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定番の曲だけではなく中には隠れた名曲がたくさんあるし聞くとどんどん好きになっていく
２６年しか生きなかったなんて信じられないですね
俺の人生そのもの。愛、毎日の生活、世の中の流れ。その全ての詩が人々に当てはまる。みんなよく聴きこむんだ…。
尾崎さんの ニューヨークの 貴重な 映像 ありがとうございます。 ワーナーミュージックさんに 感謝します。
やっぱりコアはシングルバージョンが、好き過ぎる❤❤❤
当時、姉が持っていたレコード盤で初めて聞いたときは本当に衝撃的でした。
この歌詞を超える曲はいまだに聞いたこと無い サウンドも一線を超えた凄みがあってとにかく衝撃的だったうｐほんとにありがたい
vocalが圧倒的ですね、シングルバージョンは実はアルバム発表のずっとまえの10代にこの曲は完成されていて、さらにさかのぼると、「クッキー」のタイトルで、このメロディに合わせて歌われています尾崎豊が何について怯えて、何について傷ついていたのか、彼が何について歌いたかったのかそれが如実に表れている曲だと思いますかれは難しいことを歌っているようで「抱きしめて 愛している だきしめていたい それだけなのに」といっているように、ただ「普通の愛」を求めていただけだと思いますしかし悲しくも彼は「普通の愛」仕方があわからず、彼が歌い続けた「愛」によって自分ががんじがらめになり、裏切られ、そしてそれによって殺されたそれが尾崎の人生だったのではないかと私は考えています
この人の歌声は心を揺さぶってくる。1度でも揺さぶられた人はもうこの人から離れられない。
この頃の田嶋さんと佐藤さんのアートディレクションはすばらしい。尾崎は心で生き続ける。永遠に
このMV初めて見た！イントロから好きだわ。これはニューヨークの時の映像かな？彼の頑張りが伝わるけど、同時にニューヨークに行かなかったらあんな目に合わなかったのではないかと思う...
It's sort of sad to see these clips of him in NYC. Although it was his dream to live there, he suffered so much during his time there...
カップリングは街角の風の中でしたね表題曲と違ってポップの曲で好きでした
浜田省吾が尾崎豊のことを歌ったJ.BOY、そのアルバム一曲目が A NEW STYLE WAR、そしてこの核（CORE)...本当死なないで「今」を聴かせて欲しかった。 今日も街路樹を聴いています。 シングルバージョンと貴重なMV公開ありがとうございました。
J.Boyが尾崎豊を歌ったって本当なんですか？？
リップサービス真に受けてるの初めて見た。
高校生の時、CD買ったのを思い出しました。12センチなんだけど、8センチの部分だけに記録されているような特殊なCDでした。。。。
大大大好きなんだよ〜❤この頃の尾崎が❤
ありがとう😢命日に😢
命日の日に沢山の動画を配信してくれてありがとうズラ
喫茶店で珈琲を飲みながら有線聴いてたとき尾崎豊の核がかかって聞いてたら最後に核が投下された様な音が流れるけど確か2〜3分続くけど変な音が鳴ってる事に気づいたマスターに何だコレと言って有線を洋楽に変えられた思い出が有る
大好きでした呂律が回ってない部分がとても悲しい生きて欲しかった
シングル盤の核(core)とか最高すぎるですやん.....アルバム盤と違ってより叫びが響き渡っていて良いんよなぁ.....
