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動画を視聴いただきありがとうございます。ご質問などあればぜひコメントしていってください👀視聴者の皆さんがお互いに有益な情報交換をされています。どんな小さな事でも役に立ちそうなことがあったらアドバイスしてあげていただけると嬉しいです。
私は、このチャンネルの梶原先生の話も参考にして、先日ICLを受けました。私は右目が-5.0Dの強度乱視(近視は-3.25D)、左目は-6.75Dの強度近視(乱視は-1.25D)の不同視で、左右の見え方に大きな差があるため、長年生活に支障がありました。今までは眼鏡で誤魔化してきましたが、耐えきれず、手術を受けました(コンタクトは体質的にもともと無理でした)。手術の結果は成功で、今までの問題は解決し、生活の質は向上しました。大変満足しています。しかし、健康な目を侵襲する手術であり、手術による合併症のリスクや、白内障手術時の抜去のことも考えると、安易に受けるべきではなく、「どうしても受けないと無理」と思う場合を除くと慎重になるべきだと、手術を受けて思いました(TwitterやUA-camでリスクを無視して安易に推奨する人がいますが、極めて無責任な話だと思います。私はリスクとメリットを天秤にかけ、考えに考えて決断しました)。故に、私は他人にこの手術を積極的には勧めていません。
術後スポーツやって術前と違和感あったりとかしませんか?気持悪くなったりとかです
@@yamashita_pinapooo コンタクトレンズ を使用していなかったので見え方に慣れていなかったことから、術後1週間程度は頭痛や気持ち悪さがありましたが、それ以降は全く問題なく、極めて快適な生活を送っています。見え方はメガネの時と比べて大幅に良くなりました。
先生のおっしゃるとおり、超ド近眼で目から10cmくらいまで近づけないとはっきり見えないのであれば、ICLかレーシックをした方が、安全に生活できるように思います。手元(約30cm)がはっきり見えるのなら、ICLやレーシックは勿体ない気がします。
私の妹は1970年生まれですが、30代のころにレーシック手術を受けました。で、たしかに遠くが見えるようになったんですが、こんどは手元の小さな文字が見えなくなったんですね。要するに遠視になったと。ですので近くを見るときは遠視用のメガネを掛けるようになりました。もちろん普通に生活ができていますので問題はないんですが、手術を受けた意味があったのかな?とは若干思いました。
自分も30代でレーシックして今老眼です。あくまで自分の場合ですが、遠くが見えないのと近くが見えないのでは圧倒的に遠くが見えない方の不便さ、ストレスが大きいです。老眼鏡が使うのは本当に必要な時だけなので。今でも遠くが見える事に喜びを感じてます。
今日もわかりやすく説明してくださり、ありがとうございました。どの矯正が自分に一番合うかを見極めるのが大切なんですね。
朝起きると眼鏡が何処にあるか分からない(すぐそこにあるんだけどね😂)
梶原先生としほちゃさんが楽しそうにお話聴かせて頂き安心しました🌈✨☺️過労と精神的ストレスが40代〜の老眼の原因の1つになってると思います。でも光✨を失うと本当に怖いですね😱
技術が進歩したとは言え、身体の健康と同じくらい、眼の健康も気を配りたいですね😊
オルソケラトロジー:Orthokeratologyに興味を持っています!ぜひ取り上げていただけませんか?
自分も見たいです!!
先生がメガネしてるあたりで「ICLやらないんだな」と思いました…
動画を視聴いただきありがとうございます。ご質問などあればぜひコメントしていってください👀
視聴者の皆さんがお互いに有益な情報交換をされています。どんな小さな事でも役に立ちそうなことがあったらアドバイスしてあげていただけると嬉しいです。
私は、このチャンネルの梶原先生の話も参考にして、先日ICLを受けました。
私は右目が-5.0Dの強度乱視(近視は-3.25D)、左目は-6.75Dの強度近視(乱視は-1.25D)の不同視で、左右の見え方に大きな差があるため、長年生活に支障がありました。
今までは眼鏡で誤魔化してきましたが、耐えきれず、手術を受けました(コンタクトは体質的にもともと無理でした)。
手術の結果は成功で、今までの問題は解決し、生活の質は向上しました。大変満足しています。
しかし、健康な目を侵襲する手術であり、手術による合併症のリスクや、白内障手術時の抜去のことも考えると、安易に受けるべきではなく、「どうしても受けないと無理」と思う場合を除くと慎重になるべきだと、手術を受けて思いました(TwitterやUA-camでリスクを無視して安易に推奨する人がいますが、極めて無責任な話だと思います。私はリスクとメリットを天秤にかけ、考えに考えて決断しました)。
故に、私は他人にこの手術を積極的には勧めていません。
術後スポーツやって術前と違和感あったりとかしませんか?気持悪くなったりとかです
@@yamashita_pinapooo コンタクトレンズ を使用していなかったので見え方に慣れていなかったことから、術後1週間程度は頭痛や気持ち悪さがありましたが、それ以降は全く問題なく、極めて快適な生活を送っています。見え方はメガネの時と比べて大幅に良くなりました。
先生のおっしゃるとおり、超ド近眼で目から10cmくらいまで近づけないとはっきり見えないのであれば、
ICLかレーシックをした方が、安全に生活できるように思います。
手元(約30cm)がはっきり見えるのなら、ICLやレーシックは勿体ない気がします。
私の妹は1970年生まれですが、30代のころにレーシック手術を受けました。
で、たしかに遠くが見えるようになったんですが、こんどは手元の小さな文字が見えなくなったんですね。
要するに遠視になったと。
ですので近くを見るときは遠視用のメガネを掛けるようになりました。
もちろん普通に生活ができていますので問題はないんですが、手術を受けた意味があったのかな?とは若干思いました。
自分も30代でレーシックして今老眼です。
あくまで自分の場合ですが、遠くが見えないのと近くが見えないのでは圧倒的に遠くが見えない方の不便さ、ストレスが大きいです。
老眼鏡が使うのは本当に必要な時だけなので。
今でも遠くが見える事に喜びを感じてます。
今日もわかりやすく説明してくださり、ありがとうございました。
どの矯正が自分に一番合うかを見極めるのが大切なんですね。
朝起きると眼鏡が何処にあるか分からない(すぐそこにあるんだけどね😂)
梶原先生としほちゃさんが楽しそうにお話聴かせて頂き安心しました🌈✨☺️
過労と精神的ストレスが40代〜の老眼の原因の1つになってると思います。
でも光✨を失うと本当に怖いですね😱
技術が進歩したとは言え、身体の健康と同じくらい、眼の健康も気を配りたいですね😊
オルソケラトロジー:Orthokeratologyに興味を持っています!ぜひ取り上げていただけませんか?
自分も見たいです!!
先生がメガネしてるあたりで「ICLやらないんだな」と思いました…