜泊原発再稼働止む無しの世論誘導が透けて見える.
純再エネからの水素、グリーン水素。北海道だからこそ掲げられる目玉ですね。水素の輸送と貯蔵では、かつてあったの石油輸送列車のスジや設備が更新と最適化の上、復活するということでしょうか。これまた楽しみですね。ただ、苗穂が拠点だと室蘭本線沼ノ端岩見沢は通らないでしょうけど。懸念点としては再エネの一つの太陽光ですよね。おそらく太陽光に多くの割合頼るのでしょうから。電気屋目線ですが、太陽光パネルは製造にエネルギーが比較的多く必要であること、広大な敷地に比較的太めの銅線を張り巡らせる必要があること、パネル更新時のごみ問題、除草剤による土壌の軟弱化、発電が止められないことによるメンテナンス問題など、増えてきたからこそ浮き彫りになっている課題があります。
水素をどうやって生産するんでしょうかね?淡水の電気分解はエネルギーコストがかかり過ぎですからね。水素は地球上でどこにも自噴していないので。褐炭から水素なんて邪道だし。水素を低コスト低エネルギーで調達できない限りは無駄が多い。
近年の調査研究により、地中深くで水素が発生する事が、確認されています。この水素を「ホワイト水素」と呼びます。地中深くで発生する理由は、一つではなくていくつも有ります。まだ、実用段階の採掘は行われていませんが、世界中で実用化に向けた研究が行われています。
再生可能エネルギーだけで水素は作れるんですかね?太陽光発電というが、 積雪はどうするのか?今まで通りディーゼルのままの方がエコだったて事にはならない?
水素製造プラントを市街地の近くに建設するのは安全上好ましくないのではないかと思いますが、どうなんでしょうね…
道内限定になるでしょうねぇ。青函トンネルを水素ボンベのコンテナやタンク車を通過させられませんし。ところで、北海道という土地柄で冬の事って考えているのかが疑問。太陽光パネルに雪が積もるし雪が降らなくても冬は日本海側の天候に倣って曇天が多いし発電なんか出来るのか?どうも”絵空事”な感じに思えてならないし失敗しそうな気がするなぁ。
知らない人が多い様だから書いておくけど、太陽光発電だけではなく、下水汚泥からも水素を製造する事が出来るのだぞ。それと液体水素をタンクに入れて輸送する事は難しい。2015年の水素エネルギー白書に書いてたが、何でも液体水素が入ったタンクはトンネル等を通行出来ないそうな。たぶん他にも制限が有ると思う。だが有機ハイドライドに水素を充填すれば常温常圧で水素を輸送でき、尚且つ既存の石油輸送に使ってたインフラ(タンク等)を再利用出来る。今は有機ハイドライドよりも3倍水素を充填出来る、アンモニア系の触媒を研究しているそうだ。因みに有機ハイドライドからエネルギーを使わず水素を分離する膜を、産業技術総合研究所が開発してたよ。確か2018年頃だった。
はっきり、経験から言うと、北海道での太陽光発電は極めて効率が悪いです。以前に稚内までキャピングカーで行ったことがありますが、雲一つ無い快晴の正午であるにも関わらず、太陽電池パネルの発電量はゼロでした。高緯度のため日射角が低すぎるのです。垂直に近い角度で建てないと無理でしょう。壁面に貼り付けるなら兎も角、平地に並べても対した数にならないでしょう。風力ならある程度いけるでしょうが、故障も多く寿命も短く廃棄処分出来ません。風切り音による脳への悪影響も確認されており、洋上風力も浮体工法を未だに研究中です。この上で水素とかリチウムバッテリーより保管の難しい物に期待するとか狂っています。この水素を元に合成燃料を作った方がマシです。北海道でやるなら、農作物等や畜産物等の廃棄物を発酵させてメタン等を取り出した方が遥かにマシです。
逆に低緯度の高温なところで太陽光発電しても発電効率が低いっていいますけどね。
@@acebfg パネルが熱でやられるからね。それでも効率は天と地ほど違う。
@@FLAKPANZER2000 なるほど。すると角度つけてあげないとならないわけですね。
@@acebfg その必要は、あります。ただ射入角が浅く大気を通る距離が長くなるので、低緯度と比べ太陽光が弱まります。
@@FLAKPANZER2000 なるほど。他の発電方法を模索するのか、太陽光発電の効率化を模索するのか必要そうですね。
自動車が世界的に電動化してきていることを考えると、この事業は育っていく可能性が高いですね。私も某SNSで「水素が鉄道会社の逆襲の道具になる」趣旨の発言をしてきましたが、やはり考えていたかという想いです。私が考えているくらいのことはJRは考えているのでは?というのはありましたから。問題は、そこにJR北海道がどうかかわっていくか、ですね。太陽光で発電した電気を使うのであればそれは売電になりますし、水素製造工場の土地をJRが売るのであっても定借であってもJR北海道の収入です。一方で水素輸送に関しては、JR貨物が北海道に置いて新たに会社を設立する可能性もあります。水素がJRにとって重要な鉄道外収入になっていきそうです。気動車あるいは水素燃料電池車で使う他にも、自動車で使うのであればそこに充填ステーションを作ることが出来るため、車を誘引できるわけですから、そこにショッピングモールを建設できたりもできますね。ロードサイドが栄えていくのは果たして永遠なのかという気がします。黄色線区の将来にも影響してくるかもしれませんね。いずれにしても、エネルギーにJRが関わっていくのであれば、鉄道が息を吹き返す可能性は十分あります。テスラはEVメーカーと言われますが現在はエネルギー会社という形になりつつありますから、JR北海道も含め、JRが描いているのはテスラのモデルのように思います。
