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「障害とか持ってなくてごめんなさい」ここでしか見れない言葉だと思う
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいのよ」「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。「うおっでかいっすねオーイシさん」「ねーでかいねぇ」基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的な手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。これを口に入れることを少々躊躇う純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」「……」「どうしたんすかオーイシさん?」「それは無理だよ、純ちゃん」「え?なんでですか?」「工場に行こう、着いてきて」一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。「純ちゃん、ついたよ」安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。後輩も先輩も皆沢山。何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。「ぅ…んこちゃん…た…けて」共に支えあった一番の友人、もこう。みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」「ふざけんなよ…マサヨシ…」「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。「カト…サ…ケ…テ…」「お前ら何してんだぁ!」加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」「え?」「もこう!」決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんな美味いのに…こんなに美味いのに…」動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。「お前ら、愛してるよ」おわり
@@히구치나오야 いいと思う
@@히구치나오야 こわ
@@히구치나오야 大きすぎる頭を抱えてのとこ好き
@@ミュージック-f9n 分かる
視聴者多いしそこそこカッコいい奴くると思ったら、岩タイプみたいなのしか来ない
岩タイプw
@パワー系の池沼 これの藤浪版みたいなのあるよな
マジレスするとカッコいい奴きても寒いし、ただのいたい奴になるからなカッコいい奴はそれがわかっててこない
@パワー系の池沼 お、おもしれぇぇぇえwww🤣❗❗コピペの二番煎じ程寒いものはないな笑🤣❗
ビリリダマなのに岩タイプなのか
ネオひろゆき自分の魅せ方分かってて好き
おにぎりじゃなくておむすびっていうところ好きすぎる
ネオひろゆきはリアルにあったら普通に惚れちゃう
おむすびくんハキハキ喋る割にLINEの友達追加の仕方が分からなかったり未成年なことや障害を持っていないことを不安に思っててほんと可愛い
@@히구치나오야 長えよ
@@히구치나오야 これ飽きた
@@히구치나오야 新作はよ
それおむすびの策だよ、お前も術中にハマりかけてる
2021年はおむすび系男子がモテる。
トレンド予測の民もいるねえ🍙
練習はおにぎりだ🍙
大喜利楽しいねぇ^ ^
@@user-lh1mj9hb6h うまいこと言うねぇ(?)
みんなでおむすびになろう
ひろゆき出てきたときしっかりカッコいいって褒めてるやついていい奴らなんだなって思ってしまった
顔はかっこいいけど髪が絶望的にキモイ
キリスト
@@AS-gw2do 性別関係ないやろただ単に自分の好みじゃないってだけでしょ
13:40~純「あ、おむすび?」お「はい」
何回も見たくなるwwwwww
すんなり受け入れるとこめっちゃ好きwww
5:45 おむすび君のメールの件名が「純一俺も混ぜてくれ」なのがかわいい笑
混ぜ込みおむすび
@@kaak4255 すき
数ある髪型からこぞって坊主を選択してるの面白すぎる
選択肢ないんやで…
まじでロン毛のナルシスト途中で消えて放送聞いてるの辛かったと思う
お前がそう言ってくれるだけであいつは幸せだよ
キリストの民は名誉衛門だぞ
それはわかる
@@mankun.- 聞いたこと無いけどうっせぇわって説明文みたいな歌なんやな
@@mankun.- 歌いづらそう笑
たぶんイケメンって言われたくて送ったネオひろゆきダブルおにぎりに即効負けるの笑った
3枚顔面できてるのに急に奇形の手で勝負しにくるのほんとわろける
最初のおにぎり君めっちゃ可愛いこと連絡取り合ってる感じだったし上手くいくと良いな。
@タペストリー椎蕈ちゃん 腰抜けるぞ!ていうワードセンスが好き
@タペストリー椎蕈ちゃん 思った以上に面白くて腰砕け!
キリストの民画像消された時引きつった笑み浮かべながら泣いてそう
もう全部がおもろくて一生笑える
ロン毛の奴は別に顔自体はカッコよくはないんだけど髪型や髭が似合っとるし自身ありげな雰囲気が合わさってすげぇいい男に見えるのわろた
外国人の彼女いそう
いいね
割と普通の顔じゃね
嫉妬するなよ
@@s1cgx273 言ってるな盲のくせにコメントすんな
14:04おむすびくんとありがとね〜のタイミング被りまくっててワロケル
ここでイケメンがでしゃばると寒いからマジで岩タイプしか出てこないのおもろい。
指欠損の民が出たシーン、さほどが「まずい」「わぁ!?」ってコメしてる中、「ドードー!?」ってコメが流れて笑って良いものなのかと考える間もなく笑っちゃった。ミギーじゃなくてドードー宿してるってほうがかっこいい。
そのさほどの使い方参考になる
@@あい-o1b4x 方言?
ドードーですら4本指ある
指3本だからミュウツーに見えた
@@おい-y1y ワロタ
ネオひろゆき結構好きなのに忘れ去られてて泣いた;;
泣いた構文
うんこちゃんの おむすび君 の言い方めっちゃ好き
ビリリダマって表現的確すぎ
ビリリダマはひどくねえか?モンスターボールくらいにしてあげろと思った
@@サルゴン1世 おっもんな
@@サルゴン1世 ^^;
ビリリダマわろた
最後の逃げた女、理由が真っ当だから叩けねぇ…
ネオひろゆきってキリストみたい
クソ笑った
@Freezaフリーザ あの曲迫力あるよね
@Die Erusya 怖い笑😵
なんだろう、お布施してもらっていいすか?
suki-kira.com/people/result/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E7%B4%94%E4%B8%80%20(%E3%81%86%E3%82%93%E3%81%93%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93)好き嫌いcomの加藤純一アンチスレ投票しロナ^^
おむすびくん正直いい彼女出来ると思う
「包容力が海苔巻いて歩いてる」で腹千切れた
おむすび2は既に所帯持ってそうな出立ちしてる
おむすびランキングってコンビニかよ
おむすび1は不器用そうでかわいいよなおむすび2は写真で努力してる感じがあるからかわいそう
ビリリダママスクして寝てただけって言ってるけど普通に沼だろ
聞かれたことにも答えられてなかったしマジでいじっちゃいけない方のしっかりした沼だと思う
しっかりした沼ww
@@heismine バカなんだと思うよ催しがわからないんだと思う
正直おむすび1はかわいらしくて好きな人は好きそう2は1から一歩踏み外したせいで絶対モテない
無駄なもん付け足した感じする
2はこの道を選んだ以上、エハラマサヒロくらいまで突き抜けないとチャンスない
ネオひろゆき勝手にナルシスト認定されててわろた
おい新参。「わろける」な?
@@あいう-d6x きっっっっ
@@あいう-d6x 可哀想な自称ベテラン衛門おっすおっす
草わろた
@@neriri-umeneri 心が痛い
突然メールくれた中3のほmの子が個人的に一番笑ったわwwww
発情期のゲイ
指無いくらいで甘えんな
@Die Erusya しんのすけ何したんだよ
@Die Erusya これクソ笑ってまうwwww
ネオひろゆきはまじで笑う
ねおひろゆき結構イケイケだからうんこちゃんあんまり触れないのわろける
その辺のgmアプリよりカトコンの方がマッチング率良いじゃん
それお前がブスだからだぞ
@@KK-rm1mc 顔コメばっかだなお前 コンプレックス凄そう
@@KK-rm1mc 正論パンチ
@@VnNEKOcat いきなりどうした?
@@KK-rm1mc アイコンから顔面コンプ伝わってくんのワロタ
やっぱうんこは雷電系男子が好きなんだな
この放送で一番空気なネオひろゆきのネーミングセンスだけはガチ好きw
ネオゆきだけ晒され損で笑う
うんこちゃんと衛門はあんまロンゲ好かない傾向にあるもんね
釈迦...
