Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
島本先生は本人が漫画並みに面白い。
もし島本和彦がジャンプでデビューしてたら原哲夫や鳥山明に嫉妬しながら打ち切り喰らってたのかと思うと、サンデーであだち充や高橋留美子の活躍を見て藤田和日郎と仲良く喧嘩しながら漫画描けてたのは幸運だったのではと思う
ジャンプやったら、へたしたら早々打ち切りもあり得るから、サンデーでよかったかもな
何だかんだ生き残って「おのれ!鳥山ァッ!!」「おのれ!原ァッ!!」とか今とおんなじ事になっていたかもしれない(笑)
@@ad-lg3nvおのれしまぶー!とか
藤田先生とのマンガ対決番組は大好きでした! またやって欲しいぞ、この為に受信料払うぞNHKっ!
島本和彦はいくつになっても熱血で、くそっ!!みたいなやっかみのような妬みが原動力なのが本当に好き
庵野監督の言う通り、本人が一番面白い。
デビューの頃から見てるけどすごく漫画の熱さが本人の熱さだと感じられてとても面白い。
島本センセどんどん墓穴掘ってくの最高に愛せるw
古き良き熱いオタクだよね島本先生
こんなに本人の面白さが漫画の軸になってる人いない
確か高橋留美子さんは「島本君はカニ贈ってくれる」と言われていて、その傍であだち充さんは「僕にはイクラ贈ってきます」という「アオイホノオ」での話題に答えていますねwww
贈り物の件とか「ヤバイ!」てところとかマジ漫画の中の展開にそっくりで笑うw
作品と作者が一致し過ぎてて草
やっぱ島本先生はコミックのジャンルに特別枠を作ってるよね。
尋常じゃねぇぐらい盛り上げるのうまい作者
お喋りなはずなのにずっと聞いときたい心地よさ
どんなすごい作者いてもいつだってこんな人が出てくるんだな…
話してる内に庵野秀明への悔しみが復活してきてるのほんま草
私はダイコンフィルムズのビデオを見て、庵野監督の才能に恐れをなし、クリエーターを諦めた軟弱者です。
なお、各漫画家やアニメ制作会社に北海道物産を送ってた事を日髙のり子に暴露された模様
このツーショット見てて楽しくなる。岡田さんが普段わざと少しイヤミっぽくしてる物言いが、島本先生とだと本当に楽しそうなんだよね
とりあえず、炎尾燃と島本和彦が同一人物だったってのがわかった。
2人とも熱いもんな。
創作者とは、なんとも業の深い人なのと思い知らされる
炎の転校生のインパクトは、本当に凄かった。そして、燃えるVでの、「カレーは食い物の行き着く所の頂点なんだぜ」にクソワロタ。
今でも使ってしまう最高の言葉がある。伊吹の「心に棚を作れ!」人生でこんな名言は少ない。
@@hiro4469様。俺は、それはそれ、これはこれ!だな。
@@世利智英私は「無謀な目的が常識的な手段で達成されるはずがあるまいっ!」ですね常識的に生きていく以外の生き方をするつもりがないので、生涯かけて常識的な目的以外望まないことにしました
昔島本さんのラジオ聞いてたけど変わらないなあこの喋り方アオイホノオのドラマで柳楽優弥が島本先生の喋り方完全にコピーしてて感心した
高橋留美子先生に「カニ貰ってるからなぁ」と言われてたのにはこういう背景があったんですね。
島本先生最高笑岡田さんも引き出し方がうま過ぎる笑
庵野秀明俺の上を行くな!!はめちゃくちゃ笑った
もうこの人も完全に化け物だよね。何年第一線にいるんだよ。初めて見たのはおっさんの俺が、小学生とか中学生の時で「風の戦士ダン」とか「炎の転校生」連載してたぞwお陰で週刊と月刊買う羽目になったからよ~~~~く覚えてるわww
10:55 ここまで言葉通り「水を差す」ってことをやってる絵面を初めて見た
デビュー前の同人誌の頃からあの当時としてはレベル高かったので今に至るまで客観的には全然庵野さんに負けてるとは思えないのだけど本人が嫉妬しているのならしょうがないw
島本先生が見てるのは相手の『才能』だから。社会的評価は関係なく、『どんな才能か』を見ている。そして感じた自分が持っていない才能。への憧憬と優劣はずっと残し続けている。けれどもその才能に対して、真っ向から闘志燃やせる人だから、燦然と輝く才能を仰ぎ見て、折れずに進むよすがにした。だから『庵野はライバル』庵野監督の方から見れば、自分の才能だけを頼りに世間の荒波に乗り出そうと志していた『戦友』で、一足先に乗り出していった『俺たちの代表』進むジャンルは違っても、荒波を征くのを先導してくれる灯火。だから『親友』優れた才能に恐れをなし、己の才能を信じられなくなり、心が折れる。自分の才能を腐らせ殺してしまうのはよくある事なのに、2人はそうしなかった。まあ、そういう事ができる。ということ自体が稀なんですが
