「フラフラするな！」25歳バレリーナの悩み【“心”と“カラダ”】
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- Опубліковано 7 січ 2025
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演出：渡邊D / hisato_watanabe_
プロデューサー：ソン / songd_0fficial
#バレエ #バレリーナ #バレエダンサー #ダンス #プロバレエ団 #谷桃子 #密着 #ballet #ballerina #dance
![[Injury] Just before the performance, an unexpected... | A one-day end-of-year look at the Lausan...](http://i.ytimg.com/vi/lvLzvyrFHV0/mqdefault.jpg)
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私は素人ですがアリスさんの何とも言えない儚げな踊り方が好きです。これは他の誰にも真似できないものだと思います。先生の言葉を受けてそれを自分の中に落とし込んで踊りに昇華させてゆくのはどんなにか大変だろうと思いますが本番には全てを見せてくれました。素晴らしかったです。
恋ちゃんの持っている気持ちの芯というかバレエに対する気持ちが全面に溢れている感じが本当に素敵。
一人のダンサーさんが傷つきながら成長していく過程を見守っている気分です。アリスさんにとってはその視線がプレッシャーでもあり力にもなるのでしょう。後者でありたいと心から願います。
恋ちゃんの踊りに惹き込まれました。
お金が発生してる以上、技術面の安心は本当に大事だと思います。
アリスちゃんとは悩みのレベルが違いますが、自分の中ではやってるつもりだったり、こうしたいんだけどっていうもどかしさに加えて、出来たかなと思っても周りから見たら出来てなくて指摘されたりするとほんとに心身ともに疲れる気持ちがよくわかってしまうし、そんな中で言われたことをやろうと思っても余計にパフォーマンスが落ちちゃったりっていう悔しさの中でもがいてる感じがよく分かります😢
凄く苦しいんだろうなと思いつつそんな中でもアリスちゃんの踊りは素敵だし監督の指摘も凄く的を得ていて芸術ってすごいなと思いました…
動画を見て、高部先生のおっしゃる事が本当に良く分かりました。
バレエって本当に奥深いですね。
先生がアリスさんに言っていることよくわかります。
一皮向けたら本当に素敵なダンサーになると思います。そしてその素養があるというのは素晴らしいことです😊
昔はアクターさんが具体的なセリフしゃべりながら稽古してたけど、団によって違いはあるよね。心の中で「やめて」とか「私はいきたくないの」叫びながらやりなさいって教えられたよ。
凛ちゃんが池澤さんと昴師さんの手を引いてはけるシーン毎回2人が勢いで壁にぶつからないように手で支えてるのかっこよすぎる、、
凛ちゃんが登場すると一瞬立ってるだけでも、雰囲気があって引き込まれてしまう。
表現力の必要な回で、表現力が持ち味のダンサーさんばかりの中で、アリスちゃん頑張ってますね😊
「中身が空虚な感じ」
言われた側にとってショッキングな言葉です...。
でも、高部先生は、団員が今後あらゆる他の役を踊る上でも糧になるような基礎的な身体の使い方や精神面を伝授しようとして、見込みがあるからこそ愛情をもって指導していらっしゃるのがわかります。
厳しい事を言いつつも正しい事をきちんと指導して下さる方がいるというのは、恵まれていることなんだなと、大人になってみるとひしひしと感じます。
素敵な先生だと思います。
難しい役柄に取り組むアリスさんのことも応援しています。
恋さんは脚と足にとても安定感があって、安心して見ていられますし、脚とポワントで語っているような繊細なポワントワークが為されていて、踊りから物語を感じさせてくれている気がします。