おにぎり好み女との通話時に「ヤニ吸ってそうな声」っての凄い共感した。実際は知らんがの。
この酒焼けした感じ、おにぎりには荷が重いのではないだろうか・・・
恋愛観の違いで疎遠になりそうでこわい
焼きおにぎりになればいい
絶対おむすび童貞だしテンパってるせいで何もかもモタモタなのに冷静に応対してる風は出してるのめっちゃ可愛いし絶対いい男になると思う。
手が殆どない民爪めっちゃ綺麗で草
あれ拾い画だったらしいよ。Twitterで「カトコン 手」とかで調べれば本人が動画だしてる
キリストみたいなシンプルなイケメンが影薄くなるの良くも悪くもこのコミュニティだけだろ
ありがとねぇ〜で困惑する雷電
まじでピンポイントでこんな面白い人選できる加藤純一すげぇ
出会いは多いけど全員衛門という恐怖
ネオひろゆきの茅ヶ崎在住感が好き。もっとピックアップしてほしかった。
@@히구치나오야 別作品も見してくれ
@@甘いパン-n4y 「おいもこうおめぇバカだなぁwww」「ホッホッホホホwww」「アハハハハwwww」「ちょっとオーイシさん、こいつマジでヤバくないっすか?w」「アハハw純ちゃんすごいて、僕はね正直もう面白すぎて、もこうくんと1か月ルームシェアしたいぐらいよ」「オホホ…w」「あっ!」「どしたの純ちゃん?」「アッすいませんオーイシさん、仕事の時間です!行ってきます!」「おー行ってらー!」「イッテラッシャイウンコチャン…」シーーーーーーーーーーーン。二人の間を強烈な静寂が襲う。三人だと楽しく話せるのに、二人になった途端急に話せなくなってしまった。互いにスマホを見たり、机に指で絵を描いてみたりする。「「あの、もこうくん」オーイシさん」「「ッ!?」」「ええと、もこうくん先喋ってええよ」「いやいや、オーイシさん先ですよ」「あーほんと?じゃあ喋ろうと思ったこと言うわ」「はい」「もこうくんってさぁ、純ちゃんと付き合ってんの?」「ッ!?えぇ!?…なんでそう思ったんすか?」「いやだってさぁ最近すごいくっついてるじゃん?それだけよ」「それはまぁ…前からやってますよ」「えぇ!?もこうくん前から付き合ってたの?」「そうじゃない!付き合ってないです!くっついてるのは前からってことです!」(なんだろう…このホモみたいな話…?俺はうんこちゃんと気持ちいことするけど、ホモではない。もしかしてオーイシさん妬いてる?)「ふーん付き合ってないんだ…そうなんや…」「あ、そうださっき譲ってもらったやろ?もこうくん、喋ってもらってええで」「あっ…ありがとうございます…」「…」「あのっ!僕達!下の名前で呼び合いませんか!?」「下の名前?」「うんこちゃんに「純ちゃん」って呼んどるやないすか!そんな感じで、お願い…したいですぅ…」(何言ってんねん俺は!俺の方が妬いてるみたいになっちっまった!)オーイシの顔を一言で表すと、困惑。机に肘を立てて血管の立った指で顎をさすっている。「おん!ええよ!もこうくん!あっ違う!豊くん!」「豊ちゃんで頼みますわ……昌良さん。」「おっおう…豊ちゃん……!?」豊の口でねっっとりと、マサヨシの口を塞いだ。舌の下にある、唾液を出すところから、大量に唾液を採取し、味わう。ちゃんとした、ディープキスだ。「ンチュ…ウモ…モコ…豊ちゃぁん…!!」「ハァ…ンンッ…昌良さぁん…!!!…ウッ!」「へへ…もこうくん…僕ねアーティストだから舌長いんよ。喉ちんこフェラ、気持ちいい?」「オゴッ!ェェ…!気持ちい…!てか…名前…!」「ああ…ごめんごめん。豊ちゃん。」名前を呼ばれる快感で、全身の筋肉が膨大な快感に向かって涎を垂らしている。「もっと…はぁ…もっと!名前呼んでください…!」「豊ちゃん。豊ちゃん。豊ちゃん!豊ちゃん!!」「はぁっ!あぁ!出るッ!イクッ!イクゥ!」手を使わず、キスの快感のみで飛び出したそれは、絶頂の勲章。凄まじいパワーで、ズボンとパンツを容易く貫いた。「昌良さん…!気持ちよすぎやろこんなん…」「ふふっ、キスだけでイッちゃった?連戦で悪いけど、俺の舐めてほしいわ。」ボロンシュッと細く締まった男のモノとは思えない、ムキムキのチンポが顔をだした。爽やかイメージを蹴り飛ばすように、我慢汁が垂れ、陰毛から蒸れた独特の臭いが漂っている
「これが…昌良さんの…!いただきます」「ッオォゥ…アァ…アァッ!」竿から行くかと思いきや、キンタマから攻める。メインディッシュの前に、快感のオードブルをもてなした。焦らされたことで、マサヨシの我慢汁は更に溢れる。ジュルッ、ジュルッ、ペチンペチン!円を描くように舌を動かし、キンタマを弄ぶ時々ハムっと口に入れてみて、舌でチロチロと撫でていく。そろそろ我慢汁が射精と言ってもいいほどの量溢れだしてきた。頃合を見て竿に移行するしかしテクニシャン豊は焦らしの魂忘れない。ウラスジをゆっくりと。ゆっっくりと。舐めていき、亀頭に向かう。滴る我慢汁を味わいながら。亀頭に辿り着くと、またも弄ぶ。尿道をほじくってみたり、面の部分を舐めまわしたり。頃合いを見て、カリの部分までぐっぽりと咥えこんだ。「まはよひはん…捕まえた。」「はぁ…もこうくんはいじわるやぁ」「豊。」赤く膨れるカリに、軽く歯を立てた。「あぁっ!痛い痛い!」「ほんまっすかそれ?昌良さん?」歯でリズミカルに刺激し、舌で舐め回す。痛みは最初だけで、一瞬で快感へと昇華した。それに上下運動が重なって、搾精オーケストラが開かれた。「もう…イッちゃいそう俺……豊ちゃん…」バラードを歌う時よりも切なそうな顔をして快感を味わうマサヨシ。しかし豊は刺激の手を緩めようとしない。歯、唾液、舌を全てカリの部分に集中させる。カリは快楽の貯蔵庫だ。惚れば惚るほど絶頂の連続が待ち受ける。「イッ!クゥゥ!!!!」溜めに溜め込んだ精子が、豊の口に注がれる「ふぅ…ダメや、こぼしちゃ、ダメや…」ごっくん大量の昌良精子を、一匹も逃すことなく味わう。「ふっふふ今日はありがとうございました昌良さん。そろそろうんこちゃんとこ行くんで、この辺でお暇しますわぁ」「へ?」「いやだから、僕ももう行く…」「はぁ!?おぉいちょっとぉ!!」「!!なんですか昌良さん…??」「なんで、俺ばっか気持ちよくなってんの…!?」「え?いやそれは別にいいじゃないですか、昌良さんが気持ちいいんだから。それに俺、時間だし…」「いや、ダメよそれは。豊ちゃんももっと気持ちよくなってほしいわ」「ホホホ…冗談やめて下さいよ…俺遅刻したら現場の人にも怒られるし、うんこちゃんにイラマチオされるんですよ…」「ほーん、純ちゃんそんなことするんや…」また顎を擦り、ニヤニヤしながら考え始めた。なぜかメガネの光沢がいつもより強い。もこうの耳元に駆け寄り、囁く。「俺と付き合ったら、そんな辛い思いさせへんで?」「!?………」揺らぐ。うんこちゃんには恩があるからだ。楽しい時間を過ごしたし、面倒も見てもらった。気持ちいいコトも…「すみませんダメです、昌良さん、うんこちゃんは乱暴ですけど、俺の彼氏です。それは譲れまッ!?!?!?」言い終える前に、マサヨシが豊のチンポをしごいた。パンツの中で、搾り取るように手を亀頭に近づけると、我慢汁で濡れていた。「あれ?豊ちゃあん…ココが再戦を望んでるみたいよ?体は正直やねぇ…」瞬く間にパンツをずり下ろし、豊のデカチンがマサヨシを見下ろす。(やばい、脱がされてしまった…もう諦めるしかないのか…クソッ…いっそのこと、さっさとチンポ抜いてほしい…)マサヨシが選んだのは、蟻の門渡りだった。女の子の穴がある位置だ。手をスっと伸ばして、軽く押す。