GXとかDXとかどんどん新語が出てきて日々勉強しないとついてけない。DXというとデラックスとかDXアンテナが思い浮かぶが。苗場工場もとい苗穂工場がどこに移転するかも気になるが(北海道医療大学移転後売却分を買い取る?)、エア・ウォーターが大阪の会社と伺って、在阪企業と半導体製造業による千歳線沿線集中開発にNOを突き付け、知事を地元出身で新幹線札幌開業後も山線を残すかつ夕張の鉄道を復活させる人に変えさせる・JR北海道の社長を特急への自由席を復活させる人に変えさせる事だけが目的でわあわあ騒ぐ道政財界・転勤族・移住者が良く思ってない地元民がまたわあわあ言い出しそう。
線路挟んで北ガスがあったのに
苗穂運転所や苗穂工場北側はもともと国鉄官舎(JR官舎)の団地が立ち並んでいました。株主が国であるJR北海道が売却するのは難しく思います。そしてパチ屋や商業施設の多くは定期借地権又は土地の賃貸借契約による土地利用です。稀に自己所有物件もありますが建物だけの場合が多く登記を見れば分かると思います。自分は苗穂工場が移転するならどこ?といつも通勤で苗穂工場を見るたび考えてます。岩見沢機関区跡地?
札幌市内のJR北海道苗穂工場とは言っても、広く考えれば石狩平野の一拠点ですので、太陽光発電の余力電力を利用した水素ガス発生プラントを建設して持ち運ぶには、天候上の側面から言ってもそれほど最適な土地かというと、うーんと考え込んでしまいますね。むしろ北海道内各地で生産された水素ガスを苗穂工場内施設(JR貨物施設)にタンク車等で運び入れて、札幌市内の水素ガスユーザー向けにタンクローリー車へ積み替えるステーション化するというのであれば、まだ分からないでもないですが…。
水素で動く、新世代の蒸気機関車、実現しないかなぁ
太陽光発電・海上風力発電はしなくても良いと思う保管発電の確保無しにやるのはどうなのか?水素エネルギーも良いけども発電所も併設するのかねかなり広い敷地ですけどもね。水上発電は反対です防空レイダーの邪魔になる。
水素/グリーン水素というのは電気を貯蔵する媒体なのですよね。普通、電気は蓄電池がないと貯められませんが、水素に変換すると貯めたり、移動することができます。(揚水発電ダムも電気を水の位置エネルギーとして貯める仕組みですが、エネルギーを移動できないんですよね)それの拠点を苗穂に作るということでしょう。北海道の冬は日照が少なくて太陽光発電には不向きです。なので夏のうちにいっぱい発電して貯めておけるわけです。雪による温度差で発電する”積雪発電”という仕組みがあって、ニセコで実験されているらしいです、それもうまく取り入れることができたらいいですね。
大丈夫。そもそも札幌都市圏内で発電される量なんて、都市圏でそのまま消費されてしまい、水素製造に回すほどの余剰電力は生まれません。そもそもビルで発電された電力を、わざわざ苗穂に回して水素を生成してからビルに戻すとか、そのまま電力で使えよ!って話です。しかし、こうした脱炭素とか水素化とかの話を見ていると、日本の会社の経営陣は本当に技術の素人ばかりなんだなぁと思い知らされます。技術の事も分からない経営陣が、脱炭素とか水素とかの流行に乗って勝手な計画を出してるだけです。せいぜい試行レベルの量しか生成出来ないので、それをどこに活用するかの方策なんて考えるだけ無駄です。
水素プラントだけでなく貯蔵施設の設置も必要な規模なら、移転先の新苗穂工場(仮)にJR貨物と共同で設置しても良いのでは?それとも将来の貨物新幹線で輸送しますか?
かつての五稜郭運転所の跡地で深刻な土壌汚染が見つかったのが記憶に新しいですが、同様の事態を抱えている可能性が低くない苗穂の再開発をしようとするのであれば、住宅地や商業地ではない形にするならこういう構想にせざるを得ないということなのかも?と感じました。
場所は全然違いますが、旧国鉄大船工場も跡地では土壌汚染が問題になっていました。そのせいで大船工場跡地も本格的な再開発が進んでいません。一部で対策処理を行いましたが、大船工場の規模で数十億円かかると試算されていますから、宅地や商業地にする場合苗穂でも同様のような諸費用はかかると見込んでるのかもしれませんね。
洋上風力のコスパも疑問だ。
移転の話はどうなった?
水素の運搬ですが、必ずしもJR貨物がやる必要は無いのかなと。マヤ35のような付随車の車内にタンクを置いて苗穂で充填しH100に牽かせるとかも技術的には可能ですよね。これもあくまで妄想にすぎませんが…
こんにちは。本当にグリーンな水素は下水処理場から発生する、メタンガス、バイオガスから水素を取り出す方がよいのでは。札幌市は豊平川水系に下水処理場があるので、そこまで線路を引くことも検討してはと思う。電気分解して水素を取り出すのは電気代がかかり過ぎますよ。
化石燃料から水素を造れば、グレー水素になるはずですが。電気分解で水素を造るのは、コストが高くなりますよ。
▼ 単純に質問ですが「グレー水素」って何!?
