【八千枚護摩供】真言行者 命懸けの修行お坊さんが撮影する映像
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- Опубліковано 2 жов 2024
- 【星の道場 常光寺】〜焼八千枚護摩供〜
お坊さんが行ずる「修行」にはさまざまな形が存在しますが、焼八千枚護摩供は真言宗の修行の中でも『二大難行』のひとつと言われています(もう一つは虚空蔵求聞持法)
今回、焼八千枚護摩供の様子を撮影させていただきましたのでお届けします。
撮影をさせていただいたのは最後の8時間に及ぶ座。その様子をまとめた映像ですが、常光寺副住職 樫本覚隆僧正は10月25日から行に入られ、誰とも会話をしない無言行、他にもさまざまな苦行を続けられ、11月7日の最終の座を迎えられました。
当日、撮影をしていて無言にも懸命に行に向かう姿勢を目の当たりにして、檀信徒、信者の方々が涙をされていました。
行のお姿、また行を共にされたお坊さんの真摯なお姿が伝われば、またこの映像が仏教が伝わる方便になれば幸いです。
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#焼八千枚護摩供
家内安全、商売繁盛、良縁成就お願いします。
焼八千枚護摩供 配信下さる事に感謝致します。命がけの行が伝わります。僧侶の方は 難行 苦行をされますので 身体の 疲労困憊もいかばかりかと存じます。
お護摩の炎も 力強く感じます。
そのようにおっしゃってくださりありがとうございます。強い想いや信念を持って行に向き合われるお姿はどのような形であっても尊いものだと実感しました。生の体感には敵いませんが、少しでもお伝えできれば冥利につきます。
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