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下から上‼️とても参考になりました。早速試してみますありがとうございます。
ぜひ!お試し下さい❣
すばらしいですね❣️目からウロコです♪スッキリしました。本当に有り難うございました♪
なるほどです❣️掛け衿を持ち上げる、次の時やってみます❗️
ちょっとした事なんですね。とても、参考になりました。
まさしく私はこれをやっていました。いつも襟が詰まってきて襟がたわんでしまったり、昨日も着たのですが襟が決まりませんでした。今度から気を付けます。腰ひもは教えていただいた通り締めました。ありがとうございました。
衣紋が詰まり気味になりがちでした。掛け衿を持って少し上に持ち上げる。下から上へ馴染ませる。…これとは真逆のことをやっていた気がします。これが原因だったのですね。次に着る時に実践してみます!分かりやすい説明ありがとうございます!
とてもわかりやすく、悩みが解決しそうな予感です!実践してみます!!いつも有意義な動画をありがとうございます🙏💕
かけ衿を少し持ち上げて下から上へ馴染ませる!なるほど良くわかりました。次回早速やってみます😊
ありがとうございました。見た目もエレガントでとてもステキですね。早速実践します😊
ワァ〜凄い…そう言う事ですか…ありがとうございます
掛け衿がいつも、きれいにならなかったけど、やってみます。ありがとうございました。
いつも参考にさせて頂いてます。とても気にしていたお悩みだったので、原因をわかりやすく解説して下さって、モヤモヤがすっきりしました❣️本当にありがとうございます。紅子さんの着方の動画は、まるでお茶のお点前を拝見しているようで毎日楽しみにしています😊
嬉しいお言葉ありがとうございます!
着物を着ても、衿がだんだん詰まりだし不恰好に耐えれず、外出先から家まで急いで帰った事もあります。今度は気をつけて着てみます。
本日もピンポイントの解説をして下さり、ありがとうございます。お陰様でとても参考になります🙆今日のテーマからは少し離れていて恐縮ですが、体に沿わせて下前を入れ込む時に脇線あたりに自然と生じる衿先の「返り」はそのままで構いませんか?🙅いつもは腰紐(腰ベルト)を結んだ後、上げた褄先を押さえるつもりで身八口から手を差し込んでその「返り」を腰に沿わせて平らに整えています。
丁寧な着方で、良いと思います!わたくしは、単衣で透けない限りは、折り返している状態です。腰のくぼみが大きく、これもほんの少し補正になりますし、着物のサイズが大きいかたは、中に入れ込んでしまうと、ロックがかかったように、動きづらくなります。ケースバイケース、着物のサイズで、各々の方法で良いと思います。
早々に的確なアドバイスを下さり、ありがとうございます。心得ました🙆 その時々の塩梅に応じて加減してみます👘
いつも、拝見させて頂いています。下から上へ❗凄く参考になりました。ありがとうございます‼️襟が詰まる癖がありました、やってみました、詰まらなくなりましたこれからも、色々教えて下さいませ🎵
お役立てくださり嬉しいです!
あまり気にしてなかったのですが心当たりが・・・明日気にして着てみようと思います!
気にしていなかった事をケアすると、着姿変わると思います!!
🌙😃質問です、紅子先生の着物『くりあき』は何分でしょうか?私から見て『八分かな』と思いますが、私の仕立ては昔ながらの『五分』なんですよ、でも同じように着付けはできますが『八分』の方が自然な装いですね😃
一般的には5分あるいは7分が多いですね!わたくしは、8分にしています!
@@kimonolab 👋😃やはり、そうでしたか。私の和裁は昔から五分だったので、紅子先生のように綺麗な襟あきには、?ですが、それなりに着付けしますよ🤣
毎日楽しみに拝見しております!いつも、とても参考になっています!おはしょりの始末が綺麗に出来るようになりました!嬉しいです!これからもよろしくお願い致します!