そうなんですよね。コストが高すぎてとても実現しそうにないと思います。
@@tvm-tv3483 水素は、自然界にはほとんど存在しませんがごく僅かですが、天然資源として採掘できる水素が、有ります。この水素を、「ホワイト水素」と呼びます。天然資源以外の方法で「水素」を入手(製造)する方法として「水を再生可能エネルギーで発電された電気で電気分解する方法」が、有ります。この方法で製造された水素を「グリーン水素」と呼びます。火力発電で発電された電気により電気分解して製造された水素は、「グリーン水素」とは、呼ばれません。それ以外の方法としては、化石燃料で有る「天然ガス」や「褐炭」等から製造する方法が有りますが、製造時に二酸化炭素が発生します。発生した二酸化炭素を大気中に放出せずに地中に閉じ込める等して製造した水素を「ブルー水素」と呼びます。二酸化炭素を大気中に放出して製造された水素が「グレー水素」となります。オーストラリアから輸入する水素は、褐炭から製造された水素です。
@@tvm-tv3483 太陽光や風力発電や原子力発電の「余剰」電力を使って、水の電気分解で作った水素を「クリーン水素」と呼んでいます。実際に流通している水素の大半は、化石燃料を精製や分解した際に得られるものが大半です。それらはCO2削減にはなっていないので、「クリーン水素」の対義語として「グレー水素」と呼んでいるのではないかと思います。
化石燃料から水素を作る場合に必ず二酸化炭素が出るのでカーボンニュートラルではないからグレー水素って言うんだと思います
空き地とはここのことかと言ってる場所は北海道開発局(国土交通省の出先)の研修所のグラウンドです(マップを拡大すればわかる)普通に考えれば国有地なので勝手にどうこうできる土地ではないです(可能性は低いが賃借なら別ですが)
JR北海道も株は実質国が保有って感じ。
H100は燃料電池「電車」に生まれ変わるのだろうか?
JR北海道は実質「民」ではなく「国」。札幌市と連携は、官官連携となり、鉄道以外の事業参入は、競業他社から批判される可能性が。JR九州完全民営化で不動産に力を入れようってときに、純粋な民間不動産業界側から「平等な競争ではない」かなんかの文句出てなかったっけ。まぁ土地を不動産で儲けるんでなく、資源運用に使おうということだから、寛容に受け入れられる?と考えると良い案かも。水素どうこうは分からないが。
水素製造プラントを建設するなら,輸送手段が近くにあるという条件と発電施設が近くに有るという条件さえ揃っていれば,都心である必要は無いと思います。石北線や石勝線や根室線の沿線には,札幌のビルより大規模なソーラー施設が近くに有って安く土地を確保できそうな場所がたくさんあります。ソーラー施設や風力施設込みで土地を確保できそうな場所も有ります。札幌都市圏にある苗穂は,マンションやショッピング施設などに活用した方が良いと思いますが,敢えて苗穂に水素製造プラントを建設するのは何故でしょうか。将来は石北線や石勝線や根室線も廃線にする予定でしょうか。
札幌市「あぁ~水素の音ぉ~」
沿岸部なら船で運んだ方がいいと思うけどな・・・
空き地もそれほど大きくないし、社会実験(小規模な実証プラントで、技術実証ではなく商業的可能性の実証)って事でしょうかね?それなら既存の装置を設置するだけな割に稼働開始が遅い気もする😅グーグルマップの航空写真を見ると、パチ屋駐車場の角が更地になってて苗穂工場側と繋がってる感じに見えるのでコッチな気がします。もう一方の空き地は北海道開発局ですかね?札幌市の事業なら開発局の土地でもあり得なくないですが。
爆発事故が起こらないといいけど、、、
再エネだけでできるの?
水素は、危険な気体ですので特殊なタンクが、必要です。確か、水素を運べる「タキ」は、無いはずですよ。トラックしか運搬手段が、無いはずです。
コンテナタイプのタンクでしょうね。
水素エネルギーというのは核融合と同じ錬金術(scamming-science-illiterates)の類なのだけど、全方位戦略の一端としてあまり入れ込まずにほどほどにやる分には良いと思うどちらかというと脱炭素一辺倒なのが問題で例えばトランプ政権になったらその辺全部ひっくり返るので、グリーンも大事だけど、同時にしたたかに現実路線で国のエネルギー戦略を考えるのがとても大事だと思う
▼ 6:30 7:42 「太陽光パネル」...再エネ利権で、今問題になっているからなぁ。
何もこんな都市部にそんな危険な施設建てなくても
JR北海道が手を出す事業なのか?
