【箱根駅伝】青学2連覇の裏側/ペース落とせ!と原監督に言われる程絶好調だった/花の2区から5区へオーダー変更の理由/『3代目山の神』高まった注目とプレッシャー/プロ転向/今後の目標【神野大地/後編】

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  • Опубліковано 23 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @ICEBERG.Studio
    @ICEBERG.Studio  8 місяців тому

    【CHECK👀】
    0:00 スタート
    0:26 青山学院大学での競争
    4:05 箱根駅伝の振り返り
    9:25 5区を走っている時の心境
    14:55 ベストパフォーマンスの分析
    16:26 初優勝後の世間の目
    22:05 プロ転向の理由
    22:55 チーム神野
    25:59 今後の目標

  • @tosiee
    @tosiee 8 місяців тому +3

    ブラボー!!これが神野大地!だから好きなんですよ❤これもっとたくさんの人に見てもらいたいですね🥺(前編含めいい話、語り、編集もよき)

  • @annzu5730
    @annzu5730 8 місяців тому +2

    とても素敵なお話が聞けて良かったです。やはり、偶然ではなく、必然ですね。青山学院に、入れた事、原監督に巡り合えたこと、自分から進んで、希望を言ったこと、プロになる時に頼む人がいた事、同志も良かったこと、そして何より、自分自身の、たゆまぬ努力の賜です。箱根駅伝の解説も、面白いです。お身体に気を付けて、ご活躍ください。

  • @泰然博和鯉沼
    @泰然博和鯉沼 День тому

    思うんだが、今井正人氏・柏原竜二氏・神野大地氏、3人が【同じ、異名】を箱根駅伝で冠した。がしかし、これが曲者だ。
    お3方の実業団での実績に、功名となったか?と振り返ると、【簡単に乗り越えられない不調】に悩まされ共通項がある。20校×16人=320人。×10年として=3200人。輩出率=3000人に1人、くらいの確率になる。
    「神」扱いを冠したが故に、社会人で伸びない競技人生になったようだ。
    次代の若者の中に、「5区で、神になりたい!神になる!」と、創価大の吉田響君のように、憧れの代名詞になってもいる。
    何の競技でもそうだが、大きく騒がれると次のステップでしぼんでしまう。寧ろ、箱根で騒がれなかった選手のほうが、大器晩成型でマラソンに転じて成功する例のほうがあるみたいだ。
    どんぶり勘定だが、10.000人に3人付くか付かないかの代名詞は、長い人生からしたら、本人を迷走させられる不名誉な代名詞なのかもしれない。