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残り1日となりました!最終回も乞うご期待ください!宝牧舎さんのジャージー牛は数量限られていますが、予約受付されているようです。詳しくはウェブページをご覧ください!↓houbokusha.official.ec/?fbclid=PAAaYt9EyqalNA4SWJNwzS6UIjmugJgqBj8QsCjEDQQqDT0mIW8n9GoX1FQFI
⇦エッッな動画上げてます
「これが正しい、こうすべき」だけでなく「知る、模索し続ける」という視点こそが持続可能な仕組みに近づくことなのだと感じられるようになりました。
ムーディーブルース
このシリーズを学校で教材として流してもらいたいくらい勉強になるし、いろいろ考えさせられました。
貴重なご報告をありがとうございます。人間の都合で絶たれる生き物の命について、感謝などのありふれた言葉に落とし込まず、トムさんやタツさんのありのままの感想で伝えておられてより広く知られて欲しいことだと考えました。1人でも多くの人が考えるきっかけになってくれたらいいなと思います。
このシリーズ始まって以降、スーパーでお肉買う時ちょっと色々考えるようになった。同じ肉でも、貴重な命を頂いてることにもっと感謝しないとだよね。お肉を食べられることが当たり前だと思わないように…。1つ1つ「ありがとう」の気持ちを込めて。本当に素晴らしい企画だと思います。次回も楽しみにしてます。
私も学校で畜産について学んでおり、実際に長い間お世話をしてきた牛の出荷を見届け、そのお肉を食べるという機会がありました。学校では屠畜場まで行ってお別れをすることは出来ず、学校に迎えに来た運搬車に乗せて見送るまででしたが、1週間牛飼生活を通じて初めて屠畜場を拝見することが出来ました。収容されたスペースの所に番号が降ってあったのを見て、心が苦しくなりました……普段何気なく食べているお肉ですが、こうして生産過程を知った上で頂くと考えさせられるものがありますよね……。お肉を食べる為にはそれによって失われる命があり、私達はその命のおかげで今を生きれている。この事に感謝をして生きていかなくてはなりませんね……!
牛さんのお肉、食べられなくなる。
すべての生き物に感謝。そしてこのような職を担ってくれる方々にも感謝。大変勉強になりました。本当にありがとうございます。
ありがたい
いつも勉強させてもらってます。
とさつの方法などを紹介していないのは、それがこの動画の趣旨ではないからですよね。肉になった姿を紹介するだけでも充分ですね。非常に意義のある動画です。
大分に住んでいた祖父母も牛飼でした。夏休みなど田舎へ帰ると山に放牧していた牛を見に連れて行ってもらってました。とても懐かしく思います
トムさん。いつも動画拝見させていただいています。今回の動画を見て一食一食に感謝を込めて食事をしたいと思いました。与えられた命に感謝です。
小学生の頃、数ヶ月間ブタさんでしたが投稿者様と似たような貴重な体験を家畜農家さんから得ました。出荷のお別れまで名前をつけお世話したり話しかけたりペットのよう可愛がりました。出荷時は絶対覚えよう、大人になっても忘れないと見送り…16年前以上の話。出荷、肉になった姿を見て泣いてしまう同級生もいました。でもそれが当たり前にスーパーやお肉屋さんに並んでいる生肉や食品…可哀想でなく、人間の血となり肉となってくれる事に感謝を。いただきますの意味を現代の子ども達に伝える素晴らしい教養動画と思います。もっと広まって欲しい。
正直、泣きそうです。大変な中だと思いますがいつもお疲れ様です。トムさんのおかげでsdgsで僕も何かできないかと考えるようになりました。これからも応援してます。
肉一つ一つに農家の気持ちや命があるということがすごく実感できました。
食べ物は大切だなぁ🥲
なんか複雑な気分だなぁでも、牛丼美味いんよな
人権学習の一環で屠畜の様子を見たことがあります。とても衝撃的でした。それを仕事にして生きている人、人間の都合で食べられる家畜、それを消費している自分を重ね合わせて、お肉を食べれない日が続きました。その時の気持ちを思い出しました。いただきます。ご馳走様でした。と言う文化がある日本に生まれてよかったです。今はありがとうの気持ちを込めて、毎日食べさせていただいています。いろいろと考えさせられる動画でした。考える機会を与えてくださってありがとうございます😊
改めて命に感謝しようと強く思った。今の私が生きているのは何処かで誰かが犠牲になってくれたお陰だから。大切な命をありがとうございます。
これからも有り難く牛肉を美味しく頂く。食物連鎖の頂点として美味しく頂く。頂きます。
これから絶対食べる時頂きますとご馳走様って言うよ俺
子供に見せるべきコンテンツ特に都内にいると動物なんて店で飼われたのしか見ないし生産過程をイメージしづらいと思う。
これを見た上でうめぇと精一杯味をかみ締めて骨や血、肉になると考えながら食べる必要あるなぁと
今日もお疲れ様でした〜🙇🏻
酪農家なら誰もが一度は自分に問いかけた事がある問題だと思いますが、彼の場合はその答えのひとつを実践してる部分がすごいですね。レストラン営業まわったりなんてなかなかできるもんじゃありません。
これぞ食育!