@@renkon2018JR東日本が手を出している。
パチンコ店は元々JR北海道のグラウンドだったところでパチンコ店に土地を貸しています。再開発するのに水素製造プラントではJR北海道にとって不動産事業による大きな収入を目指せないのでありえないと思うが。この土地を最大限活かせるのは工業用地ではないのは素人でも分かるけどな。
まるっきりの畑違いな分野で勘違いが多々あることをお許しください。①水素製造ってのはコストが見合わない。②よって水素製造の大企業など存在しない。③エネルギーの製造工場としては苗補では内陸過ぎないか?④水素の運搬を考えたら製造よりコストが増すと思います。④よって水素社会となるのならば全国に製造箇所が小さく散らばる方がよろしいかと。
利権議員の腐臭がする😅
▼ 国が札幌市を指定しているのか... 苫小牧とか釧路とかは無いのかな...と思ったら、 2:48 いずれは全道に拡げると、ナレーション入ってますね。
結局電気が必要だが、風力・太陽光は気象に左右されるので限定的。原子力発電か火力発電に賭けるしかないと思う。カーボンニュートラルは幻想ですなぁ...
▼ 5:15 『エア・ウォーター』について...
国の補助金に大企業が群がってるようにしか見えんな
水素の活用は中長期的な国のエネルギー政策のメインになると思われるのでそのプラントや貯留施設は札幌だけでなく各地に配置され、用途も鉄道専用にする合理性がないためその輸送にJR貨物が必ずしも必要ではないはずです。基本的には地産地消の多極分散型になるかと思われます。
エア・ウォーターは、札幌の大同ほくさんが共同酸素と合併して今の会社名になりましたよね。知り合いで、当時大同ほくさんの酸素ガスを取り扱ってましたので、いろいろ聞いてます。
鉄道マニア以外の人にJR北海道と四国の厳しさがイマイチ伝わってない感じそもそもJRが各地でそれぞれ別会社という事さえ理解されてない
多くのマイカーで生活している方々でも JR北海道が厳しいことは認識はされてるんじゃないかな。「だからなに?」と無関心なだけで。
大半の人はそもそも鉄道の存廃にはあまり興味なんてないでしょうからね。都市部の人達だってあくまで移動手段の一つであり、車通勤が許されるならそうしたいって人も多いとは思いますよ。
無関心どころか、無駄な税金使われるから廃線になった方が良いとすら思われてる
ラピダスとデータセンターに続きまたもや泊原発再稼働が必要な事業が増えた水素製造はエネルギーの変換ロスがあるから、水力・原子力の電気よりも必ず割高になる投資に必要なリソースを考えたら化石燃料をストレートに使った方が安く環境負荷も小さいかも
JR北海道ってカーボンなんちゃらをやる前にやることがある気がする
JR北海道は、SDGs関連事業とも連携して、鉄道外事業の拡大に努め、収益を上げて欲しいですね。
水素新幹線
▼ 焦っているのは、与党・自民党とみた...
GXは親中(?)だの言って難癖つける人いるみたいですけど、同じ事業を首都圏でやる話とかになったら何も言わなさそう。この事業やエリアの再開発等もそうだけど、地方や他の都市圏でやるときに限って文句ばっか言う人って何なのだろうねʕ´•ᴥ•`ʔ
都の太陽光パネル義務化には批判殺到してませんでした?
私の個人的感覚ですが水素製造工場、水素製造プラントを市街地の、ど真ん中に置くことに対する疑問点がなぜ発生しないかです東日本の震災時にも爆発したが、そしてついこの前もとんだはずですこれが、石油精製施設で有り、天然ガス施設です水素だから安全ではないこの2つは東京湾東側の千葉県側だけのことですたかが十数年で何度飛ばしたかです釜が飛んだ等はまともには出ない死者はともかく、怪我人又は、外部の消防組織が介入してやっと出ることですすなわち、水素製造プラントで事故でも起きたら、周辺住民をどうするかです作るならば、市街地には、貯蔵施設と私は見ています
そんな胡散臭いものに金をつぎ込むなら即座に全線廃止すべきだろ!>JR北海道
一番は国が推進するものを導入することで
現状口出ししにくい国の意向が入る余地ができることでしょうね。
まずは苗穂工場どこに移転するのか?
岩見沢あたりかも?
