安部ジーナまりあ★ラストライブ♪Street walking woman

安部ジーナまりあさんから『Street walking woman』のメッセージを頂きました。
『Street walking woman .は1978年頃、マリーナ・ショウによって作詞作曲された、ブルーノートと言うJAZZ専門のレーベルから初めての、女性ボーカリストの楽曲です❗️ピアノ、ベース、ドラムとそれぞれのplayerのソロをどうぞお楽しみ頂けます』
安部ジーナまりあさんのラストコンサートという事で、私の頭の中にずっとバンドの３人の方と一緒の動画を載せたいと思っていました。
カメラも２台（全体を映せるジンバルカメラ）用意していったのですが、行く途中アクシデントにあい、手を負傷してしまったのでできませんでした。
友達がスマホで撮ってくれた動画を頂いてUA-camにアップ出来てとても助かりました。友達が撮ってくれた動画はスマホの画質が良いのでとても綺麗です。
ただ、どうしても出来る縦型動画の嫌な両端の黒帯を埋めることがちょっと大変でした。（黒帯は残ってしまいましたが）
本当は両端にピアノ・ドラム・ベースの方たちの動画を貼りたかったのですが、技術不足で出来ませんでした。ただ、どうしても４人の画像を載せたかったので、苦肉の策でこちらを作りました。これまで何度も安部ジーナまりあさんのライブに行き、素晴らしい歌声のまりあさん、そして素敵なバンドの方達の演奏を聴かせていただき、これが最後と思うと寂しい気持ちになりました。
そういう思いを込めてアップしましたが、皆さんのソロの部分がたくさん入っていてとても幸せな気持ちになりました。
皆さん本当に素晴らしかったです！！
KEYSTONE CLUB 東京にて
安部ジーナまりあ：vocal
平山ゴールデンサンペイ惠勇：drums
グレッグ・リー：bass
楠直孝：piano