リクエストです。1つヶ月訳あり食材生活してほしいです
ビーガンのボディビルダーも多いのにね
やるからには、ちゃんと殺すところも見るべきだと思います。私たちも普段何を食べているのか全く意識せず、なので。いい勉強になります。ありがとう。でも、まぁここの牛は放牧される時間もあるからマシかも。ずっと繋がれて、人工受精繰り返しされて殺されるだけの牛が多いのが現状です。よく考えないといけませんね。
大分住んでるから肉取りに行く時の景色がどこかわかってしまう、とても身近なとこでと考えると色々考えてしまう
うまそうやん👍
今の時代どの国も農作物食になってきてるから牛さん達はなかなか殺されなくて済むようになってきてるみたいだね。
うまそう!変わってるかも知れませんが、育ててきた分、他の牛より美味しく感じそうです
本でどんな風に牛が肉になるのか読んでそれ以降完全にゼロではないけれど確実にお肉を食べる回数は減りました。環境の為にも意識し続けようと思ってる
トムさんこんばんはー!会社の取り組みがそうですが、今回の牛と共に過ごして牛を食べるシリーズは、多くの人が再度肉を食べるって、命をくらい、命を繋ぐという大きな意味を身近に感じられるいい動画だと思いました。むかし、豚のいた教室という映画も今回と似た取り組みの映画でしたが、私たちが殺して肉でも魚でも野菜でも食べることで生きているということはまぎれもないじじつだし、それがわかれば、残すいう基本的なことがもってへり、フードロスという問題がひとつなくなるだけでも、それは、他のエネルギー、ゴミ、温暖化、海洋汚染など多くの問題関連して大幅に改善されることになります。また、生き物の権利を考えた畜産が増えれば、無理なヴィーガンやベジタリアンでなくても大切に考えて育て、理解して食べるという、ミートリアンという選択も一つの選択になりうると思います。人間も含めて生物は何かの生命から出ないとエネルギーを得ることは難しいということを、それをどうやって命の権利を大切にしながら取るのがいいのか?その一つの考えと一つの答えを見させてもらってありがとう。トラとジュンもも美味しいお肉なって、天国では気ままにくらしてもらっているといいですね。
レストラン、ファストフード、コンビニ、スーパー等、廃棄を更に減らすよう願います。
いつか、動物が死なずに済む日が来るのだろうか
人間は家畜の命を頂いて生かされている
言葉だよな。牛が「お願い殺さないで」「痛いよ」って言葉しゃべれたら人間は牛を食べるのをやめると思う。
牛が話せるレベルに進化したら逆に人間が食われそうやな😂
1コメ
変なパフォーマンスとかいいから淡々と屠殺されるところまでみて、「人間は罪深いことしてます。」で終わった方が影響力あると思います。
もう牛食べない!!!!
