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解説動画の配信、ありがとうございます理解が深まり、嬉しいです
お疲れ様です。摂政になった兼家パパの衣装が一段と豪華になったよう。段田さんの兼家、威厳があって好きです。高御座の生首を見て、動じなく、穢れてはおらん。と言うた道長。兼家パパの政治力を一番引き継いだのは道長だったのかなぁと思いました。道綱は、なんか可愛らしい感じでした。お母さんは有名なのに、彼は能力なかったのかしら。
非常に分かりやすい解説でした。ありがとうございます。
すごくわかりやすくて、次の展開が楽しみになりました。
為時の無官時代が、紫式部の漢文の教養を高める機会になったという指摘、なるほどです。道隆死後、関白を継ごうとした伊周は、当時の規範”摂政関白になれるのは、天皇の外祖父か妻の父、その兄弟に限られる”の条件を満たしていないので、仕方ないですね。さすがに兼家のような強引なやり方は、当時通用しなくなっていたのでしょうね。生首事件はドラマのオリジナルストーリーだと思っていましたが、”大鏡”に記録されているとは驚きました!倉本先生の言われるように、史実というより当時の政権の急激な変化に反対する勢力がかなりいたとい傍証のように感じます。
浅学ですが9:47定子辞世の歌は夜もすがら契りしことをわすれず「は」ではないでしょうか好きな歌ですので、気になりました
第11話から,寛和の変を経験した道長が,微妙に変化を遂げつつあると感じました。👑即位式直前の穢れや口止めの為の対処や発言もかなり厳しいものですし…まひろを北の方(正妻)ではなく妾としてという会話は,まひろに愛情💑を貫くには道長との身分差の壁がいかに高いかを,より現実的に思い知らせる結果となりました。将来の大政治家への道を半歩踏み出した,という感じでしょうか🤔
当時の日本の行く末を左右するターニングポイントであるのは間違いない刀伊の入寇、この戦乱を凌ぎ切り日本を守った隆家がもう出ていたなんて。刀伊の入寇が光る君へのクライマックスを飾るのは明らかだし、今回不遇だった花山院も活躍するから今から本格的な隆家の登場が楽しみだ。
今回も花山天皇の無念さや怒りにちょっと同情しました。とはいえ、道長がだんだんダークっぽくなっていくのがゾクゾクしま〜す、
動画配信、有難うございます。今回放送で、道長の政治・政争参画への様相がより現れるようになってきましたね。高御座生首事件での機敏な対応は今後の彼の資質開花を思わせました。「大鏡」では父兼家が事件報告に対し~狸寝入りをして「うむ?何かあったのか?大丈夫だろ?」的に、とぼけた対応をして暗に「秘密裡に処理せよ!儀式を進めよ!」と示唆したと描かれているのですね❓ドラマでは道長に置き換えている感じです🙂大鏡の記述が真実かどうかは分からないものの、兼家が穢れや祟りが信じられていた当時にあっても、いざという時は果断に行動する一面を持っていた表れかもしれません🙂紫式部が倫子の元にに出仕(道長との結婚時前後に)していた学説があるようですが、どうなのでしょうか❓ドラマでは既にそんな感じですね。まぁ仕えるというよりは、勉強会への参加ですけど😅今までの中宮彰子に出仕した説と十数年の開きがあるようですが・・・父為時の越前守任官同行の時期や通称の(式部=為時の式部丞から)謂れとの関連など~解説をお願いできませんでしょうか❓ライブ・動画どちらでも結構です😃この件、既出なら「相済みません」になりますが😅
生首の件を兼家は「だれがやったかわかっておる」と断定していました。迫力ありますね。
「忠臣蔵」と違い、「刀伊の入寇」はなんか爽やか
天皇が小児なのをいいことに摂取として権勢をふるう藤原氏。しかし、このころから道長と伊周らとのバトルがはげしくなるのですね。
生首は誇張だとしても、ネズミや鳥の小動物の死骸ならありえそうと思った。
これは本当に大鏡に書かれてたことです
@@花見小路気楽介 様 少し言葉が足りなかったようです。大鏡に書かれていたことは知っていましたが、大鏡自体が後世に書かれた物語なので、作者が誇張したものかなと考えてました^^
隆家は結構な武闘派だったようで。生首の件は、『大鏡』の著者自身が兼家政権を快く思っていなかったのかもしれません。
10:31 幼名に『阿』が付くのはやはり中国の影響があるものなのでしょうか??
