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「web原作が未完のまま放置されてることも知らないでしょう」は草生える
いつの間に最強になる日は永遠に来ない…ってコト!?
ある意味、酷いネタバレやw
「悲しい」と言いつつ全く悲しくなさそうな息子と「憎むな」といったそばから憎まれ口をたたく父親……ある意味似ていなくも無い。
「古代魔法は才能がなくても使えるから才能至上主義者によって封印された」とかだったらお話作れそう後、あんな敵対的な弟いたなら、こっそり本読んで過ごすのも難しそうだと思いました
弟の魔法のせいで火事になって魔導書全部燃えてそう
@@Impetusis 罪を着せてきそう
それでも即「古代魔法は才能がなくても使えるが『スキル:古代魔法を使う才能がない』やつが使うと使えない。そしてそれは主人公以外の全員が持っている」とかやりそう
10年間コミュニケーション取れなかったら人間性欠落しててもおかしくない説
「主人公が古代魔法を習得して家を出る動機が描かれない」「展開に合わせて魔法の方から生み出されてくる」これらが意味するのは、前フリなんかどうでもいいからいつものテンプレ展開がやりたい、というところから逆算してストーリーが作られているということですね。いつものことすぎる。
翻訳スキルで外国人やモンスターと意志疎通が可能になり仲良くなって世界各地を放浪して自分の居場所を見つけるストーリーだと思ってたら斜め下を逝く王道テンプレなろうだったでござるの巻き。
もうそれお前がその面白い作品作るしかないよね
仮にそういうストーリーでも、仲間は女性エルフ、女性獣人、剣聖(女性)とかになるのが、なろうの特徴や。
俺だけ読める隠し魔導書〜こっそり訳して世界最強〜
主人公が幼馴染にセクハラしまくってそうなタイトルだ
バファリンが必要ない分、不快感はまだ少なめっすなー。
世界が文字でできてるって言うから世界がなろう小説であることをメタ的に理解して小説風に描写することで事象を起こしたり書き換えたりできるのが古代魔法なのかと思ったがそんな事なかったぜ
何それつまんなそう
実は主人公はあの書庫()で偶然に世界の構築スキルを身に着けてしまったのです。本を読み切ったので次に読むものが欲しい→読むのに時間のかかる石板出現→誰も知らないたくさんの本のある隠し部屋出現家を追い出される予定なので何かできるようになりたい→状況に合わせた「古代魔法」出現全部主人公が無意識で作り出しているので、ご都合主義に見えるのです。最期は、親しかった人たちも自分が作り出した人形と知り、絶望して世界を破壊する鬱展開になる予定でした。というのはどう?
ソレだったら面白そうw 読んでみたい。
話の先は気にならないけど、どんな人がこの漫画を買うのかは気になる。
矢吹健太郎先生チックな絵とノアの髪型の刈り上げが気になって解説に集中出来なくて三回動画を試聴しました。トランクスはかっこ良いのに。何故や!
古代魔法覚えたなら「魔法覚えましたよ! お父様!」で皆幸せになれたんじゃないかい?仲良くしたいと言う割には明らかに見下しが入ってるような狡いあしらい方をしてるのは一体……?
アレだけ悲劇の主人公となってその原因である魔法の使用不能努力で解決したのに秘匿する意味よw
@@呑龍ハルカ その場で、適当な魔法をブッパすればアッサリ手のひら返ししそうだよな。弟以外は
本を読みすぎてどうでも良くなった説
古代魔法の本に『古代魔法の導入』って書いてあって草
その本が書かれた時は「古代」じゃないわなw
近代に書かれた古代魔法の入門書なんだよ。きっと。
そ、その本が書かれた時点で既にいにしえの魔法だった可能性もあるから・・・
典型的な『5分前に作られた世界』ってやつですね
主人公の刈り上げっぽい髪型が気になる…
タラちゃんを思い起こさせるw
ダメだ……何度見てもノア君がタラちゃんにしか見えない
優秀な魔法使いを排出してきた一族が古代魔法なんてご立派なものを収めた書庫の開け方を代々の当主に伝え続けていないことまたなぜその書物を翻訳し続けなかったのかまったく理解ができない
主人公父「やっぱ時代はカビ臭い本よりスマホだよなー(ポチポチ)」
放置されている謎の石板も気にならなかったんだろうか
主人公の祖父までは優秀だったけど、その子(主人公の父親)が古代魔法の書物を売ってしまいそうなほどぼんくらで欲張りだったので石板を残して孫に伝えようとしたとか…それなら蔵書が増えていないのも何とか理由がつくかなあ
@@六角玄武 ガラケーみたいな音のするスマホですね?
作者が「なぜこうなったのか」という疑問をいっさい持っていない事が、なんの描写もされてないことで証明されてるのがつらいね・・・
「文字で形成されている世界」なのに無詠唱って…なんでせっかくの作品の個性を秒で潰すのか。そこはスレイヤーズばりの厨二詠唱をするところでしょう? 行く先々で翻訳で得た知識によって詠唱の一部を書き換えて新たな魔法を…とか、いくらでも膨らむじゃないですか。
空間に古代文字を表して魔法発動。カッコイイじゃあないか。
5:51のグレン君かわいい
憎悪、嫌悪、失望のようなマイナスの感情を持たない人間が理想なんですかね。子供っぽい理想像です。
もう凝った世界観やオリジナルの設定を作ってもメインのweb小説読者の利用者層は読んでくれないので、異世界系でオリジナリティ溢れる作品ってのが埋もれていってテンプレ系が未だに覇権を取ってるのかなぁと
可哀想に……父親からの拒絶に主人公の心は早々に壊れてしまったんだな。本には物語もあるだろうから読んでいるうちにその人物の心情で自分の考えを上書きするようになってしまったのだろう。台詞や心情も本で見たことを覚えて近い状態のものを記憶から引っ張ってきてそのまま使っていると考えたら、これは大号泣モノ。心がないから本心で恨むことすら出来ないということを踏まえると父親の胸糞度が限界まで高まりそうですね。
多分、作者はそこまで考えてないっすよ。(ボソ
タイトルで「【翻訳】の才能で」「ハズレ才能【翻訳】で」って同じ説明をする時点でもう香ばしい
クールな主人公の表現がただの空っぽ(たまに妙に感情的になってキャラブレ)今までにない設定スキルみたいなガワを被せていつもの全能万能魔法お話を書けないからゲーム的イベントを繰り返すだけの作者さんっぽいですね
本を読めば魔法を習得できる世界で魔法系の才能になんの意味があるんすかね……たぶん勉強の過程をいろいろスキップできて楽なんだろうなとは思うけど…逆に言えば恩恵ってその程度よな〜作中の描写を見るに…
この手の俺TUEEE作品は主人公が最強になるまでの過程が全てに思いまする。それが終わったら、あとはテンプレをずるずると続けて飽きたらエターなるか打ち切り。
ほんとなろう作品は短編向けですよねー?なんで長々続けようとするんだろ?潔さが無い!
