【必見】洋服のスタイルはこう選ぶ!英国?イタリア?あなたに似合うのはズバリコレ!

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 60

  • @ClassicMan286
    @ClassicMan286 8 місяців тому +1

    肩周りの見た目と着心地が柔らかいナポリ仕立てでガッチリとして長持ちする英国生地が自分の中での模範解答です。
    夏はミニスのフレスコ、冬はフォックスのフランネル。仕立てはRINGJACKETマイスター

  • @imatt_285
    @imatt_285 Рік тому +6

    1つのもを長く大切に……
    豊かさ。
    本当に共感します。

  • @shunkou0614
    @shunkou0614 Рік тому +25

    いつもと趣向が違う動画面白かったです!
    私は、春夏はイタリア、秋冬はブリティッシュに寄せています。
    快適なものを選んでいったらいつの間にかそういう傾向に…

    • @basshi1103
      @basshi1103 Рік тому +6

      コメント失礼します。
      イタリアとブリティッシュ、季節によって分けるというのはとても良いですね!とても参考になります。
      イタリアが良いと思いながらいろんな服を見ていますが、barracudaとかも捨てがたいよなあーと思っていて、どっちつかずでもどかしさを感じていたので、春夏と秋冬で分けるというコメントを見て、とても参考になりました。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  Рік тому +8

      日本の夏は亜熱帯なので、軽い仕立ての南イタリアにいくのは正解です!
      わたしも30度を超えたら、英国一辺倒ではいられなくなります😅

  • @kazunariwada7991
    @kazunariwada7991 Рік тому

    ジャケパンスタイルだけどシャツはダブルカフス、上着の丈は長め。いつもながらかっこいいですね。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  Рік тому

      ありがとうございます!

    • @kazunariwada7991
      @kazunariwada7991 Рік тому

      映像だと生地はスーツ地に見えますが、それをパッチポケットにすることで、ジャケットのカジュアル感を醸し出しているのも、さすがだと思います!
      @@AtelierBERUN

  • @40stt27
    @40stt27 Рік тому +3

    北海道民です。本日まさかの雪でした。
    いまだに冬物のコートなんぞを羽織っております。
    長~い冬を過ごすにあたり、スコットランドのコーディネートを参考にしています。
    冬場のスーツはツイード、雪用靴はトリッカーズでカントリー風に誂えており、
    エレガンスとは対極の方向に迷走しておりますが、
    夏は結構暑いので、ナポリ風に味変しております。
    夏用の靴もいくつか履きましたが、サントーニやベルルッティなどの
    夏らしさを体感できる軽めの靴が履いてて楽しいですね。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  Рік тому

      冬の北海道でツイードスーツにトリッカーズは痺れますね!

  • @publicenemy8311
    @publicenemy8311 6 місяців тому

    1年中、英国物が理想ですが、日本の暑い夏は英国生地だとさすがに暑いので、イタリア生地も取り入れようと思ってます。

  • @35bach9
    @35bach9 Рік тому +11

    最近イタリアとイギリスで悩み混ざり始めてたのですが目指すべき違いがとても分かりやすかったです。
    やはりブリティッシュが最高です!

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  Рік тому +1

      ありがとうございます😊
      本質を求めると川上に行きますから、自然の流れかと思います。

  • @user-vp8el3ir1t
    @user-vp8el3ir1t Рік тому +3

    とても参考になります。どの動画を見ても目から鱗です。
    今までスーツは量産店のみで買っていましたが、スーツや洋服を買う楽しみが生まれました。
    遠方なので、いつかBERUNへ伺うことが夢になりました。
    いつも眼鏡も素敵だな、と思っています。着こなしとメガネの関係も教えていただけるとありがたいです。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  Рік тому

      ありがとうございます!
      今回かけている眼鏡はルノアのフレームレスです。
      ドレスにはシンプルなメタルフレームが合いますね⭐︎

  • @雪華-v1p
    @雪華-v1p Рік тому +1

    相変わらず、楽しかったです❤

  • @HarumiMiyazawa
    @HarumiMiyazawa Рік тому +1

    家具でも靴でも何でも良い物を長く愛用したい方なのでブリティッシュスタイルが合うと思いました。
    一方でビジネス的には買い替えの頻繁なイタリアスタイルが好まれるんだろうなとも思いました。

  • @borrowedpanda
    @borrowedpanda Рік тому +13

    LEONの元編集長が、うちは”物語”を提供しているってテレビで言ってたのを思い出しました。それで、雑誌の通りやってもカッコよくなるわけないって自分で言ってたのも驚きでしたが。英国は服のルーツとか歴史という”物語”を楽しむっていうことかなと思いました。

  • @fukuokatetsuya7490
    @fukuokatetsuya7490 Рік тому

    スタイルとは、考え方なのですね。勉強になりました。こういった動画、大好きです。今後も時折、配信してください!

