上州八木節・桐生 令和二年 九月 二十六日

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  • Опубліковано 30 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @田村フミ子
    @田村フミ子 3 роки тому +2

    やっぱり私の生まれ故郷の八木節はいつ聞いてもいいもんですね😋ありがとうございました!

  • @user-uf9bp3xn9t
    @user-uf9bp3xn9t 4 роки тому +8

    一人目と二人目の音頭の方が『国定忠治』
    三人目の音頭の方が『五郎正宗』
    四人目の女性の音頭の方が『紺屋高尾』
    五人目の音頭の方が『森の石松』
    最後の音頭の方についてのみ、タイトルが分かりません(桐生市にまつわる「相生町の相生のマツ」「天神町の天満宮」「桐生八木節まつり」について歌っているので、オリジナルと思われます(?))……
    どちらにせよ、ここまで幾種類もの八木節が一つの動画にまとまっているのは非常に珍しいです。

    • @AramisMusicBird
      @AramisMusicBird  4 роки тому

      御星美香さん、詳しい解説ありがとうございます。
      こういう構成の八木節だったのですね。('ー ' ;)
      桐生市のホームページによれば国定忠治の歌詞が15番まであり、一人目は1番から3番、二人目は4番から6番を歌っておりました。
      珍しい八木節に出会えて良かったです。(*˘︶˘*)

  • @haepo.
    @haepo. 3 роки тому

    主さん、最後に「素晴らしい!」って呟いたでしょ?
    私もそう思った(笑)鬼気迫るものがありましたね。日本のロックですね。
    メンバーが複数笛、太鼓、鼓、歌とこなせてるのがいいですね。実に見応えがありました。 
    また何か珍しい事に出会えたらUPおねがいします。