【特集】ヨーカドー津田沼店閉店で専門家「小型食品スーパー利用の流れ」指摘(2024.09.30放送)

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  • Опубліковано 12 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @zakenna8012
    @zakenna8012 2 місяці тому +3

    他の駅周辺に大型の商業施設ができた分客がそっちに流れてしまい、既存の店舗が役目を終えて閉店するというのは当然のことだろう。乗降客の多い駅前だけに、高齢者云々だけの話ではないと思う。ニーズとしてはやはり住居施設。駅前に住む人たちのための商業施設は必要になるだろうから、それに見合った新たな開発を期待したい。

  • @赤羽律紀
    @赤羽律紀 2 місяці тому +2

    新しい津田沼の形を
    もっと考えてほしい

  • @ラータチョコ-b7y
    @ラータチョコ-b7y 2 місяці тому +2

    先生はコンパクトって言うけど隣のイオンも横にだだっ広くて良い物は売ってない。

  • @min-i1q
    @min-i1q 2 місяці тому +4

    PARCOやイトーヨーカ堂無くなっても新しくPARCOB館跡にビート出来ました。個人的にはPARCO地下食品館より価格安価で有難い。PARCOA館跡上層階は分譲?下層階に小型スーパー入るかも?
    噂あるけど!

    • @saskiyoshiaki
      @saskiyoshiaki 2 місяці тому

      いいえ、解体して跡地に平屋の「小型スーパー」を地場企業のみにしてまでも大型店を許さない土地にすべきだと思います。

  • @0922あきひろみ
    @0922あきひろみ 2 місяці тому +1

    やはり、都市部の食品(がメインの)スーパーは、高齢者の割合が、高くなっています。ことし2月末に閉店した、イオン今池店(旧ダイエー、愛知県名古屋市千種区)や、この津田沼店と同じ日に閉店した、オークワパレマルシェ名鉄岐阜店(岐阜県岐阜市)などで、平日の昼間の来店客の多くが、高齢者でありました。身近な、食品のお買いものなど、ほどほどの広さと、品揃えを行い、価格面でも、他店と競争できる、食品をメインとしたスーパーが、高齢者の支持を得やすいものと思います。(24‐10‐04)

  • @user-dq4yk9md2d
    @user-dq4yk9md2d 2 місяці тому +1

    仰るとおり、大きい店って行くと疲れちゃうんだよね笑。
    高齢者は、コンビニで買ってる印象があるし。
    若者の私ですら小型〜中型の店に行く。

  • @オレンジの果実
    @オレンジの果実 2 місяці тому +2

    この教授の言っていることはなんか違うのではと思う。
    高齢化や共働きで買い物の時間がかけられない。
    私の近くのAEONショッピングモールは食品売場は広く品揃えは充実、購買意欲を上げるものが揃っている。さまざまな年齢層のお客が買い物している。
    彼の考えならば、個人商店の集まりの商店街が残っているのではなかろうか。
    矛盾を感じてならない。

  • @valentine.M26.
    @valentine.M26. 2 місяці тому +2

    国土交通相が認めた買収しか認可しないなんて言う横暴なやり口でまた純粋な日本企業が潰された。

  • @映画マニア-u1g
    @映画マニア-u1g 2 місяці тому +1

    とうとう、イトーヨーカ堂、終わった❗👋👋👋🤣🤣🤣

  • @taroshiota9701
    @taroshiota9701 2 місяці тому +2

    ドン・キホーテあたりが出店しないかな?
    JR本八幡駅南口の、元の長崎屋は大盛況ですよ。
    津田沼周辺は、千葉工大、順天堂、東邦、日大など学生も多いから、若いお客が集まると思う。