陽炎の台地で_フレンズFM762_ 交流の歌篇

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  • Опубліковано 11 вер 2024
  • この番組は、フレンズFM762にて
    郷原茂樹著 小説「陽炎の台地で」上・下巻 が紹介された模様を収録したものです。
    今回は交流の歌のエピソードを紹介します。
    ー小説「陽炎の台地で」ー
    大隅半島の台地は日本一の陽炎の郷といわれる。
    陽炎の燃えるなかに海軍の神風特攻隊の出撃特攻隊の出撃基地ができ、地元の鹿屋市は急激に特攻隊の町に変貌し、市民はここが自分たちの町と思えなくなった。
    特攻機が日々飛び立つのを見ていると、やがてアメリカ軍の爆撃機が襲ってきだした。
     その時代に鹿屋国民学校の校長だった人物が語ったことを縦糸に、市民や特攻隊員などとの様々な交差を横糸として、ここに一つの長編小説が完成。
    さらに、この小説の魅力とは・・・
    詳しくは、番組をご覧くださいませ。
      
    上巻 406ページ 1800円+税、下巻 432ページ 1800円+税

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