世界は文字でできている=この世界は小説真実を知った絶望で心を失った主人公が【翻訳】で退屈な話を書いて世界を終わらせようとしているのかもしれない
でも原作未完ですか。作者が期待したほどには主人公が書けなかったのでしょうか。
たぶん、開始時は戸田奈津子が世界を変える話を考えてたんだと思う。映画を原語で理解できなくて挫折したんじゃないかな
5歳で育成放棄されて愛情も受けず辛い思いから感情が希薄になるのは仕方ないとは思う
動機や理由付けって大事だね能力とか行動とかは二の次で、まずはそこから構成しない限りはみんなこの作品みたいになっちゃうのかな
目的を作って、そこに至らねばならない理由をもって動機とする。
言葉にならない言葉も翻訳できるとすれば、それはその人が伝えたい物がわかる素敵な能力やん
本棚の仕掛けがある家に住むのが夢です(管理がめんどくさそう)
掃除が大変そうですよね。
古代魔法がなぜかこの家の地下にしかないのは古代魔法を自分たちだけで独占しようとしたとしか考えられないから、人間性喪失してるのは遺伝なのかもしれない
秘密の書庫を父親に教える→特に褒められもせず、翻訳させるためだけに監禁される(折檻付き)→翻訳しつつ古代魔法を学び、脱獄&復讐の機会を待つこんな展開もあり得たかも…
表紙の【翻訳】の主張が強すぎて雑誌かムック本みたいに見えますね。
翻訳:ある言語で表現された文章の内容を、原文に即して他の言語に移しかえること。または符号やわかりにくい言葉、特殊な言葉などを一般的な言葉に直すこと。世界が文字で構成されてるというなら、別の意味の文字に変えて形も変えるとかそういう展開はありそうですが……なろう原作を読んでも古代魔法ばっかり出てきました。
主人公のスキルが活かされている描写が見えてこないせいで、主人公のスキルは結局意味がなかったのでは?つまり、ある意味では父親は間違っていなかったのでは?としか思えないですね。偶然古代魔法を習得できる隠し部屋が存在して、偶然誰もが気にも止めない場所に、誰もが一見しても気にもしない文字が書かれた石版があって、偶然表側だけを最初に見て、偶然それを解読する方法が存在していて、偶然裏の文字も解読できる資料が存在して、偶然古代魔法の習得方法が分かる本が置いてあって、偶然それを一番初めに手に取り、偶然それを一番初めに解読し始め、偶然それを解読する為の資料が存在していたと。翻訳じゃなくて不屈とかそういう系のスキルでも良かったんじゃないっすかね?
古代書物で力を得るのと引き換えに人間性を失ったとか、そういう設定でも語られてれば、まだ受け入れられたかもこの作品に限った話ではないですがなろう系は『こんな設定思い付いたぜー(ドヤァ)』で一旦思考が完結してしまって、「その設定をどう活かして面白い話に仕上げるか?」が不足してる感じなんですよねぇ
「恨むなよ?」の部分を「恨んでもいい」に変えて、「魔法の才能のない者など…」の部分を覚悟キメた顔で言わせて、一族が魔法の才能を重視する理由をちゃんと描いてくれれば面白いかもしれないと思った
そもそも、息子に恨まれて何か不利益があると感じているからの言葉だと思うんですが、見下した相手に恨まれて何に困るんですかね?
@@yamato_kakeru_V よく考えたらそうですね、才能を恐れての勘当だとしたら………結局評価は据え置きですね、他のところもガバガバすぎる
@@yamato_kakeru_V 陰口や噂話で悪評をばらまかれるという超うざったい状況は誰もが避けたい事じゃないかな
@@ぉヴぇ44 普段から評判が悪い場合じゃないと難しいと思うのですが。普段から評判が悪ければ些末な問題だと思うし。
@@yamato_kakeru_V そうかもしれんが、「生まれた子供の無能に腹を立てて追放する」メンタルの持ち主の考える事なんかわからん。普通の場合は何かやろうとしたときの、過去の汚点を並べて大騒ぎする政敵はかなり厄介。
古代魔法が廃れた原因とか、封印された理由とかは特に語られないんだろうなというある種の安心感を感じさせる作品ですねなんとなくですが、ワンピースのロビンの過去を人間の限界レベルまでつまらなくしようと挑戦した結果みたいな作品だと思いました
十年間家の中で無視されて本ばかり相手にし続けて、感情を出すのが億劫になったとか?
ところどころ文脈が怪しいから、読者にも分かりやすいよう再翻訳してくれないかな
タイトルに翻訳とついているから魔物と話すあの漫画かなと思ったら違っててややこしい
もちろん魔物と話しますよ。
文字で出来た世界ならその謎を紐解くとか、「翻訳」で普通に面白くできそうなのに勿体ないなその過程の旅で石板や古文書から少しずつ古代の魔法を体得していって…黄金の太陽みたいな感じになりそうだけど絶対こっちの方が面白いって!
『こ こんなに こんなに苦しいのなら 悲しいのなら・・・愛(感情)などいらぬ!!』という北斗の拳ーイチゴ味並の振り切れぶりを魅せてくれたのなら、感情問題の全てが解決し、なおかつ一部の層(私を含め)をファンに出来たと思う。
主人公の髪型いかれてる
【翻訳】という才能は世界を作り変えるだけの力があるなぜならこの世界は文字によって形作られているのだからこれって小説という文字で作られた創作物に干渉できるメタ的な力って事だ漫画版だから今の今まで気づかなかった
心が壊れたみたいなのではなく、実際心が壊れた可能性ネグレクトで育った子など、自分自身を他人の様に言動したりする事があるそうですなので、自分は自分じゃないからわざわざ挽回するような事もせず、家族仲が悪い事を何処か他人事の様に振る舞うと考えると納得感出てくるかもですね実際にそこまで考えて作られてかどうかは…まぁ
逆にこの弟は13年間一度もマウンティング取ってこなかったのが謎もしかして5分前に生まれた?
父親から一切の接触を禁じられていてマウント取る事が出来なかった。でもそれだと良く兄の事が分かったなあ。
うーん、これ序盤で古代魔法の習得コンプリートさせないで一つだけにしときゃ良かったんじゃないか。家を出る理由も古代魔法を探す旅って物語の根幹も出来るし、スキル翻訳が活躍する展開も作れる。あと主人公が成長する面白さもある。なろうあるあるだけど、冒険者になる理由がよく分からないんだよな。まあ凄い力で強い魔物倒して俺すげーしたいだけで、発想力ないからテンプレをなぞるしか出来ないんだろうけど。
設定を使いこなせない作者の能力不足のせいでグダグダになるいつものなろう
考えたのは自分のはずなのにね
@@cyc7779 本当にそうかな?どっかの誰が作った設定をぱk借りてきたのかもよ?
1話の親父の言動などは、典型的なキャラがブレている現象ですね仕方なく追い出したように見せつつ最後に下種ムーブを挟む必要性がどこにあったのでしょう?能力に関してはもはや魔法創造とかにした方がよかったんじゃねぇかってくらい、その時々に応じた最適魔法が「湧いて」出ますwせめて前振りを作るとか、別用途の魔法を組み合わせるなりすればいいのに…
創造魔法のなろうはアルファポリスにもうあるんだよなぁ
本を読めるのと覚えておけるのは別の才能こいつめちゃくちゃ才能あるじゃん
石板と秘密の書庫の場面だけでおかしい点を二十個は挙げられそう。動画内で触れていた書庫のラインナップ何年変わってないねん問題とか、秘密書庫の開け方をその場に(恐らくは)書かれた当時としては読める人間が多かっただろう文字で書くガバガバセキュリティ問題とか、本の並べ方をタイトル付きで書いているならその部分は本と同じ言語でないとおかしい問題とか…(わざわざ本のタイトルを別言語に訳して石板に書いた?)
