吉田拓郎~王様達のハイキングより「祭りのあと」

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 18 жов 2024
  • 夏も終わりですね・・。
    いくつになっても、心にしみる名曲です。

КОМЕНТАРІ • 14

  • @藤本-u7z
    @藤本-u7z 11 місяців тому +1

    入りのアルペジオ、バック演奏、コーラス、拓郎の声、このバージョンが本当に好きで何度もCDで聴いてました。動画で映像を見れて生きててよかったです。ありがとうございます。

  • @屍暴鬼屍暴鬼
    @屍暴鬼屍暴鬼 3 роки тому +2

    かっこいいー

  • @hironanigeni
    @hironanigeni 9 років тому +3

    初めて買ったLPレコード・・今も大事にしています・・何回聞いたことか・・

  • @マーク-f9r
    @マーク-f9r 3 роки тому +1

    このころの拓郎色気が最高!やばい

  • @松尾晃-j8k
    @松尾晃-j8k 7 років тому +3

    初めて聞いてから一体何回歌っただろうか?拓郎命。

  • @落合靖寛
    @落合靖寛 4 роки тому +1

    このバージョンがいいな。拓郎の声の伸びがいい

  • @tetsuotanaka4400
    @tetsuotanaka4400 6 років тому +3

    彼はcode進行がこれが好きですね・・・オイラは泣くようなギターの音色が好きです。『日々を慰安が吹きぬけて・・・』祭りの後はこの歌詞で心をわし掴みにされてしまう。

    • @いとうなおこ-j4l
      @いとうなおこ-j4l 6 років тому +1

      TETSUO TANAKA 日々を慰安が吹き抜けて。元は詩人吉野弘さんの、「日々を慰安が」の最初の一行からの引用です。現詩は、「日々を慰安が吹き荒れる」です。私もこの歌がきっかけで氏を知ることになりました。もし興味があれば読んでみてください。

    • @tetsuotanaka4400
      @tetsuotanaka4400 6 років тому

      アルバムに注釈で・・・もう随分前の事ですが、故おさみさんが後日談で語っていましたね。吹き荒れるとしたのはワザとだと・・・でも何だか意味がわかって自分で歌うとき、吹き抜けてと謳ってましたっけ。
      コメントありがとうございます。  ところでオイラは基本を充分に勉強し、でも自由に自然に湧き上がる心 を綴れ織のように呟いた俳人の尾崎放哉が好きです。

    • @いとうなおこ-j4l
      @いとうなおこ-j4l 6 років тому

      尾崎放哉ですか。私も一時自由律俳句にハマった事があり、月並みですが、種田山頭火が好きになりました。

    • @tetsuotanaka4400
      @tetsuotanaka4400 6 років тому +1

      生家から歩いて5分で放哉が終の住まいとした南郷庵です。山頭火も二度墓参りのため瀬戸内の我が故郷の島に訪れたそうです。まさか、この歌のレスで・・・・こんなやりとりも有るのですね一人都会に出て来て、イイ歳をしていまだに小さな男です。・・・本当にありがとうございました。

  • @yamanotomoakogare4925
    @yamanotomoakogare4925 6 років тому +4

    神曲だと思うのは自分だけだろうか。

  • @会員番号180泣き言出るか

    美空ひばりは 歌の作品を変えないポリシーがあったと言う、 拓郎の歌を聴いてると それに匹敵する もう死ぬまで 拓郎の歌と生きる ことを決めました。

  • @ig88ize
    @ig88ize 9 років тому +1

    久々に一曲(祭りのあと)やってみますよ・・。