動画ありがとうございます。興味深く拝見しました。Ruby on Rails (Ruby)を勉強していて、self(this)の意味がまったく理解できませんでした。 あくまで私の現時点での理解ですが、self(this)というのは、任意のメソッドを実行するための受け皿(レシーバー)ということでしょうか。例えば、あるユーザーが存在する場合は、user1.nameみたいな感じでuser1という実体のnameメソッドを実行するということだと思いますが、そのような具体的なレシーバーを設定しないけれども、あるメソッドを実行したい場合は、selfを実体(レシーバー)としてself.lengthみたいな感じで記述するということかなと思いました。
this説明ってめっちゃ優しい。
やさしさあふれるチャンネルにしていきたいです😄
何度も言い換えをしながら伝えてくださっている点と、
実体のあるもの、と概念の二つの例のおかげでthisの理解が深まりました。
ありがとうございます。
このチャンネルだけで初学者の挫折率が減ると思う。
初学者の方々の理解のきっかけになってくれると嬉しいですね😊
なるほど。thisにはインスタンス化した時の実体が入る。ありがとうございました。
完璧
うぉーありがとうございます!すっきりしたかも
東大出身者はなぜこんなにも説明上手なのでしょう。。
この動画のおかげで前に進めます!
東大出身であることがバレている!?
@@programming-academy 公言しとるやんけ〜笑
公言はしてますが、そんなに毎回毎回言ってるわけではないのでいろんな動画観てくださってる方しか知らないはず…と思った次第です😄
ここまで噛み砕いた説明は初めて!!
とても分かりやすかったです😆
めちゃくちゃわかりやすい説明!
凄く理解が広がりました!ありがとうございます
開発歴半年の駆け出しエンジニアです!ものすごく分かりやすくて助かりました、、!ありがとうございます!
2:48 3:28 4:10 5:20 8:04 クラス、インスタンス、データと振る舞い(処理) 10:16 6:25 レシーバーというインスタンスがthisの中に入っている。10:55 クラスで定義したインスタンスがthisに入っている。代名詞みたいな?
ちょうど今ぶち当たってたのでわかりやすかったです!!
わかりやすかったですか!?😭
正直、このテーマに関して言えば、若干自信がなかったのでそう言ってもらえると嬉しいです😭
ふわっとしか理解していなかった所をしっかりと理解出来た気がします。
とても助かります
他の動画も沢山見てみます!
色々見てみてください😊
天才......ありがとうございます。
天才!?😳
ずっとわからなかったthisが完璧にわかるようになりました。
神動画をありがとうございました!!
オブジェクト指向の例えとして、書籍では車や動物や果物を例に出されて、読んでも正直言ってよく理解出来ていませんでした。
10:30からの内容を聞いて、「あぁ!なるほど!そういう事なのか!」と逆に理解しやすかったです。
目に見えるものが全てではないのさ
thisについてすっきりしました!ありがとうございます!
この動画リメイクしようかな〜
とても参考なりました。
何度も見て理解していきます。
オブジェクト指向は特に難しい所ですから、理解には時間かかりますよね😖
オブジェクト指向の真髄が理解できればプログラマとしてはかなり上位だと思いますよ。そのくらい理解していないプロのエンジニアが多い印象です。
ありがとうございました!
色んな動画や、webサイトを見ましたが一番分かりやすかったです!
ありがとうございます!嬉しい!
あっちこっち動画観てきましたがこの動画でようやく高齢初心者にも理解できました笑
とてもわかりやすい!
まじで分かりやすいです、、、!
役に立ったようで嬉しいです😊
オブジェクト指向は難しい所ですよね。諦めずにがんばりましょう。
私の動画が理解の助けに少しでもなってくれれば、嬉しいですね!😊
ちょー絶わかりやすいです
オサナイさんの動画に出会えて本当によかった!
ありがとうございます!他の動画も見て勉強させてもらいます!