勃起してパンパンに張ってる時は蟻の門渡りも少し盛り上がる。その部分を、軽く押す。リズミカルに押しているとそれに答えるように豊の体がビクビクしだした。「ふっ…ああぁ…ダメです昌良さん。女の子になっちゃう!」「ええで」ピタッ「えっ…!?…なんで、なんで止めるんすか!昌良さん!女の子になっていいって今言ったじゃないですか!」「ふふっ豊ちゃん、すっかり俺を求めてるねぇ」「あっ…」エクスタシーの神に導かれるように、豊は仰向けになり、脚をM字に開いた。マサヨシは指にローションを塗りたくり、準備万端といった様子だ。「はぁ…昌良さん…そろそろ、竿を…」「おぉ?焦らされる気持ち分かった?よし、ヨイショっ!」「んぅっっ!?!?」豊のケツアナに、マサヨシの指が挿入された。長くて、細い指。それも細さの極致に達していて、関節部分の出っ張りがケツアナを弄ぶ「っあ…あぁ…ふぅ…はあっ!…」「おっ!なになになに豊ちゃんw我慢汁タラタラやんけぇ!w」まずい。完全にアーティストの指だ。ギターを何回も絶頂させてきたぞと言わんばかりのテクニシャンフィンガー。前立腺を何度も刺激されて、腰が震える。タンッ タンッ タンタンタン「!?」タンタタタンタタターンタン タンタタタンタタターンタタン タンタタタンタタターンタンタタタータンタンターターン(これ…中村ノリの応援歌や…)完全にオーイシワールドに飲み込まれた。豊のケツマンが指で掻き回される度に、「んっ、んっ」と小刻みに声が漏れる。「おぅ…もこうくんイッてもええよ?」「あぁあっ!イクッ!イクッ!イクゥッ!」焦らしに焦らされた後の"許し"に、心の底から安堵の咆哮を上げる。震えた腰は更に激しく震え、それに応えるようにザーメンが宙を舞う。「っはぁ!はぁ…はぁ…」「よーしよしよし、豊ちゃんはええ子やなあ」豊の腹に溢れた精液を手ですくい上げ、マサヨシのチンポに塗りたくる。白濁に溺れた男根は、生物の本能に語りかけ、豊のチンポは再起動した。「よし、入れるで?…ふぅんっ!」精液ローションの働きで、ずっぽりと奥まで入った。無意識下で起きるチンポの拍動に、豊のマンコが刺激され、強く、それでいて優しく締まる。「最高やぁっ!最高やよ、豊ちゃぁん!」刹那を凌駕する神速で、マサヨシの尿道から豊専用孕ませジュースが放出された。ゆっくりとチンポを抜くと、豊の精液とマサヨシの精液が合わさった妖艶な"性液"がどろりと溢れた。「はぁ…すぐに次いきますよ…昌良さん…」「やっぱり、デカいねぇ豊ちゃん…」マサヨシの体をぐるりと回し、屈ませてやった。立ちバックだ。この真っ直ぐチンポ突き刺す感じが、豊はたまらなく好きだった。
@@甘いパン-n4y 「おいもこう!」「アッハイなんすか加藤さん…」「しゃぶれ」「えぇ?」「しゃぶれ」「何言ってんすかうんこちゃん、ホンマ冗談やめてくださいよ」「いいからしゃぶれよこの野郎!」「いて…はい…わかりました」ボロン雄々しい風格の男のモノとは到底思えない、貧相なイチモツが顔を出した。皮を被っており、子供のような無毛のキンタマがぶらさがっている。(これはいい。汚れを知らないキンタマや)「じゃあ…しゃぶりますようんこちゃん」「っあぁ…」「っべーもこう、もう勃っちまったよ」分厚い唇を巧みに使い、一息で根元まで咥えこんだ。舌で優しく撫でながら、上顎に亀頭を擦り付ける。少しずつ息を吐いて、吸盤のようにして圧を高めていく。「おぅ…おめぇザクみてえな顔してんなぁ…」「気持ちいクセに…茶化さんといてくださいよ」根元にガッツリと吸いついた口をゆっっくりと抜いていく。搾り取るようにゆっっっくりと。我慢汁と唾液が絡み合い、糸を引いて二人を離す「はぁ…はぁ…もう…イきそうだもこう」「えぇ…もうっすか?」「出るっ!」唾液まみれのチンポを自分の手で少しシゴいて、キンタマを枯らす勢いの精子がもこうの顔面をベトベトに汚した。「あんがとなもこう。また頼むわ」ガシッッッッ!!「もこう?」「いやダメでしょ。いやいやいやダメですよそれはねえうんこちゃん!」「もこう?」「誘っておいて!僕を!乗らせといてねえそれはダメですようんこちゃん!」「もこう?」「ほらもう見てくださいよ、うんこちゃんのチンポ舐めて、顔に精液ぶっかけられて…」「すまんもこう、やりすぎたか?」「ちゃいますよ!ほら!見て!チンポがギンギン!」女々しく小柄な男のモノとは到底思えない強靭で厳格なイチモツが顔を出した。亀頭ズルムケ、血管は滾り、へそからキンタマ、ケツまで毛がボーボーだ。(これはやべえ…もこう、俺より女遊びしまくってんのか…!?)「行くぜぇ…!」「ちょ、もこう!待て!待ってくれ!」「手加減はナシだ!」「おごっ!!」滾り昂る肉棒が、うんこちゃんの喉奥まで突き刺さる。喉が詰まって必死に呼吸をしていると、先の吸盤理論で口が締まって気持ちがいい。頭をがっっしりと掴み、性に目覚めたチンパンジーが如く腰使いで、うんこちゃんをいたぶり尽くす。「はぁ…はぁ…気持ちいい…最高っすようんこちゃん…!」パンッ!パンッ!パンッ!「うっ…おぇ…うごっ!うぅぅ…」「すんません…聞こえてないっすよね」「ぃ…ぉ…ぇ…ぉぇぉぃ…ぉぁぇ…」意識を取り戻し、もこうを突き飛ばす。「聞こえてるに決まってんだろ!」「なんでお前だけ気持ちよくなってんだぁ!」「え?だってほら、うんこちゃん、もう…」下を覗くとさっきくたばったはずの貧相チンポが再びいきり勃っていた。さっきと同じチンポのはずなのに挫けても尚泥臭く立ち上がる男らしさで、勇ましいチンポに見えた。「もこう!」「うんこちゃん!」二人は抱き合い、そのまま床へ倒れこんだ「すんません。もう乱暴はしません。でもその分、気持ちよくしてください!」「いーんだよ、俺も最初殴っちまったしな」もこうが下、うんこが上でシックスナインが始まった。うんこはもこうの巨根を逆からねっとりと舐める。もこうは迫り来る貧根と肛門を愛でるように舐める。艶やかに音を出しながら巡る快感は現代のウロボロス。「…なぁ、もこう」「うも…なんですかうんこちゃん?」「俺ちょっとした夢があってよぉ」「もこう、俺のチンポ根元まで咥えてくれるか」「ふぁい…ふわえまひたよ?」「よし、じゃあ俺も…」静かに咥えあったかと思えば、うんこちゃんが膀胱を心臓マッサージのように刺激し始めた「!?ひょっほうんほひゃん!ほんなことしたらひょんべんでひゃいまふっへ!!」 我慢出来ず、うんこの口に大量に放尿してしまう。6時間ぐらい小便をしておらず、真っ黄色の小便がうんこの口からジョボジョボと漏れるのが見えた。「ふんまへんうんほひゃん…ほんま…ッ!?」その直後うんこももこうの口に放尿した。二人の口から大量の尿が溢れ出す。しかしそれは愛の尿、愛し合う彼らにとってゲロであろうと臓物であろうとその身体から出たものなら全てを愛すことができる。「なあ…もこう…俺らは同じ喜びを分かちあってるんだ…これ以上の喜びってないよな?」「そうですね…うんこちゃん…大好きです」互いに放尿しながら奥までしゃぶり尽くす。弾け飛びそうな快感が二人を襲い、尿に紛れて、大量に射精した。二人とも尿漬けで口が尿で溢れることに慣れつつあったが、特濃の精液は見逃さなかった。「俺ら…同時に射精したんだな…」「はい…」「これ…サイコーだな…!」「はい…!」「また…やろうな…!!」「はい…!!!」「「月が綺麗ですね」」fin
職業SEって言っただけでエリートとか有能とかコメント流れるあたりガチなんだなって思う
SESなんて底辺だからな…
SEってあんまよくないんか?
