【睡眠用傑作選】古代言語の謎!!【ゆっくり解説 】

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  • Опубліковано 9 лют 2025
  • 「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
    我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
    ※この動画は、過去に起こった出来事をわかりやすく伝えることを目的としています。視聴者に衝撃を与えるような目的はございせん。
    ※動画内に、死を連想させるような言葉を出てきますが、関係者を冒涜したり行動を助長するような意図は一切ございません。
    ※動画内の素材は全て引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的は一切ございません。
    著作権などに関するお問い合わせはこちらのアドレスまでお願い致します。
    yabaikodaishi@gmail.com

КОМЕНТАРІ • 26

  • @咲良民都
    @咲良民都 2 місяці тому +14

    エゾとエミシを同じ漢字を使っている理由がわからないが、北海道に渡ったエミシと樺太から網走を経て千島列島をからカムチャッカ半島に渡る文化圏を形成していた集団が、北海道にいたことは、確かです。エミシと当時の日本人は、共通の言語体系だったと思われる。北海道に渡ったエミシと樺太やカムチャッカ半島に住んでいた集団との交流はあったとしても、共通の言語体系だったかと言えば違ったのかもしれない。とはいえ、カタコトでの会話はできたと考えられる。何故なら、江戸時代において、松前藩や津軽藩によって、蝦夷地に住むアイヌ人や原住民と会話ができていたと考えられるからです。

  • @sakukobayasi
    @sakukobayasi 2 місяці тому +1

    言語って道具だから発展に利用されやすい言語が残っていくのは至極道理。

  • @tike2435
    @tike2435 2 місяці тому +5

    隼人語はオーストロネシア語族か

  • @poipoi6
    @poipoi6 2 місяці тому +1

    わーちょーけーと言う方言を九州で教えてもらった。

  • @川人英央
    @川人英央 2 місяці тому +2

    トランスユーラシア語が日本語の元という考えの中で西遼河説で決まりという考えには韓国に配慮したり、日本列島にあった縄文語を無視しているという批判がある。実際に反対論者の外国人研究者が来日して東大で批判講演している。ただ、文法面の骨格で見ると確かに当たっているとも思う。
     一方、琉球人、日本列島人、アイヌ人は遺伝子では近いのに、アイヌ語は全然違う。弥生人は大陸から来た人は確か(稲作、青銅器、鉄の渡来は複雑で南中国、朝鮮半島など複数か)。
     自分は、基層はやはり縄文語だと思う。それも、隼人、熊襲、蝦夷などに繋がる複数のものがあり、大きく分けると、東北以北はアイヌ語の繋がり、東北以南が純粋縄文語が弥生人の影響で徐々に日本語となる?いずれにせよ、これらの言葉とそれ使う人は、大陸にあとから広まった人達より古い人で、その痕跡のためチベットやアンダマンの人と遺伝子で繋がることもあると想像している。
     ただ、これらの言語はまだ社会が未発達のため単純で文法はなかったかも?日本人は昔から新しい便利なもの取り入れる革新性ある。漢字や明治以降の西洋化。だから、文字以前に文法も便利なものとして取り入れたかも。
     それと、母系社会、通い婚など民俗学的アプローチも大事かとは思う。大体、言葉の体系は支配、戦争が主であると思うが、意外に子供育てる母の影響が大きいと思う。小笠原などの欧米ピジン語は支配統治が日本で父親が欧米人なので日本文法、英語単語が主力だが、母がハワイ系なのでその影響はどうなのだろう。また、アイヌ語は母系が北方民族の影響なので文法が異なるのでは。
     縄文人は朝鮮にも渡り、案外後の任那時代まで倭人がいたとすれば、これらの倭人と日本語に繋がる文法話者の交流は朝鮮でもはじまっていたかもしれない。
     ただ、意外に海の影響は大きい。航海技術未熟なので、渡来人は少数で徐々にきたのかも。縄文、弥生に日本で侵略国戦争あったようには思えない(弥生時代の国内争乱除く)ので、渡来人は地元人と仲良くしなければならない。案外、地元人も新しい文法もった言葉を利用するとか、通い婚で混血するなかで新しい日本語ができてきたのではと勝手に思考しています。古墳時代の渡来人は結局は文字などを伝えたが、帰化したため中国語が日本語にはならなかったように、結局は文法だけトランスユーラシアで語彙などは縄文に繋がるという特殊な形ができたのでは?

    • @emem2001Tube
      @emem2001Tube Місяць тому

      文法が応神朝末に文書を扱う帰化人下級官使によって形式された可能性はあるでしょうが、語順については膠着語のツングース祖語が紀元前3500年に遼西から農耕民が北上したという説があるそうで、ここで稲作民のy-dna o1b1a1とC系統が接触した可能性を示唆します。その一派はアムール上流まで行きDNAも残ってます。南下した一派がいたとすれば日本・半島南部にy-dna Cの語順が稲作と共に来た可能性はあるでしょう。参考に済州島の風俗が鮮卑と同じ言う史料記録もありその祖先は遼西渤海沿岸からだとすれば蓋然性は高まります。

  • @ayemyamu
    @ayemyamu 23 дні тому

    魏の使者が倭国のみやこへ 君主を揭見する途中で秦王国を経過したの記載があった事ですが.秦王国が 中国本土(落陽地域の言語)の言語を使っているという、 風習も 同じと 簡單にー筆でふれただけ、却ってその神秘性が増えて来た.日本の学者が古代の チャイナータウン みたい所を経過するだけだと主張したらしい。