「種が悪い」からの「たまたま」で草生えた
というか、“翻訳”が自動発動してるはずなのに「難しい」って概念があるとは思えないんだけど……。まさかとは思うけど、例によって主人公の家の書庫が世界を読み解く『攻略本』ってオチじゃないよね?それにしても主人公の家って魔法使いの一門だよね? それで蔵書をおなざりにしてるのって……。
苦労してる描写からして「自動翻訳」みたいに便利なスキルではなく、「人より言語習得が得意」くらいの才能と思えば一応納得出来ます。なろうは自動で翻訳出来るのが普通なので、少し取っ付きづらいですね。
英語で書かれたフェルマーの最終定理を日本語に翻訳したところでそれを解けるとか理解できるかは別みたいなものじゃないかな作者そこまで考えてるかは知らんけど
主人公自身が「なんて書いてあるのかわからない」って言っちゃってますからね。「翻訳」できたならそんなことは無いはずなのに。まあその他の部分も矛盾だらけですが。
ネグレクト家庭?なので心が壊れても別に変ではないですが描写不足ですね…沢山の本を読んだ主人公の知能が高いといいのですがなろうだしな…
なろう系でよくある、「起点と結果だけで途中が抜けてる」の途中部分が丁寧に描写されてるだけでもキャラが魅力的に見えてくるんだってとてもよくわかる。
書庫で読んだのが古代魔法では無く世界各地の地図や歴史書だったら『翻訳』も活きたし、世界の広さを知って「自分の家だけが世界の全てじゃない!」と前向きに生きたり、追放されても考古学者として世界の謎を追ったりと、設定を活かせば色々と面白そうな展開にもできた様な気がしますが、悲しいかな結局なろう作品の持つ強制力に何もかも塗つ潰された感じです。何と言うか・・・生まれる場所を間違えた作品ですね。
幼少期が悲惨すぎてノアの心壊れてしまったとか悲しすぎる
本のラインナップが変わらないというより、本棚に蔵書の文字数を把握する魔法が付与されているのでしょうね
活躍するのは翻訳ではなく古代魔法で、結局何でもできる俺ツエー主人公か。感情欠落で共感しづらいのは異世界スマホもそうだったな。絵は悪くないのにもったいない。
どの作品でもなんでスキルの深さを探ろうとしないのか
この作品だと、スキルの深さとか無い感じですよ。そもそも、スキル効果がどのように影響しているかの説明を放棄しているので、スキルの効果で出来ているのか、主人公の努力だけで出来ているのか、何もわからないので。
最初のビンタの時、主人公の髪がエグイ威力でブオンって動いてるの見て笑っちまった。いくら殴られたにしろそんな動くか髪。ワカメちゃんスタイルだからか。
「俺だけ~」に名作なし…
なろう系検索時に使う除外ワードの1つですわ
これを面白いと思うような人間は本当に存在するのか?
この手の作品の古代の文字って、ルーン文字ばかりよね。
作品の評価は動画の通り、そしてここに付いた各種コメントにもある通り「題材」は可能性を僅かに感じるんですよねえ。創作・・・の才能は多分あるんでしょう。ですがテンプレオンパレードから分かる通り[いつもの]展開に持っていくためだけに世界観を用意しようとするからこうなる。世界の全てに古代語があり、古代語を操れれば理(ことわり)を紐解ける・・・という世界であれば創作者なら無限に話が湧き出ますよね?様々な種族の壁画や足跡の意味づけを翻訳して異種族ドラマを展開するのも面白そうだし、災害の予兆を翻訳で知ることが出来るかもしれない。(いつもの展開にどんなアイデアで持っていこう・・・新しいアイデアないかな・・・アレはもう使われてるし)こんな思考回路でお話づくりをするのから脱却しないとですね。
これだけ優秀な古代魔法はなんで廃れてるんだ……?
新しいもの好きしかいない世界なんすよ
そりゃあ作者のご都gおっと誰か来たようだ
定番の魔族が歴史を弄ったとかじゃないんですかね
人って子供の時他人と接しないと壊れるらしいで....
その辺りを意図的に書いてるんでしょうかね?
火球にそよ風を送り込んで消せるとか凄いなぁ…規模はどうであれ1000度を超える火球を消せるという事は酸素が一切含まれてない、二酸化炭素の塊の可能性が有るわけで…そよ風をその辺に送り込むだけで全員酸欠で始末できるね!
翻訳の才能があると知った父親が隠し書庫に誘導したのかと思ったけどそんなことなかった
カラーページのショタのころのノア君めちゃくちゃかわいいずっとこのままだったら絵だけで買い続けてた……危なかった……
本の大切さと面白さを教えてくれるからいいんじゃない?
一族の恥を積極的に世に送り出す謎采配
俺の部屋の方が本多いやん、と思ったら地下に立派な書庫があったようで何よりです。とーちゃんにさっさと報告して「ボクなら解読出来るよー」とか言うなり、実力つけて報告するなりしてれば、家での立場も変わってたでしょうに。結局は作者のせいですが、なろう主人公の思考はホント理解出来ない。
なろうはノアって名前が好きなんだなぁ
ノアの方舟もなろうっぽい要素あるからね
書物を読み解いて習得する古代魔法ってワクワク出来る要素なのに、古代魔法の仕組みの説明や修得する様子を読者目線で面白そうに描写しない時点でもうダメ…なんですがなろうって大抵そうなんですよね
理解できない文字を『解読』した経験が作者にないから、『解読』作業がどんなものか理解できず、理解する努力すら放棄した結果、『解読』した結果だけ取り敢えず書いたので、何が難しくて、どんな達成感があって、どんな苦労があったのかが全く見えない状態なんですね。・・・・と言うか、古代魔法って文字を解読すれば習得できて、代償の存在しない使い放題な物なんですかね?
@@yamato_kakeru_V 試しに梵字を解読してみようとも思わないっぽいのがまた
翻訳スキルでスラスラ解読できても、あれだけの蔵書をすべて翻訳し記憶出来るのでしょうか。ってか、なろう読者がそんな地味な作業読んでくれるわけ無いから。という思い込み。
@@yamato_kakeru_V 結果だけが残るキング・クリムゾンだな
@@yamato_kakeru_V @hirouchic11古代魔法が楽に習得出来て手軽にポンポン使ってもノーリスクな設定であってもかつて大多数の古代人類が古代魔法を習得した結果、やがて争いが生じた際に一斉に戦闘で魔法を使用した事で生物が暮らせない程の環境破壊が生じて古代人は滅び、僅かな生き残りの手によって古代魔法は封印されたとかそういう設定にも出来ると思うんですよね…或いは、ノーリスクだと思って使い続けていたら多大な避けられないリスクと等価交換だったと後で気付いたがもう手遅れだったみたいな絶望的な展開にも出来ますし、封印された古代のなんちゃら系はロマンの塊だと思うんですしかし「書庫の書棚の蔵書のラインナップを一切変えてはならない(戒め)」みたいな家訓でも残さなければ成立しないガバガバパズルしか思いつかない作者さんだから、この物語の古代魔法は主人公がノーリスクでポンポン使って気持ちよくなる為のものでしかないでしょうね…
主人公が習得した魔法が「そよ風」「風の羽衣」という四大元素の魔法なのも違和感火炎球は現代まで残っているのに風魔法は途絶えてしまったんか?