IT土方ってやつか
じゃあITの身分高い職は何なんだよ
名前かっこいいけどどうなの?
3:57 キメラ選手権目部門6:26 キーパー9:48 こっちの方が気になってる11:49 顔が雷電に似てた11:54 中学校3年生のゲイ17:17 宇宙へ飛び立て29:26 早速習ってる
ロン毛、イエス・キリストって言われてて爆笑したわ
ネオひろゆきがクソかっこよすぎて出来レースがすぎる
9:54 ミュウツー
マジ不謹慎やん
ごめん爆笑した
強そう
@@mankun.- 俺は好き
あの手の画像前から存在しとるぞ
加藤が電話繋がらねえで途中我に返って何でこんなことしなきゃいけないんだって至極真っ当なこと言っててクソ笑ってわ
ネオひろゆきのネーミングセンス天才すぎる
14:03 怒涛のありがとねぇ
ありが↑とねぇ〜^^
おにぎりしかいねえじゃねえかよwww
suki-kira.com/people/result/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E7%B4%94%E4%B8%80%20(%E3%81%86%E3%82%93%E3%81%93%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93)好き嫌いcomの加藤純一アンチスレ投票な^^
@タペストリー椎蕈ちゃん 字でっか
なんでコメ欄地獄なの😂
日大医学部の奴、同じ学科の奴には特定されるだろwww
@@히구치나오야 こういうの大抵オーイシが敵役になるの好き
そのリスク犯しても彼女作りたかったんだろ勇気は認められる
@@히구치나오야 気持ち悪くなったけど途中の金城で笑い転げちまった
@@히구치나오야 コピペなんだろうが、凄い。才能あるなぁ
11:16 希望に満ち溢れたわかりましたワロタ
日焼けおむすびは"ガチ"の味がして唯一 真顔で観てた
おむすび1,2とネオひろゆきが並んだ時に「オベリスク、ラー、オシリス」ってコメント流れててめちゃくちゃ笑った。
ロン毛途中で忘れ去られててワロタ。
だけどひろゆき似だよ
@パワー系の池沼 かわいそう; ;
GAGにこんな奴いたよな
@パワー系の池沼 ←こいつに大学の話題持ち出すと効くぞ
パワー系池沼コメント消してるのわろた ざっっこ🤣🤣🤣
9:49 ここ死ぬほど笑った
ミュウツー
ネオひろゆきって名前つけた人すげえなwwwwww
次の流行はマッシュじゃなくておにぎり
おにぎり(坊主)にしてきます。
5:45 おむすびくん登場シーンメール件名「純一俺も混ぜてくれ」
切り抜きちゃんと配信見てたか?「おむすびくん」と「おむすびくん2」と「おにぎりさん」だぞ
ぺックスで頭疲弊してるクソ鎌田
@@mankun.- うっせえわが共感性羞恥がひどいってこういうことね
これ鎌田なんか
皆がおむすびくんって言ってるのはどのおむすびくんなんだよ
本当は加藤の連絡先欲しいだけとか笑
インターネットに顔を出したらこんな感じで晒されるという良い例。
しゃんと許可とってんだろアホか?
@@世界のリンゴ こんなこの世の終わりみたいなとこで晒されるんだぞ。これ以上の地獄はない
動画の下の赤いバーいじるとおにぎりどもが画面中うごめいてて面白い
その発想がもう面白い
ありがとう爆笑した
令和入ってここぐらいだぞこんなおもろい放送やってんの
2の方が顔は整ってるのに、1の方が魅力的に見えるのは何故だろう
カトコンきたああああああああ、と思ってメール打とうか考えてたら手があることに気づいて止めたこんなに五体満足で悔しかったことはない
メール打とうとしてる時点で手ないのと同じくらいのハンデ背負ってるからこれからは迷わず行け。
本当に障害のある方の目に触れる場所でこの様な内容のコメント残せるってどんな神経してるんですか?
@@馬鍬義景 そんな道徳心あるのに加藤純一見れるってどんな神経してるんですか
切断すりゃいいじゃねぇかよ
@@刃牙ハンマー-b9e その活動でどれくらい登録者に変動があったのか教えていただけないでしょうか?また、登録者がある程度になったら動画活動などする予定でしょうか?
20:15 成仏した笑笑
おむすびくんの絶望した目すき
包容力が海苔巻いて歩いてるが個人的ベストワード
15:02 ロン毛が風邪引くで笑った
ネオひろゆきだけ系統が違いすぎるw
いや、ニコッとしてる奴何度見ても恭一郎じゃねーか
25:16会話不可
勝ち組になれるおむすびは、こういう場面で前に踏み出せるほんのひと握り
最初のおむすびくん、めちゃ可愛いけど、どう見ても中学生か高校生にしか見えない。
19って言ってたから高校生みたいなもんだろ
高校生はまだギリ分かるがこんな中学生いるか?
童顔だからある程度歳とっても高校生ぐらいにしか見えないやつ
年齢の割にしっかり受け答えできてて可愛かったな
日大医学部でインド人とかもう既に素性バラされてて笑うんだが
特定できる
ありがとねぇ…を生声で聴けるとか羨ましいわ
5:46 雷電
まき割りチョップさせべ
言いたいだけ
@@ねもうす宗一郎 こいつには止められない
@@ねもうす宗一郎ロケットパンチどう?
@パワー系の池沼 草ってなんですか?
障害をステータスに出来るいいコミュニティだな
障害とか持ってないんですけど…ってほんまおもろい
障害持ってないことを申し訳なさそうに言うとか加藤純一の放送以外無いだろうな
おむすびの縁結びマジで草
はじめて生でみたけど切り抜きってしっかり間をカットしてくれてたんだ…当たり前かもしれんけどありがとう
本当にこういう人形遊び大好きだなw
ほな、お人形さん片付けるで
お人形(数万体)
傀儡
サソリ
カンクロウ
おむすびくんほんとに付き合うならこの女に魔改造されそう。女めっちゃ良い感じだから多分マジでいけてる男になるぞ
ホス狂だぞ
@@菌セイー だとしたら彼氏欲しがらないだろ
おにぎり3合は安藤なつに似てて謎の安心感がある
普通にモテそうなイケメン来てもつまらんから、これくらいのレベルがベスト
1人目のおむすびは好きな人おるよな。仲良くなると好きになれる範囲
24才女めちゃくちゃ髪型が好み
14:04連発のアリガトネーで少し困惑してるのわろける
実際あの状況になったらあんな感じになるよな
加藤純一にアリガトネー言われるの羨ましい
唐突に中三のゲイ入ってくんのほんとすきw
「障害とか持ってなくてごめんなさい」
ここでしか見れない言葉だと思う
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいのよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。
ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的な手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。
これを口に入れることを少々躊躇う純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」
「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんな美味いのに…こんなに美味いのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」
「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。
怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、愛してるよ」
おわり
@@히구치나오야 いいと思う
@@히구치나오야 こわ
@@히구치나오야 大きすぎる頭を抱えてのとこ好き
@@ミュージック-f9n 分かる
視聴者多いしそこそこカッコいい奴くると思ったら、岩タイプみたいなのしか来ない
岩タイプw
@パワー系の池沼 これの藤浪版みたいなのあるよな
マジレスするとカッコいい奴きても寒いし、ただのいたい奴になるからなカッコいい奴はそれがわかっててこない
@パワー系の池沼 お、おもしれぇぇぇえwww🤣❗❗コピペの二番煎じ程寒いものはないな笑🤣❗
ビリリダマなのに岩タイプなのか
ネオひろゆき自分の魅せ方分かってて好き
おにぎりじゃなくておむすびっていうところ好きすぎる
ネオひろゆきはリアルにあったら普通に惚れちゃう
おむすびくんハキハキ喋る割にLINEの友達追加の仕方が分からなかったり未成年なことや障害を持っていないことを不安に思っててほんと可愛い
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいのよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。
ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的な手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。
これを口に入れることを少々躊躇う純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」
「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんな美味いのに…こんなに美味いのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」
「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。
怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、愛してるよ」
おわり
@@히구치나오야 長えよ
@@히구치나오야 これ飽きた
@@히구치나오야 新作はよ
それおむすびの策だよ、お前も術中にハマりかけてる
2021年はおむすび系男子がモテる。
トレンド予測の民もいるねえ🍙
練習はおにぎりだ🍙
大喜利楽しいねぇ^ ^
@@user-lh1mj9hb6h うまいこと言うねぇ(?)