恋さんの踊りを拝見していて、コゼットの恋心や父親への複雑な感情などが表現されていて、いつの間にか物語に引き込まれていました。
高部先生の仰る通り、技術面での安定感があり、安心して見ていられることは、観客を物語の世界に没頭させてあげる為の土台となるとても重要なことなのだと思います。
上半身の使い方もとても滑らかで美しく、情感豊かに心の機微が伝わって来ました。
恋さんのコゼットからは、彼女がファンティーヌの娘なのだということが感じられました。
清廉で純真でたおやかな見た目でありながら、心の中に強い芯と深い愛情を秘めている女性なのだということが伝わって来ました。
最後に地面に座って伏せて行く様子から、背骨の一つ一つを意識して背を少しずつ丸める事が出来ているダンサーなのだ、と感じました。
きっと基礎的な肉体鍛錬を習慣として積んでおられるのだろうと思いました。
恋さんは、ステージを通して観客に物語を伝えることのできるプロの表現者なのだと感じます。
レ・ミゼラブルのコゼットは、持って生まれた美貌と、幼少期の苦労を乗り越えた光のような存在感を滲ませる女性で、マリウスを胸の内で秘かに愛するエポニーヌにとっては、恋のライバルであるのに嫉妬を抱くことすらかなわない存在。コゼットが純真無垢で美しくあるからこそ、エポニーヌの辛さや悲しみが痛いほど観客の胸に突き刺さって来る。そんなコゼットを演じるには、持って生まれた外見的な美しさは不可欠だと思うので、アリスさんのコゼットを見ていると、本当にコゼットだ、ジャン・バルジャンが娘として愛し守り大切に慈しんで育てた少女だ、マリウスが心を奪われ恋に落ちた女性だ、マリウスを愛し献身するエポニーヌが敵わないと思ってしまう存在だ...ということが、その佇まいや踊りや身体の成す線から感じられて、一目で好きだと感じました。高部先生のアドバイスを受けて更に成長して行くアリスさんの今後がとても楽しみです。
また、凛さんは本当に演技が上手くて素敵だと感じました。
凛さんは、本動画での出番は少ないながらも、その少ない時間で確実に観ている者の心を掴み、エポニーヌの複雑な胸の内を感じさせてくれました。
どのダンサーさんにもそれぞれの美点があって、この練習風景の動画は、見ていてこのバレエ団のことが好きになり応援したくなる動画でした。
どのダンサーさんも素敵なのでコメントが長くなってしまって申し訳ありません。
配信して下さりありがとうございました。
恋ちゃんの踊りの安定感と演技力すごい😭💕
見応えありました。
監督が空虚という言葉を出した状況がよくわかりました。その言葉自体は聞こえが良いものではないけれど、決して悪い言い方をしていたのでもなく、言わんとしていることがとても伝わってきました。
ダンサーによって場の空気がガラリと変わるものですね。恋さんが踊り出して引き込まれました。
アーカイブをとにかく楽しみにしています。三者三様のコゼット、楽しみです。勿論、それだけでなく、全部！もう繰り返し繰り返し観て堪能するつもりです。いつかなぁ～。
今回の公演はアリスちゃんの試練ですね。恋ちゃんといい、るいさんといい、それぞれの適切なタイミングで成長する機会を与える。高部先生は人を成長させるのが上手な先生だと思います。
瀕死の白鳥を見た時の高部先生と大塚先生の嬉しそうな表情が印象的でした。とても切なく美しかったです。アリスさんは光るものがあるんだろうな。本来あなたはもっとできる、高部先生の期待が熱かった回でした。
アリスさんを指導する高部監督の熱量に感激してしまいました。ポテンシャルが高くのびしろ充分のアリスさんへの期待の大きさを感じます。因みに本番のアリスコゼット、私的には満足のいく仕上がりでしたよ。
恋さんの芯のあるコゼットも見れて今回は充実の動画。来週は監督が一番良いとおっしゃっていたひなコゼットですね。楽しみです
本番のアリスちゃん素敵でした💓