古代魔法は多分、言葉によって現象を起こす魔法で、台風とか日食とか落雷とかも出来るんじゃないですかね?習得した魔法と言うより、文字の意味を習得した結果、それによって意味を付けられる何かを起こせるようになった。それに対して現代魔法は属性が一番上にあって、その属性で何かを起こした結果、その現象に名称を付けてそれを魔法の名称にした。・・・・多分、作者はそこまで考えてないでしょうけど。
4:19 なんでここだけ魔法じゃなく"魔術"なんだろうか。正直、とあるラノベの影響で魔法と魔術は全くの別物だと考えている人間だから違和感が残ってしまう
とあるラノベを読んでない私からすると魔法と魔術を別々のものだと考えるほうに違和感がある……感性の違いかもしれませんが
世界の理を利用して行うのが魔術で、世界に干渉して行うのが魔法とか?
参考になるかわかりませんが、「技法」は第三者にも説明できる手段・手順で、「技術」はそれを実践するために個人が習得する能力だそうです。
@@T_A_K_O_ だとしても呼び方は統一すべきではないかな?
いくら翻訳できてもそれを理解できるかどうかは別問題だと思うんだかなぁ
主人公を持ち上げる為だけに用意された、定番の設定と展開ばかり。こんなものに何を期待して読めばいいのか全く分からない。
ワンチャン、家の財産(才能のいらない古代魔法)をガッポリ頂いたのがバレない為に感情を表に出さなかったのかもしれない
実際、「(高額)宝くじが当たっても誰にも言うな」って言うしなぁ・・・
別作品でも翻訳をネタにしたのあったけど、そちらはじゅうじんやらエルフ、ドワーフ、はては魔物とも会話して交渉して相互理解しあう展開のやつだった。翻訳の使い方としてはそちらのほうが正しいかなあwまあ、例によって話進むと翻訳万能にいっちゃったのが残念だったけどw
翻訳にしてもリアルタイムでメイン言語として理解するのとそれをさらにリアルタイムで相手に合わせた言語で返す(通訳)は別の能力やぞ
原作が典型的なパッチワーカーで物語を作る気が無いんだよな。拾ってきた(恐らくフシノカミ)導入からテンプレ連打まで迷いがない。潔い
グレンとは仲良くできなかった理由…もちろんね、主人公の境遇とか、たぶん父親に言い含められてたとかもあるんだろうけど…九分九厘「お前の態度が気に入らない」から
何か最初から「翻訳(解読)」「翻訳(無詠唱)」「翻訳(古代魔法)」とどこぞの回復魔術師みたいな話になってませんかね。13:06「翻訳が活躍するであろう展開に期待しましょう」そんなこと無いって分かってるくせに人が悪いね椛は(天狗だけど)。
いやいや、さすがに世界の謎を放置はしないでしょう。しないよね?
ヒストリエのエウメネスのように感情を爆発させる方が追放される主人公としては共感出来ますよね。
「この世界は文字によって形作られている」という記述が、特に意味なかったら嫌だな。ノアの住む世界がゲーム世界であることの裏付けだったらいいんだけど、「翻訳」を接待するだけの設定だったら作者お前なにやってんねんって叫べるわ
>>作者お前なにやってんねんなにって……主人公の接待では?(笑)
ゲームでなくとも、例えばこの世界の原子は神が作った文字と存在を共有し、その文字を書いたり消したり変えたりすることで不変である原子への干渉=世界そのものへの干渉が行えるとかでも面白くなりそうですね。
@@宮野悠羽 それもう翻訳じゃなくてリライトじゃんそもそも作者がそこまで考えると思う?
@@日本語にわか勢原子でもゲームでも世界構築から考えている感じは今のところしませんね。一応ですけど主人公はあくまで“翻訳”なので、彼単体での書き換えを考えてはいません……というか拡大解釈以上に強すぎて話が作れないです。
古代魔法が廃れるほど本が読まれていないということは、それだけこの世界がスキル頼りだと言うことでそりゃお父さんも怒りますよねしかし魔法の概念があるのなら魔法の研究で本とか読んでそうなものですが、名門なのにそういったことをしてないとはこの世界は向上心とか無いんですかね?
Web原作が未完のまま放置されていることも知らないでしょうで吹いたw
自分は日々の世話をしながらも、そこにいないものとして扱われるようなおかしなことをされていないのでよく分かりませんが、幼少時からそのようにされれば人として情緒が育てられないのではないでしょうか。往々にしてそういう人は言葉は悪いですが欠陥人間と呼ばれます。問題はそのような何かが欠落した人物が、世界の根幹を揺るがしかねない魔法を手にしたまま野に放たれたことです。いいえ、環境の問題でしょうか? 家を追い出したことに大きな意味がある振りをしながらただ自分の面子や私怨であった父親や後継ぎとして普通に育てられながらあのような言動の次男を見るにつけ、遺伝的形質である可能性もあります。家に繋いでおけば被害は家か大きくても国に留まったでしょう。知らぬこととはいえ家の軛から解き放ってしまった父親の責任は重いものと言わざるを得ません。さあ世のモブたちよ、主人公を倒し世界の平穏を取り戻すため、今こそ旅立つのだ!
ぶっちゃけ主人公の小さいときも「悲しいをやってるサイコパスくん」感が拭えない主人公の行うことになんのデメリットもないのが気持ち悪い。間違うことはなく、むしろやること全ていついかなる時も正しい作者の人何も考えてないってのがしっくりくる
今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!こーれはまたなかなかに酷い...何故こうも設定の使い回しに描写不足な作品ばかりなのだしかも才能というその世界にいる人なら恐らく全員持ってるであろう能力を主人公以外のキャラが何を持ってるかわからないとかあまりに酷いせめてグレンも火属性魔法の才能とか、ちょっと才能って言わせるだけでいいのに...画力は中ぐらいはある?かもなので幼女が出てきてからが本番ですね
頭に付いてる白いシールみたいの何とかならんか…ディアボロなの?
「何でこんなに難しい本が読めるんだろう?」↑これがもうおかしくない?屋敷内で他人から意見聞くことも出来ない環境で自分一人で普通にその本読めるんならそいつにとって「難しい本」ではないはずじゃん?
まあ幼少期親にまともな相手されないとそこに期待しなくなったり感情の起伏が乏しくなるってのは割とあるからそこだけはまともやな
それ翻訳ちゃう。解読や。
言葉が通じるかどうかと、通じ合うかどうかは別問題
翻訳で無双ってなると、「超絶強い魔法が使えるようになる古文書があるけど昔の文明の文字だから解読出来ねぇ!でもこの翻訳スキルがあればそんな難しい本でも一目で分かるぜ!ヨシ!魔法習得!」とか「外国人の強い人と意思疎通してパーティ組む!」とかのノリだと思ってたらこれっぽっちもかすってなくて草。
「種が悪かった」の直後に「た〇た〇」とか言っちゃダメだってば!ツボるからw
これで古代語魔法を使うほどに人間性が無くなるという副作用があれば、主人公の人格に必然性が生まれて魔法を使うか使わないかで葛藤が産まれそうなんだけどね。
この設定だと『翻訳』という才能が凄いというより古代魔法とやらが凄いって話にしかならと思うのだけど?主人公が他の現代人にも古代魔法が使える様に翻訳するとかいうストーリーじゃないのか…
「web原作が未完のまま放置されてることも知らないでしょう」は草生える
いつの間に最強になる日は永遠に来ない…ってコト!?