みんなでおむすびになろう
ひろゆき出てきたときしっかりカッコいいって褒めてるやついていい奴らなんだなって思ってしまった
顔はかっこいいけど髪が絶望的にキモイ
キリスト
@@AS-gw2do 性別関係ないやろ
ただ単に自分の好みじゃないってだけでしょ
13:40~
純「あ、おむすび?」
お「はい」
何回も見たくなるwwwwww
すんなり受け入れるとこめっちゃ好きwww
5:45
おむすび君のメールの件名が「純一俺も混ぜてくれ」なのがかわいい笑
混ぜ込みおむすび
@@kaak4255 すき
数ある髪型からこぞって坊主を選択してるの面白すぎる
選択肢ないんやで…
まじでロン毛のナルシスト途中で消えて放送聞いてるの辛かったと思う
お前がそう言ってくれるだけであいつは幸せだよ
キリストの民は名誉衛門だぞ
それはわかる
@@mankun.- 聞いたこと無いけどうっせぇわって説明文みたいな歌なんやな
@@mankun.-
歌いづらそう笑
たぶんイケメンって言われたくて送ったネオひろゆきダブルおにぎりに即効負けるの笑った
3枚顔面できてるのに急に奇形の手で勝負しにくるのほんとわろける
最初のおにぎり君めっちゃ可愛いこと連絡取り合ってる感じだったし上手くいくと良いな。
@タペストリー椎蕈ちゃん 腰抜けるぞ!ていうワードセンスが好き
@タペストリー椎蕈ちゃん 思った以上に面白くて腰砕け!
キリストの民画像消された時引きつった笑み浮かべながら泣いてそう
もう全部がおもろくて一生笑える
ロン毛の奴は別に顔自体はカッコよくはないんだけど髪型や髭が似合っとるし自身ありげな雰囲気が合わさってすげぇいい男に見えるのわろた
外国人の彼女いそう
いいね
割と普通の顔じゃね
嫉妬するなよ
@@s1cgx273 言ってるな
盲のくせにコメントすんな
14:04おむすびくんとありがとね〜のタイミング被りまくっててワロケル
ここでイケメンがでしゃばると寒いからマジで岩タイプしか出てこないのおもろい。
指欠損の民が出たシーン、さほどが「まずい」「わぁ!?」ってコメしてる中、「ドードー!?」ってコメが流れて笑って良いものなのかと考える間もなく笑っちゃった。ミギーじゃなくてドードー宿してるってほうがかっこいい。
そのさほどの使い方参考になる
@@あい-o1b4x 方言?
ドードーですら4本指ある
指3本だからミュウツーに見えた
@@おい-y1y ワロタ
ネオひろゆき結構好きなのに忘れ去られてて泣いた;;
泣いた構文
うんこちゃんの おむすび君 の言い方めっちゃ好き
ビリリダマって表現的確すぎ
ビリリダマはひどくねえか?
モンスターボールくらいにしてあげろと思った
@@サルゴン1世 おっもんな
@@サルゴン1世 ^^;
ビリリダマわろた
最後の逃げた女、理由が真っ当だから叩けねぇ…
ネオひろゆきってキリストみたい
クソ笑った
@Freezaフリーザ あの曲迫力あるよね
@Die Erusya 怖い笑😵
なんだろう、お布施してもらっていいすか?
suki-kira.com/people/result/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E7%B4%94%E4%B8%80%20(%E3%81%86%E3%82%93%E3%81%93%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93)
好き嫌いcomの加藤純一アンチスレ
投票しロナ^^
おむすびくん正直いい彼女出来ると思う
「包容力が海苔巻いて歩いてる」で腹千切れた
おむすび2は既に所帯持ってそうな出立ちしてる
おむすびランキングってコンビニかよ
おむすび1は不器用そうでかわいいよな
おむすび2は写真で努力してる感じがあるからかわいそう
ビリリダママスクして寝てただけって言ってるけど普通に沼だろ
聞かれたことにも答えられてなかったしマジでいじっちゃいけない方のしっかりした沼だと思う
しっかりした沼ww
@@heismine バカなんだと思うよ催しがわからないんだと思う
正直おむすび1はかわいらしくて好きな人は好きそう
2は1から一歩踏み外したせいで絶対モテない
無駄なもん付け足した感じする
2はこの道を選んだ以上、エハラマサヒロくらいまで突き抜けないとチャンスない
ネオひろゆき勝手にナルシスト認定されててわろた
おい新参。「わろける」な?
@@あいう-d6x きっっっっ
@@あいう-d6x 可哀想な自称ベテラン衛門おっすおっす
草わろた
@@neriri-umeneri 心が痛い
突然メールくれた中3のほmの子が個人的に一番笑ったわwwww
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいのよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。
ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的な手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。
これを口に入れることを少々躊躇う純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」
「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんな美味いのに…こんなに美味いのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」
「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。
怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、愛してるよ」
おわり
発情期のゲイ
指無いくらいで甘えんな
@Die Erusya しんのすけ何したんだよ
@Die Erusya これクソ笑ってまうwwww
ネオひろゆきはまじで笑う
ねおひろゆき結構イケイケだからうんこちゃんあんまり触れないのわろける
その辺のgmアプリよりカトコンの方がマッチング率良いじゃん
それお前がブスだからだぞ
@@KK-rm1mc 顔コメばっかだなお前 コンプレックス凄そう
@@KK-rm1mc 正論パンチ
@@VnNEKOcat いきなりどうした?
@@KK-rm1mc アイコンから顔面コンプ伝わってくんのワロタ
やっぱうんこは雷電系男子が好きなんだな
この放送で一番空気なネオひろゆきのネーミングセンスだけはガチ好きw
ネオゆきだけ晒され損で笑う
うんこちゃんと衛門はあんまロンゲ好かない傾向にあるもんね
釈迦...