余市ですね。
そのまま廃止だろ(明日にでも会社自体が消えるわけだし)
@@けん-o4y暴論😅
手稲かな
苗穂工場の空き地に作る水素発生装置はさほど大規模なものではないと思うので、水素燃料電池車を苗穂運転所に配置すれば輸送の必要はないですね
水電解式であれば、苗穂から各地に輸送するよりそれぞれの車庫に水素発生装置を作るほうがいいと思われます
再エネだと不安定さがあるので、水素の安定生産のために実質的に火力や原子力ベースになるかもしれませんね。
もういっそのこと運営が大変な札幌ドームを潰して跡地にプラント建設しちゃえよ(暴論)
いやー、全然暴論やないですよ。余裕でセーフです。むしろ大赤字の札幌ドーム放置することを思えば、札幌市も喜ぶのでは(笑)。
製造された水素の運送について道路運送のみが想定されているのであれば、高速道路のインターチェンジに近い場所、地価の安い街外れの工業団地を選ばれそうですが、あえて都心に近い苗穂が選ばれた経緯が興味深いです。
札幌市の特区選定に基づく事業であるため、製造所のロケーションが札幌市内縛りになり、たまたま工場移転に伴って空き地が生まれた苗穂に白羽の矢が立ったのか、それとも、JR東日本「HYBARI」のような水素燃料電池で動く鉄道車両への供給を見据えて鉄道沿いの場所を優先的に選んだのか、非常に興味深いです。
JR北海道の水素燃料電池車両となると、世代的にはH100形・737系・キハ261系の後継になるのかなと予想します。
エア・ウオーターというと、ほくさんの社長が大阪の大同酸素と合併するときの会見で、「対等合併のはずが、大阪の人間に素朴な北海道の人間がいいようにだまされて乗っ取られた。悔しい(かなり意訳)」みたいなことを言いながら号泣していたのが記憶に残っている(かなりうろ覚え)。エア・ウオーターに社名を変更したときに、記者会見で「各種産業用ガスや液化ガスを販売しているのに、なぜ『ガス・リキッド』でなく『空気・水』を意味する社名にしたのか」と質問されて、返答に詰まっていたりとか。
そのあとウォーターサーバーの販売もやってますけど、
ドンドン広げてますね
カスケードガレージの日鋼金属もエアウォーター傘下だし
水素製造の手段が高効率とは思えませんが、産業ガスの縄張りを考えると無難なのでしょう。副産物の酸素はエア・ウォーター社が扱うことになりそう。
実現に漕ぎ着けるかは脇に置いて, 電力需要の増加予測〜料金高騰〜泊原発再稼働止む無しの世論誘導が透けて見える.
純再エネからの水素、グリーン水素。北海道だからこそ掲げられる目玉ですね。
水素の輸送と貯蔵では、かつてあったの石油輸送列車のスジや設備が更新と最適化の上、復活するということでしょうか。これまた楽しみですね。ただ、苗穂が拠点だと室蘭本線沼ノ端岩見沢は通らないでしょうけど。
懸念点としては再エネの一つの太陽光ですよね。おそらく太陽光に多くの割合頼るのでしょうから。電気屋目線ですが、太陽光パネルは製造にエネルギーが比較的多く必要であること、広大な敷地に比較的太めの銅線を張り巡らせる必要があること、パネル更新時のごみ問題、除草剤による土壌の軟弱化、発電が止められないことによるメンテナンス問題など、増えてきたからこそ浮き彫りになっている課題があります。
水素をどうやって生産するんでしょうかね?淡水の電気分解はエネルギーコストがかかり過ぎですからね。
水素は地球上でどこにも自噴していないので。褐炭から水素なんて邪道だし。
水素を低コスト低エネルギーで調達できない限りは無駄が多い。
近年の調査研究により、地中深くで水素が発生する事が、確認されています。
この水素を「ホワイト水素」と呼びます。
地中深くで発生する理由は、一つではなくていくつも有ります。
まだ、実用段階の採掘は行われていませんが、世界中で実用化に向けた研究が行われています。
再生可能エネルギーだけで水素は作れるんですかね?
太陽光発電というが、 積雪はどうするのか?
今まで通りディーゼルのままの方がエコだったて事にはならない?
水素製造プラントを市街地の近くに建設するのは安全上好ましくないのではないかと思いますが、どうなんでしょうね…
道内限定になるでしょうねぇ。青函トンネルを水素ボンベのコンテナやタンク車を通過させられませんし。
ところで、北海道という土地柄で冬の事って考えているのかが疑問。太陽光パネルに雪が積もるし雪が降らなくても冬は日本海側の天候に倣って曇天が多いし発電なんか出来るのか?
どうも”絵空事”な感じに思えてならないし失敗しそうな気がするなぁ。
知らない人が多い様だから書いておくけど、太陽光発電だけではなく、下水汚泥からも水素を製造する事が出来るのだぞ。
それと液体水素をタンクに入れて輸送する事は難しい。
2015年の水素エネルギー白書に書いてたが、何でも液体水素が入ったタンクはトンネル等を通行出来ないそうな。
たぶん他にも制限が有ると思う。
だが有機ハイドライドに水素を充填すれば常温常圧で水素を輸送でき、尚且つ既存の石油輸送に使ってたインフラ(タンク等)を再利用出来る。
今は有機ハイドライドよりも3倍水素を充填出来る、アンモニア系の触媒を研究しているそうだ。
因みに有機ハイドライドからエネルギーを使わず水素を分離する膜を、産業技術総合研究所が開発してたよ。
確か2018年頃だった。
はっきり、経験から言うと、北海道での太陽光発電は極めて効率が悪いです。
以前に稚内までキャピングカーで行ったことがありますが、雲一つ無い快晴の正午であるにも関わらず、太陽電池パネルの発電量はゼロでした。
高緯度のため日射角が低すぎるのです。垂直に近い角度で建てないと無理でしょう。
壁面に貼り付けるなら兎も角、平地に並べても対した数にならないでしょう。
風力ならある程度いけるでしょうが、故障も多く寿命も短く廃棄処分出来ません。風切り音による脳への悪影響も確認されており、洋上風力も浮体工法を未だに研究中です。