  • @齊藤文崇
    @齊藤文崇 Рік тому +2

    今晩は。
    春夏はイタリアンの柔らかく羽織るジャケパンやスーツで、
    秋冬はブリティッシュに重厚感のあるスーツコートを好んで着ています。
    節操の無い奴です😢

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  Рік тому

      気候のことを考えると正解です!
      わたしもそうしてます😊

  • @masashihatsuda9835
    @masashihatsuda9835 Рік тому +3

    いつも楽しくこのYou Tubeを拝見しております。
    僕は時代が変わっても不変的なデザインのスーツを好んでますし、ブリティッシュスタイルのスーツが大好きです。オーダーしたスーツは体型が変わらなければ長く着れますし、だからこそ不変的なブリティッシュを着てそれが似合うような人間になりたいです。長く着れるというのが今のサステナブルにもマッチしますね。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  Рік тому +1

      ありがとうございます!
      体型を維持しようとするモチベーションにもなりますから、心身共に良い影響がありますね。

  • @サッカ-d3c
    @サッカ-d3c Рік тому +1

    私も同じく、ブリティッシュ8:イタリア2かと思っています。
    東北の田舎に住んでおります。
    竹内さんの弘前ほどではありませんが、多雪地域で冬は-10℃以下になることがあり。ツイードとカントリーブーツを身につけるようになって冬の快適さと楽しみが増えました。
    一方で、夏は熊谷に抜かれるまで最高気温の記録を持っていたほど暑くなります。
    そんな時はリネンシャツにアンライニングローファーのようなイタリアスタイルが快適で楽しく感じます。
    流行に左右されず、
    文化や歴史そして風土を大切にしながら、
    無理せずファッションとしても楽しめたらなという私にぴったりでの動画でした。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  Рік тому

      素敵な装いですね!
      四季を存分に楽しみましょう♪

  • @422aki4
    @422aki4 Рік тому +1

    いつも勉強させて頂いてます。
    今回は、歴史の民なので突っ込ませていただきます。
    イタリアの人が器用だった、という説明はだいぶ違和感があります。もともとフィレンツェなどでは毛織物業が盛んでしたので、スーツをハンドメイドで作る下地がありました。毛織物が盛んだったという点でイギリスと共通点があります。その中で産業革命が起き、都市化が進む中でスーツ文化が成立していくのです。一方、イタリアはイギリスより産業革命が遅いですから、イギリスのスーツ文化を持ち帰り、イタリアの毛織物業の中で昇華させていくのです。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  Рік тому

      🤔
      イタリア人が器用だったという説明が違和感だという理由が見当たらないのですが。
      ビックベンのような直線的な建物を建てるイギリス人に、イタリアのドゥオーモを建てられるとはわたしは思えないです。

  • @GG-heimin
    @GG-heimin Рік тому

    ファッションの思想に関しては硬派に流行をガン無視するのが私の流儀で、その思想とブリティッシュスタイルとリンクする点があるのでブリティッシュスタイルは好きだがどうしてもチケットポケットや本切羽みたいなのが好きでやめられないからどっちつかないんだよなぁ。
    私的にはブリティッシュでいたいけど。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  Рік тому +1

      チケットポケットも本切羽も全く問題ないですよ🙆‍♂️

  • @捨て垢やるぞう
    @捨て垢やるぞう Рік тому +4

    フランスのスーツスタイルはあまり(日本だと)あまり触れる機会が少ない気がするので解説楽しみです!

    • @gara_gara3241
      @gara_gara3241 Рік тому +1

      フランス系のスーツって本格的なのを日本で作れる人いるんですかね?