残り1日となりました!最終回も乞うご期待ください!
宝牧舎さんのジャージー牛は数量限られていますが、予約受付されているようです。詳しくはウェブページをご覧ください!↓
houbokusha.official.ec/?fbclid=PAAaYt9EyqalNA4SWJNwzS6UIjmugJgqBj8QsCjEDQQqDT0mIW8n9GoX1FQFI
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「これが正しい、こうすべき」だけでなく「知る、模索し続ける」という視点こそが持続可能な仕組みに近づくことなのだと感じられるようになりました。
ムーディーブルース
このシリーズを学校で教材として流してもらいたいくらい勉強になるし、いろいろ考えさせられました。
貴重なご報告をありがとうございます。人間の都合で絶たれる生き物の命について、感謝などのありふれた言葉に落とし込まず、トムさんやタツさんのありのままの感想で伝えておられてより広く知られて欲しいことだと考えました。1人でも多くの人が考えるきっかけになってくれたらいいなと思います。
このシリーズ始まって以降、スーパーでお肉買う時ちょっと色々考えるようになった。同じ肉でも、貴重な命を頂いてることにもっと感謝しないとだよね。お肉を食べられることが当たり前だと思わないように…。1つ1つ「ありがとう」の気持ちを込めて。本当に素晴らしい企画だと思います。次回も楽しみにしてます。
私も学校で畜産について学んでおり、実際に長い間お世話をしてきた牛の出荷を見届け、そのお肉を食べるという機会がありました。学校では屠畜場まで行ってお別れをすることは出来ず、学校に迎えに来た運搬車に乗せて見送るまででしたが、1週間牛飼生活を通じて初めて屠畜場を拝見することが出来ました。
収容されたスペースの所に番号が降ってあったのを見て、心が苦しくなりました……
普段何気なく食べているお肉ですが、こうして生産過程を知った上で頂くと考えさせられるものがありますよね……。お肉を食べる為にはそれによって失われる命があり、私達はその命のおかげで今を生きれている。この事に感謝をして生きていかなくてはなりませんね……!
牛さんのお肉、食べられなくなる。
すべての生き物に感謝。
そしてこのような職を担ってくれる方々にも感謝。
大変勉強になりました。本当にありがとうございます。
ありがたい
いつも勉強させてもらってます。
とさつの方法などを紹介していないのは、それがこの動画の趣旨ではないからですよね。
肉になった姿を紹介するだけでも充分ですね。非常に意義のある動画です。
大分に住んでいた祖父母も牛飼でした。夏休みなど田舎へ帰ると山に放牧していた牛を見に連れて行ってもらってました。とても懐かしく思います
トムさん。いつも動画拝見させていただいています。今回の動画を見て一食一食に感謝を込めて食事をしたいと思いました。与えられた命に感謝です。
小学生の頃、数ヶ月間ブタさんでしたが投稿者様と似たような貴重な体験を家畜農家さんから得ました。出荷のお別れまで名前をつけお世話したり話しかけたりペットのよう可愛がりました。出荷時は絶対覚えよう、大人になっても忘れないと見送り…16年前以上の話。出荷、肉になった姿を見て泣いてしまう同級生もいました。でもそれが当たり前にスーパーやお肉屋さんに並んでいる生肉や食品…可哀想でなく、人間の血となり肉となってくれる事に感謝を。いただきますの意味を現代の子ども達に伝える素晴らしい教養動画と思います。もっと広まって欲しい。
正直、泣きそうです。大変な中だと思いますがいつもお疲れ様です。トムさんのおかげでsdgsで僕も何かできないかと考えるようになりました。これからも応援してます。
肉一つ一つに農家の気持ちや命があるということがすごく実感できました。
食べ物は大切だなぁ🥲
なんか複雑な気分だなぁ
でも、牛丼美味いんよな
人権学習の一環で屠畜の様子を見たことがあります。とても衝撃的でした。それを仕事にして生きている人、人間の都合で食べられる家畜、それを消費している自分を重ね合わせて、お肉を食べれない日が続きました。その時の気持ちを思い出しました。
いただきます。ご馳走様でした。と言う文化がある日本に生まれてよかったです。今はありがとうの気持ちを込めて、毎日食べさせていただいています。
いろいろと考えさせられる動画でした。考える機会を与えてくださってありがとうございます😊
改めて命に感謝しようと強く思った。
今の私が生きているのは何処かで誰かが犠牲になってくれたお陰だから。
大切な命をありがとうございます。
これからも有り難く牛肉を美味しく頂く。
食物連鎖の頂点として美味しく頂く。
頂きます。
これから絶対食べる時頂きますとご馳走様って言うよ俺
子供に見せるべきコンテンツ
特に都内にいると動物なんて店で飼われたのしか見ないし生産過程をイメージしづらいと思う。
これを見た上でうめぇと精一杯味をかみ締めて骨や血、肉になると考えながら食べる必要あるなぁと
今日もお疲れ様でした〜🙇🏻
酪農家なら誰もが一度は自分に問いかけた事がある問題だと思いますが、彼の場合はその答えのひとつを実践してる部分がすごいですね。レストラン営業まわったりなんてなかなかできるもんじゃありません。
これぞ食育!