白鳥GALAレミゼと難題を一つずつ克服していくアリスちゃん。先生たちの言葉を素直に受け止め真摯にバレエと向き合う姿に期待は膨らみます😊
衣装が無くても今井さんの踊りは凄いです❗️
髙部先生の要求を体現していると思いました。
アリスさんのバレエも恋さんのバレエも本当に好きです。私は演劇をやっていますが、バレエからもこんなに物語が重要で伝わってくるんだと思いました。バレエって深いですね。
恋ちゃん、表現力だけじゃなくて体のラインもどんどん綺麗になってる気がする。素人目にも進化が見えて素晴らしい…
アリスちゃんの感情が全部顔に出るところ、ついつい見てたくなります。全てを糧にして躍進していってほしです🦢🕊️🌹✨
凜ちゃん、表情の演技、相変わらず素晴らしい！
恋ちゃん、体のなかから、感情が滲み出ている！表情もとっても豊かで、この世界に吸い込まれそうです。
やっぱりちょっと出てるだけなのに凛ちゃんの魅力に引きずり込まれる、、ほんとに天才😭💕
難しいですよね。
アリスちゃんは外見の美しさという、バレエに絶対必要なものを元々持っているからこそ、テクニックや表現力/エネルギーなどとのギャップが目立ってしまうのかな、と思いました。
だからこそ、彼女がこの壁を乗り越えた時が楽しみです。アーカイブ気になります！
彼女が苦手であろう役につけるところに、先生の愛と期待を感じました😊
同じ役でも踊る方によって全然違いますね
テクニックだけでなく演技力も必要だなんて難しいけど、観てる側は本当に引き込まれます
皆さん頑張って下さい！
恋ちゃんのコゼット素敵です〜！引き込まれました。
マリウスとのパドドゥも自然で、2人とも恋してる嬉しさが伝わってきました。
最後の井澤さんとのリフトが流れるようにクルクル回ってて、凄いなと思いました。恋ちゃんのパドドゥ素敵です。何回も見たいと思いました！
恋さんのポワントワークが綺麗すぎて❤️
しっかりした技術があるからこそ私達観客は物語の世界に没入できるし、ダンサーではなく役としてその人を見れるのですね。
高部先生のお言葉に納得しかありませんでした😮
凛さん、元々細かったのにさらに身体薄くなってる！！
動画でもダイエットしてたしレミゼに向けて
さらに努力して減量したっていうのがめちゃくちゃ伝わってきました🥲✨
監督は素晴らしいポイントをアリスさんにお伝えしていますね。私も自分のバレエに取り入れようと思います。さすが監督！
本番拝見しました。アリスちゃんのコゼット、踊りだすと舞台上の雰囲気がガラッと変わるようなとても素敵なコゼットでした。みんなと少し違う雰囲気をまとっているのがよりいい踊りやオーラとなっていて感動しました。アリスちゃんの踊りのエネルギーは青い炎って感じがしました。静かだけど温度は高く力強い。恋ちゃんは対照的に激しく赤い強い炎のような…！これからも2人の活躍とても楽しみです😊
髙部先生のコレクションわかりやすくて個人的にとっても好きです。私も踊りに取り入れさせてもらってます！！
exactly
アリスさんが大好きです。ずっとファンです！早く配信を見たい。アリスさんのことたくさん取り上げてくださってありがとうございます♪
先生のアリスさんへのアドバイスが響きました。ありがとうございます。
アリスちゃんへの高部先生のご指導素晴らしいです❤👍
バレエ素人です。アリスさんの曲線は美しいです。手脚がながくて羨ましいです✨✨
凛さんの演技力もとても好きです。
恋さんの技術はバランスがとれていると思いました✨✨
アリスさん、応援しています！
アリスさんはソロの時が断然美しく、心に秘めるものがふと見える様な表情もされていたのが印象的でした。恋さんは誰かと交わる時の関係性がとても分かりやすい踊りで、小柄な彼女から伝わるものは大きかったです。タイプの違うキャスティングを見せて頂けるのは観客としては楽しめる要素だと思います。またアーカイブでの拝聴も楽しみにしています。
アリスちゃんの身長の高さ、手足の長さ、骨格が本当に素晴らしいので、居るだけで美しいし目を引きます。