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  Рік тому +3

      これは難しいテーマで、フランス式のスーツを作ることはできますが、フランス人の気質までコピーすることはできないので、どこまでいっても真似事になってしまいます。
      フランス映画を100%理解できる日本人は少ないと思いまして、まさにそういうことだと思います。

    • @捨て垢やるぞう
      @捨て垢やるぞう Рік тому

      @@AtelierBERUN ありがとうございます。やはりフランスには独特の技がありますよね…本当に奥が深いものですね…

  • @アリコトラスト
    @アリコトラスト 11 місяців тому

    車のデザインも違いますね
    イギリス車とドイツ車にイタリア車
    BMWはドイツでも南部なのでイタリア車に近いデザインだと言われメルセデスとは違うと言われています
    イギリス車の代表的なジャガーは10年以上前にデザインコンセプトが変わってしまい残念です
    ジャケットやスーツで乗るには似合わない車になってしまいました

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  11 місяців тому

      なるほど。
      そう考えますと、南部ドイツのBMWと、北イタリアのアルファロメオのデザインが昔のものは少し似ていた時期があるというのも頷けますね。
      英車こそ時代に流されずに頑張っていただきたいのですが、どんどん他国の資本が入ってきていて、本来の美意識を保っているメーカーが本当になくなってきていますね。

  • @genjilight202
    @genjilight202 Рік тому +2

    フェラーリが好きか、レンジローバーが好きかという命題に近いような気がします。私はどちらも大好きですが、ふだん使いを考えるとレンジローバーかなあ、と考えています。竹内さんはどんな車がお好きですか?(服装の話でなくて、すみません)

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  Рік тому

      レンジローバーいいですねぇ〜
      味のある車が好きです⭐︎

  • @user-wq8bo1fq4y
    @user-wq8bo1fq4y Рік тому

    個人的にスーツの仕立てはナポリが1番でした。着心地が最高。タニノクリスチーはイタリアですね。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  Рік тому

      ナポリのスーツは着心地が最高ですね⭐︎

  • @yoshifumix0315
    @yoshifumix0315 Рік тому

    ブリティッシュの師匠はどなたですか?

  • @gara_gara3241
    @gara_gara3241 Рік тому +4

    イタリア系のは日本に入ってくる既製品だと大体誇張したようなものばっかりなのが残念で仕方ない…。
    過度な市場主義のフィルターのかかってないものを選びたいものです

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  Рік тому +1

      そうなんです。
      今回は結構難しいテーマでして、イタリアでも硬派でストイックなブランドはたくさんあるのですが、そういうブランドはもれなく日本に入ってきていない、もしくは代理店によって脚色されているのです。
      イタリアファッションが全て軽いというわけではないんですよね。

  • @ジャンボタニシ-j3b
    @ジャンボタニシ-j3b Рік тому

    イタリアのジャケパンスタイルが得意なのは峰竜太さん

  • @1899ACMILAN-r6z
    @1899ACMILAN-r6z Рік тому

    もし戦後にイギリスの支配下になっていたら変わっていただろうなと考えさせられますね。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  Рік тому +1

      そう思います。
      まさしく、戦前の日本はイギリスからの影響を受けていたので、その当時の建物はすべて西洋建築ですし、洋服もブリティッシュでしたので、やはり格好よかったですよね。

  • @gentsjp8606
    @gentsjp8606 Рік тому +7

    これはあくまでも個人の見解ですが、クラシックの世界に飛び込むなら「英→米→伊」の順に経験するのが好ましく思います。
    いきなり伊スタイルに飛び込むと、土台の無い、派手さや流行だけを追及した失敗スタイルになりがちな気が致しますので‥

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  Рік тому

      面白いですね!
      いい流れだと思います。

  • @ymysymy4147
    @ymysymy4147 Рік тому

    おもしろい、おもしろい(^○^)

  • @miyatakayaa
    @miyatakayaa Рік тому +1

    私は絶対にイギリス派です^_^!!

  • @jhnsmzk
    @jhnsmzk Рік тому

    😊

  • @和彦須藤-z9k
    @和彦須藤-z9k Рік тому

    無茶苦茶勉強になった。
    僕は思いっきりブリティッシュスタイルの考え方だと分かった。
    それなのにポールスミスでイタリアの生地のネイビースーツを買ったことを少し後悔している。
    大事なシチュエーションで着る用に長く着たいと購入した。いまでも無茶苦茶気に入っているが記事をイギリスのものにすればよかったと。