5年ぶりに少林寺拳法に復帰しました。初段は一応取得したものの、綺麗さっぱり忘れてまして。また1から積み上げて行こうと思います、参考にさせて頂きます。
@@田中徳幸 ご丁寧に返信ありがとうございます。黒帯締めるのが恥ずかしい状態ですが、守破離の守、道院の先生の言うことをきっちり守ってやっていきたいと思います。体はクタクタですが、やっぱり楽しいです。改めて、自分は少林寺拳法好きなんだなぁと再確認できました。
いつか、田中先生にもお会いできたら嬉しいです。
@@田中徳幸 己こそ己のよるべ、よく整えしよるべこそまこと得難き寄るべなので、基本を大事にした自分を育てていきます。今は広島ですが、実家は大阪なので、ぜひ出稽古に行きたいですね。
相手の正中線の真下を通る線の何処に自分が移動するのか、相手との間合をどれくらい取るのかという点を理屈とともに説明してくれたら多くの拳士が助かりますが。
@@spiritinspringtree
コメントいただき、ありがとうございます。
正中線上に自分の右足踵を持っていくと崩す方向とマッチします。
間合いは相手によりますが、相手の踵が少し浮く程度の間合いとなります。それ以上にぬると相手は一歩足がでて、バランスを取り直します。
@@田中徳幸 ご返信ありがとうございます。相手の大きさに関係なく相手が崩れる位置へ動くには間合ではなく、相手に対して動く角度ではないでしょうか。相手の掴んでいない肩と掴んでいる線(相手が空いている手で掴んでいる辺りを最短で突く線)に対して直角の方向に掴まれている点を移動して相手のしたを通る正中線に到達するという考えはいかがでしょうか。この方向は相手にとって押されているのか、引かれているのかが不明な方向で相手の肩が骨盤に対して捻れる。故に反対の相手のはんたいの突きが出にくくなると思います。浅薄な考えですが、色々試した結果、今はこのように思います。動画参考にさせて頂き、ありがとうございます。
Muy bien explicado.
Thank you.