いろんな壁があって大変だと思いますが、これからもたくさんのお役を拝見したいので応援してます！
名指して残された人以外にも、そのシーンにいる人は残って一緒に稽古するの良いですね♥
入団してすぐ本団に入った同期のアリスちゃんと恋ちゃん。これから成長していく様子を楽しみに応援していますね😊
恋さん、地道に直向きに日々鍛錬されているのが伝わってきて応援したくなりますね。
恋ちゃんの練習、
「お願いします」と言って、立った瞬間からコゼットでしたね✨静かであまり動きのないところでも、音楽の流れ、感情の動きは止まらず踊りから伝わってきますね✨
また表情からも喜びと不安の感情がすごくわかるので、言葉のないバレエでは大切なことだなと思いました❤
恋ちゃんのソロの時、傍で凛ちゃんが音楽を身体で感じて気持ちを作って控えていたのも、さすがですね✨
違う立場でマリウスを思うお二人、それぞれとっても素敵です💓
恋ちゃんの内側からくる感情が踊りによく表現されていると思います。安定感があります。
アーカイブが待ち遠しいです！
それぞれ違うコゼットが見れるのを楽しみにしてます☺️
恋ちゃんのコゼットは、マリウスが好きというのが全面に出ていて、この後の戦いのシーンが余計に辛いものにかんじます😭
アリスちゃんのコゼットは、ふわっとした箱入り娘感があって、好きとか反抗など初めて抱いた感情を上手く表に出す方法を知らない不器用なタイプなんだろうなぁと感じました😌
でも舞台だと場面転換も多く、空間も広くて人数も多いから、感情を表に出さないと観客には伝わらないし…
演技って難しいですね🥲
アリスちゃんは、ふんわりした穏やかな女の子（コゼット）
れんちゃんは、活発的な自分軸がある女の子（コゼット）
ったイメージが伝わってくる！
これもまた個性素敵だと思う！
今回は取り上げられていませんでしたが、高谷遼さんの密着動画が見てみたいです。一度エンジニアをされて、またバレエに復帰された経緯など…🤔
アリスさんは綺麗な身体のラインを活かしたマイム(無声)の表現に長けていて、有声で表現する事に慣れていないから、そりゃ困惑もする…でも、そこで高部先生が「丹田(有声の基本)への意識」を指摘なさったのは流石！と思いました。的確すぎる！
物語の中で社会や人間模様が変化変容していく中で、コゼットがマリウスへの恋心を知る事で、修道院とジャンという限られた世界で生きてきた少女から1人の女性へと「変化変容を遂げる象徴」とするならば、その象徴を演じるアリスさんに、古典(クラシック)の世界だけでなく、コンテンポラリーやジャズ等の前衛的な表現や有声表現の大きな刺激を経て、ダンサーとしての新たな魅力や一面を引き出したい…という高部先生の意図がそこに重なって見えました。
今回は表現することの難しさ、そして高部先生の愛情の深さを改めて感じました。
まだまだ20代前半、普通の会社に勤めていれば先輩や上司に揉まれて、悪いところいいところを教えてもらう時期です。
バレエは普通と違うと言われるかもしれませんが、バレエ・社会どちらも経験した身から思うことは、彼女がどうすれば足りない部分を補えるかは本人次第でもあり、そこを引き出し伸ばす、コーチングをしてあげるのが監督のお仕事でもあると思っています。応援しています！
2人とも本当に頑張り屋さんなのが凄くわかる😢💖これからも頑張って欲しいです‼️
白鳥の時に平田桃子さんが恋ちゃんのこと「彼女は海外でも通用する」と仰っていたのがよく分かります。
アリスちゃんは高部先生も容姿など認めた上でアドバイスしてるのが伝わりました。
私もアリスちゃんのコゼット好きです。
アリスさんの踊り、心引かれます💖。
何回見ても、暖かくて幸せな気持ちになります。応援してます。
高部先生の指導は、分かりやすく、目標値を設定してくれるからとても優しいと思います。狂言をやっている時、お家元はいきなり怒鳴るのですが、いったい何をどうすればいいのかわからず、ただ立ちすくむばがりでした。でもそんなとき、大きなお役をいただいたので、力は伸びていたのかと振り返ります。