当時、炎の転校生を見た時『なんだこのテンション高いマンガは!😂』って思った(当時はテンションなんて表現無かったけど)そして近年、UA-camで島本先生を見て『マンガのイメージ通りの人だ!🤣』って笑った。
言い訳すればするほど泥沼に沈んでいく島本センセwww
自分の墓穴は自分で掘るんですよ 無謀キャプテンだけにwwwww
「本当にその辺どうやって描こうかと思って!」、、描かない!という選択肢は無いのねww
本人が面白いから書くものが面白いんだな
岡田斗司夫先生って、自らが笑うことで他人を笑わせられる人なんですよね。こういう人が「景勝地において土産物屋で物を買って話をするだけでその土産物屋が繁盛する」という人です。すなわち、『天性の客寄せ屋』でございます。
デブのおっさん、和気あいあいと話してて編集者の話題の時に『察して...!』って投げられても笑いで返さずに、ワントーン落ち着いて、『察するには遠すぎる』って踏み込めるの凄すぎるでしょ
島本先生は一言一言で墓穴を掘り、岡田さんに突き落とされる。正に「自ら墓穴を掘る漢」を体現している。
島本先生見てると、自分ももっと腹からでっかい声出して喋らないといけないなと思う
日本漫画界の松岡修造。
なつかしい😂なつかしいタイプのオタクだ…!って終盤笑った。大学の先輩とかにいたなぁ
矢野健太郎さんは私がネコじゃないモン!で初めて中学生でハマった青年漫画だったな。
私も初めて買った、青年漫画でした。( ̄▽ ̄;)
漫画より本人が1番おもしろいんだからこまっちゃうよなー
アオイホノオ読んで「は!こんなマンガみたいな奴、いるわけねえw」実際の作者を見て「すみません。いたんですね。実在したんですね。」
みんなコンプレックスを力に生きてきたんですね。かっこいいです。
漫画のネタ元を掘り下げて、人間関係が壊れてゆく様子がいとおかし対談
この人がLALの近未来編のキャラ描いてた人か。小林よしのり氏に、バーロー!の作者までと、結構豪勢だったんよな。。リメイク版では、CVも入っていて先生迫真の「う…ウソつきぃぃぃ〜!!」とかも入ってたのう。。ブリキ大王のテーマの2番の歌詞も島本さんが公募していたのに送ったってのもすごい。
島本先生の頃のCASってそんな意識でやってたんだなぁ。自分も所属してたけどその頃はSF研と連携取ってアニメつくったり 割と先輩後輩間で仲が良かった印象がある
無茶面白い🤣この先生。
若い頃の島本さんの通称は本人が描いてる漫画より面白い漫画家が居る、だからなぁ。漫画が今一つだった頃は蔑称に近かったが今では自虐ネタ出来る位にヒットしてくれて嬉しい(読み切り買いまくったファン一人)
すっげー面白い人だなこの人イヤミも無いしついつい見終えてしまった
本音本心だからかね
島本先生は、相手の『才能』しか見ないもの。才能に嫉妬はしても、成功は嫉まない。だからカラッとしてるし、相手の才能の何処が凄いいのかを的確に言語化して、俺はここが凄いと思っていて嫉妬してます! と断言するから判りやすいし、面白い。本人は至極真面目に言ってるのに、見てる方からすれば推しポイントの布教活動としか思えないしね。
そう言えば先生、PS版の遙かなるイスカンダルのコミックアンソロでも、あのシーンを担当されていましたね。
月曜日のライバルみたいな漫画なのに面白いのヤバすぎる。
ホントに矢野健太郎尊敬してるの伝わってくるの草なんだ
初代燃えよペンで「同一視されて困っている」発言は一体何だったんだ。。
先生とボランティア先の家庭でオレンジの収穫を手伝い休憩中にその家の奥さんの似顔絵を書かれているのを間近で見ましたが、大変お上手でした。すごく美人に描かれ喜ばれていました。またそのお宅の幼い息子さんの為に当時流行っていた聖闘士星矢も描かれて大変喜ばれていました。
話の内容よりむしろ・・・手前に映っていた2199森雪フィギュアが気になって仕方なかったのです。
吊し上げ芸ってはじめて見たw森雪フィギュアが怯えてるように見えるんですがw
熱血マンガと言えば、この人しかいないですね 「うしおととら」の藤田さんも入りますね
