2面救助(座間市消防本部)

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  • Опубліковано 2 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 22

  • @JB-os4me
    @JB-os4me 2 роки тому +1

    チームの統率を取るのに必要なのはやっぱり声ですね。初任科を思い出し頑張ります。

  • @18号人造人間-z8u
    @18号人造人間-z8u 2 роки тому +7

    隊長役、上部でのハシゴ確保より倒れてる人への対応を優先した方が良いのではと思ってしまった
    意識ある方がこの想定通りの若い健康な男性の場合だけど

    • @知らんけど-l9y
      @知らんけど-l9y Рік тому

      トリアージして黒判断やとどうなんですかね?

  • @user-okura0000
    @user-okura0000 2 роки тому +5

    この場合支管に荷重がかかると思いますが、支管の対応荷重は何キロになるのでしょうか

    • @関口祐嗣
      @関口祐嗣 2 роки тому

      支管の耐荷重は330kgです

    • @ころわん-v8v
      @ころわん-v8v 2 роки тому

      @@関口祐嗣
      そんなにあるんですか?
      大体の三連は横さんで130、分散で180ですよね。

    • @母なる父-y8c
      @母なる父-y8c 2 роки тому

      三連梯子はあくまでも昇り降り用にしか想定されてないので、支管の耐荷重は明確にされてませんよ

    • @ろる-c7x
      @ろる-c7x 2 роки тому

      横さんと同じ溶接なんで、何キロとかはうたわれてませんが、180程度と思われます

    • @aaa555aab
      @aaa555aab 4 місяці тому

      で、そんなん聞いてどうすんの?

  • @user-zi4nn9ij4u
    @user-zi4nn9ij4u 2 роки тому

    シカゴファイアとか見てたら、このはしご重たそう

  • @アゲロウ
    @アゲロウ 2 роки тому +1

    珍しい消防服

  • @川本優-p3s
    @川本優-p3s 2 роки тому +5

    倒れている方を後にすることに違和感があります

    • @272r
      @272r 2 роки тому

      この場合は、もう1人いらっしゃいましたよね?
      その方がいつ倒れるかわかりません。なので結索を優先したのでは、ないかと思います。

    • @母なる父-y8c
      @母なる父-y8c 2 роки тому +7

      助けれる命から助ける
      おかしくはないですよ
      どこの消防本部も先に動ける人から助けると思います(時と場合によりますが)

    • @kenbow25
      @kenbow25 2 роки тому

      二面救助の活用方法として見るような動画だと良かったですね。想定があるからいろんな見方をしてしまう。

    • @アイコス-k6n
      @アイコス-k6n 2 роки тому +2

      トリアージ的に倒れてるのは黒なら動ける人から助けるのは普通やね

    • @びか-l2e
      @びか-l2e 8 місяців тому

      トリアージ黒なら手振りを先に救出するのは当たり前では?

  • @hdd-b6y
    @hdd-b6y 2 роки тому

    しころの前面してたら足元見えないんだが…

  • @北岸-t9d
    @北岸-t9d Рік тому

    要救助者に対して反応の確認がない。痛み刺激していない。何を確認したいのか?ここの消防の活動基準は知らないが、歩行可能か不能か呼びかけだけで判断できるの?結局訓練のための訓練ですね

    • @ケアパケ雄
      @ケアパケ雄 4 місяці тому

      火災における緊急救出で呼びかけ以上の意識確認をする意義はありますか?
      ファストドラッグで安全地域への救出最優先、そこから生理学的評価をした方が良いと思うのですが。。。

    • @さしすせそ-r7e
      @さしすせそ-r7e 3 місяці тому +1

      消防関係者ですか??
      声掛けはしますが、濃煙熱気のなか早急に搬送しなければいけないのに、痛み刺激なんてしてる時間ありません。