ウメハラ「BeasTV」8/18 - 特別対談 西谷亮 - Part 2

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  • Опубліковано 16 січ 2025
  • Ігри

КОМЕНТАРІ • 54

  • @セバスチャンウーバーイーツ
    @セバスチャンウーバーイーツ 11 місяців тому +5

    スト2製作の秘話が、自分がめちゃ遊んでたゲームの裏が20年の時を経てこんな形で知れるなんて感激の神動画。ウメちゃんに感謝!!
    なんで再生回数少ないの?みんなプレイにしか興味ないんだなww それはそれで純粋だけど(笑)

  • @haiiroguma236
    @haiiroguma236 5 років тому +60

    いいね1回じゃ足りないよこんなの、歴史的資料でしょもうこれ

  • @3a796
    @3a796 2 роки тому +7

    二人ともすごい楽しそう
    この動画はもっと広まるべき本当に面白い

  • @ハマー-k2j
    @ハマー-k2j Рік тому +1

    ガードが上手い奴が強い、ガードで削れないがSF6で現実になってるのホントに凄い

  • @SFIV07
    @SFIV07 6 років тому +40

    念のためつくってきました...って世界的にヨガの認識を歪めた瞬間だよねw

  • @熱田神宮-y2k
    @熱田神宮-y2k 7 років тому +23

    すごくいい対談だなぁ
    スト2やったことない世代だけど、面白さが伝わってくる

  • @tatsuya2531
    @tatsuya2531 8 років тому +53

    制作陣の自由なやる気に制限をかけないというのはホント良いリーダーですよね。

  • @tomohiroM-n8u
    @tomohiroM-n8u Рік тому +3

    優しい上司て感じですね
    西谷さん

  • @lequio-m4c
    @lequio-m4c 3 місяці тому

    プライベートの時間など捨てて仕事に没頭する時代
    当然質は世界トップクラス

  • @KT-pr2dp
    @KT-pr2dp 3 місяці тому

    ガイルって、ジョジョのシュトロハイムからじゃないん???

  • @ラプトルディーノ
    @ラプトルディーノ 6 років тому +7

    リアルタイムで体験してきた世代なので話に凄く引き込まれます

  • @shoppingokaimono
    @shoppingokaimono 3 роки тому +13

    ガードバックとかヒットバックとか当たり前にあるけど、発明だったんだなぁ
    業界の偉人としてもっと知られて欲しい

  • @ナナオA
    @ナナオA 7 років тому +26

    ウメハラが少年のようなキラキラした目で話してて、いいねえ。

  • @えんびの
    @えんびの 3 роки тому +5

    ガイルの髪型でこらえきれず笑った

  • @prince_melon999
    @prince_melon999 3 роки тому +2

    21:44なぜスパ2の時はあのパンパーンっていう中毒効果音が弱くなったのかを教えてほしいです。わかる方、お答えください。

  • @TV-we8gz
    @TV-we8gz 3 роки тому +4

    貴重な話すぎるし、純粋に面白すぎます。当時の不便な環境だからこそ生まれた名作とか、そこからここまで大きなカルチャーが始まるなんてもはやフィクションのよう。

  • @chosang
    @chosang 3 роки тому +2

    岡本さんのチャンネルから飛んできました。
    これは本当にスゴイ対談ですね。

  • @tomoqn
    @tomoqn 4 роки тому +17

    パンチのヒット音、ガード音、硬直時間、動き、全てが最高に気持ち良かった。ストVもこの方が監督して作ってしてほしかった…

  • @aquosr-wy4el
    @aquosr-wy4el Рік тому +2

    対戦って事だと
    ゲーセンならファイナルラップとかテーカンワールドカップ
    家庭用なら熱血高校ドッジボール部ぐらいしか
    純粋な対戦ツールってなかったかもなぁ

  • @achatya
    @achatya 7 років тому +28

    この話やばい、めちゃめちゃ面白い

  • @猫ちびた-k3g
    @猫ちびた-k3g 3 роки тому +1

    聴きたいことたくさんある!という気持ちめちゃめちゃわかります。私はスト2がいちばん好きなゲームです。AOUで見た衝撃もSNES版のラスベガスの発表会も忘れられません。

  • @タミフルポイフル-u2n
    @タミフルポイフル-u2n 5 років тому +18

    ガイルの髪の話笑ったわww

  • @fp2608
    @fp2608 3 роки тому +4

    初代から、空中コンボも上中下段の中段もしゃがみ歩きも想定してたとは。

  • @misuta-sebunn
    @misuta-sebunn 3 роки тому +3

    当時の上司って多分岡本さんの事だと思うけど、あの人は名軍師って感じだよね。
    西谷さんが理屈から入るタイプだけど感覚の重要性が分かったって言うのは自身がヘビーゲーマーだった経験が活きたんだろうなぁ