増刊サンデーに高橋留美子に続いて安永航一郎と島本和彦が出てきて、更にはあさりよしとうの『木星ピケットライン」が週刊サンデーに掲載される。「漫画の新時代が来た!!」と興奮したのも懐かしい。結局、高橋留美子以外はイマイチ売れなかったけどね。(今でも安永&あさり先生のファンだけど)
県立地球防衛軍はたまに読み返したくなる
この時代の漫画家さんはちょうどドンピシャの時代でした。 皆さん印象に残る絵で今だにファンですね。😂
ゆうきまさみもこの頃が週刊サンデーデビューだったよな。
みず谷なおき先生の人類ネコ科も良かったなーあと原秀則先生のジャストミートとか
島本さん漫画に出てる人たちにカニやらメロンやらを送ってるのはアニゲラディドゥーンの日高のり子さん回で聞いたことあったけどまさから全員に送ってるわけじゃなかったんかいw
昔古本屋で偶然手に取ったのが吠えペンでかなり衝撃で好きになったけど本人が面白いんだよね。自分軸じゃない自分の好きを基準に描いた特撮系のはどうも受け付けなくてそういう中では逆境ナインは良かったけど結局吠えペン、アオイホノオが面白い。。
ヤノケンと言えばBB戦士三国伝の漫画担当した時は意外で驚いたなぁそれでいて漫画の内容はSDガンダムとしてまったく違和感なかったのも驚いた
引用が突如夢幻紳士でキャー!!マミー!!!!!!!!!!!!ってなってしまった。
焔もゆるまんまの人やん
そうだよ?
島本先生素晴らしい。いつまでも熱くいてください。岡田先生お体大丈夫ですか? ちょっと心配。
何でこんなに仲良いんだろうなこのふたりオタクは共通点だけど性格真逆なのに
真逆で互いに敵にならないから敵対心が湧かないんだろうね特に島本先生は昔からこのノリだったって聞くから庵野さんも学生時代の空気に戻れるんじゃないすか?
お互いを否定しないからじゃない?趣味や性格が真逆でも相手を否定さえしなければ仲良くなれる。逆に、趣味や思想が限りなく似ていても些細な違いを否定し合う人たちは仲良くなれない。そういう人たちたくさんいるでしょう。
おそらくだけど ジャンプの北斗の拳の編集と思われる人が新人をジャンプ流に育てるために没を出しながらこれをこうしたほうがいいというアドバイスをくれて修正してくれるのをもとに、それでよくなった作品をほかの出版社に送って連載もらった感じかな?つまりジャンプで連載するために育ててもらったテクをそのままジャンプに貢献する前に他社に売り渡した感じ。
たしか、原作付きでジャンプで書いていたけど、原作通りに書かないし編集の言うこともあまり聞かなかった。とかだったと思う。島本先生シャイだから、真面目一辺倒で書かれた話に照れてギャグを入れたがった。とかで。それで色々あって、打ち切りに近い形で連載終了した。まあ、そのお陰で原作者は後に大ヒット作品を手掛けることになるのですが(島本の考え方を取り入れて、ギャグ要素も入れるようになったのが功を奏した)
ちょっと自慢します。島本先生は高校の大先輩です。はい、それだけです。
矢野健太郎は中学の漫研の先輩ですw
勝手に他人に嫉妬してライバル視するも本人からはどうとも思われていないいつもの島本すき
まあー、安彦良和先生は、島本和彦にはそれほど丁寧な対応はしないだろうなあ…。「あしたのG」という漫画を描いた時、カズヒコヨシカズというペンネーム使ってたから。(「機動戦士ガンダム」を「あしたのジョー」テイストで描いたパロディ)
右手は正直、(名言W)
島本先生ってネタで使ったサンデー系某有名漫画家にメロンを贈ってるらしいからねぇ
足立先生のトコにはイクラだったっけ。
島本先生面白いな~w
大丈夫なんですか?の威力が桁違い
依田先生(息子さん)の方に教わりました。島本先生の時は、お父さんの方だったのかな。親子そろって教授なんですね。
カロリー消費量やべえ
ますむらひろし先生の名前が出てきて嬉しいw
与田教授が気になって検索かけたら、与田教授とヨーダの写真が並べられた画像があって笑った。確かにヨーダだった。
まいっちんぐマチコ先生の作者は藤子F不二雄先生のチーフアシスタントだったんだよな
やっぱ当時の大阪芸大って…凄かったんだなぁ…
別学科には、士郎正宗先生。もいた。士郎先生曰く、当時の大阪芸大でクリエイター志望は、学生時代にデビューして中退するのがステイタス。学生時代にデビューしても、それだけでは食べていけず、卒業して美術教師しながら漫画家をしていた自分は、落ちこぼれだった。 そうです。・・・魔境かな?