リクエストです。1つヶ月訳あり食材生活してほしいです
ビーガンのボディビルダーも多いのにね
やるからには、ちゃんと殺すところも見るべきだと思います。私たちも普段何を食べているのか全く意識せず、なので。いい勉強になります。ありがとう。でも、まぁここの牛は放牧される時間もあるからマシかも。ずっと繋がれて、人工受精繰り返しされて殺されるだけの牛が多いのが現状です。よく考えないといけませんね。
大分住んでるから肉取りに行く時の景色がどこかわかってしまう、とても身近なとこでと考えると色々考えてしまう
うまそうやん👍
今の時代どの国も農作物食になってきてるから牛さん達はなかなか殺されなくて済むようになってきてるみたいだね。
うまそう!
変わってるかも知れませんが、育ててきた分、他の牛より美味しく感じそうです
本でどんな風に牛が肉になるのか読んでそれ以降完全にゼロではないけれど確実にお肉を食べる回数は減りました。環境の為にも意識し続けようと思ってる
トムさんこんばんはー!
会社の取り組みがそうですが、
今回の牛と共に過ごして牛を食べるシリーズは、
多くの人が再度肉を食べるって、命をくらい、命を繋ぐという大きな意味を身近に感じられるいい動画だと思いました。
むかし、
豚のいた教室
という映画も今回と似た取り組みの映画でしたが、
私たちが殺して肉でも魚でも野菜でも食べることで生きているということはまぎれもないじじつだし、
それがわかれば、残すいう基本的なことがもってへり、フードロスという問題がひとつなくなるだけでも、
それは、他のエネルギー、ゴミ、温暖化、海洋汚染など多くの問題関連して大幅に改善されることになります。
また、生き物の権利を考えた畜産が増えれば、無理なヴィーガンやベジタリアンでなくても大切に考えて育て、理解して食べるという、ミートリアンという選択も一つの選択になりうると思います。
人間も含めて生物は何かの生命から出ないとエネルギーを得ることは難しいということを、それをどうやって命の権利を大切にしながら取るのがいいのか?その一つの考えと一つの答えを見させてもらってありがとう。
トラとジュンもも美味しいお肉なって、天国では気ままにくらしてもらっているといいですね。
レストラン、ファストフード、コンビニ、スーパー等、
廃棄を更に減らすよう願います。
いつか、動物が死なずに済む日が来るのだろうか
人間は家畜の命を頂いて生かされている
言葉だよな。
牛が「お願い殺さないで」「痛いよ」って言葉しゃべれたら人間は牛を食べるのをやめると思う。
牛が話せるレベルに進化したら逆に人間が食われそうやな😂
1コメ
変なパフォーマンスとかいいから淡々と屠殺されるところまでみて、「人間は罪深いことしてます。」で終わった方が影響力あると思います。
もう牛食べない!!!!