～ オーラの泉 ─ 榎木孝明のオーラのカルテ ─ 気・武術・芸術・人生の極意-その人生観とスピリチュアルな世界～ ~きたるべき災害や、社会的困難に備え、日本人の倫理観を取り戻しましょう~

俳優・榎木孝明さんが「オーラの泉」に出演し、スピリチュアルな体験や前世の記憶、そして役者としての生き方について語りました。
幼少期からチャンバラ好きで、武術を極め、古武道や気功にも造詣が深い。また、幽体脱出の経験があり、プラーナ（宇宙の生命エネルギー）を感じながら生きている。 15kgのダイエットをした際も、食の常識の上では「気を食べる」意識で乗り越えました。
人生の転機となったのは、映画『天と地と』で上杉謙信役。受け、自分の我をなくした時に真の演技を掴むことができた。
霊視によると、前世はヒマラヤの行者。 現在もインドやアジアを頻繁に訪れ、精神性の高い生活を求めているのは、前世の記憶が影響しているという。粋な師匠の二人。 芸術や精神への修行の関心は、魂の本質から来ている
現在は、画家としても活動し、2つの美術館を持つ。 日本ではなくアジアで人物画を描く理由は、「モデルが美しいから」というが、実はそれ以上に「日本では本来のエネルギーを表現しにくい」 」からだと江原さんは指摘する。
また、父親の影響から明治維新に興味を持ち、映画制作を企画。 父が大切にしていた「敬天愛人（天を敬い、人を愛する）」という言葉のもと、歴史を育む人々にメッセージを伝えるようとしている。
榎木さんは、これからさらなる覚醒を迎え、時代劇や精神的な活動を通じて「世直し」に近い役割を遂行していく運命にあるという。
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