これ、客席に矢野健太郎本人が潜んでたやつでは
シャアの名ゼリフ 認めたくないものだなぁ若さゆえの過ちと言うものを、、、島本先生が言うとこんな感じになるのかな。多分同じ似たような過去の失敗って内容でも人柄出るし歳が変わってもなかなか 大人の特権だって開き直れないところが魅了だし面白いんだよね。常に全力で包み込んで行こうって思ってもなかなか上手くいかない現実に贖ってる姿を維持してるだけでも勇気貰える。
島本和彦ってこの性格で会社社長やってるんだよな。しかも従業員数500人以上の結構大きな会社。社員はどういう気持ちなんだろうな。
こんな勢いで無茶する会社の社員は心のエンジンがたとえ止まってもみんなで回したフライホイールに接続・点火で光速越えちゃう。無限に立ち直ってしまう。
いい意味で勢いだけの人だよな
リアルアオイホノオじゃねえか!
痩せこけた岡田斗司夫とか見てられないな。伊集院も言ってるが、デブの愛嬌で許されてるところがあるのがよくわかる。
2冊で終わるところがずっと続いてマウント武士という最高のキャラが生まれたのか
島本先生面白い人やな、アオイホノオ実写版のバイク屋役を演じた時と雰囲気が違いすぎるw
「無謀キャプテン」って自伝だったのかw
消えない炎すぎるw ( ´ ▽ ` )ノ
ガミラスの海で波動砲を撃ち16kmの岩盤を砕いて火山活動を起こしたのは今でも印象に残っています。
ダテに週一のラジオレギュラー持ってたワケじゃないw
2人でオンエアバトルに出て欲しい
この人見るとまんま滝沢昇だなあって思う。
何回見てもおもろいなw
水で酔えるんだ。。。(笑)
集英社に何したんだ、この人w若さゆえの過ちなんだろうかww
確か、大真面目に書かれた原作に照れて、ギャグを入れてしまい、編集の言うこともあまり聞かずに。書き直しもあまり応じず。色々あって打ち切り。(原作者は、島本との仕事が切っ掛けに、ギャグ描写も取り入れるように作風変更。大ヒット作を出しました)だったかと。
こんなに前進ギアとアクセルしかない暴走マシンみたいな生き方が出来る大人になりてえ
炎の転校生好きでした。苦しい時ににやっと笑ってます。
いい歳したおっさんが、ヤマトの名シーンを熱く語ってるのを見るのが楽しい。
愛されキャラすぎるww
この人が社長をやってる会社なら俺も働いてみたい。
求人広告ないかな
岡田斗司夫って、実はこういうMCというかインタビュアーに向いてるよなあと思う自分だけで語ると胡散臭すぎるんだけども。
島本先生は大好きなんだけど共感性羞恥心が強い人間には見ていて辛い人です…💧めちゃくちゃ恥ずかしがりながら話してるのが痛い程伝わって来て正直、それ以上恥ずかしくなること言うな~💦とこたえるこたえる💦大好きなんだけど、辛いっす
恥ずかしさが有りながらも、熱血な気持ちが隠せてない雰囲気が面白いんだよ
島本先生は本人が漫画並みに面白い。
もし島本和彦がジャンプでデビューしてたら原哲夫や鳥山明に嫉妬しながら打ち切り喰らってたのかと思うと、サンデーであだち充や高橋留美子の活躍を見て藤田和日郎と仲良く喧嘩しながら漫画描けてたのは幸運だったのではと思う
ジャンプやったら、へたしたら早々打ち切りもあり得るから、サンデーでよかったかもな
何だかんだ生き残って「おのれ!鳥山ァッ!!」「おのれ!原ァッ!!」とか今とおんなじ事になっていたかもしれない(笑)
@@ad-lg3nvおのれしまぶー!とか
藤田先生とのマンガ対決番組は大好きでした! またやって欲しいぞ、この為に受信料払うぞNHKっ!