これが私の襟パカパカ問題だったんですね👍下から上に撫でるの難しくて😞💦首が下がって姿勢が悪くなってる気がしています🙄触りすぎてる部分ですよね😲サクッと合わせる様にしようと思います🙆
夕食の後片付けをしながら見るのが日課です。ひとつ質問ですが、頂き物の長襦袢の身丈が少し長いのですが、着方でちょうどいい丈にする方法はありますか?よろしくお願いいたします。ずっと拝見してますが、あと2ヶ月足らずで1年になりますね。来年も再来年も続けてくださることを願っています。応援しています。
胸紐をお使いでしたら、胸紐のところに丈が少し短くなるように長襦袢を少し入れ込み、伊達締めで留める方法かなと思います。しかしながら、わたくしなら毎回するのはちょっと面倒に感じるかもしれません。例えば、アンダーバストあたりで一律持ち上げて、一直線にご自分で縫っていただくと、ごろごろするとは思いますが、一度頑張れば、毎回の調整からは解放されます。プロに直して頂く前にご自分でも出来ることもお試しになってくださいね!どちらを選ばれるのかは、どちらが大変と思わないからだと思います!
ご教示ありがとうございます。胸紐のところで少したくし上げて伊達締めで押さえるということでしょうか。紅子さんがおっしゃるように、毎回は面倒なので、縫い上げて丈を短くするのがいいかもしれません。やってみます。アドバイスありがとうございました。
いつも配信ありがとうございます。紅子先生は後襟のところを洗濯ばさみとかでとめたりしませんよね。長襦袢にただただ添わせているだけのようにお見受けします。いつも長襦袢と着物の襟の差?というか段差というかを気にして着ている私にはとても不思議です。留めなくても自然に着物の襟のちょっと下に襦袢の襟がきちんと?収まるものなのでしょうか?
わたくしは、後ろの衿のところにクリップは付けていません。様々な動作で、身体と長襦袢と着物をなじませています。長襦袢と、着物の衿幅は、着物の方が折っても広いので、きちんとなじませると、気にならなくなります。衿まわりをなじませ、前のおはしょりを作る4ステップが慣れてくると、なじみやすく、段差が気になりづらいです。4ステップ、極めてくださいませ!
たしかに衿をひっぱるとたわみますね。。来ている最中になぜ衣紋が詰まってくるのか疑問でしたが、なんだか納得です。ちなみに今回浮いてしまった衿は、もう一度着直されたのでしょうか?途中で調整するワザがありますか??
着直していないです。今回ほとんど動画をカットしておりません。長襦袢の背中心をサッと引っ張っりました。
すみません、ちょっとダイレクトな質問なんですが、先生の衣紋ってかなり抜けてますよね?カメラのアングルもあるんでしょうが、背中の上のほうまで見えてますよね?このくらい抜けていてこう…誤解されたり嫌味言われたりすることってないですか?私は趣味が和のものが多いので着物を着ている方には毎週会うんですが、先生ほど衣紋を抜かれている方は見なくて、ずっとカメラアングルだろうと自分に言い聞かせてましたが、いや、やっぱりそういう問題じゃなく、本当に自分や周りの着物人口とは比べ物にならないぐらいすごい抜いていらっしゃると思います。私はものすごく暑がりだし、背も高く怒肩なので私も先生くらい本当はがっつり抜きたいんですが、技術云々の前に先生ほど抜くのは恥ずかしいと言いますか…。先生は「あなた衣紋抜きすぎじゃない。」とか嫌味言われないですか?現にすなおさん(ご存知かと思いますが、関西の方の着物youtuberのかた)のコメントには結構定期的に「抜きすぎで下品、お水じゃないんだから」みたいなコメントを見るんですよね。そういうのを見ると、体温調節のためにもっと抜きたいけど怖いというか…。それともやっぱりアングルの問題なんですかね?なんかよく分かんなくなって来ました。すみませんが、一度斜め上からではなく、真横、真後ろの姿を見せていただけないでしょうか? 暑がりの私には結構切実な問題なので図々しくもお願いいたします!