おにぎり好み女との通話時に「ヤニ吸ってそうな声」っての凄い共感した。実際は知らんがの。
この酒焼けした感じ、おにぎりには荷が重いのではないだろうか・・・
恋愛観の違いで疎遠になりそうでこわい
焼きおにぎりになればいい
絶対おむすび童貞だしテンパってるせいで何もかもモタモタなのに冷静に応対してる風は出してるのめっちゃ可愛いし絶対いい男になると思う。
手が殆どない民爪めっちゃ綺麗で草
あれ拾い画だったらしいよ。Twitterで「カトコン 手」とかで調べれば本人が動画だしてる
キリストみたいなシンプルなイケメンが影薄くなるの良くも悪くもこのコミュニティだけだろ
ありがとねぇ〜で困惑する雷電
まじでピンポイントでこんな面白い人選できる加藤純一すげぇ
出会いは多いけど全員衛門という恐怖
ネオひろゆきの茅ヶ崎在住感が好き。
もっとピックアップしてほしかった。
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいのよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。
ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的な手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。
これを口に入れることを少々躊躇う純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」
「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんな美味いのに…こんなに美味いのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」
「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。
怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、愛してるよ」
おわり
@@히구치나오야 別作品も見してくれ
@@甘いパン-n4y
「おいもこうおめぇバカだなぁwww」
「ホッホッホホホwww」
「アハハハハwwww」
「ちょっとオーイシさん、こいつマジでヤバくないっすか?w」
「アハハw純ちゃんすごいて、僕はね正直もう面白すぎて、もこうくんと1か月ルームシェアしたいぐらいよ」
「オホホ…w」
「あっ!」
「どしたの純ちゃん?」
「アッすいませんオーイシさん、仕事の時間です!行ってきます!」
「おー行ってらー!」
「イッテラッシャイウンコチャン…」
シーーーーーーーーーーーン。
二人の間を強烈な静寂が襲う。
三人だと楽しく話せるのに、二人になった途端急に話せなくなってしまった。互いにスマホを見たり、机に指で絵を描いてみたりする。
「「あの、もこうくん」オーイシさん」
「「ッ!?」」
「ええと、もこうくん先喋ってええよ」
「いやいや、オーイシさん先ですよ」
「あーほんと?じゃあ喋ろうと思ったこと言うわ」
「はい」
「もこうくんってさぁ、純ちゃんと付き合ってんの?」
「ッ!?えぇ!?…なんでそう思ったんすか?」
「いやだってさぁ最近すごいくっついてるじゃん?それだけよ」
「それはまぁ…前からやってますよ」
「えぇ!?もこうくん前から付き合ってたの?」
「そうじゃない!付き合ってないです!くっついてるのは前からってことです!」
(なんだろう…このホモみたいな話…?俺はうんこちゃんと気持ちいことするけど、ホモではない。もしかしてオーイシさん妬いてる?)
「ふーん付き合ってないんだ…そうなんや…」
「あ、そうださっき譲ってもらったやろ?もこうくん、喋ってもらってええで」
「あっ…ありがとうございます…」
「…」
「あのっ!僕達!下の名前で呼び合いませんか!?」
「下の名前?」
「うんこちゃんに「純ちゃん」って呼んどるやないすか!そんな感じで、お願い…したいですぅ…」
(何言ってんねん俺は!俺の方が妬いてるみたいになっちっまった!)
オーイシの顔を一言で表すと、困惑。
机に肘を立てて血管の立った指で顎をさすっている。
「おん!ええよ!もこうくん!あっ違う!豊くん!」
「豊ちゃんで頼みますわ……昌良さん。」
「おっおう…豊ちゃん……!?」
豊の口でねっっとりと、マサヨシの口を塞いだ。
舌の下にある、唾液を出すところから、大量に唾液を採取し、味わう。ちゃんとした、ディープキスだ。
「ンチュ…ウモ…モコ…豊ちゃぁん…!!」
「ハァ…ンンッ…昌良さぁん…!!!…ウッ!」
「へへ…もこうくん…僕ねアーティストだから舌長いんよ。喉ちんこフェラ、気持ちいい?」
「オゴッ!ェェ…!気持ちい…!てか…名前…!」
「ああ…ごめんごめん。豊ちゃん。」
名前を呼ばれる快感で、全身の筋肉が膨大な快感に向かって涎を垂らしている。
「もっと…はぁ…もっと!名前呼んでください…!」
「豊ちゃん。豊ちゃん。豊ちゃん!豊ちゃん!!」
「はぁっ!あぁ!出るッ!イクッ!イクゥ!」手を使わず、キスの快感のみで飛び出したそれは、絶頂の勲章。凄まじいパワーで、ズボンとパンツを容易く貫いた。
「昌良さん…!気持ちよすぎやろこんなん…」「ふふっ、キスだけでイッちゃった?連戦で悪いけど、俺の舐めてほしいわ。」
ボロン
シュッと細く締まった男のモノとは思えない、ムキムキのチンポが顔をだした。爽やかイメージを蹴り飛ばすように、我慢汁が垂れ、陰毛から蒸れた独特の臭いが漂っている
「これが…昌良さんの…!いただきます」
「ッオォゥ…アァ…アァッ!」
竿から行くかと思いきや、キンタマから攻める。メインディッシュの前に、快感のオードブルをもてなした。焦らされたことで、マサヨシの我慢汁は更に溢れる。
ジュルッ、ジュルッ、ペチンペチン!
円を描くように舌を動かし、キンタマを弄ぶ
時々ハムっと口に入れてみて、舌でチロチロと撫でていく。
そろそろ我慢汁が射精と言ってもいいほどの量溢れだしてきた。頃合を見て竿に移行する
しかしテクニシャン豊は焦らしの魂忘れない。
ウラスジをゆっくりと。ゆっっくりと。舐めていき、亀頭に向かう。滴る我慢汁を味わいながら。
亀頭に辿り着くと、またも弄ぶ。尿道をほじくってみたり、面の部分を舐めまわしたり。
頃合いを見て、カリの部分までぐっぽりと咥えこんだ。
「まはよひはん…捕まえた。」
「はぁ…もこうくんはいじわるやぁ」
「豊。」
赤く膨れるカリに、軽く歯を立てた。
「あぁっ!痛い痛い!」
「ほんまっすかそれ?昌良さん?」
歯でリズミカルに刺激し、舌で舐め回す。
痛みは最初だけで、一瞬で快感へと昇華した。それに上下運動が重なって、搾精オーケストラが開かれた。
「もう…イッちゃいそう俺……豊ちゃん…」
バラードを歌う時よりも切なそうな顔をして快感を味わうマサヨシ。しかし豊は刺激の手を緩めようとしない。歯、唾液、舌を全てカリの部分に集中させる。カリは快楽の貯蔵庫だ。惚れば惚るほど絶頂の連続が待ち受ける。
「イッ!クゥゥ!!!!」
溜めに溜め込んだ精子が、豊の口に注がれる
「ふぅ…ダメや、こぼしちゃ、ダメや…」
ごっくん
大量の昌良精子を、一匹も逃すことなく味わう。
「ふっふふ今日はありがとうございました昌良さん。そろそろうんこちゃんとこ行くんで、この辺でお暇しますわぁ」
「へ?」
「いやだから、僕ももう行く…」
「はぁ!?おぉいちょっとぉ!!」
「!!なんですか昌良さん…??」
「なんで、俺ばっか気持ちよくなってんの…!?」
「え?いやそれは別にいいじゃないですか、昌良さんが気持ちいいんだから。それに俺、時間だし…」
「いや、ダメよそれは。豊ちゃんももっと気持ちよくなってほしいわ」
「ホホホ…冗談やめて下さいよ…俺遅刻したら現場の人にも怒られるし、うんこちゃんにイラマチオされるんですよ…」
「ほーん、純ちゃんそんなことするんや…」
また顎を擦り、ニヤニヤしながら考え始めた。なぜかメガネの光沢がいつもより強い。
もこうの耳元に駆け寄り、囁く。
「俺と付き合ったら、そんな辛い思いさせへんで?」
「!?………」
揺らぐ。うんこちゃんには恩があるからだ。
楽しい時間を過ごしたし、面倒も見てもらった。気持ちいいコトも…