殺害される道長の従者って百舌鳥彥なのかな
花山天皇が呪詛を行っていたのが印象でしたけど、もしかしたら史実もやっていたのかもしれないですかね。
あの生首も、兼家の自作自演だったりして……深読み癖がすぎるかしら?笑
村上天皇の皇子の系図、助かります。それにしても、多いですね。
兼家が、一段と偉そうな態度になり、迫力があります‼️これからも楽しみです❤
藤原摂関家がザビ家に見えてきます
中納言 隆家は、『枕草子』「中納言参り給ひて・海月のななり👾」ですね。
解説動画の配信、ありがとうございます
理解が深まり、嬉しいです
お疲れ様です。摂政になった兼家パパの衣装が一段と豪華になったよう。段田さんの兼家、威厳があって好きです。高御座の生首を見て、動じなく、穢れてはおらん。と言うた道長。兼家パパの政治力を一番引き継いだのは道長だったのかなぁと思いました。道綱は、なんか可愛らしい感じでした。お母さんは有名なのに、彼は能力なかったのかしら。
非常に分かりやすい解説でした。
ありがとうございます。
すごくわかりやすくて、次の展開が楽しみになりました。
為時の無官時代が、紫式部の漢文の教養を高める機会になったという指摘、なるほどです。
道隆死後、関白を継ごうとした伊周は、当時の規範”摂政関白になれるのは、天皇の外祖父か妻の父、その兄弟に限られる”の条件を満たしていないので、仕方ないですね。さすがに兼家のような強引なやり方は、当時通用しなくなっていたのでしょうね。
生首事件はドラマのオリジナルストーリーだと思っていましたが、”大鏡”に記録されているとは驚きました!倉本先生の言われるように、史実というより当時の政権の急激な変化に反対する勢力がかなりいたとい傍証のように感じます。
浅学ですが
9:47定子辞世の歌は
夜もすがら契りしことをわすれず「は」
ではないでしょうか
好きな歌ですので、気になりました
第11話から,寛和の変を経験した道長が,微妙に変化を遂げつつあると感じました。
👑即位式直前の穢れや口止めの為の対処や発言もかなり厳しいものですし…まひろを北の方(正妻)ではなく妾としてという会話は,まひろに愛情💑を貫くには道長との身分差の壁がいかに高いかを,より現実的に思い知らせる結果となりました。
将来の大政治家への道を半歩踏み出した,という感じでしょうか🤔
当時の日本の行く末を左右するターニングポイントであるのは間違いない刀伊の入寇、この戦乱を凌ぎ切り日本を守った隆家がもう出ていたなんて。
刀伊の入寇が光る君へのクライマックスを飾るのは明らかだし、今回不遇だった花山院も活躍するから今から本格的な隆家の登場が楽しみだ。
今回も花山天皇の無念さや怒りにちょっと同情しました。とはいえ、道長がだんだんダークっぽくなっていくのがゾクゾクしま〜す、
動画配信、有難うございます。
今回放送で、道長の政治・政争参画への様相がより現れるようになってきましたね。高御座生首事件での機敏な対応は今後の彼の資質開花を思わせました。「大鏡」では父兼家が事件報告に対し~狸寝入りをして「うむ?何かあったのか?大丈夫だろ?」的に、とぼけた対応をして暗に「秘密裡に処理せよ!儀式を進めよ!」と示唆したと描かれているのですね❓ドラマでは道長に置き換えている感じです🙂大鏡の記述が真実かどうかは分からないものの、兼家が穢れや祟りが信じられていた当時にあっても、いざという時は果断に行動する一面を持っていた表れかもしれません🙂
紫式部が倫子の元にに出仕(道長との結婚時前後に)していた学説があるようですが、どうなのでしょうか❓ドラマでは既にそんな感じですね。まぁ仕えるというよりは、勉強会への参加ですけど😅今までの中宮彰子に出仕した説と十数年の開きがあるようですが・・・父為時の越前守任官同行の時期や通称の(式部=為時の式部丞から)謂れとの関連など~解説をお願いできませんでしょうか❓ライブ・動画どちらでも結構です😃この件、既出なら「相済みません」になりますが😅
生首の件を兼家は「だれがやったかわかっておる」と断定していました。迫力ありますね。
「忠臣蔵」と違い、「刀伊の入寇」はなんか爽やか
天皇が小児なのをいいことに摂取として権勢をふるう藤原氏。
しかし、このころから道長と伊周らとのバトルがはげしくなるのですね。
生首は誇張だとしても、ネズミや鳥の小動物の死骸ならありえそうと思った。
これは本当に大鏡に書かれてたことです
@@花見小路気楽介 様 少し言葉が足りなかったようです。大鏡に書かれていたことは知っていましたが、大鏡自体が後世に書かれた物語なので、作者が誇張したものかなと考えてました^^
隆家は結構な武闘派だったようで。生首の件は、『大鏡』の著者自身が兼家政権を快く思っていなかったのかもしれません。
10:31 幼名に『阿』が付くのはやはり中国の影響があるものなのでしょうか??
殺害される道長の従者って百舌鳥彥なのかな
花山天皇が呪詛を行っていたのが印象でしたけど、もしかしたら史実もやっていたのかもしれないですかね。
あの生首も、兼家の自作自演だったりして……深読み癖がすぎるかしら?笑
村上天皇の皇子の系図、助かります。それにしても、多いですね。
兼家が、一段と偉そうな態度になり、迫力があります‼️これからも楽しみです❤
藤原摂関家がザビ家に見えてきます
中納言 隆家は、『枕草子』「中納言参り給ひて・海月のななり👾」ですね。