島本和彦はいくつになっても熱血で、くそっ!!みたいなやっかみのような妬みが原動力なのが本当に好き
庵野監督の言う通り、本人が一番面白い。
デビューの頃から見てるけどすごく漫画の熱さが本人の熱さだと感じられてとても面白い。
島本センセどんどん墓穴掘ってくの最高に愛せるw
古き良き熱いオタクだよね島本先生
こんなに本人の面白さが漫画の軸になってる人いない
確か高橋留美子さんは「島本君はカニ贈ってくれる」と言われていて、その傍であだち充さんは「僕にはイクラ贈ってきます」という「アオイホノオ」での話題に答えていますねwww
贈り物の件とか「ヤバイ!」てところとかマジ漫画の中の展開にそっくりで笑うw
作品と作者が一致し過ぎてて草
やっぱ島本先生はコミックのジャンルに
特別枠を作ってるよね。
尋常じゃねぇぐらい盛り上げるのうまい作者
お喋りなはずなのにずっと聞いときたい心地よさ
どんなすごい作者いてもいつだってこんな人が出てくるんだな…
話してる内に庵野秀明への悔しみが復活してきてるのほんま草
私はダイコンフィルムズのビデオを見て、庵野監督の才能に恐れをなし、クリエーターを諦めた軟弱者です。
なお、各漫画家やアニメ制作会社に北海道物産を送ってた事を日髙のり子に暴露された模様
このツーショット見てて楽しくなる。岡田さんが普段わざと少しイヤミっぽくしてる物言いが、島本先生とだと本当に楽しそうなんだよね
とりあえず、炎尾燃と島本和彦が同一人物だったってのがわかった。
2人とも熱いもんな。
創作者とは、なんとも業の深い人なのと思い知らされる
炎の転校生のインパクトは、本当に凄かった。
そして、燃えるVでの、「カレーは食い物の行き着く所の頂点なんだぜ」にクソワロタ。
今でも使ってしまう最高の言葉がある。
伊吹の「心に棚を作れ!」
人生でこんな名言は少ない。
@@hiro4469様。
俺は、それはそれ、これはこれ!だな。
@@世利智英
私は「無謀な目的が常識的な手段で達成されるはずがあるまいっ!」ですね
常識的に生きていく以外の生き方をするつもりがないので、生涯かけて常識的な目的以外望まないことにしました
昔島本さんのラジオ聞いてたけど変わらないなあこの喋り方
アオイホノオのドラマで柳楽優弥が島本先生の喋り方完全にコピーしてて感心した
高橋留美子先生に「カニ貰ってるからなぁ」と言われてたのにはこういう背景があったんですね。
島本先生最高笑
岡田さんも引き出し方がうま過ぎる笑
庵野秀明俺の上を行くな!!