ある意味、酷いネタバレやw
「悲しい」と言いつつ全く悲しくなさそうな息子と「憎むな」といったそばから憎まれ口をたたく父親……ある意味似ていなくも無い。
「古代魔法は才能がなくても使えるから才能至上主義者によって封印された」とかだったらお話作れそう
後、あんな敵対的な弟いたなら、こっそり本読んで過ごすのも難しそうだと思いました
弟の魔法のせいで火事になって魔導書全部燃えてそう
@@Impetusis 罪を着せてきそう
それでも即「古代魔法は才能がなくても使えるが『スキル:古代魔法を使う才能がない』やつが使うと使えない。そしてそれは主人公以外の全員が持っている」とかやりそう
10年間コミュニケーション取れなかったら人間性欠落しててもおかしくない説
「主人公が古代魔法を習得して家を出る動機が描かれない」
「展開に合わせて魔法の方から生み出されてくる」
これらが意味するのは、前フリなんかどうでもいいからいつものテンプレ展開がやりたい、というところから逆算してストーリーが作られているということですね。
いつものことすぎる。
翻訳スキルで外国人やモンスターと意志疎通が可能になり仲良くなって世界各地を放浪して自分の居場所を見つけるストーリーだと思ってたら斜め下を逝く王道テンプレなろうだったでござるの巻き。
もうそれお前がその面白い作品作るしかないよね
仮にそういうストーリーでも、仲間は女性エルフ、女性獣人、剣聖(女性)とかになるのが、なろうの特徴や。
俺だけ読める隠し魔導書
〜こっそり訳して世界最強〜
主人公が幼馴染にセクハラしまくってそうなタイトルだ
バファリンが必要ない分、不快感はまだ少なめっすなー。
世界が文字でできてるって言うから世界がなろう小説であることをメタ的に理解して小説風に描写することで事象を起こしたり書き換えたりできるのが古代魔法なのかと思ったがそんな事なかったぜ
何それつまんなそう
実は主人公はあの書庫()で偶然に世界の構築スキルを身に着けてしまったのです。
本を読み切ったので次に読むものが欲しい→読むのに時間のかかる石板出現→誰も知らないたくさんの本のある隠し部屋出現
家を追い出される予定なので何かできるようになりたい→状況に合わせた「古代魔法」出現
全部主人公が無意識で作り出しているので、ご都合主義に見えるのです。
最期は、親しかった人たちも自分が作り出した人形と知り、絶望して世界を破壊する鬱展開になる予定でした。
というのはどう?
ソレだったら面白そうw 読んでみたい。
話の先は気にならないけど、どんな人がこの漫画を買うのかは気になる。
矢吹健太郎先生チックな絵とノアの髪型の刈り上げが気になって解説に集中出来なくて三回動画を試聴しました。
トランクスはかっこ良いのに。何故や!
古代魔法覚えたなら「魔法覚えましたよ! お父様!」で皆幸せになれたんじゃないかい?
仲良くしたいと言う割には明らかに見下しが入ってるような狡いあしらい方をしてるのは一体……?
アレだけ悲劇の主人公となってその原因である魔法の使用不能
努力で解決したのに秘匿する意味よw
@@呑龍ハルカ その場で、適当な魔法をブッパすればアッサリ手のひら返ししそうだよな。弟以外は
本を読みすぎてどうでも良くなった説
古代魔法の本に『古代魔法の導入』って書いてあって草
その本が書かれた時は「古代」じゃないわなw
近代に書かれた古代魔法の入門書なんだよ。きっと。
そ、その本が書かれた時点で既にいにしえの魔法だった可能性もあるから・・・
典型的な『5分前に作られた世界』ってやつですね
主人公の刈り上げっぽい髪型が気になる…
タラちゃんを思い起こさせるw
ダメだ……何度見てもノア君がタラちゃんにしか見えない
優秀な魔法使いを排出してきた一族が古代魔法なんてご立派なものを収めた書庫の開け方を代々の当主に伝え続けていないことまたなぜその書物を翻訳し続けなかったのかまったく理解ができない
主人公父「やっぱ時代はカビ臭い本よりスマホだよなー(ポチポチ)」
放置されている謎の石板も気にならなかったんだろうか
主人公の祖父までは優秀だったけど、その子(主人公の父親)が古代魔法の書物を売ってしまいそうなほどぼんくらで欲張りだったので石板を残して孫に伝えようとしたとか…それなら蔵書が増えていないのも何とか理由がつくかなあ
@@六角玄武 ガラケーみたいな音のするスマホですね?
作者が「なぜこうなったのか」という疑問をいっさい持っていない事が、
なんの描写もされてないことで証明されてるのがつらいね・・・
「文字で形成されている世界」なのに無詠唱って…
なんでせっかくの作品の個性を秒で潰すのか。
そこはスレイヤーズばりの厨二詠唱をするところでしょう? 行く先々で翻訳で得た知識によって詠唱の一部を書き換えて新たな魔法を…とか、いくらでも膨らむじゃないですか。
空間に古代文字を表して魔法発動。カッコイイじゃあないか。
5:51のグレン君かわいい
憎悪、嫌悪、失望のようなマイナスの感情を持たない人間が理想なんですかね。
子供っぽい理想像です。
もう凝った世界観やオリジナルの設定を作ってもメインのweb小説読者の利用者層は読んでくれないので、異世界系でオリジナリティ溢れる作品ってのが埋もれていってテンプレ系が未だに覇権を取ってるのかなぁと
可哀想に……父親からの拒絶に主人公の心は早々に壊れてしまったんだな。
本には物語もあるだろうから読んでいるうちにその人物の心情で自分の考えを上書きするようになってしまったのだろう。
台詞や心情も本で見たことを覚えて近い状態のものを記憶から引っ張ってきてそのまま使っていると考えたら、これは大号泣モノ。
心がないから本心で恨むことすら出来ないということを踏まえると父親の胸糞度が限界まで高まりそうですね。
多分、作者はそこまで考えてないっすよ。(ボソ
タイトルで「【翻訳】の才能で」「ハズレ才能【翻訳】で」って同じ説明をする時点でもう香ばしい
クールな主人公の表現がただの空っぽ(たまに妙に感情的になってキャラブレ)
今までにない設定スキルみたいなガワを被せていつもの全能万能魔法
お話を書けないからゲーム的イベントを繰り返すだけの作者さんっぽいですね
本を読めば魔法を習得できる世界で魔法系の才能になんの意味があるんすかね……
たぶん勉強の過程をいろいろスキップできて楽なんだろうなとは思うけど…逆に言えば恩恵ってその程度よな〜作中の描写を見るに…
この手の俺TUEEE作品は主人公が最強になるまでの過程が全てに思いまする。
それが終わったら、あとはテンプレをずるずると続けて飽きたらエターなるか打ち切り。
ほんとなろう作品は短編向けですよねー?なんで長々続けようとするんだろ?潔さが無い!
