シャンパン方式で造る、ドライなスパークリング「リンジェニェーレ ブリュット」紹介

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  • Опубліковано 22 сер 2024
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КОМЕНТАРІ • 2

  • @user-pt4pb5rh9o
    @user-pt4pb5rh9o Місяць тому

    この間、汐留で飲みました!美味しかったです🎉今度スプマンテの抜栓のコツを動画で教えてください!!あと、最近すぎえさん出てこないのでちょっと淋しいです😢

    • @realecantinaofficial598
      @realecantinaofficial598  Місяць тому +1

      いつもご視聴いただきありがとうございます。ソムリエもっちーです。
      スプマンテを含むスパークリングワインの開け方ですが、
      ご家庭などと違いレストランでは極力音が出ないようにするので、
      ここまではやる必要はないかとも思いますが、プロの開け方をご説明します。
      1. まずキャップシールをはがし、上蓋を押さえながら針金を外します。
      2. 針金を外し終えたら、上蓋を押さえながらトーション(ナフキン)をかぶせます。
      3. ボトルの最下部とトーションをかぶせた上蓋を交互にひねり回します。
      4. このとき上蓋は押さえるだけで、ボトルを持っている方を回します。
      5. ガス圧でコルクが上がってくるのでしっかりと押さえながら、残り数センチのところでコルクを横にひねり、音を立てないようにボトルとコルクにほんの少しの隙間を空け、ここからガスを抜きます。
      6. 最後はボトルからコルクを外し静かにグラスへ注ぎます。
      よく冷やすことが絶対の条件になりますが、輸入したばかりのスパークリングワインは長い輸送でボトルが揺さぶられ、ガスが暴れていることがあるので、扱いには気をつけてください。
      機会があれば、動画でもご紹介したいと思います。
      これからもリアルなワインをよろしくお願いします。