今回の動画でオブジェクト指向とは?の壁が超えられそうです✨
用語の中でもこの”this” が一番どの人のどの解説も曖昧模糊でわかりにくいです。
ほとんどの人が解説スっばしてますね。お話を聞いて理解するよう努めます。
thisは難しいですね〜😥
私もまだあんまりうまく説明できてない気がします😥
すごくわかりやすいです!
ありがとうございます!
ふむふむ。 分かりやすいです!
thisが自分自身を呼び出すだの、どうたらこうたらっ言うのは頭に入っていましたが、自分自身を呼び出すってどゆこと?という疑問がずっとあったのでスッキリしました!
ありがとうございます!
わかりやす過ぎて近所のお婆さんにも教えてあげたくなる
実際に行動にうつそ!
@@programming-academy すいません嘘つきました。近所にお婆さんなんていません!
神様ありがとうございます。
9:40
「インスタンス(=実態)自身をさす変数」
ここの一文がまだ理解できない〜
・インスタンスとは、実態そのもの。
・変数とは、ラベルが貼られた箱のこと。→女優という変数の箱には、年齢や名前という要素が入っている
・つまり下のコードだとAV女優クラス内の「女優」がインスタンスであり変数でもあるということなのか
class = AV女優
constructor(年齢){
女優.年齢 = 年齢;
}
A() {
if (女優.年齢 が28歳より上) {
熟女ものに出演する();
} else if (女優.年齢 が27歳より下 {
学園ものに出演する();
}
}
・AV女優というオブジェクトがあり、そのオブジェクトを作るためにAV女優クラスという設計書がある。
・AV女優クラスには年齢というデータが構築されている。データって変数名(女優) と女優の中に入っている要素(年齢)のこと?
・AV女優クラスには出演するというメソッド=処理がなされるようになっている
・thisは代名詞みたいなもの。代名詞に当てはまる実態=AV女優さんたちが、レシーバーとして、メソッド=振る舞い=処理を実行する?
動画ありがとうございます。興味深く拝見しました。Ruby on Rails (Ruby)を勉強していて、self(this)の意味がまったく理解できませんでした。
あくまで私の現時点での理解ですが、self(this)というのは、任意のメソッドを実行するための受け皿(レシーバー)ということでしょうか。例えば、あるユーザーが存在する場合は、user1.nameみたいな感じでuser1という実体のnameメソッドを実行するということだと思いますが、そのような具体的なレシーバーを設定しないけれども、あるメソッドを実行したい場合は、selfを実体(レシーバー)としてself.lengthみたいな感じで記述するということかなと思いました。
self
もただの代名詞だからね
やっば、めっちゃわかりやすい(笑)
え、分かりやす
入門書でコードに何の説明も無くnew ほにゃらら(メソッド名)って書いてあって何だろう?変数?今作ったって意味?nowって事と???とそこで思考が止まっていたけどコンストラクタに付ける決まりなんですね。余談ですがプログラミング動画やってる方って手振りしながら話して外人みたいです。それぞれ味が有るけど眼鏡沢山持ってるんですね。画面の真ん中でカメラに向かって話して下さるので直に話されているしかもアイコンタクトしてるような不思議な感覚になりますね。
コンストラクタ、重要なのでぜひおぼえておいてください😄
身振り手振り⇒手持ち無沙汰なので
メガネ⇒6つ持ってます
目線⇒最近は少し中心からずれた位置に立つようになりました
Web万屋エンジニアチャンネル
すみません、丁寧に返信して下さったのですね。有難う御座います。
いや、茶化してるとかでなくて、今まで通り真ん中&カメラ目線のままで良いです。
それももっと顔も画面いっぱいにする方が直に話してるみたいで良いです。
これからのon lineはこれだ!と思いました(私だけかもしれませんが、笑)
ほとんどの方が横やら、斜め向きだったり、真ん中に居ても半身以上写っていて小さめだったりすると、画面を見る感じになるので、1対1で話してる感じが希薄なので。
教えられる事を持っているってすごいですね、他の方と差違化を図って頑張って下さい。
出会えてよかった。。。。
動いてるとこ見せたほうがいいと思いました。
感想ありがとう!😄