この上で水素とかリチウムバッテリーより保管の難しい物に期待するとか狂っています。この水素を元に合成燃料を作った方がマシです。
北海道でやるなら、農作物等や畜産物等の廃棄物を発酵させてメタン等を取り出した方が遥かにマシです。
逆に低緯度の高温なところで太陽光発電しても発電効率が低いっていいますけどね。
@@acebfg パネルが熱でやられるからね。それでも効率は天と地ほど違う。
@@FLAKPANZER2000 なるほど。すると角度つけてあげないとならないわけですね。
@@acebfg その必要は、あります。
ただ射入角が浅く大気を通る距離が長くなるので、低緯度と比べ太陽光が弱まります。
@@FLAKPANZER2000 なるほど。他の発電方法を模索するのか、太陽光発電の効率化を模索するのか必要そうですね。
自動車が世界的に電動化してきていることを考えると、この事業は育っていく可能性が高いですね。私も某SNSで「水素が鉄道会社の逆襲の道具になる」趣旨の発言をしてきましたが、やはり考えていたかという想いです。私が考えているくらいのことはJRは考えているのでは?というのはありましたから。
問題は、そこにJR北海道がどうかかわっていくか、ですね。太陽光で発電した電気を使うのであればそれは売電になりますし、水素製造工場の土地をJRが売るのであっても定借であってもJR北海道の収入です。一方で水素輸送に関しては、JR貨物が北海道に置いて新たに会社を設立する可能性もあります。水素がJRにとって重要な鉄道外収入になっていきそうです。気動車あるいは水素燃料電池車で使う他にも、自動車で使うのであればそこに充填ステーションを作ることが出来るため、車を誘引できるわけですから、そこにショッピングモールを建設できたりもできますね。ロードサイドが栄えていくのは果たして永遠なのかという気がします。黄色線区の将来にも影響してくるかもしれませんね。
いずれにしても、エネルギーにJRが関わっていくのであれば、鉄道が息を吹き返す可能性は十分あります。テスラはEVメーカーと言われますが現在はエネルギー会社という形になりつつありますから、JR北海道も含め、JRが描いているのはテスラのモデルのように思います。
GXとかDXとかどんどん新語が出てきて日々勉強しないとついてけない。DXというとデラックスとかDXアンテナが思い浮かぶが。
苗場工場もとい苗穂工場がどこに移転するかも気になるが(北海道医療大学移転後売却分を買い取る?)、エア・ウォーターが大阪の会社と伺って、在阪企業と半導体製造業による千歳線沿線集中開発にNOを突き付け、知事を地元出身で新幹線札幌開業後も山線を残すかつ夕張の鉄道を復活させる人に変えさせる・JR北海道の社長を特急への自由席を復活させる人に変えさせる事だけが目的でわあわあ騒ぐ道政財界・転勤族・移住者が良く思ってない地元民がまたわあわあ言い出しそう。
線路挟んで北ガスがあったのに
苗穂運転所や苗穂工場北側はもともと国鉄官舎(JR官舎)の団地が立ち並んでいました。株主が国であるJR北海道が売却するのは難しく思います。そしてパチ屋や商業施設の多くは定期借地権又は土地の賃貸借契約による土地利用です。稀に自己所有物件もありますが建物だけの場合が多く登記を見れば分かると思います。自分は苗穂工場が移転するならどこ?といつも通勤で苗穂工場を見るたび考えてます。岩見沢機関区跡地?
札幌市内のJR北海道苗穂工場とは言っても、広く考えれば石狩平野の一拠点ですので、太陽光発電の余力電力を利用した水素ガス発生プラントを建設して持ち運ぶには、天候上の側面から言ってもそれほど最適な土地かというと、うーんと考え込んでしまいますね。
むしろ北海道内各地で生産された水素ガスを苗穂工場内施設(JR貨物施設)にタンク車等で運び入れて、札幌市内の水素ガスユーザー向けにタンクローリー車へ積み替えるステーション化するというのであれば、まだ分からないでもないですが…。
水素で動く、新世代の蒸気機関車、実現しないかなぁ
太陽光発電・海上風力発電はしなくても良いと思う保管発電の確保無しにやるのはどうなのか?
水素エネルギーも良いけども発電所も併設するのかねかなり広い敷地ですけどもね。
水上発電は反対です防空レイダーの邪魔になる。
水素/グリーン水素というのは電気を貯蔵する媒体なのですよね。
普通、電気は蓄電池がないと貯められませんが、水素に変換すると貯めたり、移動することができます。
(揚水発電ダムも電気を水の位置エネルギーとして貯める仕組みですが、エネルギーを移動できないんですよね)
それの拠点を苗穂に作るということでしょう。
北海道の冬は日照が少なくて太陽光発電には不向きです。なので夏のうちにいっぱい発電して貯めておけるわけです。
雪による温度差で発電する”積雪発電”という仕組みがあって、ニセコで実験されているらしいです、それもうまく取り入れることができたらいいですね。
大丈夫。
そもそも札幌都市圏内で発電される量なんて、都市圏でそのまま消費されてしまい、水素製造に回すほどの余剰電力は生まれません。
そもそもビルで発電された電力を、わざわざ苗穂に回して水素を生成してからビルに戻すとか、そのまま電力で使えよ!って話です。
しかし、こうした脱炭素とか水素化とかの話を見ていると、日本の会社の経営陣は本当に技術の素人ばかりなんだなぁと思い知らされます。
技術の事も分からない経営陣が、脱炭素とか水素とかの流行に乗って勝手な計画を出してるだけです。
せいぜい試行レベルの量しか生成出来ないので、それをどこに活用するかの方策なんて考えるだけ無駄です。
水素プラントだけでなく貯蔵施設の設置も必要な規模なら、移転先の新苗穂工場(仮)にJR貨物と共同で設置しても良いのでは?