「すみませんダメです、昌良さん、うんこちゃんは乱暴ですけど、俺の彼氏です。それは譲れまッ!?!?!?」
言い終える前に、マサヨシが豊のチンポをしごいた。パンツの中で、搾り取るように手を亀頭に近づけると、我慢汁で濡れていた。
「あれ?豊ちゃあん…ココが再戦を望んでるみたいよ?体は正直やねぇ…」
瞬く間にパンツをずり下ろし、豊のデカチンがマサヨシを見下ろす。
(やばい、脱がされてしまった…もう諦めるしかないのか…クソッ…いっそのこと、さっさとチンポ抜いてほしい…)
マサヨシが選んだのは、蟻の門渡りだった。
女の子の穴がある位置だ。
手をスっと伸ばして、軽く押す。勃起してパンパンに張ってる時は蟻の門渡りも少し盛り上がる。その部分を、軽く押す。
リズミカルに押しているとそれに答えるように豊の体がビクビクしだした。
「ふっ…ああぁ…ダメです昌良さん。女の子になっちゃう!」
「ええで」ピタッ
「えっ…!?…なんで、なんで止めるんすか!昌良さん!女の子になっていいって今言ったじゃないですか!」
「ふふっ豊ちゃん、すっかり俺を求めてるねぇ」
「あっ…」
エクスタシーの神に導かれるように、豊は仰向けになり、脚をM字に開いた。
マサヨシは指にローションを塗りたくり、準備万端といった様子だ。
「はぁ…昌良さん…そろそろ、竿を…」
「おぉ?焦らされる気持ち分かった?よし、ヨイショっ!」
「んぅっっ!?!?」
豊のケツアナに、マサヨシの指が挿入された。
長くて、細い指。それも細さの極致に達していて、関節部分の出っ張りがケツアナを弄ぶ
「っあ…あぁ…ふぅ…はあっ!…」
「おっ!なになになに豊ちゃんw我慢汁タラタラやんけぇ!w」
まずい。完全にアーティストの指だ。ギターを何回も絶頂させてきたぞと言わんばかりのテクニシャンフィンガー。
前立腺を何度も刺激されて、腰が震える。
タンッ タンッ タンタンタン
「!?」
タンタタタンタタターンタン タンタタタンタタターンタタン タンタタタンタタターンタンタタタータンタンターターン
(これ…中村ノリの応援歌や…)
完全にオーイシワールドに飲み込まれた。
豊のケツマンが指で掻き回される度に、「んっ、んっ」と小刻みに声が漏れる。
「おぅ…もこうくんイッてもええよ?」
「あぁあっ!イクッ!イクッ!イクゥッ!」
焦らしに焦らされた後の"許し"に、心の底から安堵の咆哮を上げる。震えた腰は更に激しく震え、それに応えるようにザーメンが宙を舞う。
「っはぁ!はぁ…はぁ…」
「よーしよしよし、豊ちゃんはええ子やなあ」
豊の腹に溢れた精液を手ですくい上げ、マサヨシのチンポに塗りたくる。白濁に溺れた男根は、生物の本能に語りかけ、豊のチンポは再起動した。
「よし、入れるで?…ふぅんっ!」
精液ローションの働きで、ずっぽりと奥まで入った。無意識下で起きるチンポの拍動に、豊のマンコが刺激され、強く、それでいて優しく締まる。
「最高やぁっ!最高やよ、豊ちゃぁん!」
刹那を凌駕する神速で、マサヨシの尿道から豊専用孕ませジュースが放出された。
ゆっくりとチンポを抜くと、豊の精液とマサヨシの精液が合わさった妖艶な"性液"がどろりと溢れた。
「はぁ…すぐに次いきますよ…昌良さん…」
「やっぱり、デカいねぇ豊ちゃん…」
マサヨシの体をぐるりと回し、屈ませてやった。立ちバックだ。この真っ直ぐチンポ突き刺す感じが、豊はたまらなく好きだった。
@@甘いパン-n4y
「おいもこう!」
「アッハイなんすか加藤さん…」
「しゃぶれ」
「えぇ?」
「しゃぶれ」
「何言ってんすかうんこちゃん、ホンマ冗談やめてくださいよ」
「いいからしゃぶれよこの野郎!」
「いて…はい…わかりました」
ボロン
雄々しい風格の男のモノとは到底思えない、貧相なイチモツが顔を出した。
皮を被っており、子供のような無毛のキンタマがぶらさがっている。
(これはいい。汚れを知らないキンタマや)
「じゃあ…しゃぶりますようんこちゃん」
「っあぁ…」
「っべーもこう、もう勃っちまったよ」
分厚い唇を巧みに使い、一息で根元まで咥えこんだ。舌で優しく撫でながら、上顎に亀頭を擦り付ける。
少しずつ息を吐いて、吸盤のようにして圧を高めていく。
「おぅ…おめぇザクみてえな顔してんなぁ…」
「気持ちいクセに…茶化さんといてくださいよ」
根元にガッツリと吸いついた口をゆっっくりと抜いていく。搾り取るようにゆっっっくりと。我慢汁と唾液が絡み合い、糸を引いて二人を離す
「はぁ…はぁ…もう…イきそうだもこう」
「えぇ…もうっすか?」
「出るっ!」
唾液まみれのチンポを自分の手で少しシゴいて、キンタマを枯らす勢いの精子がもこうの顔面をベトベトに汚した。
「あんがとなもこう。また頼むわ」
ガシッッッッ!!
「もこう?」
「いやダメでしょ。いやいやいやダメですよそれはねえうんこちゃん!」
「もこう?」
「誘っておいて!僕を!乗らせといてねえそれはダメですようんこちゃん!」
「もこう?」
「ほらもう見てくださいよ、うんこちゃんのチンポ舐めて、顔に精液ぶっかけられて…」
「すまんもこう、やりすぎたか?」
「ちゃいますよ!ほら!見て!チンポがギンギン!」
女々しく小柄な男のモノとは到底思えない強靭で厳格なイチモツが顔を出した。
亀頭ズルムケ、血管は滾り、へそからキンタマ、ケツまで毛がボーボーだ。
(これはやべえ…もこう、俺より女遊びしまくってんのか…!?)
「行くぜぇ…!」
「ちょ、もこう!待て!待ってくれ!」
「手加減はナシだ!」
「おごっ!!」
滾り昂る肉棒が、うんこちゃんの喉奥まで突き刺さる。喉が詰まって必死に呼吸をしていると、先の吸盤理論で口が締まって気持ちがいい。
頭をがっっしりと掴み、性に目覚めたチンパンジーが如く腰使いで、うんこちゃんをいたぶり尽くす。
「はぁ…はぁ…気持ちいい…最高っすようんこちゃん…!」パンッ!パンッ!パンッ!
「うっ…おぇ…うごっ!うぅぅ…」
「すんません…聞こえてないっすよね」
「ぃ…ぉ…ぇ…ぉぇぉぃ…ぉぁぇ…」
意識を取り戻し、もこうを突き飛ばす。
「聞こえてるに決まってんだろ!」
「なんでお前だけ気持ちよくなってんだぁ!」
「え?だってほら、うんこちゃん、もう…」
下を覗くとさっきくたばったはずの貧相チンポが再びいきり勃っていた。さっきと同じチンポのはずなのに挫けても尚泥臭く立ち上がる男らしさで、勇ましいチンポに見えた。
「もこう!」
「うんこちゃん!」
二人は抱き合い、そのまま床へ倒れこんだ
「すんません。もう乱暴はしません。でもその分、気持ちよくしてください!」
「いーんだよ、俺も最初殴っちまったしな」
もこうが下、うんこが上でシックスナインが始まった。うんこはもこうの巨根を逆からねっとりと舐める。もこうは迫り来る貧根と肛門を愛でるように舐める。
艶やかに音を出しながら巡る快感は現代のウロボロス。
「…なぁ、もこう」
「うも…なんですかうんこちゃん?」
「俺ちょっとした夢があってよぉ」
「もこう、俺のチンポ根元まで咥えてくれるか」
「ふぁい…ふわえまひたよ?」
「よし、じゃあ俺も…」
静かに咥えあったかと思えば、うんこちゃんが膀胱を心臓マッサージのように刺激し始めた
「!?ひょっほうんほひゃん!ほんなことしたらひょんべんでひゃいまふっへ!!」
我慢出来ず、うんこの口に大量に放尿してしまう。6時間ぐらい小便をしておらず、真っ黄色の小便がうんこの口からジョボジョボと漏れるのが見えた。
「ふんまへんうんほひゃん…ほんま…ッ!?」
その直後うんこももこうの口に放尿した。
二人の口から大量の尿が溢れ出す。しかしそれは愛の尿、愛し合う彼らにとってゲロであろうと臓物であろうとその身体から出たものなら全てを愛すことができる。
「なあ…もこう…俺らは同じ喜びを分かちあってるんだ…これ以上の喜びってないよな?」
「そうですね…うんこちゃん…大好きです」
互いに放尿しながら奥までしゃぶり尽くす。
弾け飛びそうな快感が二人を襲い、尿に紛れて、大量に射精した。二人とも尿漬けで口が尿で溢れることに慣れつつあったが、特濃の精液は見逃さなかった。
「俺ら…同時に射精したんだな…」
「はい…」
「これ…サイコーだな…!」
「はい…!」
「また…やろうな…!!」
「はい…!!!」
「「月が綺麗ですね」」
fin
職業SEって言っただけで
エリートとか有能とかコメント流れるあたり
ガチなんだなって思う
SESなんて底辺だからな…
SEってあんまよくないんか?