後ろの衿の抜き加減については、いつか動画でお話出来ればと思います。その時に良く見えるアングルでも撮影したいと思います。わたくしは、今まで後ろの衿の抜き加減について、実はご意見を頂いた事がありません。。わたくしの年齢もあるのだと思いますが。。(44歳です)衿は、後ろだけではなく、前の衿の合わせ方など、複数の要素があり、衿周りの印象が作られると思っています。わたくしは、前はかなりぴっちりと合わせているので、印象として、色っぽいとはならないのだと思います。あと、印象はご本人のキャラクターによるところも大きいですね。この辺りの感覚は地域でも異なります。また、コミュニティーによっても考え方が変わりますので、ご自分が気になられるようでしたら、あまり抜かない方がよろしいのではないでしょうか。1日気にしながら過ごすのは、お辛いと思います。わたくしも場所によって、多少変えることもあります。文章では上手く伝わらないと思いますので、いつか動画でお話させて頂きますね。
木下着物研究所 -Kinoshita Kimono Lab ご返信ありがとうございます!そうですね、先生は前も横もぴっちりしていらっしゃるし、全体的にシュッとした感じですものね。私は衿芯の入った衿が首に触れるのがとにかく嫌なんで横も後ろも開けたいんですよね。おっしゃる通り、気にしながら着るのは疲れるんで、急にもっと抜かないと思いますが、それとは別に衣紋の抜き加減に関する先生のお話はぜひ聞きたいです。
襟のラインが決まると合わせやすいですね、下から上への手の動き無意識に出来る様にお稽古させていただきます。江戸小紋とても素敵ですね、お気に入りの江戸小紋を主人に取られてしまい男物に仕立てられてしまいました(泣)次の出会いを探しているところですがお気に入りの色柄に出会うのは中々難しいですね…
まぁ。。お気に入りの1枚ともう一度出会えますように!!
襟元がグズグズしがちだったので、次からこの方法でしてみます!いつも見てます。頑張ってください!
ありがとうございます😊
悩みのひとつでした!掛け衿を少し持ち上げる!は、やっていなかったので、試してみます。いつも大変勉強になります。ありがとうございます(*^^*)
下から上‼️とても参考になりました。早速試してみますありがとうございます。
ぜひ!お試し下さい❣
すばらしいですね❣️
目からウロコです♪
スッキリしました。
本当に有り難うございました♪
なるほどです❣️掛け衿を持ち上げる、次の時やってみます❗️
ちょっとした事なんですね。とても、参考になりました。
まさしく私はこれをやっていました。いつも襟が詰まってきて襟がたわんでしまったり、昨日も着たのですが襟が決まりませんでした。今度から気を付けます。腰ひもは教えていただいた通り締めました。ありがとうございました。
衣紋が詰まり気味になりがちでした。
掛け衿を持って少し上に持ち上げる。下から上へ馴染ませる。…これとは真逆のことをやっていた気がします。これが原因だったのですね。次に着る時に実践してみます!
分かりやすい説明ありがとうございます!
とてもわかりやすく、悩みが解決しそうな予感です!
実践してみます!!
いつも有意義な動画をありがとうございます🙏💕
かけ衿を少し持ち上げて下から上へ馴染ませる!なるほど良くわかりました。次回早速やってみます😊
ありがとうございました。
見た目もエレガントで
とてもステキですね。
早速実践します😊
ワァ〜凄い…そう言う事ですか…ありがとうございます
掛け衿がいつも、きれいにならなかったけど、やってみます。ありがとうございました。
いつも参考にさせて頂いてます。
とても気にしていたお悩みだったので、原因をわかりやすく解説して下さって、モヤモヤがすっきりしました❣️
本当にありがとうございます。
紅子さんの着方の動画は、まるでお茶のお点前を拝見しているようで毎日楽しみにしています😊
嬉しいお言葉ありがとうございます!