世界は文字でできている=この世界は小説
真実を知った絶望で心を失った主人公が【翻訳】で退屈な話を書いて世界を終わらせようとしているのかもしれない
でも原作未完ですか。
作者が期待したほどには主人公が書けなかったのでしょうか。
たぶん、開始時は戸田奈津子が世界を変える話を考えてたんだと思う。
映画を原語で理解できなくて挫折したんじゃないかな
5歳で育成放棄されて愛情も受けず辛い思いから感情が希薄になるのは仕方ないとは思う
動機や理由付けって大事だね
能力とか行動とかは二の次で、まずはそこから構成しない限りはみんなこの作品みたいになっちゃうのかな
目的を作って、そこに至らねばならない理由をもって動機とする。
言葉にならない言葉も翻訳できるとすれば、それはその人が伝えたい物がわかる素敵な能力やん
本棚の仕掛けがある家に住むのが夢です(管理がめんどくさそう)
掃除が大変そうですよね。
古代魔法がなぜかこの家の地下にしかないのは古代魔法を自分たちだけで独占しようとしたとしか考えられないから、人間性喪失してるのは遺伝なのかもしれない
秘密の書庫を父親に教える
→特に褒められもせず、翻訳させるためだけに監禁される(折檻付き)
→翻訳しつつ古代魔法を学び、脱獄&復讐の機会を待つ
こんな展開もあり得たかも…
表紙の【翻訳】の主張が強すぎて雑誌かムック本みたいに見えますね。
翻訳:ある言語で表現された文章の内容を、原文に即して他の言語に移しかえること。または符号やわかりにくい言葉、特殊な言葉などを一般的な言葉に直すこと。
世界が文字で構成されてるというなら、別の意味の文字に変えて形も変えるとかそういう展開はありそうですが……なろう原作を読んでも古代魔法ばっかり出てきました。
主人公のスキルが活かされている描写が見えてこないせいで、
主人公のスキルは結局意味がなかったのでは?
つまり、ある意味では父親は間違っていなかったのでは?
としか思えないですね。
偶然古代魔法を習得できる隠し部屋が存在して、偶然誰もが気にも止めない場所に、
誰もが一見しても気にもしない文字が書かれた石版があって、偶然表側だけを最初に見て、
偶然それを解読する方法が存在していて、偶然裏の文字も解読できる資料が存在して、
偶然古代魔法の習得方法が分かる本が置いてあって、偶然それを一番初めに手に取り、
偶然それを一番初めに解読し始め、偶然それを解読する為の資料が存在していたと。
翻訳じゃなくて不屈とかそういう系のスキルでも良かったんじゃないっすかね?
古代書物で力を得るのと引き換えに人間性を失ったとか、そういう設定でも語られてれば、まだ受け入れられたかも
この作品に限った話ではないですがなろう系は『こんな設定思い付いたぜー(ドヤァ)』で一旦思考が完結してしまって、「その設定をどう活かして面白い話に仕上げるか?」が不足してる感じなんですよねぇ
「恨むなよ?」の部分を「恨んでもいい」に変えて、「魔法の才能のない者など…」の部分を覚悟キメた顔で言わせて、
一族が魔法の才能を重視する理由をちゃんと描いてくれれば面白いかもしれないと思った
そもそも、息子に恨まれて何か不利益があると感じているからの言葉だと思うんですが、
見下した相手に恨まれて何に困るんですかね?
@@yamato_kakeru_V
よく考えたらそうですね、才能を恐れての勘当だとしたら………
結局評価は据え置きですね、他のところもガバガバすぎる
@@yamato_kakeru_V 陰口や噂話で悪評をばらまかれるという超うざったい状況は誰もが避けたい事じゃないかな
@@ぉヴぇ44 普段から評判が悪い場合じゃないと難しいと思うのですが。
普段から評判が悪ければ些末な問題だと思うし。
@@yamato_kakeru_V そうかもしれんが、「生まれた子供の無能に腹を立てて追放する」メンタルの持ち主の考える事なんかわからん。
普通の場合は何かやろうとしたときの、過去の汚点を並べて大騒ぎする政敵はかなり厄介。
古代魔法が廃れた原因とか、封印された理由とかは特に語られないんだろうなというある種の安心感を感じさせる作品ですね
なんとなくですが、ワンピースのロビンの過去を人間の限界レベルまでつまらなくしようと挑戦した結果みたいな作品だと思いました
十年間家の中で無視されて本ばかり相手にし続けて、感情を出すのが億劫になったとか?
ところどころ文脈が怪しいから、読者にも分かりやすいよう再翻訳してくれないかな
タイトルに翻訳とついているから
魔物と話すあの漫画かなと思ったら違っててややこしい
もちろん魔物と話しますよ。
文字で出来た世界ならその謎を紐解くとか、「翻訳」で普通に面白くできそうなのに勿体ないな
その過程の旅で石板や古文書から少しずつ古代の魔法を体得していって…
黄金の太陽みたいな感じになりそうだけど絶対こっちの方が面白いって!
『こ こんなに こんなに苦しいのなら 悲しいのなら・・・愛(感情)などいらぬ!!』
という北斗の拳ーイチゴ味並の振り切れぶりを魅せてくれたのなら、感情問題の全てが解決し、
なおかつ一部の層(私を含め)をファンに出来たと思う。
主人公の髪型いかれてる
【翻訳】という才能は世界を作り変えるだけの力がある
なぜならこの世界は文字によって形作られているのだから
これって小説という文字で作られた創作物に干渉できるメタ的な力って事だ
漫画版だから今の今まで気づかなかった
心が壊れたみたいなのではなく、実際心が壊れた可能性
ネグレクトで育った子など、自分自身を他人の様に言動したりする事があるそうです
なので、自分は自分じゃないからわざわざ挽回するような事もせず、家族仲が悪い事を何処か他人事の様に振る舞う
と考えると納得感出てくるかもですね
実際にそこまで考えて作られてかどうかは…まぁ
逆にこの弟は13年間一度もマウンティング取ってこなかったのが謎
もしかして5分前に生まれた?
父親から一切の接触を禁じられていてマウント取る事が出来なかった。
でもそれだと良く兄の事が分かったなあ。
うーん、これ序盤で古代魔法の習得コンプリートさせないで一つだけにしときゃ良かったんじゃないか。
家を出る理由も古代魔法を探す旅って物語の根幹も出来るし、スキル翻訳が活躍する展開も作れる。あと主人公が成長する面白さもある。
なろうあるあるだけど、冒険者になる理由がよく分からないんだよな。まあ凄い力で強い魔物倒して俺すげーしたいだけで、発想力ないからテンプレをなぞるしか出来ないんだろうけど。
設定を使いこなせない作者の能力不足のせいでグダグダになるいつものなろう
考えたのは自分のはずなのにね
@@cyc7779 本当にそうかな?どっかの誰が作った設定をぱk借りてきたのかもよ?
1話の親父の言動などは、典型的なキャラがブレている現象ですね
仕方なく追い出したように見せつつ最後に下種ムーブを挟む必要性がどこにあったのでしょう?
能力に関してはもはや魔法創造とかにした方がよかったんじゃねぇかってくらい、その時々に応じた最適魔法が「湧いて」出ますw
せめて前振りを作るとか、別用途の魔法を組み合わせるなりすればいいのに…
創造魔法のなろうはアルファポリスにもうあるんだよなぁ
本を読めるのと覚えておけるのは別の才能こいつめちゃくちゃ才能あるじゃん
石板と秘密の書庫の場面だけでおかしい点を二十個は挙げられそう。
動画内で触れていた書庫のラインナップ何年変わってないねん問題とか、秘密書庫の開け方をその場に(恐らくは)書かれた当時としては読める人間が多かっただろう文字で書くガバガバセキュリティ問題とか、本の並べ方をタイトル付きで書いているならその部分は本と同じ言語でないとおかしい問題とか…(わざわざ本のタイトルを別言語に訳して石板に書いた?)