それとも将来の貨物新幹線で輸送しますか?
かつての五稜郭運転所の跡地で深刻な土壌汚染が見つかったのが記憶に新しいですが、同様の事態を抱えている可能性が低くない苗穂の再開発をしようとするのであれば、住宅地や商業地ではない形にするならこういう構想にせざるを得ないということなのかも?と感じました。
場所は全然違いますが、旧国鉄大船工場も跡地では土壌汚染が問題になっていました。そのせいで大船工場跡地も本格的な再開発が進んでいません。一部で対策処理を行いましたが、大船工場の規模で数十億円かかると試算されていますから、宅地や商業地にする場合苗穂でも同様のような諸費用はかかると見込んでるのかもしれませんね。
洋上風力のコスパも疑問だ。
移転の話はどうなった?
水素の運搬ですが、必ずしもJR貨物がやる必要は無いのかなと。
マヤ35のような付随車の車内にタンクを置いて苗穂で充填しH100に牽かせるとかも技術的には可能ですよね。これもあくまで妄想にすぎませんが…
こんにちは。
本当にグリーンな水素は下水処理場から発生する、メタンガス、バイオガスから水素を取り出す方がよいのでは。
札幌市は豊平川水系に下水処理場があるので、そこまで線路を引くことも検討してはと思う。
電気分解して水素を取り出すのは電気代がかかり過ぎますよ。
化石燃料から水素を造れば、グレー水素になるはずですが。
電気分解で水素を造るのは、コストが高くなりますよ。
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単純に質問ですが「グレー水素」って何!?
そうなんですよね。コストが高すぎてとても実現しそうにないと思います。
@@tvm-tv3483 水素は、自然界にはほとんど存在しませんがごく僅かですが、天然資源として採掘できる水素が、有ります。
この水素を、「ホワイト水素」と呼びます。
天然資源以外の方法で「水素」を入手(製造)する方法として「水を再生可能エネルギーで発電された電気で電気分解する方法」が、有ります。
この方法で製造された水素を「グリーン水素」と呼びます。
火力発電で発電された電気により電気分解して製造された水素は、「グリーン水素」とは、呼ばれません。
それ以外の方法としては、化石燃料で有る「天然ガス」や「褐炭」等から製造する方法が有りますが、製造時に二酸化炭素が発生します。
発生した二酸化炭素を大気中に放出せずに地中に閉じ込める等して製造した水素を「ブルー水素」と呼びます。
二酸化炭素を大気中に放出して製造された水素が「グレー水素」となります。
オーストラリアから輸入する水素は、褐炭から製造された水素です。
@@tvm-tv3483 太陽光や風力発電や原子力発電の「余剰」電力を使って、水の電気分解で作った水素を「クリーン水素」と呼んでいます。実際に流通している水素の大半は、化石燃料を精製や分解した際に得られるものが大半です。それらはCO2削減にはなっていないので、「クリーン水素」の対義語として「グレー水素」と呼んでいるのではないかと思います。
化石燃料から水素を作る場合に必ず二酸化炭素が出るのでカーボンニュートラルではないからグレー水素って言うんだと思います
空き地とはここのことかと言ってる場所は北海道開発局(国土交通省の出先)の研修所のグラウンドです(マップを拡大すればわかる)
普通に考えれば国有地なので勝手にどうこうできる土地ではないです(可能性は低いが賃借なら別ですが)
JR北海道も株は実質国が保有って感じ。
H100は燃料電池「電車」に生まれ変わるのだろうか?
JR北海道は実質「民」ではなく「国」。
札幌市と連携は、官官連携となり、鉄道以外の事業参入は、競業他社から批判される可能性が。
JR九州完全民営化で不動産に力を入れようってときに、純粋な民間不動産業界側から「平等な競争ではない」かなんかの文句出てなかったっけ。
まぁ土地を不動産で儲けるんでなく、資源運用に使おうということだから、寛容に受け入れられる?と考えると良い案かも。水素どうこうは分からないが。
水素製造プラントを建設するなら,輸送手段が近くにあるという条件と発電施設が近くに有るという条件さえ揃っていれば,
都心である必要は無いと思います。石北線や石勝線や根室線の沿線には,札幌のビルより大規模なソーラー施設が近くに有って
安く土地を確保できそうな場所がたくさんあります。ソーラー施設や風力施設込みで土地を確保できそうな場所も有ります。
札幌都市圏にある苗穂は,マンションやショッピング施設などに活用した方が良いと思いますが,
敢えて苗穂に水素製造プラントを建設するのは何故でしょうか。将来は石北線や石勝線や根室線も廃線にする予定でしょうか。
札幌市「あぁ~水素の音ぉ~」
沿岸部なら船で運んだ方がいいと思うけどな・・・
空き地もそれほど大きくないし、社会実験(小規模な実証プラントで、技術実証ではなく商業的可能性の実証)って事でしょうかね?