着物を着ても、衿がだんだん詰まりだし不恰好に耐えれず、外出先から家まで急いで帰った事もあります。
今度は気をつけて着てみます。
本日もピンポイントの解説をして下さり、ありがとうございます。
お陰様でとても参考になります🙆
今日のテーマからは少し離れていて恐縮ですが、体に沿わせて下前を入れ込む時に脇線あたりに自然と生じる衿先の「返り」はそのままで構いませんか?🙅
いつもは腰紐(腰ベルト)を結んだ後、上げた褄先を押さえるつもりで身八口から手を差し込んでその「返り」を腰に沿わせて平らに整えています。
丁寧な着方で、良いと思います!
わたくしは、単衣で透けない限りは、折り返している状態です。
腰のくぼみが大きく、これもほんの少し補正になりますし、着物のサイズが大きいかたは、中に入れ込んでしまうと、ロックがかかったように、動きづらくなります。
ケースバイケース、着物のサイズで、各々の方法で良いと思います。
早々に的確なアドバイスを下さり、ありがとうございます。
心得ました🙆 その時々の塩梅に応じて加減してみます👘
いつも、拝見させて頂いています。
下から上へ❗凄く参考になりました。ありがとうございます‼️
襟が詰まる癖がありました、やってみました、詰まらなくなりました
これからも、色々教えて下さいませ🎵
お役立てくださり嬉しいです!
あまり気にしてなかったのですが心当たりが・・・
明日気にして着てみようと思います!
気にしていなかった事をケアすると、着姿変わると思います!!
🌙😃質問です、
紅子先生の着物
『くりあき』は何分でしょうか?私から見て
『八分かな』と思いますが、私の仕立ては昔ながらの『五分』なんですよ、でも同じように着付けはできますが『八分』の方が自然な装いですね😃
一般的には5分あるいは7分が多いですね!
わたくしは、8分にしています!
@@kimonolab 👋😃やはり、そうでしたか。私の和裁は昔から五分だったので、紅子先生のように綺麗な襟あきには、?ですが、それなりに着付けしますよ🤣
毎日楽しみに拝見しております!いつも、とても参考になっています!おはしょりの始末が綺麗に出来るようになりました!嬉しいです!これからもよろしくお願い致します!
これが私の襟パカパカ問題だったんですね👍下から上に撫でるの難しくて😞💦首が下がって姿勢が悪くなってる気がしています🙄触りすぎてる部分ですよね😲サクッと合わせる様にしようと思います🙆
夕食の後片付けをしながら見るのが日課です。
ひとつ質問ですが、頂き物の長襦袢の身丈が少し長いのですが、着方でちょうどいい丈にする方法はありますか?
よろしくお願いいたします。
ずっと拝見してますが、あと2ヶ月足らずで1年になりますね。
来年も再来年も続けてくださることを願っています。応援しています。
胸紐をお使いでしたら、胸紐のところに丈が少し短くなるように長襦袢を少し入れ込み、伊達締めで留める方法かなと思います。
しかしながら、わたくしなら毎回するのはちょっと面倒に感じるかもしれません。
例えば、アンダーバストあたりで一律持ち上げて、一直線にご自分で縫っていただくと、ごろごろするとは思いますが、一度頑張れば、毎回の調整からは解放されます。
プロに直して頂く前にご自分でも出来ることもお試しになってくださいね!
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ご教示ありがとうございます。
胸紐のところで少したくし上げて伊達締めで押さえるということでしょうか。
紅子さんがおっしゃるように、毎回は面倒なので、縫い上げて丈を短くするのがいいかもしれません。
やってみます。アドバイスありがとうございました。
いつも配信ありがとうございます。紅子先生は後襟のところを洗濯ばさみとかでとめたりしませんよね。長襦袢にただただ添わせているだけのようにお見受けします。いつも長襦袢と着物の襟の差?というか段差というかを気にして着ている私にはとても不思議です。留めなくても自然に着物の襟のちょっと下に襦袢の襟がきちんと?収まるものなのでしょうか?
わたくしは、後ろの衿のところにクリップは付けていません。
様々な動作で、身体と長襦袢と着物をなじませています。
長襦袢と、着物の衿幅は、着物の方が折っても広いので、きちんとなじませると、気にならなくなります。
衿まわりをなじませ、前のおはしょりを作る4ステップが慣れてくると、なじみやすく、段差が気になりづらいです。
4ステップ、極めてくださいませ!