  • @MINOMIYAMINORU
    @MINOMIYAMINORU 2 роки тому +1

    字幕について
    誤)企画「案」
    正)企画「マン」
    ですね。
    いわゆる「プランナー」という職種のことです。

  • @BOWKEN
    @BOWKEN 2 роки тому +2

    キャラ設定の裏話めっちゃおもろかった😁

  • @QueenlyJeans
    @QueenlyJeans 6 років тому +10

    音が気持ちいい、ガードがかっこいい、すごくわかる。おんなじこと感じてたもんなー。

  • @km-kn4vx
    @km-kn4vx 7 років тому +14

    キャンセル必殺技を利用した連続技が意図されていたのか聞いて欲しかったなぁ

    • @susimaru88
      @susimaru88 7 років тому +19

      西谷さんかどうかは覚えてないんですが当時のゲーメストの開発者インタビューで言ってた事です。
      キャンセル技はバグで開発中に発見はしてたそうです。車のボーナスステージで昇龍拳で壊してたら2回しか当たらないはずなのに3回当たった。よく見てみたら、しゃがみアッパー→キャンセル昇龍拳で3回当たってて発見したそうです。バグだから消す予定だったんですが、やってると面白いので残したらしいです。
      インタビュー中で西谷さんが何度も言ってた感覚的な事を優先する、につながるのかもしれませんね。
      普通に考えたら不自然な動きでしかないけど有ると無いとでは面白さが全く違いますからね。

    • @km-kn4vx
      @km-kn4vx 7 років тому +11

      あえて残したんですね、わざわざ教えて頂いてありがとうございます
      25年の疑問が消えてすっきりしました!

  • @PAPAPARTY-qj2ln
    @PAPAPARTY-qj2ln 4 місяці тому

    岡本が全部作ったと思ってた

  • @mikex2805
    @mikex2805 5 років тому +9

    最高に面白かった、感謝

  • @魔道士おず
    @魔道士おず 7 років тому +12

    ストⅡはいろんなことでゲームの在り方を変えましたね。

  • @-zatomc-
    @-zatomc- 3 роки тому +1

    重量感はモンハンにも繋がってくる話だな

  • @forli615
    @forli615 3 роки тому +1

    昔のゲームで対戦というとスポーツ系のゲームでしょうね。

  • @テレレピクッ
    @テレレピクッ 3 роки тому +1

    ストリートファイターZERO3が最高にオモロイです。

  • @アイスの実-m7v
    @アイスの実-m7v 2 роки тому +1

    スト6も監修してほしかった!

  • @onitthibatucada2687
    @onitthibatucada2687 4 роки тому +7

    この動画も合わせてみると面白いかも。当時の西谷さんの上司に当たる方との対談ですね。
    ua-cam.com/video/8vOsRyCZPtk/v-deo.html

  • @halhal751
    @halhal751 4 роки тому +3

    そりゃ面白いゲームが生まれて当然ですね!こんな考えで作られたモノならー(^^)

  • @じゅにゃじょなさん
    @じゅにゃじょなさん 6 років тому +4

    この人すげーわ

  • @モノリス-k5s
    @モノリス-k5s 5 років тому +1

    殆ど別物ってレベルですねw

  • @なぎ-p6y
    @なぎ-p6y 5 років тому +2

    対戦できるゲームはスポーツ系ではすでにありましたね。
    80年代中期のMSXのゲームでも「ウォーロイド」「フィールドマスター(これは人との対戦しかできない)」
    イー・アル・カンフーの続編の「イーガー皇帝の逆襲」等等
    でも、大会ができるほど対戦を流行らせたのはやはりストIIなんでしょうね。

  • @MARON2444w
    @MARON2444w 5 років тому +8

    聞いてるか?コナミ

  • @jojosaboiaadventure4357
    @jojosaboiaadventure4357 8 років тому +3

    Street Fighter 2 maior da franquia.

  • @25ja2k
    @25ja2k 6 років тому +1

    ガードシステムなくしたらそれこそバルログが一方的に勝つクソゲーになりそう

  • @素麺男
    @素麺男 3 роки тому

    タヌって何

  • @yas2039
    @yas2039 4 роки тому

    アーケードでは無いけどファミコンのダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会は対戦ゲームとして当時の小学生の間では流行ってたよ。

  • @kuritamobiletruth
    @kuritamobiletruth 5 років тому +4

    でも残念ながら面白い格ゲーが発売された時代はもうとっくに終わっている。結局、この競技はメーカーが面白いゲームを発売し続けないとどんどん下火になってしまう。そこが最大の弱点だと思う

  • @wa-sanbon
    @wa-sanbon 3 роки тому +2

    ポージングダンシング音ゲーしか作れないメーカー、
    それしか理解できないだけなのに難しくなって新規が入ってこない・底辺のレベルが上がりすぎて新規が入ってこないと的はずれな事ばかり言っていてそれでもジャンルが滅びるのが嫌だーと喚いて回っているコンボ()格ゲーユーザー、共に爪の垢を飲んだ方がいい示唆に富む回ですな

  • @honorjj
    @honorjj 5 років тому +1

    なにを質問するかくらい準備しとこうぜ

    • @ばあしの
      @ばあしの 4 роки тому +4

      長年憧れた人が目の前に現れたら忘れると思う。
      司会もしてるし、話盛り上がると尚更。
      質問したいことをメモ一覧で用意しておけば良かったけど。

  • @TAYRAC6
    @TAYRAC6 3 роки тому +1

    水を差すようで恐縮ですが、世界初のヒットした対戦ゲームはPongですよ。