【世界史】 戦間期の欧米諸国２ 戦勝国 英・仏 （１２分）

[@ぽんちゃん-f8c]

受かるといいなあ

[@ああ-x9y8d]

どうでした！

[@なおき好き]

ルールくれくれクレマンソー

[@user-desu]

ステュアート朝
ハノーヴァー朝=ウィンザー朝

[@kahi2087]

2:28 バッキンガム宮殿はウィンザーにはないよ？

[@tenji314]

マクドナルド

[@まつり-s9c]

おいしそう

[@15years...ago...]

I'm love in

[@おーやまの心]

@@15years...ago...it

[@おーやまの心]

@@15years...ago...loving it

[@user-desu]

第2回選挙法改正 労働者
第3回選挙法改正 農民
第4回選挙法改正 21歳の男 性30歳以上の女性
第5回選挙法改正 21歳以上の男女

[@lifes_8410]

戦間期のヨーロッパについて
イギリスでは初の社会主義勢力が徐々に伸びて言った イギリス国内では何があったのか。
イギリスではウィンザー朝ができた 元々ドイツと対立しておりドイツ出身のハノーヴァー朝となっていたことからそこから離れるためにウィンザー朝となった
30歳以上の女性も選挙に参加できるようになり、戦後の復興を早くやって欲しいという願いから、社会主義勢力が発達しました。そこで第1次マクドナルド内閣が発足した。が、1年と持たなかった。
そしてその後もイギリス国内では改革が続き第5回目の選挙法改正が行われ21歳以上の男女に選挙けんが与えられ、イギリスにはお金が無いため、白人が支配層となる自治領となり、イギリス本国と同等の地位を与えました。
そしてイギリス連合に名前が変わりました。
ウェストミンスター憲章が制定された。
第一次世界大戦では、フランスはドイツによって大ダメージを受けました。ホワンカレ内閣ではドイツが賠償金を支払わないためにルール占領をし、軍事侵攻しました。それが各国に叩かれたため、コロッと手のひらをかえ対ドイツ強調外交を展開しました。
戦勝国イギリスとフランスの動きまとめ
イギリスは第一次世界大戦で強烈なリーダーシップを発揮したロイド・ジョージは、戦争の時積極的に働いてくれた女性にも選挙権を与え、社会主義勢力が増進するきっかけとなった。
そしてその後マクドナルド内閣ができた。
イギリス本国と白人が支配する自治領を対等にしたウェストミンスター憲章が出来た。
イギリス連合と名前が変わった。
フランスでは、クレマンソー内閣がドイツがいじめるようなことをした。
ルール占領をするなどしたが、国際的な批判を受けたため、強調外交を結び、不戦条約の締結などをした。

[@yuki-xg3ej]

ありがたい

[@シュワンワン]

6:35
↓
7:44

[@usernaiabsh]

おもろすぎる

[@さくやみ]

マクド🍟

[@かろりーめいと-h6j]

8:00 現在の教科書だとポワンカレ内閣は1922~24年になっていて、不戦条約は28年なのでブリアン外相ってことで大丈夫ですか？？誰か教えてください🙇‍♀️

[@jyuan2313]

ポワンカレは五期ぐらい首相やってるらしいですね
ブリアンは不戦条約の全権で外相ってだけだと思います

[@かろりーめいと-h6j]

@@jyuan2313
なるほどです！ありがとうございます！！！

[@マナ-w7p]

日記

[@user-desu]

11:28

[@Veryscary_person]

2:52
3:00

[@さやか-q5e]

6:25

[@れんれん-c4f]

8:33