たしかに衿をひっぱるとたわみますね。。来ている最中になぜ衣紋が詰まってくるのか疑問でしたが、なんだか納得です。
ちなみに今回浮いてしまった衿は、もう一度着直されたのでしょうか?途中で調整するワザがありますか??
着直していないです。
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すみません、ちょっとダイレクトな質問なんですが、先生の衣紋ってかなり抜けてますよね?カメラのアングルもあるんでしょうが、背中の上のほうまで見えてますよね?このくらい抜けていてこう…誤解されたり嫌味言われたりすることってないですか?
私は趣味が和のものが多いので着物を着ている方には毎週会うんですが、先生ほど衣紋を抜かれている方は見なくて、ずっとカメラアングルだろうと自分に言い聞かせてましたが、いや、やっぱりそういう問題じゃなく、本当に自分や周りの着物人口とは比べ物にならないぐらいすごい抜いていらっしゃると思います。私はものすごく暑がりだし、背も高く怒肩なので私も先生くらい本当はがっつり抜きたいんですが、技術云々の前に先生ほど抜くのは恥ずかしいと言いますか…。
先生は「あなた衣紋抜きすぎじゃない。」とか嫌味言われないですか?現にすなおさん(ご存知かと思いますが、関西の方の着物youtuberのかた)のコメントには結構定期的に「抜きすぎで下品、お水じゃないんだから」みたいなコメントを見るんですよね。そういうのを見ると、体温調節のためにもっと抜きたいけど怖いというか…。
それともやっぱりアングルの問題なんですかね?なんかよく分かんなくなって来ました。すみませんが、一度斜め上からではなく、真横、真後ろの姿を見せていただけないでしょうか? 暑がりの私には結構切実な問題なので図々しくもお願いいたします!
後ろの衿の抜き加減については、いつか動画でお話出来ればと思います。
その時に良く見えるアングルでも撮影したいと思います。
わたくしは、今まで後ろの衿の抜き加減について、実はご意見を頂いた事がありません。。わたくしの年齢もあるのだと思いますが。。(44歳です)
衿は、後ろだけではなく、前の衿の合わせ方など、複数の要素があり、衿周りの印象が作られると思っています。
わたくしは、前はかなりぴっちりと合わせているので、印象として、色っぽいとはならないのだと思います。
あと、印象はご本人のキャラクターによるところも大きいですね。
この辺りの感覚は地域でも異なります。
また、コミュニティーによっても考え方が変わりますので、ご自分が気になられるようでしたら、あまり抜かない方がよろしいのではないでしょうか。
1日気にしながら過ごすのは、お辛いと思います。
わたくしも場所によって、多少変えることもあります。
文章では上手く伝わらないと思いますので、いつか動画でお話させて頂きますね。
木下着物研究所 -Kinoshita Kimono Lab ご返信ありがとうございます!そうですね、先生は前も横もぴっちりしていらっしゃるし、全体的にシュッとした感じですものね。私は衿芯の入った衿が首に触れるのがとにかく嫌なんで横も後ろも開けたいんですよね。おっしゃる通り、気にしながら着るのは疲れるんで、急にもっと抜かないと思いますが、それとは別に衣紋の抜き加減に関する先生のお話はぜひ聞きたいです。
襟のラインが決まると合わせやすいですね、下から上への手の動き
無意識に出来る様にお稽古させていただきます。
江戸小紋とても素敵ですね、お気に入りの江戸小紋を主人に取られてしまい
男物に仕立てられてしまいました(泣)
次の出会いを探しているところですがお気に入りの色柄に出会うのは
中々難しいですね…
まぁ。。
お気に入りの1枚ともう一度出会えますように!!
襟元がグズグズしがちだったので、次からこの方法でしてみます!
いつも見てます。頑張ってください!
ありがとうございます😊
悩みのひとつでした!掛け衿を少し持ち上げる!は、やっていなかったので、試してみます。いつも大変勉強になります。ありがとうございます(*^^*)