【インコとオウム】獣医師が教えるPBFD(オウム類のくちばし・羽病)

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  • Опубліковано 27 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 29

  • @user-un6em3ns9mMitsuki
    @user-un6em3ns9mMitsuki Рік тому +1

    うちのくうちゃんもPBFDで
    発症して5ヶ月になります。
    よく食べよくうんちもして、
    元気です。かわいそうに
    背中やお腹の羽毛がぬけ、
    ツクツクは生えますが少ししたら
    やはり抜けます。
    インターフェロンはしてません。
    ストレスフリーで育てようときめました。温度管理などこれからも気をつけて長生きできるように一緒に頑張って行こうとおもいます。先生のように鳥専門の病院がないのがざんねんです。

  • @久山晴江
    @久山晴江 3 роки тому +12

    いつも良いお話を有難うございます。うちの子も雛で迎え、すぐ健康診断したところPBFDでした。半年治療して再検査で陰性になり凄く元気でしたが、すぐ亡くなりました。ほんとに怖い病気です。残念でしたがこの子からたくさん学びました。

  • @watashinoetube
    @watashinoetube 3 роки тому +5

    オーストラリアからです。ここでは野生のオウム類が多いのですがその中で大型のcockatoo という白いオウムの大群がいますが、この病気が流行っていて、嘴が伸びすぎて餌が食べれないようになり、羽が取れて丸ハゲになります。ここでは治療法はないと言われています。

  • @ginyuzv3759
    @ginyuzv3759 3 роки тому +3

    今回もていねいな
    回答有り難うございます
    ☺️いつも勉強させて頂いてます🥰

  • @seaotter4535
    @seaotter4535 3 роки тому +3

    うちの1歳未満のセキセイがPBFDですが、今回は無事に新しい羽がきれいに生えてくれて換羽を終えられそうです。
    今後も換羽のたびにヒヤヒヤしそうですが、決して諦めずに免疫力のお薬を続けていきたいと思います。
    いつも本当に勉強になります。
    ありがとうございます!

  • @potepotechannel
    @potepotechannel 3 роки тому +5

    我が家のサザナミインコもPBFDに感染していました。早期治療によって陰転しましたが、治療中、生きた心地がしなかったです。PBFDだけでなく、未然に防げる病気はブリーダーさんの所から防げるよう変わっていってほしいですね。

  • @はるなつ-x9c
    @はるなつ-x9c 3 роки тому +5

    うちのコザクラインコも健康診断で感染症の検査もしました。PBFDが再検査となり、合計2回採血しましたが体調が悪くなることはなかったです。検査結果は陰性だったのですが、もし陽性だった時の治療法なども聞いていたので通院する事など視野に入れていました。病気は怖いので、こちらの動画を見て少しでも検査しようと思う人が増えると良いですね。

  • @あう-l8l
    @あう-l8l 3 роки тому +4

    私の子が今日、血液検査でPBFDが陽性だったと病院から連絡がきました……
    まだ発症離してないと思いますが尾羽?の根元が少し黒ずんでる気がします……
    本当につらいです……

  • @だいまーん
    @だいまーん 3 роки тому +2

    いつも動画ありがとうございます。
    私の家には生後2ヶ月の羽衣セキセイがいますが、先週血液検査でPBFDとオウム病がある事が分かりました。
    先月この子と一緒にお迎えしたコザクラも鼻炎で亡くなったばかりだったため、ショックが大きいです。
    どうしても長生きさせるには、薬の投薬はもちろん、放鳥は控えた方がよろしいのでしょうか。。
    ライブ配信とても楽しみにしてます。いつもありがとうございます。

  • @daiking5299
    @daiking5299 2 роки тому +2

    コメント失礼致します!
    PBFD検査は、ある程度大きな鳥さん(中型インコさんのウロコインコさんやオキナインコさん)は、
    必ず販売する際にペットショップさんの方で検査し無ければいけないという決まりとかはあるのでしょうか??
    全国にある大きなペットショップさんでインコをいつも購入させていただき飼育しているのですが、
    ウロコインコさんやオキナインコたち中型さんはみんなPBFD検査や性別検査をしておりまして、別途検査代があるのですが。。
    性別はやっているお店とない店があるのでお店の方の親切心なのかもしれませんが、
    PBFDやBFDなど1歳未満になりやすいものは必ず検査しないといけないのかなと思い、
    書かせていただきました(セキセイさんなど小型さんは検査したという記載がないので、小型か中型で違いがあるのかなと不思議に思いまして。。)。。