はめちゃくちゃ笑った
もうこの人も完全に化け物だよね。
何年第一線にいるんだよ。
初めて見たのはおっさんの俺が、小学生とか中学生の時で「風の戦士ダン」とか「炎の転校生」連載してたぞw
お陰で週刊と月刊買う羽目になったからよ~~~~く覚えてるわww
10:55 ここまで言葉通り「水を差す」ってことをやってる絵面を初めて見た
デビュー前の同人誌の頃からあの当時としてはレベル高かったので今に至るまで客観的には全然庵野さんに負けてるとは思えないのだけど本人が嫉妬しているのならしょうがないw
島本先生が見てるのは相手の『才能』だから。
社会的評価は関係なく、『どんな才能か』を見ている。そして感じた自分が持っていない才能。への憧憬と優劣はずっと残し続けている。
けれどもその才能に対して、真っ向から闘志燃やせる人だから、燦然と輝く才能を仰ぎ見て、折れずに進むよすがにした。だから『庵野はライバル』
庵野監督の方から見れば、自分の才能だけを頼りに世間の荒波に乗り出そうと志していた『戦友』で、
一足先に乗り出していった『俺たちの代表』
進むジャンルは違っても、荒波を征くのを先導してくれる灯火。だから『親友』
優れた才能に恐れをなし、己の才能を信じられなくなり、心が折れる。自分の才能を腐らせ殺してしまうのはよくある事なのに、2人はそうしなかった。
まあ、そういう事ができる。ということ自体が稀なんですが
当時、炎の転校生を見た時『なんだこのテンション高いマンガは!😂』って思った(当時はテンションなんて表現無かったけど)
そして近年、UA-camで島本先生を見て『マンガのイメージ通りの人だ!🤣』って笑った。
言い訳すればするほど泥沼に沈んでいく島本センセwww
自分の墓穴は自分で掘るんですよ 無謀キャプテンだけにwwwww
「本当にその辺どうやって描こうかと思って!」、、描かない!という選択肢は無いのねww
本人が面白いから書くものが面白いんだな
岡田斗司夫先生って、自らが笑うことで他人を笑わせられる人なんですよね。
こういう人が「景勝地において土産物屋で物を買って話をするだけでその土産物屋が繁盛する」という人です。
すなわち、『天性の客寄せ屋』でございます。
デブのおっさん、和気あいあいと話してて編集者の話題の時に『察して...!』って投げられても笑いで返さずに、ワントーン落ち着いて、『察するには遠すぎる』って踏み込めるの凄すぎるでしょ
島本先生は一言一言で墓穴を掘り、岡田さんに突き落とされる。正に「自ら墓穴を掘る漢」を体現している。
島本先生見てると、自分ももっと腹からでっかい声出して喋らないといけないなと思う
日本漫画界の松岡修造。
なつかしい😂なつかしいタイプのオタクだ…!って終盤笑った。大学の先輩とかにいたなぁ
矢野健太郎さんは私がネコじゃないモン!で初めて中学生でハマった青年漫画だったな。
私も初めて買った、青年漫画でした。( ̄▽ ̄;)
漫画より本人が1番おもしろいんだからこまっちゃうよなー
アオイホノオ読んで「は!こんなマンガみたいな奴、いるわけねえw」
実際の作者を見て「すみません。いたんですね。実在したんですね。」
みんなコンプレックスを力に生きてきたんですね。
かっこいいです。
漫画のネタ元を掘り下げて、人間関係が壊れてゆく様子がいとおかし対談
この人がLALの近未来編のキャラ描いてた人か。
小林よしのり氏に、バーロー!の作者までと、結構豪勢だったんよな。。
リメイク版では、CVも入っていて先生迫真の「う…ウソつきぃぃぃ〜!!」とかも入ってたのう。。
ブリキ大王のテーマの2番の歌詞も島本さんが公募していたのに送ったってのもすごい。
島本先生の頃のCASってそんな意識でやってたんだなぁ。自分も所属してたけどその頃はSF研と連携取ってアニメつくったり 割と先輩後輩間で仲が良かった印象がある
無茶面白い🤣この先生。
若い頃の島本さんの通称は本人が描いてる漫画より面白い漫画家が居る、だからなぁ。漫画が今一つだった頃は蔑称に近かったが今では自虐ネタ出来る位にヒットしてくれて嬉しい(読み切り買いまくったファン一人)
すっげー面白い人だなこの人イヤミも無いしついつい見終えてしまった
本音本心だからかね
島本先生は、相手の『才能』しか見ないもの。
才能に嫉妬はしても、成功は嫉まない。
だからカラッとしてるし、相手の才能の何処が凄いいのかを的確に言語化して、俺はここが凄いと思っていて嫉妬してます! と断言するから判りやすいし、面白い。
本人は至極真面目に言ってるのに、見てる方からすれば推しポイントの布教活動としか思えないしね。
そう言えば先生、PS版の遙かなるイスカンダルのコミックアンソロでも、あのシーンを担当されていましたね。
月曜日のライバルみたいな漫画なのに面白いのヤバすぎる。
ホントに矢野健太郎尊敬してるの伝わってくるの草なんだ
初代燃えよペンで「同一視されて困っている」発言は一体何だったんだ。。
先生とボランティア先の家庭でオレンジの収穫を手伝い休憩中にその家の奥さんの似顔絵を書かれているのを間近で見ましたが、大変お上手でした。