「種が悪い」からの「たまたま」で草生えた
というか、“翻訳”が自動発動してるはずなのに「難しい」って概念があるとは思えないんだけど……。
まさかとは思うけど、例によって主人公の家の書庫が世界を読み解く『攻略本』ってオチじゃないよね?
それにしても主人公の家って魔法使いの一門だよね? それで蔵書をおなざりにしてるのって……。
苦労してる描写からして「自動翻訳」みたいに便利なスキルではなく、「人より言語習得が得意」くらいの才能と思えば一応納得出来ます。
なろうは自動で翻訳出来るのが普通なので、少し取っ付きづらいですね。
英語で書かれたフェルマーの最終定理を日本語に翻訳したところでそれを解けるとか理解できるかは別みたいなものじゃないかな
作者そこまで考えてるかは知らんけど
主人公自身が「なんて書いてあるのかわからない」って言っちゃってますからね。「翻訳」できたならそんなことは無いはずなのに。
まあその他の部分も矛盾だらけですが。
ネグレクト家庭?なので心が壊れても別に変ではないですが描写不足ですね…沢山の本を読んだ主人公の知能が高いといいのですがなろうだしな…
なろう系でよくある、「起点と結果だけで途中が抜けてる」の途中部分が丁寧に描写されてるだけでもキャラが魅力的に見えてくるんだってとてもよくわかる。
書庫で読んだのが古代魔法では無く世界各地の地図や歴史書だったら『翻訳』も活きたし、世界の広さを知って「自分の家だけが世界の全てじゃない!」と前向きに生きたり、追放されても考古学者として世界の謎を追ったりと、設定を活かせば色々と面白そうな展開にもできた様な気がしますが、悲しいかな結局なろう作品の持つ強制力に何もかも塗つ潰された感じです。
何と言うか・・・生まれる場所を間違えた作品ですね。
幼少期が悲惨すぎてノアの心壊れてしまったとか悲しすぎる
本のラインナップが変わらないというより、本棚に蔵書の文字数を把握する魔法が付与されているのでしょうね
活躍するのは翻訳ではなく古代魔法で、結局何でもできる俺ツエー主人公か。
感情欠落で共感しづらいのは異世界スマホもそうだったな。
絵は悪くないのにもったいない。
どの作品でもなんでスキルの深さを探ろうとしないのか
この作品だと、スキルの深さとか無い感じですよ。
そもそも、スキル効果がどのように影響しているかの説明を放棄しているので、
スキルの効果で出来ているのか、主人公の努力だけで出来ているのか、何もわからないので。
最初のビンタの時、主人公の髪がエグイ威力でブオンって動いてるの見て笑っちまった。いくら殴られたにしろそんな動くか髪。ワカメちゃんスタイルだからか。
「俺だけ~」に名作なし…
なろう系検索時に使う除外ワードの1つですわ
これを面白いと思うような人間は本当に存在するのか?
この手の作品の古代の文字って、ルーン文字ばかりよね。
作品の評価は動画の通り、そしてここに付いた各種コメントにもある通り「題材」は可能性を僅かに感じるんですよねえ。
創作・・・の才能は多分あるんでしょう。
ですがテンプレオンパレードから分かる通り[いつもの]展開に持っていくためだけに世界観を用意しようとするからこうなる。
世界の全てに古代語があり、古代語を操れれば理(ことわり)を紐解ける・・・という世界であれば創作者なら無限に話が湧き出ますよね?
様々な種族の壁画や足跡の意味づけを翻訳して異種族ドラマを展開するのも面白そうだし、災害の予兆を翻訳で知ることが出来るかもしれない。
(いつもの展開にどんなアイデアで持っていこう・・・新しいアイデアないかな・・・アレはもう使われてるし)
こんな思考回路でお話づくりをするのから脱却しないとですね。
これだけ優秀な古代魔法はなんで廃れてるんだ……?
新しいもの好きしかいない世界なんすよ
そりゃあ作者のご都gおっと誰か来たようだ
定番の魔族が歴史を弄ったとかじゃないんですかね
人って子供の時他人と接しないと壊れるらしいで....
その辺りを意図的に書いてるんでしょうかね?
火球にそよ風を送り込んで消せるとか凄いなぁ…規模はどうであれ1000度を超える火球を消せるという事は酸素が一切含まれてない、二酸化炭素の塊の可能性が有るわけで…
そよ風をその辺に送り込むだけで全員酸欠で始末できるね!
翻訳の才能があると知った父親が隠し書庫に誘導したのかと思ったけどそんなことなかった
カラーページのショタのころのノア君めちゃくちゃかわいい
ずっとこのままだったら絵だけで買い続けてた……危なかった……
本の大切さと面白さを教えてくれるからいいんじゃない?
一族の恥を積極的に世に送り出す謎采配
俺の部屋の方が本多いやん、と思ったら地下に立派な書庫があったようで何よりです。
とーちゃんにさっさと報告して「ボクなら解読出来るよー」とか言うなり、実力つけて報告するなりしてれば、家での立場も変わってたでしょうに。
結局は作者のせいですが、なろう主人公の思考はホント理解出来ない。
なろうはノアって名前が好きなんだなぁ
ノアの方舟もなろうっぽい要素あるからね
書物を読み解いて習得する古代魔法ってワクワク出来る要素なのに、古代魔法の仕組みの説明や修得する様子を読者目線で面白そうに描写しない時点でもうダメ…なんですがなろうって大抵そうなんですよね
理解できない文字を『解読』した経験が作者にないから、『解読』作業がどんなものか理解できず、
理解する努力すら放棄した結果、『解読』した結果だけ取り敢えず書いたので、
何が難しくて、どんな達成感があって、どんな苦労があったのかが全く見えない状態なんですね。
・・・・と言うか、古代魔法って文字を解読すれば習得できて、代償の存在しない使い放題な物なんですかね?
@@yamato_kakeru_V 試しに梵字を解読してみようとも思わないっぽいのがまた
翻訳スキルでスラスラ解読できても、あれだけの蔵書をすべて翻訳し記憶出来るのでしょうか。
ってか、なろう読者がそんな地味な作業読んでくれるわけ無いから。という思い込み。
@@yamato_kakeru_V 結果だけが残るキング・クリムゾンだな
@@yamato_kakeru_V
@hirouchic11
古代魔法が楽に習得出来て手軽にポンポン使ってもノーリスクな設定であっても
かつて大多数の古代人類が古代魔法を習得した結果、やがて争いが生じた際に一斉に戦闘で魔法を使用した事で生物が暮らせない程の環境破壊が生じて古代人は滅び、僅かな生き残りの手によって古代魔法は封印されたとかそういう設定にも出来ると思うんですよね…
或いは、ノーリスクだと思って使い続けていたら多大な避けられないリスクと等価交換だったと後で気付いたがもう手遅れだったみたいな絶望的な展開にも出来ますし、封印された古代のなんちゃら系はロマンの塊だと思うんです
しかし「書庫の書棚の蔵書のラインナップを一切変えてはならない(戒め)」みたいな家訓でも残さなければ成立しないガバガバパズルしか思いつかない作者さんだから、この物語の古代魔法は主人公がノーリスクでポンポン使って気持ちよくなる為のものでしかないでしょうね…
主人公が習得した魔法が「そよ風」「風の羽衣」という四大元素の魔法なのも違和感
火炎球は現代まで残っているのに風魔法は途絶えてしまったんか?
