ゾンビ化したファンドマネージャーは、2016年の韓国ゾンビ映画の傑作「新感染」の主人公のファンドマネージャーからの着想だと思いました。
「こだわり」の語源の話を連想しました。良い意味で使うことの多い言葉ですが、元々は「拘泥する(≒一つのことに囚われる)」という意味のようですね。
素晴らしい作品を紹介してくださりありがとうございます!観ました。最高でした!
天界の人が先生みたいになってて、生まれる前の赤ちゃん22番が思春期真っ盛りでグレてて笑った😂
22番が鬱になった描写もアニメーションとしてはすごいなぁと思った。
ここまで理論的に視覚化して描くか。と。
ゾーン(喜び)と鬱(虚無)が似ていて繋がっているということに納得した。(あっちの世界)
主人公にライドして一度4ぬことで自分の人生を見直したり、考え直す機会になる。
この映画大好き。
これはガチで思った。あの砂漠の人が囚われてる空間みたいなのも完全に鬱になった人の描写で、ゾーンに入ることと心を失うことは紙一重だみたいな心を感じた。
エーテル体 アストラル界 メンタル界 ブッディ界 アートマ、モナド…
まさか山田先生からこの言葉を聞けるとは
日本語が分かるハリウッドのクリエイターがヤンサン視聴出来たらなぁ
ゾーンの側面の黒いモンスターの話で、この作品に興味を持ちました。
夢や理想を貫き続けれる人間ほど
達成や獲得したことに囚われる
縛られる
でもその理想に向かうパワー力は必要
そこで出会う刹那的に今を生きる五感を感じる囚われない22番
映画は辛いけど気持ちいい映画でした😎
実はずっとピートドクターのことが好きじゃなくて、インサイド・ヘッドもカールおじさんもちゃんと見たはずなのにあまりいいと思えなかった。正直、ピートドクターのことも能無しのように思ってた。
でも、今回ソウルフルワールドを観てあまりにも感動した。
同じ人の話なのにどうしてこんなに差があるのかわからない。
インサイド・ヘッドはあんまり好きじゃなくて、理由は単純すぎるから。
悲しみは人生において重要でそれが益となることもある。そんなのは人生において当たり前すぎて、全く響かなかった。
それにもしこれを語るにしても頭の世界だけじゃなくてライリーの日常生活をもっと描写しないとわからない。頭の中の世界のことの割合があまりに大きすぎて、ライリーが本当はどんな子でどういう考え方をするのかが表面的にしか描かれていないから感情移入ができなかった。
逆にカールおじさんは大切な人を失った悲しみという点で壮大なテーマだったし、それの解決という着眼点は良かったけどストーリーが2流だった。最後は感動する終わり方のはずなのにものすごく退屈する。起承転結の起結しかない。問題の解決に一直線だった印象。
今回は何もない人生も素晴らしいっていうテーマだったけどテーマの深め方も、ストーリーもあまりに良かった。
一見いい話のようでいて、輪廻推奨作品では?
感動してこのシステムを維持しようとするか、抜けたいと思うか、ですね。
トイストーリーでも子供が1番残酷なモンスターでもあった
二分の一の神話って中森明菜ですか
(´・ω・`)
待ってました!玲二さんの解説楽しみにしてましたー!ばっちり予習済です!✨