IT土方ってやつか
じゃあITの身分高い職は何なんだよ
名前かっこいいけどどうなの?
3:57 キメラ選手権目部門
6:26 キーパー
9:48 こっちの方が気になってる
11:49 顔が雷電に似てた
11:54 中学校3年生のゲイ
17:17 宇宙へ飛び立て
29:26 早速習ってる
ロン毛、イエス・キリストって言われてて爆笑したわ
ネオひろゆきがクソかっこよすぎて
出来レースがすぎる
9:54 ミュウツー
マジ不謹慎やん
ごめん爆笑した
強そう
@@mankun.- 俺は好き
あの手の画像前から存在しとるぞ
加藤が電話繋がらねえで途中我に返って何でこんなことしなきゃいけないんだって至極真っ当なこと言っててクソ笑ってわ
ネオひろゆきのネーミングセンス天才すぎる
14:03 怒涛のありがとねぇ
ありが↑とねぇ〜^^
おにぎりしかいねえじゃねえかよwww
suki-kira.com/people/result/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E7%B4%94%E4%B8%80%20(%E3%81%86%E3%82%93%E3%81%93%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93)
好き嫌いcomの加藤純一アンチスレ
投票な^^
@タペストリー椎蕈ちゃん 字でっか
なんでコメ欄地獄なの😂
日大医学部の奴、同じ学科の奴には特定されるだろwww
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいのよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。
ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的な手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。
これを口に入れることを少々躊躇う純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」
「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんな美味いのに…こんなに美味いのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」
「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。
怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、愛してるよ」
おわり
@@히구치나오야 こういうの大抵オーイシが敵役になるの好き
そのリスク犯しても彼女作りたかったんだろ
勇気は認められる
@@히구치나오야 気持ち悪くなったけど途中の金城で笑い転げちまった
@@히구치나오야 コピペなんだろうが、凄い。才能あるなぁ
11:16 希望に満ち溢れたわかりましたワロタ
日焼けおむすびは"ガチ"の味がして唯一 真顔で観てた
おむすび1,2とネオひろゆきが並んだ時に「オベリスク、ラー、オシリス」ってコメント流れててめちゃくちゃ笑った。
ロン毛途中で忘れ去られててワロタ。
だけどひろゆき似だよ
@パワー系の池沼 かわいそう; ;
GAGにこんな奴いたよな
@パワー系の池沼 ←こいつに大学の話題持ち出すと効くぞ
パワー系池沼コメント消してるのわろた ざっっこ🤣🤣🤣
9:49 ここ死ぬほど笑った
ミュウツー
ネオひろゆきって名前つけた人すげえなwwwwww
次の流行はマッシュじゃなくておにぎり
おにぎり(坊主)にしてきます。
5:45 おむすびくん登場シーン
メール件名「純一俺も混ぜてくれ」
切り抜きちゃんと配信見てたか?
「おむすびくん」と「おむすびくん2」と「おにぎりさん」だぞ
ぺックスで頭疲弊してるクソ鎌田
@@mankun.- うっせえわが共感性羞恥がひどいってこういうことね
これ鎌田なんか
皆がおむすびくんって言ってるのはどのおむすびくんなんだよ
本当は加藤の連絡先欲しいだけとか笑
インターネットに顔を出したらこんな感じで晒されるという良い例。
しゃんと許可とってんだろアホか?
@@世界のリンゴ
こんなこの世の終わりみたいなとこで晒されるんだぞ。
これ以上の地獄はない
動画の下の赤いバーいじるとおにぎりどもが画面中うごめいてて面白い
その発想がもう面白い
ありがとう爆笑した
令和入ってここぐらいだぞこんなおもろい放送やってんの
2の方が顔は整ってるのに、1の方が魅力的に見えるのは何故だろう
カトコンきたああああああああ、と思ってメール打とうか考えてたら手があることに気づいて止めた
こんなに五体満足で悔しかったことはない
メール打とうとしてる時点で手ないのと同じくらいのハンデ背負ってるからこれからは迷わず行け。
本当に障害のある方の目に触れる場所でこの様な内容のコメント残せるってどんな神経してるんですか?
@@馬鍬義景 そんな道徳心あるのに加藤純一見れるってどんな神経してるんですか
切断すりゃいいじゃねぇかよ
@@刃牙ハンマー-b9e その活動でどれくらい登録者に変動があったのか教えていただけないでしょうか?
また、登録者がある程度になったら動画活動などする予定でしょうか?
20:15 成仏した笑笑
おむすびくんの絶望した目すき
包容力が海苔巻いて歩いてるが個人的ベストワード
15:02 ロン毛が風邪引くで笑った
ネオひろゆきだけ系統が違いすぎるw
いや、ニコッとしてる奴何度見ても恭一郎じゃねーか
25:16
会話不可
勝ち組になれるおむすびは、こういう場面で前に踏み出せるほんのひと握り
最初のおむすびくん、めちゃ可愛いけど、どう見ても中学生か高校生にしか見えない。
suki-kira.com/people/result/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E7%B4%94%E4%B8%80%20(%E3%81%86%E3%82%93%E3%81%93%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93)
好き嫌いcomの加藤純一アンチスレ
投票な^^
19って言ってたから高校生みたいなもんだろ
高校生はまだギリ分かるがこんな中学生いるか?
童顔だからある程度歳とっても高校生ぐらいにしか見えないやつ
年齢の割にしっかり受け答えできてて可愛かったな
日大医学部でインド人とかもう既に素性バラされてて笑うんだが
特定できる
ありがとねぇ…を生声で聴けるとか羨ましいわ
5:46 雷電
まき割りチョップさせべ
言いたいだけ
@@ねもうす宗一郎 こいつには止められない
@@ねもうす宗一郎ロケットパンチどう?
@パワー系の池沼 草ってなんですか?
障害をステータスに出来るいいコミュニティだな
障害とか持ってないんですけど…ってほんまおもろい
障害持ってないことを申し訳なさそうに言うとか加藤純一の放送以外無いだろうな
おむすびの縁結びマジで草
はじめて生でみたけど切り抜きってしっかり
間をカットしてくれてたんだ…
当たり前かもしれんけどありがとう
本当にこういう人形遊び大好きだなw
ほな、お人形さん片付けるで
お人形(数万体)
傀儡
サソリ
カンクロウ
おむすびくんほんとに付き合うならこの女に魔改造されそう。
女めっちゃ良い感じだから多分マジでいけてる男になるぞ
ホス狂だぞ
@@菌セイー だとしたら彼氏欲しがらないだろ
おにぎり3合は安藤なつに似てて謎の安心感がある
普通にモテそうなイケメン来てもつまらんから、これくらいのレベルがベスト
1人目のおむすびは好きな人おるよな。仲良くなると好きになれる範囲
24才女めちゃくちゃ髪型が好み
14:04連発のアリガトネーで少し困惑してるのわろける
実際あの状況になったらあんな感じになるよな
加藤純一にアリガトネー言われるの羨ましい
唐突に中三のゲイ入ってくんのほんとすきw