古代魔法は多分、言葉によって現象を起こす魔法で、
台風とか日食とか落雷とかも出来るんじゃないですかね?
習得した魔法と言うより、文字の意味を習得した結果、それによって意味を付けられる何かを起こせるようになった。
それに対して現代魔法は属性が一番上にあって、その属性で何かを起こした結果、
その現象に名称を付けてそれを魔法の名称にした。
・・・・多分、作者はそこまで考えてないでしょうけど。
4:19 なんでここだけ魔法じゃなく"魔術"なんだろうか。
正直、とあるラノベの影響で魔法と魔術は全くの別物だと考えている人間だから違和感が残ってしまう
とあるラノベを読んでない私からすると魔法と魔術を別々のものだと考えるほうに違和感がある……
感性の違いかもしれませんが
世界の理を利用して行うのが魔術で、世界に干渉して行うのが魔法とか?
参考になるかわかりませんが、「技法」は第三者にも説明できる手段・手順で、「技術」はそれを実践するために個人が習得する能力だそうです。
@@T_A_K_O_ だとしても呼び方は統一すべきではないかな?
いくら翻訳できてもそれを理解できるかどうかは別問題だと思うんだかなぁ
主人公を持ち上げる為だけに用意された、定番の設定と展開ばかり。こんなものに何を期待して読めばいいのか全く分からない。
ワンチャン、家の財産(才能のいらない古代魔法)をガッポリ頂いたのがバレない為に感情を表に出さなかったのかもしれない
実際、「(高額)宝くじが当たっても誰にも言うな」って言うしなぁ・・・
別作品でも翻訳をネタにしたのあったけど、そちらはじゅうじんやらエルフ、ドワーフ、はては魔物とも会話して交渉して相互理解しあう展開のやつだった。翻訳の使い方としてはそちらのほうが正しいかなあwまあ、例によって話進むと翻訳万能にいっちゃったのが残念だったけどw
翻訳にしてもリアルタイムでメイン言語として理解するのとそれをさらにリアルタイムで相手に合わせた言語で返す(通訳)は別の能力やぞ
原作が典型的なパッチワーカーで物語を作る気が無いんだよな。拾ってきた(恐らくフシノカミ)導入からテンプレ連打まで迷いがない。潔い
グレンとは仲良くできなかった理由…
もちろんね、主人公の境遇とか、たぶん父親に言い含められてたとかもあるんだろうけど…
九分九厘「お前の態度が気に入らない」から
何か最初から「翻訳(解読)」「翻訳(無詠唱)」「翻訳(古代魔法)」とどこぞの回復魔術師みたいな話になってませんかね。
13:06「翻訳が活躍するであろう展開に期待しましょう」そんなこと無いって分かってるくせに人が悪いね椛は(天狗だけど)。
いやいや、さすがに世界の謎を放置はしないでしょう。
しないよね?
ヒストリエのエウメネスのように感情を爆発させる方が追放される主人公としては共感出来ますよね。
「この世界は文字によって形作られている」という記述が、特に意味なかったら嫌だな。
ノアの住む世界がゲーム世界であることの裏付けだったらいいんだけど、「翻訳」を接待するだけの設定だったら作者お前なにやってんねんって叫べるわ
>>作者お前なにやってんねん
なにって……主人公の接待では?(笑)
ゲームでなくとも、例えばこの世界の原子は神が作った文字と存在を共有し、その文字を書いたり消したり変えたりすることで不変である原子への干渉=世界そのものへの干渉が行える
とかでも面白くなりそうですね。
@@宮野悠羽 それもう翻訳じゃなくてリライトじゃん
そもそも作者がそこまで考えると思う?
@@日本語にわか勢
原子でもゲームでも世界構築から考えている感じは今のところしませんね。
一応ですけど主人公はあくまで“翻訳”なので、彼単体での書き換えを考えてはいません……というか拡大解釈以上に強すぎて話が作れないです。
古代魔法が廃れるほど本が読まれていないということは、それだけこの世界がスキル頼りだと言うことでそりゃお父さんも怒りますよね
しかし魔法の概念があるのなら魔法の研究で本とか読んでそうなものですが、名門なのにそういったことをしてないとはこの世界は向上心とか無いんですかね?
Web原作が未完のまま放置されていることも知らないでしょう
で吹いたw
自分は日々の世話をしながらも、そこにいないものとして扱われるようなおかしなことをされていないのでよく分かりませんが、幼少時からそのようにされれば人として情緒が育てられないのではないでしょうか。往々にしてそういう人は言葉は悪いですが欠陥人間と呼ばれます。
問題はそのような何かが欠落した人物が、世界の根幹を揺るがしかねない魔法を手にしたまま野に放たれたことです。
いいえ、環境の問題でしょうか? 家を追い出したことに大きな意味がある振りをしながらただ自分の面子や私怨であった父親や後継ぎとして普通に育てられながらあのような言動の次男を見るにつけ、遺伝的形質である可能性もあります。家に繋いでおけば被害は家か大きくても国に留まったでしょう。知らぬこととはいえ家の軛から解き放ってしまった父親の責任は重いものと言わざるを得ません。
さあ世のモブたちよ、主人公を倒し世界の平穏を取り戻すため、今こそ旅立つのだ!
ぶっちゃけ主人公の小さいときも「悲しいをやってるサイコパスくん」感が拭えない
主人公の行うことになんのデメリットもないのが気持ち悪い。間違うことはなく、むしろやること全ていついかなる時も正しい
作者の人何も考えてないってのがしっくりくる
今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!
こーれはまたなかなかに酷い...何故こうも設定の使い回しに描写不足な作品ばかりなのだ
しかも才能というその世界にいる人なら恐らく全員持ってるであろう能力を主人公以外のキャラが何を持ってるかわからないとかあまりに酷い
せめてグレンも火属性魔法の才能とか、ちょっと才能って言わせるだけでいいのに...
画力は中ぐらいはある?かもなので
幼女が出てきてからが本番ですね
頭に付いてる白いシールみたいの何とかならんか…ディアボロなの?
「何でこんなに難しい本が読めるんだろう?」
↑これがもうおかしくない?屋敷内で他人から意見聞くことも出来ない環境で自分一人で普通にその本読めるんならそいつにとって「難しい本」ではないはずじゃん?
まあ幼少期親にまともな相手されないとそこに期待しなくなったり感情の起伏が乏しくなるってのは割とあるからそこだけはまともやな
それ翻訳ちゃう。解読や。
言葉が通じるかどうかと、通じ合うかどうかは別問題
翻訳で無双ってなると、「超絶強い魔法が使えるようになる古文書があるけど昔の文明の文字だから解読出来ねぇ!でもこの翻訳スキルがあればそんな難しい本でも一目で分かるぜ!ヨシ!魔法習得!」とか「外国人の強い人と意思疎通してパーティ組む!」とかのノリだと思ってたらこれっぽっちもかすってなくて草。
「種が悪かった」の直後に「た〇た〇」とか言っちゃダメだってば!ツボるからw
これで古代語魔法を使うほどに人間性が無くなるという副作用があれば、主人公の人格に必然性が生まれて魔法を使うか使わないかで葛藤が産まれそうなんだけどね。
この設定だと『翻訳』という才能が凄いというより古代魔法とやらが凄いって話にしかならと思うのだけど?
主人公が他の現代人にも古代魔法が使える様に翻訳するとかいうストーリーじゃないのか…