  • @yas250tr
    @yas250tr 3 роки тому +1

    いつも為になるお話ありがとうございます。うちの子達もしっかり先生のお言葉で、素人ながら観させていただいています。
    今のところ、異常がありません🎵
    素人でも観れる情報、本当にありがたいです🎵

  • @tomokuro5070
    @tomokuro5070 3 роки тому +7

    専門家のお話は本当にためになります。
    ブリーダーさんも一度抜本的な改革をして、未感染陰性の個体を隔離もしくは別繁殖管理して欲しいですね。

  • @ひよとルーク
    @ひよとルーク 3 роки тому +1

    本当に毎回ありがとうございます。
    鳥さんをお迎えして健康診断をしてもらうものの、血液検査はしてもらったことがなく、換羽の時期は疑っていたものでした。
    今後お迎えする鳥さんがいたら、必ず血液検査をしてもらおうと思います。

  • @劉輝陸
    @劉輝陸 3 роки тому +4

    うちの子も生後半年くらいのときに病気になり定期検診は欠かせません。
    今回も勉強になりました。ありがとうございました。

  • @とりっこももっこ
    @とりっこももっこ 3 роки тому +1

    今回も勉強になりました。ありがとうございました✨
    我が家のセキセイ君は大丈夫だと思いますが換羽期になると毎回不安です。日本から早くこの病気がなくなりますように…私達飼い主は当然、ブリーダーさん、ペットショップさんにも是非見てもらいたい動画です。
    そしてエキゾチックアニマル専門病院がもっと増えてくれたらと思います。
    お忙しい中いつも動画アップありがとうございます🌟それだけでも嬉しいのに返信のお心遣いありがとうございました😊
    出来ればまたフクロモモンガの動画をアップしていただけると嬉しいです。

  • @ふくふく大福たちは夢をみるのか

    貴重な動画ありがとうございます!
    あぁ…写真の子が痛々しくて可哀想ですね…

  • @モカ-v5q
    @モカ-v5q 3 роки тому +4

    写真がある説明が凄く解りやすかったです。
    初めてお迎えして病院にて健康診断をする場合はどこまでの項目を調べているのか解りませんが まさの森の先生ではどんな内容を行いますか?

  • @junko217
    @junko217 3 роки тому +6

    感染率10%は多いですね
    ブリーダーさんや繁殖業者の管理が良くなることを願います
    これ以上増やすつもりはありませんが、安易にショップで購入するよりも信頼出来るブリーダーさんからお迎えするのが安心かと思います。もちろんお迎え検診は必須ですね

  • @ぶんゆきママ
    @ぶんゆきママ 3 роки тому +2

    安田先生、いつも為になる動画ありがとうございます!オウム・インコの病気とのことですが、フィンチ系の鳥がかかる事はありますか?もし、お時間あれば、お答え頂けると嬉しいですm(_ _)m

  • @AwesomePlant-Donguri
    @AwesomePlant-Donguri 3 роки тому

    いつも拝見させて頂いています。色々と参考にさせて頂いています。
    ボタンインコを飼っているのですが、(生後約60日ほどです)
    夏の暑さ対策ですが、エアコンは点けますが、人の快適気温と鳥の快適気温は違うので
    夏も保温球は必要でしょうか???夏の対策について詳しく教えて下さい。

    • @jamesjacobsen7824
      @jamesjacobsen7824 2 роки тому

      室内の温度(気温)次第ではないでしょうか。季節が何時であれ、まずは気温でしょう。

    • @AwesomePlant-Donguri
      @AwesomePlant-Donguri 2 роки тому +1

      @@jamesjacobsen7824 さんはじめまして(^^)
      お陰様で質問時は生後60日でしたが、現在1歳を過ぎました(笑)

