地方競馬場賞金額ランキング

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  • Опубліковано 3 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @空隙-x6c
    @空隙-x6c 27 днів тому +1

    実際に南関は中央より2.3歳ダート路線揃ってる
    自分の出資馬も中央の新馬勝ってダート牝馬クラシックを目指して大井へ転厩した

  • @trulli_drivingschool
    @trulli_drivingschool 3 місяці тому +3

    高知のレベルが格段に上がってるのはやっぱ賞金面だよなー。

  • @Chayamiti_Haruno
    @Chayamiti_Haruno 4 місяці тому +4

    これはDGを外して検証すべきだった。
    DGはDGができた1997年当時の売上で数を決めたようなものだったし、JRAから賞金額の半額の補助が出るし。
    特に平均値はDGの数が多い主催者が有利ということになってしまう。
    あと、1着賞金額は同じでも、1着に対する2着以下の賞金割合は各地区で違う。
    少ない主催者だと2~5着賞金の合計が1着賞金の6割(具体的には金沢)しかないのに対し、多い主催者だと9割(具体的には高知の2歳重賞と兵庫のDG)ある。

  • @on_your_mark_0324
    @on_your_mark_0324 4 місяці тому +4

    高知競馬はあわや廃止寸前からのV字回復。年間通してのナイター競馬、JRAのジョッキーが来場してのイベントなどもあるがやはり一発逆転ファイナルレースだろうね。厳しい時代を経験したからこその発想だと思う。オッズパークやIPATで地方競馬を買えるようになるのがもう少し早かったら廃止されなかった競馬場があるかもしれない。中央があるからこそ地方競馬があるわけだしね

  • @masakaj
    @masakaj 7 місяців тому +5

    実施条件の分布、条件戦のA・B・C級毎での賞金比較
    過去5年くらいでの中央OP勝ちのある馬の移籍先(1599m以下・1600m以上別)なんかも面白いかもしれないですね
    勝手なイメージで、浦和は短距離馬多め、東海エリアは中距離馬多め、とかあるけど
    そういう距離の高額競走や重賞が多いから中央OPくらいから移籍する馬の入厩先としても選ばれやすい、とかあるのかなあとか

  • @石井一嘉-i2g
    @石井一嘉-i2g 5 місяців тому +2

    トウケイニセイがいたあたりの
    岩手の重賞は1000万以上が基本で
    アラブのレースも一部1000万超えてた❗️
    その後の廃止寸前あたりはGレース以外の
    重賞では800万が最高だったかな?
    (みちのく大賞典・桐花賞)
    今はまた1000万重賞が増えて来たので
    楽しくなってきました🎉🎉🎉

  • @ホモサピエンス-x9q
    @ホモサピエンス-x9q 4 місяці тому +1

    地方に有力馬が集まりやすいかどうかの話でしたらDG競争を除いて比較するとより面白いかもしれませんね。
    大井競馬は今でも賞金額が総じて高いのですがアブクマポーロが活躍した90年代はもっと高かったそうですよ。
    (マイルグランプリが1着5600万、大井記念1着4300万、おそらく準重賞のかちどき賞でも1着1000万だったとか)
    今年の東京記念はSII降格ではあるものの1着賞金3000万円ですので、
    来年は大井記念の1着賞金が4000万円超えになるのではないかとちょっと期待してたりします。
    高額レースのほうが個人的に観ていて盛り上がりますし

  • @だいちん-d6k
    @だいちん-d6k 5 місяців тому +2

    ところどころデータがおかしい。トウケイニセイは獲得賞金三億超えだし。ライバルだったモリユウプリンスの賞金額なのでは?

  • @tarojikken4014
    @tarojikken4014 4 місяці тому

    面白い動画だったけど、あんまり再生数伸びてないのね。
    まあニッチ過ぎる話題だからしょうがないか。