令和6年度九州地域公開講演会 講演2「森と水辺をつなぐトンボの生態学」
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- Опубліковано 7 січ 2025
- (講演2)日本に生息する約200種のトンボのうち、半数以上が生息地に森林を必要とすることが分かっています。しかし、森林の中でトンボを見つけるのは難しく、森林とトンボの関係はよく分かっていません。本研究では、夏に森林を利用する赤トンボの個体数と周囲の森林面積との関係を調査し、赤トンボが夏に利用する森林の条件を推定しました。
この動画は令和6年11月29日(水)に開催された公開講演会と同じ内容をUA-cam配信用に録画したものです。
【令和6年度九州地域公開講演会】ワクワクする!森林(もり)の博士が語る科学の魅力
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・講演1 ムササビとモモンガの春:得意なことで動物の生態を調べよう
(九州支所 森林動物研究グループ 鈴木 圭)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演1「ムササビとモモンガの春:得意なことで動物の生態を調べよう」
★講演2 森と水辺をつなぐトンボの生態学
(九州支所 森林動物研究グループ 東川 航)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演2「森と水辺をつなぐトンボの生態学」
・講演3 林業研究への生態学的アプローチ:スギと雑草木との闘い
(九州支所 森林生態系研究グループ 山岸 極)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演3「林業研究への生態学的アプローチ:スギと雑草木との闘い」
・講演4 樹の病:苗木生産を脅かす菌類
(九州支所 森林微生物管理研究グループ 安藤 裕萌)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演4「樹の病:苗木生産を脅かす菌類」
・講演5 国産トリュフ発生地を調べて分かりつつあること
(九州支所 森林微生物管理研究グループ 中村 慎崇)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演5「国産トリュフ発生地を調べて分かりつつあること」
・講演6 熱帯林の土に棲む微生物たち:リン不足の真相を追え!
(九州支所 森林生態系研究グループ 森 大喜)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演6「熱帯林の土に棲む微生物たち:リン不足の真相を追え!」
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#トンボ #アキアカネ #ナツアカネ #ノシメトンボ