監督がおっしゃられていることは素人の目から見てもごもっともだと思いました。バレエは素人でも、コゼットのような感情はそれなりに歳を重ねると経験したことがあるので、観る側の人間にも伝わってしまうのかもしれませんね。。。完全に素人発言で申し訳ないですが、振り付けはプロの方だと練習すればそれなりの域にまで達するのだと思うのですが、感情は経験したものでないと表現できない部分もあるのかなと思いました。音楽も同じような気がしていて、芸術の奥深さを改めて感じました。
なんて見応えのある動画でしょう。アリスちゃんが出ていると見たくなるし、うっとり見てしまいます😌💕気迫のあるアリスちゃん今後益々の進化が楽しみにしてます😊🫶
初めてコメします。
私も人前で表現する仕事(？)をしているので、本番目前のアリスちゃんの苦しみがよく解ります。また高部先生の妥協しない姿勢，プロだから当然だけど貫いていらっしゃるところが素晴らしい。
【丹田】言葉は違っても，同じ様な事を自分の先生に言われました。
私の本番は７月末に無事に終わりましたが、その前にこちらの動画で主役の2人の，リハでのパドドゥに対して「主役のする事ではない」と叱った高部先生の言葉で，本番に怯える私にもカツが入りました。
結果はどうあれ，その時に忠実であらねばならないと心に刻みました。
月並みですが，皆様これからも精進なさって素敵な舞台を見せて下さい。どこかで誰かが励まされています。
アリスちゃんの日本人離れした容姿以上にか弱そうで芯は強いところに惹かれます❤
気持ちはあるけど、体がついてこない… 共感です！
わたしは音楽ですが、そんな悩みがずっとあって。
アリスちゃんは照れ屋さんなところもあるのかな、、、
自分の殻を破れたら、持ってらっしゃる熱量が噴き出てきて、
もっと楽に役の踊りができるんじゃないかと思いました。
とってもキレイで中身もステキなので、これからが楽しみです💖
アリスちゃん、水色の衣装がとっても似合う！！
アリスちゃん、恋ちゃんの同期コンビ、、これからがすごく楽しみです❤
2人で切磋琢磨して、頑張ってください！
りんちゃん、やっぱり表現力◎
アリスさんのキャラクターは貴重だと思います。独特の儚げな美しさがあります。私は好きです😊
丹田は大切です
ぐっと何かを堪える時の表現
アリスちゃんはアリスちゃんとして今回も1つ乗り越えるべき壁が示されたってことですね…。アリスちゃんは、いつ心と身体を安定させられるようになるのかがポイントになってくる気がします。そしてそれは、ダンサーとしての盛りを迎えつつある今、早急向き合わなければならないことでもあるのかもしれませんね…。たくさん取り上げられている方だからこそ、白鳥のときももちろん今回も、モチベーション1つで身体とパフォーマンスが揺らいでしまうのは、プロとしてちょっと危ういのかなと感じました。今は演技という向き合わなければいけない課題を示されているわけですが、ここをどう乗り越えていくのか、ゆっくり追いかけながら応援したいと思います。アリスさん、頑張ってください。
アリスちゃんいつも儚くて美しい❤今回の演目は曲に合わせて呼吸から悲しみや強さの感情をだして肩や胸からも滲み出で追い込まれる姿になるともっと素敵なアリスちゃんが見れそう❤❤
恋さんはカメラ遠巻きで表情が見えなくても踊りで動きで心情が見えます。他の団員の方もそうです。
だから、「顔芸」とか失礼な意見している方、どうかと思います！
そもそも舞台では表情まで分からないのでは？メイクもありますし。
アリスさん、無理をしなくてもアリスさんに合った役が良いのではと思います。
アリスさんは踊っているだけで綺麗です。
ついレミゼの事を忘れて踊りに魅入ってしまいます。
