本荘追分・津軽三味線のお稽古〜おもだか秋子

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  • Опубліковано 10 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @おもだか秋子
    @おもだか秋子  4 роки тому +1

    アクリルのバチですが、軽くて使いやすいんです。

    • @杉山千重子
      @杉山千重子 4 роки тому +2

      素晴らしいバチ捌き!聞き惚れて仕舞いました。アクリルの、バチでも、何のそんしょうもなく、逆に透明感の、ある音色なんですね~。うっとり、、🎶🤗おもだか先生は、ご指導が丁寧で解りやすく、お人柄が忍ばれます。益々の、ご活躍を、、、🎶参考に致します。有り難うございました。

  • @佐藤美幸-o5w
    @佐藤美幸-o5w 2 роки тому +1

    「前奏の後半部分を同じ間で弾いていく」というのは、私の先生もおっしゃっていましたが、なかなか難しくてもやもやしていました。そんなときに見つけた、おもだかさんの説明と実技、大変わかりやすいです。何度も観て練習します。

  • @龔俊維-c9q
    @龔俊維-c9q Рік тому

    👏👏👏👏👏

  • @静之豊
    @静之豊 4 роки тому +1

    透明で美しい撥ですね。

  • @おもだか秋子
    @おもだか秋子  4 роки тому +1

    こんにちは。ごめんなさい、丹波口説きは私も全く知りません

    • @布施あい
      @布施あい 3 роки тому

      コメントありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
      南部元すりを民謡で、最後までリクエストしたいです

  • @布施あい
    @布施あい 4 роки тому +1

    いつも、楽しく拝見させてます。
    リクエストなんですが、丹波口説きの民謡を歌って頂きたいです。今お稽古で歌ってみたいですが、お手本がなくて

  • @丹下左膳-t8d
    @丹下左膳-t8d 2 роки тому

    澤瀉さんは、唄を歌われるから、三味線の間がよく分かっておられます。しかし、三味線しか弾かない人は、三味線はあくまでも伴奏であり、唄い手の邪魔にならないようにしなければなりません。しかし、下手糞な伴奏をながながとやるのが多い。三味線が早くなるのは、唄の間が分かっていないからです。初代の高橋竹山先生の伴奏が上手かったのは、あくまでも三味線は唄付けのものを弁えておられたからです。今の若い三味線弾きは、唄付け下手が多すぎます

    • @おもだか秋子
      @おもだか秋子  2 роки тому +1

      ありがとうございます。
      勉強したくても歌い手が少ない現代では、歌付けを学ぶのは難しく時代ですし…
      唄付けが上手くても仕事がある訳でもないですし、一人で演奏してお客様を楽しませる奏者が、最近の三味線弾きなんでしょうね。

  • @佐山一成
    @佐山一成 3 роки тому

    この弾き方が本当の秋田三味線だと思います。私も三味線をやっていますけどなかなか感じがつかめませんでした。ものすごく勉強になりました。有り難うございます。さっそく明日からやってみたいと思います。

  • @杉山千重子
    @杉山千重子 4 роки тому +2

    ごめんなさい、そんしょうでは、なくて、遜色そんしょく、、と、云うべき表現でしたね~、、日本語は、難しい笑🎵ですね~!