    • @ayemyamu
      @ayemyamu 23 дні тому

      大抵 世界各国の紀行文に書かれた ものは どこどこの異境の民が 自分の国の人との風貎が似ているとかだけを記述したが.言語と風習が似ている(同じ)と書くのは めずらしい です. しんの発音または シナノ の発音のついた地名は秦王国の 後補者にはなれると思います

  • @yonyon-i6z
    @yonyon-i6z 2 місяці тому +1

    いや、存在したっつーか
    今でもそれくらいあるはずだが
    日本語、アイヌ語の他、琉球諸語が6つか7つあるはず

  • @sakaejumo6757
    @sakaejumo6757 2 місяці тому +3

    16:26 最古の文字記録である稲荷山古墳出土鉄剣に日本固有名詞に漢字の当て字をしていることからも神代文字なんていうものが無いことは明らかで鉄剣以降の文字記録もひらがな・カタカナが成立するまで漢字の当て字だし神代文字が実在するなら一つくらいは神代文字混じりの遺物がありそうだけど神代文字の現物は江戸時代までしか遡れないんだよね。

  • @pouse-ww1tf
    @pouse-ww1tf 2 місяці тому

    アイヌの神話は口伝えのみで伝承されたので文字として残っていなかったらしい。言語学者金田一京助はアイヌ語研究者として有名だが、アイヌ語で語られる神話を丸暗記したといわれている。

  • @sukegoro-o9r
    @sukegoro-o9r 2 місяці тому +2

    「古代言語の謎」と題して日本の古代語のことを語って行くのになぜ先住民?の言語から語って行っているんでしょうか。そんな周辺部からではなくて中央部から語って行くべきかと存じます。例えば、日本の古辞書(古字書)のこと、具体的に云うなら日本における古字書の歴史は古く、『倭名類聚抄』もあれば『新撰字鏡』もあれば『色葉字類抄』もあれば『節用集』もあるよ。なんてことから語って行くべきではないんでしょうか。日本の中央部の言語についてとことん語って語る。そして語り尽くした所で「ついで」として周辺部のそれについても触れるというやり方が「標準」なのではなかろうかと存じます。『倭名抄』も『新撰字鏡』も『色葉字類抄』も平安時代に作られた辞書、古辞書については日本と中国とならぶ東洋の2大大国です。そういったことから語って行って欲しいです。

  • @日本人-h4n
    @日本人-h4n 2 місяці тому

    ネット語

  • @UNTIEE159
    @UNTIEE159 2 місяці тому

    カタカナ

  • @mitism889
    @mitism889 2 місяці тому

    シュメール語の影響はないみたいだね。文字が伝わってなかったから仕方がないか。
    日本書紀や古事記にはシュメール文明の影響っぽい記述があるんだけどな。

    • @sakaejumo6757
      @sakaejumo6757 2 місяці тому

      シュメール語も日本語も膠着語だからシュメールと日本は関係があるんだとしている都市伝説系の動画もあるけど
      膠着語は日本語以外にもあるし、そもそもシュメール語は膠着語で能格言語、日本語は膠着語で対格言語という違いがあるから言語学的には関連性は薄いと思う。
      シュメール語と同じ能格言語で膠着語の言語としてはバスク語やカフカス諸語があってこちらのほうがシュメールとの関連性は高いことになり地理的にはカフカス諸語がシュメールに近いので関連性も有り得ないことはない。
      スペインのバスク地方という日本と違いヨーロッパのイベリア半島という陸続きのあんな場所で孤立した言語でかつ能格言語で膠着語であるバスク語を使用しているのかという謎のほうに興味が湧きました。

    • @mitism889
      @mitism889 2 місяці тому

      @@sakaejumo6757
      天皇家を象徴してる16菊花紋と同じ紋章をサダム・フセインも使っていて、我々の伝統と言ったのでビックリしたんだけど、単なる偶然みたいですね。

  • @ka9n37
    @ka9n37 2 місяці тому

    謎すぎるテーマ来たね。カタカムナとか神代文字があるよ。日本が人類の文明の中心地とか説があるけど。中国から説もあってないかもしれん。

  • @海原かもめ
    @海原かもめ 2 місяці тому +1

    ヒント:神代文字

  • @伸一-l5c
    @伸一-l5c 2 місяці тому

    今は3種のDNA検査で相当のことが分かっている。大分矛盾する動画。

  • @tsukaP
    @tsukaP 2 місяці тому

    国というのは均一化した国民によって共通の価値観で運用されたほうがよいから、はよ滅びろって思う。方言もこのまま衰退していってほしい。余計な言語から欲しいのは歴史という観光資源だけ。
    多様性が少ない方が一人あたりのGDPがよくなるという良い話が聞けてよかったです。

  • @nomadkyoto5431
    @nomadkyoto5431 2 місяці тому +1

    9つの言語と書いてるが、9つの方言ですね
    日本には日本語しかありません。そこに方言がいくつもあるだけです。
     アイヌは 今から900年くらい前にモンゴルから逃げて北海道に侵入してきた民族なので、日本語への影響はほぼないでしょう。

    • @tonbo0321
      @tonbo0321 11 днів тому

      言語と方言を分ける客観的な基準が存在しない
      日本が一つの言語って定義すると
      国家としてのアイデンティティ確立している範囲だからアイヌ語も入れるべきでは?東北にはアイヌ語由来の地名も単語も多くて残っているし
      方言連続体の近い物を言語と言うなら韓国語も日本語の方言になる
      標準語しか喋れない自分からして明治以前の方言は薩摩にしろ津軽にしろ意思疎通は出来ない言語
      最近日本語は一つの言語が最新の学術的にとか正しいとか言ってる人が多いね
      学術的に評価されたいなら書籍じゃなくて論文書いてほしい
      何故かそう言うと老廃の古い言語学者が妨害するとか言う