アリスさんの心の葛藤、今は思い悩み、時に人と比べてしまったり自信を失くすこともあるかもしれませんが、思い切り役を楽しんでほしいなと思いました！本番、集中して入り込むと強いタイプの方ですよね😊稽古場だとたくさんの方の目線もありますし…プロだからそんなの気にせず集中！となるでしょうが、人間なので緊張もします、悩みもしますよ！！心の葛藤時間は全て宝物、必ず未来の自分への糧となるので焦らず素敵な「アリス時間」をとにかく！とにかく！いっぱい楽しんで！せっかく踊れる環境にいられるので楽しんでほしいとずっと思ってみていました。アリスちゃんの踊りも笑顔も大好きです。応援しています！
妹がバレエをしていて、アリスさんと少し似ていて表現力、華はあるが、気持ちの強さのようなものが足りないとよく指摘されていました。結局踊りの道には進まず、一般企業に就職しました。実は、高部先生にも教わった時期があり買っていただいていたようですが、それはプロにはならなかったからこそ…アリスさん十分本当に魅力的に感じるのですが、先生がおっしゃる意味もわかります。ご自身の良いところと裏表でもあるので、本当に厳しいなと思いました。
① 心の健康
② 体の健康
このふたつは繋がっています。
繋がってないと、健康バランスは崩れます。
過分な無理なさらず、自分のなかに生まれでる発想を
表現していくって、とても難しいですね。
お疲れさまでございます。
ご自愛なさってくださいませ。素晴らしいです！
恋さんのコゼット、凛さんのエポニーヌが素敵過ぎます。
バレエをやっていたものですが、演技って想像以上に難しいんですよね
レンちゃんや周りが上手いから、アリスちゃんの空虚は目立ちます。ただ、プロならできて当たり前とも思います。
アリスちゃんは体がとても綺麗なので海外のバレエ団では、コールド(群舞)として重宝されますが、テクニックと表現が足りないのは日本でもロシアでも、指摘されるところです。
アリスちゃん、高部先生はいい指導者です
ここで大きくなって欲しいです。
そして、技術面と表現面が劣ってるとわかっても配役してくれたことへの感謝も忘れずに、今後も励んでいい踊りをして欲しいです😊
アリスちゃん、先生の想いが届きます様に😊❤
恋ちゃんはどの役にも前向きで、先生方のご指導にも素直で努力家なので、踊りだけではなく、人としても惹かれます。頑張ってください💕
アリスちゃん人気は良くわかるし、登場のシーンも素敵だったけどやはり「心で踊る」というバレエ団にいる以上感情が表に出てきてほしかったなぁとは思います。プロですし、実力も伴ってくるといいですね😊
アリスちゃんの成長期待してます❤
永倉凛さんに目が行ってしまうなぁ。この例えってわかるかな？漫画「ガラスの仮面」の北島マヤちゃんみたいに人を惹きつけるのよね。エネルギー強くてつい凛さんばかり見てしまう。アリスさんは別の美しさがあると思う。
同じことを思いました！凛さんみてるとガラスの仮面を思い出します。
姫川亜弓さんは、、、いないかな？
昴師さんの精悍なマリウスと、アリスちゃんの純粋無垢なコゼット、りんちゃんの情熱的なエポニーヌに、今井さんの成熟された色香のあるジャン・バルジャン、見とれてしまいました。😂
今井さんとアリスちゃんが組んで踊ってる所にドキドキして手に汗でした。笑！！
高部先生のさりげない、かつ、的確な指導に、愛を感じます✨️
誰かも言っていましたが平田桃子さんが恋ちゃんのことを「海外でも通用する」とキッパリ言っていたのを思い出しました。その時は実感しなかったのですがこの動画見て安定したテクニックに演技力が加えられ安心して見てられます。
恋ちゃんコゼットは頭や体、手の動かし方足の運び方一つ一つにきちんと意味を感じられるのがすごい。
アリスちゃんはシルエットがレベチなので、髙部先生の期待値も高いと思います。もっと伸びるのにっていうもどかしさもありそう。引き出しを増やしてほしいんじゃないんですかね。表現力でいったら凛ちゃんがダンチなんですけどね〜！！アリスちゃんの骨格とか華は、まじでギフトですよ。
恋ちゃんのコゼット、東京タワーの時にも感じましたが、脚の出し方ひとつでもこれ程の感情を伝える事が出来るのか！とまた驚きました
これは持って生まれた感受性、才能なんでしょうね
バレエは芸術、そう言われる意味が良くわかりました
アリスちゃんの空虚感わたし好きです。