すごく美人に描かれ喜ばれていました。
またそのお宅の幼い息子さんの為に当時流行っていた聖闘士星矢も描かれて大変喜ばれていました。
話の内容よりむしろ・・・
手前に映っていた2199森雪フィギュアが気になって仕方なかったのです。
吊し上げ芸ってはじめて見たw
森雪フィギュアが怯えてるように見えるんですがw
熱血マンガと言えば、この人しかいないですね 「うしおととら」の藤田さんも入りますね
増刊サンデーに高橋留美子に続いて安永航一郎と島本和彦が出てきて、更にはあさりよしとうの『木星ピケットライン」が週刊サンデーに掲載される。
「漫画の新時代が来た!!」と興奮したのも懐かしい。
結局、高橋留美子以外はイマイチ売れなかったけどね。
(今でも安永&あさり先生のファンだけど)
県立地球防衛軍はたまに読み返したくなる
この時代の漫画家さんはちょうどドンピシャの時代でした。
皆さん印象に残る絵で今だにファンですね。😂
ゆうきまさみもこの頃が週刊サンデーデビューだったよな。
みず谷なおき先生の人類ネコ科も良かったなー
あと原秀則先生のジャストミートとか
島本さん漫画に出てる人たちにカニやらメロンやらを送ってるのはアニゲラディドゥーンの日高のり子さん回で聞いたことあったけどまさから全員に送ってるわけじゃなかったんかいw
昔古本屋で偶然手に取ったのが吠えペンでかなり衝撃で好きになったけど
本人が面白いんだよね。
自分軸じゃない自分の好きを基準に描いた特撮系のはどうも受け付けなくて
そういう中では逆境ナインは良かったけど結局吠えペン、アオイホノオが面白い。。
ヤノケンと言えばBB戦士三国伝の漫画担当した時は意外で驚いたなぁ
それでいて漫画の内容はSDガンダムとしてまったく違和感なかったのも驚いた
引用が突如夢幻紳士でキャー!!マミー!!!!!!!!!!!!ってなってしまった。
焔もゆるまんまの人やん
そうだよ?
島本先生素晴らしい。いつまでも熱くいてください。岡田先生お体大丈夫ですか? ちょっと心配。
何でこんなに仲良いんだろうなこのふたり
オタクは共通点だけど性格真逆なのに
真逆で互いに敵にならないから敵対心が湧かないんだろうね
特に島本先生は昔からこのノリだったって聞くから庵野さんも学生時代の空気に戻れるんじゃないすか?
お互いを否定しないからじゃない?
趣味や性格が真逆でも相手を否定さえしなければ仲良くなれる。
逆に、趣味や思想が限りなく似ていても些細な違いを否定し合う人たちは仲良くなれない。そういう人たちたくさんいるでしょう。
おそらくだけど ジャンプの北斗の拳の編集と思われる人が新人をジャンプ流に育てるために没を出しながらこれをこうしたほうがいいというアドバイスをくれて修正してくれるのをもとに、それでよくなった作品をほかの出版社に送って連載もらった感じかな?つまりジャンプで連載するために育ててもらったテクをそのままジャンプに貢献する前に他社に売り渡した感じ。
たしか、原作付きでジャンプで書いていたけど、原作通りに書かないし編集の言うこともあまり聞かなかった。とかだったと思う。
島本先生シャイだから、真面目一辺倒で書かれた話に照れてギャグを入れたがった。とかで。
それで色々あって、打ち切りに近い形で連載終了した。
まあ、そのお陰で原作者は後に大ヒット作品を手掛けることになるのですが(島本の考え方を取り入れて、ギャグ要素も入れるようになったのが功を奏した)
ちょっと自慢します。島本先生は高校の大先輩です。はい、それだけです。
矢野健太郎は中学の漫研の先輩ですw
勝手に他人に嫉妬してライバル視するも本人からはどうとも思われていないいつもの島本すき
まあー、安彦良和先生は、島本和彦にはそれほど丁寧な対応はしないだろうなあ…。
「あしたのG」という漫画を描いた時、カズヒコヨシカズというペンネーム使ってたから。(「機動戦士ガンダム」を「あしたのジョー」テイストで描いたパロディ)
右手は正直、(名言W)
島本先生ってネタで使ったサンデー系某有名漫画家にメロンを贈ってるらしいからねぇ
足立先生のトコにはイクラだったっけ。
島本先生面白いな~w
大丈夫なんですか?の威力が桁違い
依田先生(息子さん)の方に教わりました。
島本先生の時は、お父さんの方だったのかな。
親子そろって教授なんですね。
カロリー消費量やべえ
ますむらひろし先生の名前が出てきて嬉しいw
与田教授が気になって検索かけたら、
与田教授とヨーダの写真が並べられた画像があって笑った。
確かにヨーダだった。
まいっちんぐマチコ先生の作者は藤子F不二雄先生のチーフアシスタントだったんだよな
やっぱ当時の大阪芸大って…凄かったんだなぁ…
別学科には、士郎正宗先生。もいた。
士郎先生曰く、当時の大阪芸大でクリエイター志望は、学生時代にデビューして中退するのがステイタス。
学生時代にデビューしても、それだけでは食べていけず、卒業して美術教師しながら漫画家をしていた自分は、落ちこぼれだった。
そうです。・・・魔境かな?