シングル盤の音源
尾崎豊君のニユーヨーク生活がわかるきちょうなフィルムありがとうございました。中田祥子
尾崎豊 貴方は俺にとって伝説の人です。亡くなってから尾崎豊を超える人はいませんコレから先も出ないでしょう。
本物の心からの叫びでギリギリだったVo音源・・・
生きる希望をもらえました
僕は衝撃的で当時からこの歌は好きでした。この歌は過激でテレビでオンエアしづらかったでしょうね。隠れたヒットソングみたいに扱われているか？ ··· にも思えますね。８７年秋くらいに発売されたにも関わらす、オリコン年間チャートは確か３４位くらいでしたよ。
懐かしいーこのMVは中学生の頃に数回しか見たことないまま、気がつけばアラフィフ！命日に久しぶりにクリアな映像が見られて良かった
初期の反核は戦争主導するリーダー全てに聴かせるべきかもママと一緒にご飯食べることは当たり前で普通の事じゃないのかも考えさせられるしみんなも真剣に考える時かも尾崎ありがとう👍
これは「反核」や「反戦」の歌ではありません。一人一人の小さなSOSすらスルーされる社会で 「反核、反戦キャンペーン」なんて一体何が出来るというの？ と歌っています
@@teco6964 尾崎のライブMC聞いたことがない人かもはっきり戦争の歌って言ってるかも
うぉーー！！
12インチシングルだったなぁ。このときのニューヨークが尾崎を…って薬の後は嫌な曲に思ってた。尾崎が亡くなって32年。 護国寺の雨の中、白い花を手向けたこと忘れません。
アルバム街路樹が発売された当時、俺は東京で裏ぶれていた、そう良くある夢を追いかけて上京して挫折して行くありきたりなストーリーある日何かの用事で高田馬場に居たのだがもう熱が覚めかけていた尾崎豊のニューアルバムが無性に聴きたくなり駅前のCDショップに駆け込んだ、その道すがらティーンだと思われる若い女性2人とエスカレーターですれ違ったその2人は尾崎豊に関心があったのか否かはさておき、1988年当時尾崎豊はゴシップネタの標的になっていた時期なのでいくばくかの関心はあったのだろうその女性2人はある意味確信的でもある会話をしていてわたしは偶然それを耳にすることになる尾崎はもう終わったよねありがちなスターが転落して行く物語り女性2人にはそう映ったのだろう、当時のわたしも何故かそうかもなと思ったのを記憶している20才になり歌うべき事を見失っていた時期、確かに10代3部作に比べると数曲を除いてはありきたりな曲が全体を締めたアルバムではあるのは否めないしかし表現や曲自体にも深みが増していっている印象を受けたのも確か、願わくばアルバム発売前のシングル曲のアレンジであのクオリティに並ぶ楽曲が揃っていたら後世に残る名盤になっていただろうかあの尾崎豊がそれくらい迷走していたと捉えられる訳ではあるが翌年尾崎豊は完全復活を成し遂げる訳だが最愛の母親の他界により再び迷走、そして永遠の伝説になってしまうのだ
核 (CORE)の前身の反核の方が好きです
このバージョンは出したらあかんやつ
なぜ尾崎豊君リクエストだめなんですか？
7:36 ブルース・リーみたいですね。
いじくり倒すな！！今でも金に執着してるのかい？？？
定番の曲だけではなく中には隠れた名曲がたくさんあるし聞くとどんどん好きになっていく
２６年しか生きなかったなんて信じられないですね
俺の人生そのもの。愛、毎日の生活、世の中の流れ。その全ての詩が人々に当てはまる。みんなよく聴きこむんだ…。
尾崎さんの ニューヨークの 貴重な 映像 ありがとうございます。
ワーナーミュージックさんに 感謝します。
やっぱりコアはシングルバージョンが、好き過ぎる❤❤❤
当時、姉が持っていたレコード盤で初めて聞いたときは本当に衝撃的でした。
この歌詞を超える曲はいまだに聞いたこと無い サウンドも一線を超えた凄みがあってとにかく衝撃的だった
うｐほんとにありがたい
vocalが圧倒的ですね、シングルバージョンは
実はアルバム発表のずっとまえの10代にこの曲は完成されていて、
さらにさかのぼると、「クッキー」のタイトルで、このメロディに合わせて歌われています
尾崎豊が何について怯えて、何について傷ついていたのか、
彼が何について歌いたかったのかそれが如実に表れている曲だと思います
かれは難しいことを歌っているようで
「抱きしめて 愛している だきしめていたい それだけなのに」
といっているように、ただ「普通の愛」を求めていただけだと思います
しかし悲しくも彼は「普通の愛」仕方があわからず、彼が歌い続けた「愛」によって自分ががんじがらめになり、
裏切られ、そしてそれによって殺された
それが尾崎の人生だったのではないかと私は考えています
この人の歌声は心を揺さぶってくる。1度でも揺さぶられた人はもうこの人から離れられない。
この頃の田嶋さんと佐藤さんのアートディレクションはすばらしい。尾崎は心で生き続ける。永遠に
このMV初めて見た！イントロから好きだわ。これはニューヨークの時の映像かな？
彼の頑張りが伝わるけど、同時にニューヨークに行かなかったらあんな目に合わなかったのではないかと思う...
It's sort of sad to see these clips of him in NYC. Although it was his dream to live there, he suffered so much during his time there...