  • @みゆ-m6x8f
    @みゆ-m6x8f 3 роки тому +1

    いつも、分かり易い話ありがとうございます。
    うちの子もセキセイインコですが、pbfdです。
    治療を続けて、1年くらいになります。
    羽根は抜けなくなりましたが、
    ずっと換羽の様な少しだけツンツン頭です。
    インターフェロンはずっと続けた方がいいのでしょうか?
    それとも、再検査した方がいいのでしょうか?
    タイミングがわからなくて、
    もしよければ教えて頂けたら幸いです。

  • @ごま-q6b
    @ごま-q6b 3 роки тому +3

    獣医さんによっては糞による検査を行う事もあるらしく糞検査で陽性→血液検査で陰性と偽陽性だったケースもあるようです。
    飼い主さん側も血液での検査がより確実であるという認識をもっておくといいなと思いました。

  • @ヤマモトミナコ-u3k
    @ヤマモトミナコ-u3k 3 роки тому +2

    大昔飼っていた子がその病気にかかっていました

  • @温泉-r1n
    @温泉-r1n 3 роки тому +10

    PBFDをリクエストしてましたので、今回はとても有り難かったです。うちのウロコちゃんもお迎え時の検査で発覚し、幸いにもインターフェロン注射で陰転しましたので、早目の検査の重要性を痛感しています。先生のチャンネルで知ってもらってPBFDの子が少しでも減ってくれることを切に願います。

  • @我が家のセキセイインコ

    安田先生、いつもわかりやすい説明をありがとうございます。
    セキセイインコのピーちゃんも体調が悪かった時に検査しました。陰性でしたので安心していますが、
    雛、2羽が尾羽が同日に抜けたので気になりました。換羽期なら雛でも尾羽って抜けちゃうんでしょうか?
    最近、動画をアップしていません。
    実は、おーちゃん、あーちゃんがさし餌が終わってひと息ついた後に
    2回も死ぬ思いをしたピーちゃんが卵を産んだのですが、
    生まれてきた二羽とも仰向けで、奇形もあり、症状からペローシスでは?と教えてくださったUA-cam の先輩がいて
    かかりつけの獣医さんにメールと写真を添付して後日
    ペローシスと診断されたのですが、一羽は生まれ一週間で亡くなって、
    残った一羽にテーピング治療をお願いしたところ
    3時間半かかってもテーピングできず、4時間待って自宅に戻ったら
    すでに取れていて、その後、同じ病院には連れて行けず
    なんとか右足は大丈夫な感じで左足は開いたままですが、ソファーなどクッション要素がある場所では歩くことも出来るようになりましたが、
    テーピング治療って、正誤どの位までに始めて
    どのくらいの期間、固定すれば良いのでしょうか?
    それとも歩ける、生きてる事に感謝して、今のままで良いでしょうか?

  • @本嶋飛鳥
    @本嶋飛鳥 3 роки тому +1

    余り知らない病気でした😨いつも為になる配信有難うございます👌本当に感染症の病気等ブリーダーさんも検査して販売して欲しいけど中々難しい所ですね?🤔早めの検査で助かるので日頃から観察して健康診断に行くことが大事ですね✋私の所も健康診断にやっと行って来ました🐦小桜が胃腸炎見たいで薬で治りました🙂オカメは少し肥満体だったけど😵獣医師さんに見てもらうと安心感があって、相談も出来ていいです☺️💞お忙しいのに動画配信お疲れ様です👍

  • @NMANA-nmana
    @NMANA-nmana 3 роки тому +2

    先生いつもお疲れ様&ありがとうございます!!我が家のシロチャンはお迎えしてから元気がなく、飛ばない…とかの事で、先生の所でPBFD診断されました…😢シロチャンにお薬頑張ってもらい、先生にも助けられました🙇✨長い戦いでした…でも、今では数値が治まってると言われ、それからはぴよんぴよん飛び回ったり、ある程度飛べるようになりました🙇✨この病気は本当皆さんに検査して貰いたいですね!!また健康診断の時にでも検査して貰いにお伺いしますのでお願いします🙇✨✨