それなら既存の装置を設置するだけな割に稼働開始が遅い気もする😅
グーグルマップの航空写真を見ると、パチ屋駐車場の角が更地になってて苗穂工場側と繋がってる感じに見えるのでコッチな気がします。
もう一方の空き地は北海道開発局ですかね?札幌市の事業なら開発局の土地でもあり得なくないですが。
爆発事故が起こらないといいけど、、、
再エネだけでできるの?
水素は、危険な気体ですので特殊なタンクが、必要です。
確か、水素を運べる「タキ」は、無いはずですよ。
トラックしか運搬手段が、無いはずです。
コンテナタイプのタンクでしょうね。
水素エネルギーというのは核融合と同じ錬金術(scamming-science-illiterates)の類なのだけど、
全方位戦略の一端としてあまり入れ込まずにほどほどにやる分には良いと思う
どちらかというと脱炭素一辺倒なのが問題で例えばトランプ政権になったらその辺全部ひっくり返るので、
グリーンも大事だけど、同時にしたたかに現実路線で国のエネルギー戦略を考えるのがとても大事だと思う
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6:30 7:42
「太陽光パネル」...再エネ利権で、今問題になっているからなぁ。
何もこんな都市部にそんな危険な施設建てなくても
JR北海道が手を出す事業なのか?
@@renkon2018JR東日本が手を出している。
パチンコ店は元々JR北海道のグラウンドだったところでパチンコ店に土地を貸しています。
再開発するのに水素製造プラントではJR北海道にとって不動産事業による大きな収入を目指せないのでありえないと思うが。
この土地を最大限活かせるのは工業用地ではないのは素人でも分かるけどな。
まるっきりの畑違いな分野で勘違いが多々あることをお許しください。①水素製造ってのはコストが見合わない。②よって水素製造の大企業など存在しない。③エネルギーの製造工場としては苗補では内陸過ぎないか?④水素の運搬を考えたら製造よりコストが増すと思います。④よって水素社会となるのならば全国に製造箇所が小さく散らばる方がよろしいかと。
利権議員の腐臭がする😅
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国が札幌市を指定しているのか...
苫小牧とか釧路とかは無いのかな...と思ったら、
2:48
いずれは全道に拡げると、ナレーション入ってますね。
結局電気が必要だが、風力・太陽光は気象に左右されるので限定的。原子力発電か火力発電に賭けるしかないと思う。カーボンニュートラルは幻想ですなぁ...
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5:15 『エア・ウォーター』について...
国の補助金に大企業が群がってるようにしか見えんな
水素の活用は中長期的な国のエネルギー政策のメインになると思われるので
そのプラントや貯留施設は札幌だけでなく各地に配置され、用途も鉄道専用にする合理性がないため
その輸送にJR貨物が必ずしも必要ではないはずです。
基本的には地産地消の多極分散型になるかと思われます。
エア・ウォーターは、札幌の大同ほくさんが共同酸素と合併して今の会社名になりましたよね。
知り合いで、当時大同ほくさんの酸素ガスを取り扱ってましたので、いろいろ聞いてます。
鉄道マニア以外の人にJR北海道と四国の厳しさがイマイチ伝わってない感じ
そもそもJRが各地でそれぞれ別会社という事さえ理解されてない
多くのマイカーで生活している方々でも JR北海道が厳しいことは認識はされてるんじゃないかな。
「だからなに?」と無関心なだけで。
大半の人はそもそも鉄道の存廃にはあまり興味なんてないでしょうからね。
都市部の人達だってあくまで移動手段の一つであり、車通勤が許されるならそうしたいって人も多いとは思いますよ。
無関心どころか、無駄な税金使われるから廃線になった方が良いとすら思われてる
ラピダスとデータセンターに続きまたもや泊原発再稼働が必要な事業が増えた
水素製造はエネルギーの変換ロスがあるから、水力・原子力の電気よりも必ず割高になる
投資に必要なリソースを考えたら化石燃料をストレートに使った方が安く環境負荷も小さいかも
JR北海道ってカーボンなんちゃらをやる前にやることがある気がする
JR北海道は、SDGs関連事業とも連携して、鉄道外事業の拡大に努め、収益を上げて欲しいですね。
水素新幹線
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焦っているのは、与党・自民党とみた...
GXは親中(?)だの言って難癖つける人いるみたいですけど、同じ事業を首都圏でやる話とかになったら何も言わなさそう。この事業やエリアの再開発等もそうだけど、地方や他の都市圏でやるときに限って文句ばっか言う人って何なのだろうねʕ´•ᴥ•`ʔ
都の太陽光パネル義務化には批判殺到してませんでした?
私の個人的感覚ですが
水素製造工場、水素製造プラントを市街地の、ど真ん中に置くことに対する疑問点がなぜ発生しないかです
東日本の震災時にも爆発したが、そしてついこの前もとんだはずです
これが、石油精製施設で有り、天然ガス施設です
水素だから安全ではない
この2つは東京湾東側の千葉県側だけのことです
たかが十数年で何度飛ばしたかです
釜が飛んだ等はまともには出ない
死者はともかく、怪我人又は、外部の消防組織が介入してやっと出ることです
すなわち、水素製造プラントで事故でも起きたら、周辺住民をどうするかです
作るならば、市街地には、貯蔵施設と私は見ています
そんな胡散臭いものに金をつぎ込むなら即座に全線廃止すべきだろ!>JR北海道