【消防設備士4類】抑えなきゃヤバイ!実技試験・鑑別で出題された問題を徹底解説

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @田中武-q7u
    @田中武-q7u 2 роки тому +1

    これ現場で施工と点検してないとイメージ湧かないですよね
    4類取った後、誤報で夜中呼ばれて断線確定でとりあえずL潰したり、
    古い既設で感知器に終端抵抗無いやん!
    ってなったり色々経てようやく配線の役割を確信しました。

  • @mf185
    @mf185 3 роки тому +4

    甲4類合格しました!
    時間が無いときに動画見て凄く勉強になりました!
    ありがとうございました!

  • @yoshi525
    @yoshi525 2 роки тому

    いつもありがとうございます🙇

  • @林聖也-z2k
    @林聖也-z2k 3 роки тому +4

    送り配線、受信機の操作手順、受信機の機能試験、共通線試験、P型1級発信機とP型2級発信機の違い、流通試験は、マスターしておいた方が良いです。
    今まで、筆記試験で勉強してきたことが基礎になっています。
    特に、構造・機能、工事・整備、規格の部分が重要です。
    筆記試験の内容を理解しないと、鑑別、製図でつまづいてしまい、困ります。
    4類以外でも同じです。

  • @yuuna004
    @yuuna004 2 роки тому +1

    容易に導通試験を出来るようにする為だと思ってた…

  • @SL-kw9bd
    @SL-kw9bd 3 роки тому

    (^。^)毎日見てます、とってもわかりやすいです。ありがとうございます。
    甲4の動画、たくさんアップして下さい。
    よろしくお願いします。

  • @電気屋-f6r
    @電気屋-f6r 3 роки тому

    すみません、本当につまらない質問なんですが、マンション等の天井リフォームの際に天井についている感知器を取り外ししないといけない場合があるのですが、一度訳もわからず作業したら発報してしまってから、トラウマになって取り外しできなくなってしまいました。
    発報させずに取り外し復旧する方法を教えていただけないでしょうか?

    • @田中武-q7u
      @田中武-q7u 3 роки тому +4

      要らぬお世話であれば申し訳ありません。
      点検施工業者のものです。この動画に使われているような感知器は熱を加える・強い衝撃を与える・線を外す・断線させる以外では発報しないと思っていただいていいと思います。各部屋の廊下についている煙感知器はそれらにプラスして、触れずとも煙やほこり・木くずなどでも発報しますが熱では発報しません。
      リフォームの際お手数ですが目張りしていただいたりの処理をしたいただけると大変恐縮ですが、感知器の線を切る場合は火災受信機に貼ってあるシールみたいなものに点検業者の連絡先が載っているのでそちらに連絡していただくのが一番いいかと思います。
      どうしても連絡できない場合は何らかの動画等を参考にして、建物のどこかにある火災受信機で主音響・地区音響・各種連動を止めて作業していただければ音が鳴ったりエレベータが止まる・警備から連絡が来るということは少なくなります。
      ただ警備に関しては受信機のボタン操作ではどうにもならない場合がございますので確認が必要となります。