これ、客席に矢野健太郎本人が潜んでたやつでは
シャアの名ゼリフ 認めたくないものだなぁ若さゆえの過ちと言うものを、、、島本先生が言うとこんな感じになるのかな。多分同じ似たような過去の失敗って内容でも人柄出るし歳が変わってもなかなか 大人の特権だって開き直れないところが魅了だし面白いんだよね。常に全力で包み込んで行こうって思ってもなかなか上手くいかない現実に贖ってる姿を維持してるだけでも勇気貰える。
島本和彦ってこの性格で会社社長やってるんだよな。
しかも従業員数500人以上の結構大きな会社。
社員はどういう気持ちなんだろうな。
こんな勢いで無茶する会社の社員は
心のエンジンがたとえ止まっても
みんなで回したフライホイールに
接続・点火で光速越えちゃう。
無限に立ち直ってしまう。
いい意味で勢いだけの人だよな
リアルアオイホノオじゃねえか!
痩せこけた岡田斗司夫とか見てられないな。伊集院も言ってるが、デブの愛嬌で許されてるところがあるのがよくわかる。
2冊で終わるところがずっと続いてマウント武士という最高のキャラが生まれたのか
島本先生面白い人やな、アオイホノオ実写版のバイク屋役を演じた時と雰囲気が違いすぎるw
「無謀キャプテン」って自伝だったのかw
消えない炎すぎるw ( ´ ▽ ` )ノ
ガミラスの海で波動砲を撃ち16kmの岩盤を砕いて火山活動を起こしたのは今でも印象に残っています。
ダテに週一のラジオレギュラー持ってたワケじゃないw
2人でオンエアバトルに出て欲しい
この人見るとまんま滝沢昇だなあって思う。
何回見てもおもろいなw
水で酔えるんだ。。。(笑)
集英社に何したんだ、この人w
若さゆえの過ちなんだろうかww
確か、大真面目に書かれた原作に照れて、ギャグを入れてしまい、編集の言うこともあまり聞かずに。書き直しもあまり応じず。色々あって打ち切り。
(原作者は、島本との仕事が切っ掛けに、ギャグ描写も取り入れるように作風変更。大ヒット作を出しました)だったかと。
こんなに前進ギアとアクセルしかない暴走マシンみたいな生き方が出来る大人になりてえ
炎の転校生好きでした。
苦しい時ににやっと笑ってます。
いい歳したおっさんが、ヤマトの名シーンを熱く語ってるのを見るのが楽しい。
愛されキャラすぎるww
この人が社長をやってる会社なら俺も働いてみたい。
求人広告ないかな
岡田斗司夫って、実はこういうMCというかインタビュアーに向いてるよなあと思う
自分だけで語ると胡散臭すぎるんだけども。
島本先生は大好きなんだけど共感性羞恥心が強い人間には見ていて辛い人です…💧
めちゃくちゃ恥ずかしがりながら話してるのが痛い程伝わって来て
正直、それ以上恥ずかしくなること言うな~💦
とこたえるこたえる💦
大好きなんだけど、辛いっす
恥ずかしさが有りながらも、
熱血な気持ちが隠せてない雰囲気が面白いんだよ