カップリングは街角の風の中でしたね
表題曲と違ってポップの曲で好きでした
浜田省吾が尾崎豊のことを歌ったJ.BOY、そのアルバム一曲目が A NEW STYLE WAR、そしてこの核（CORE)...本当死なないで「今」を聴かせて欲しかった。 今日も街路樹を聴いています。 シングルバージョンと貴重なMV公開ありがとうございました。
J.Boyが尾崎豊を歌ったって本当なんですか？？
リップサービス真に受けてるの初めて見た。
高校生の時、CD買ったのを思い出しました。12センチなんだけど、8センチの部分だけに記録されているような特殊なCDでした。。。。
大大大好きなんだよ〜❤この頃の尾崎が❤
ありがとう😢
命日に😢
命日の日に沢山の動画を配信してくれてありがとうズラ
喫茶店で珈琲を飲みながら有線聴いてたとき尾崎豊の核がかかって聞いてたら最後に核が投下された様な音が流れるけど確か2〜3分続くけど変な音が鳴ってる事に気づいたマスターに何だコレと言って有線を洋楽に変えられた思い出が有る
大好きでした
呂律が回ってない部分がとても悲しい
生きて欲しかった
シングル盤の核(core)とか最高すぎるですやん.....
アルバム盤と違ってより叫びが響き渡っていて良いんよなぁ.....
シングル盤の音源
尾崎豊君のニユーヨーク生活がわかるきちょうなフィルムありがとうございました。中田祥子
尾崎豊 貴方は俺にとって伝説の人です。亡くなってから尾崎豊を超える人はいません
コレから先も出ないでしょう。
本物の心からの叫びでギリギリだったVo音源・・・
生きる希望をもらえました
僕は衝撃的で当時からこの歌は好きでした。この歌は過激でテレビでオンエアしづらかったでしょうね。隠れたヒットソングみたいに扱われているか？ ··· にも思えますね。
８７年秋くらいに発売されたにも関わらす、オリコン年間チャートは確か３４位くらいでしたよ。
懐かしいー
このMVは中学生の頃に数回しか見たことないまま、気がつけばアラフィフ！
命日に久しぶりにクリアな映像が見られて良かった
初期の反核は戦争主導するリーダー全てに聴かせるべきかも
ママと一緒にご飯食べることは当たり前で普通の事じゃないのかも
考えさせられるしみんなも真剣に考える時かも
尾崎ありがとう👍
これは「反核」や「反戦」の歌ではありません。
一人一人の小さなSOSすらスルーされる社会で 「反核、反戦キャンペーン」なんて一体何が出来るというの？ と歌っています
@@teco6964 尾崎のライブMC聞いたことがない人かも
はっきり戦争の歌って言ってるかも
うぉーー！！
12インチシングルだったなぁ。
このときのニューヨークが尾崎を…って薬の後は嫌な曲に思ってた。
尾崎が亡くなって32年。
護国寺の雨の中、白い花を手向けたこと忘れません。
アルバム街路樹が発売された当時、俺は東京で裏ぶれていた、そう良くある夢を追いかけて上京して挫折して行くありきたりなストーリー
ある日何かの用事で高田馬場に居たのだがもう熱が覚めかけていた尾崎豊のニューアルバムが無性に聴きたくなり駅前のCDショップに駆け込んだ、その道すがらティーンだと思われる若い女性2人とエスカレーターですれ違った
その2人は尾崎豊に関心があったのか否かはさておき、1988年当時尾崎豊はゴシップネタの標的になっていた時期なのでいくばくかの関心はあったのだろう
その女性2人はある意味確信的でもある会話をしていてわたしは偶然それを耳にすることになる
尾崎はもう終わったよね
ありがちなスターが転落して行く物語り
女性2人にはそう映ったのだろう、当時のわたしも何故かそうかもなと思ったのを記憶している
20才になり歌うべき事を見失っていた時期、確かに10代3部作に比べると数曲を除いてはありきたりな曲が全体を締めたアルバムではあるのは否めない
しかし表現や曲自体にも深みが増していっている印象を受けたのも確か、願わくばアルバム発売前のシングル曲のアレンジであのクオリティに並ぶ楽曲が揃っていたら後世に残る名盤になっていただろうか
あの尾崎豊がそれくらい迷走していたと捉えられる訳ではあるが
翌年尾崎豊は完全復活を成し遂げる訳だが最愛の母親の他界により再び迷走、そして永遠の伝説になってしまうのだ
核 (CORE)の前身の反核の方が好きです
このバージョンは出したらあかんやつ
なぜ尾崎豊君リクエストだめなんですか？
7:36 ブルース・リーみたいですね。
いじくり倒すな！！
今でも金に執着してるのかい？？？