力強く前に前に出るタイプのダンサーさんもそうですが皆さんそれぞれの受ける印象はこちら側の持ち味でいいと思います。
永久メイさんのフェアリー的な舞とマリアさんが違うように。
学生の頃、公演で内側からのエネルギーを出して踊るために、「うわぁぁ！」って叫びながら稽古場の端から端までグランパディシャしてみてって先生に言われたことを思い出しました、、
（叫ぶ時にお腹からの大声が出せなくて何度もやり直しした記憶…😂）
アリスさんって内側が空虚だと言われても「悔しい！うぎゃぁぁ！」って叫んだりすることなさそう、、
ただ、アリスさんの踊りってとっても優雅で1つ1つ通り道とかポーズが「あんな風に踊りたいなぁ」の理想系🥹✨
アリスちゃんの演技を、わかりやすく『この動作をやってみて』と仰る髙部先生が素晴らしいです！！！お芝居をバレエの技術だけに換算して指導してらっしゃるのが素晴らしすぎます…お客様にお金をとってお見せしないといけないですしね。
ふらふらしますか！？この瞬間のコゼットは。
髙部先生の優しさーーーー！！！が全面に出てる動画だと思います。
てか！？井澤さまあああ！！！！！！！！！？？？めっちゃ理想のジャンバルジャン様…😭✨
髙部先生は注意するだけじゃなくて、褒めることも忘れないところが素敵だなぁと思います😊
恋さんの踊りと表情に目を奪われました、、🥺❤︎
余計な心配かもしれませんが…
アリスちゃんはワガノワ出身でロシアのプロのバレエダンサーだったんですよね。
そんな人がフラフラするのでしょうか？
ロシアの戦争やバレエ団からの解雇、好きなロシアバレエが踊れない事でメンタルが未だ万全ではないのでは。
渡辺Dとの会話でもそう感じました。
アリスちゃんのバレエはとても品があって所作が美しく、全然うるさくなくて、でもすっと視線が奪われるずっと見ていたい踊り。
恋ちゃんのバレエは表情に喜怒哀楽、踊りに緩急があって引き込まれやすく分かりやすい。
それはコゼットであっても同じで、
アリスちゃんのコゼットは上流階級の、貴族らしいコゼットで、ニッコニコな感じではなくてフフって笑うような女の子。
恋ちゃんのコゼットは天真爛漫で喜怒哀楽が分かりやすく、愛されて育ったのだろうなと思わせる活発な女の子。
原作からイメージしていたコゼットはどちらかというとアリスコゼットだったから、あともうちょっとだけ、アリスちゃんの普段インタビューを受けている時のような、ふと見せる表情や空気感で素直に感情が伝わってくる感じの、その個性が踊りに反映されるようにのびのびと入ったものが見たいと感じます。
個人的にはアリスちゃんにコゼットははまり役になる素養があると思う。
アリスちゃんは、単純な表情だけじゃない、空気感で魅せるバレエを目指しているのでしょうか？
とても苦しい道のりだと思うけれど、ほんとにあとちょっとだと思う、諦めずに頑張ってほしい。
今後が楽しみです。
原作とミュージカルのファンです。後半は修道院で大切にされたとは言え、幼い頃にテナルディエ夫妻に預けられてから少なからず辛い思いをして育ったコゼットの生い立ちを考えると、繊細で純粋で美しいけどきっと心に芯のあるお嬢様。
アリスさんの踊りはガラスケース越しに見つめるお人形のような美しさがありますが、それはコゼットに求められる美しさとはちょっと違うなと見ていて感じました。
ジゼルの幽霊のシーンや白鳥の幽玄な感じがぴったりとはいえ、今後キャリアを重ねていく上で役やシーンを選んでいては難しいだろうと思います。
アリスさん好きだからこそ、無条件に褒め称えるのは違うなと思いコメントしました。
高部先生と同年代。昭和の厳しいバレエをやってきた者です。アリスちゃんやファンの人たちを批判する気はありません。この本番近くになっての注意が丹田だったり、中心軸を持つことだったので、少し驚きました。確実に努力をしているダンサーも多いと思います。
チャンスを与えてあげてほしいです。
丹田て、歌う時も、ピアノを弾く時も、スポーツをする時も一番意識するところだと思います。
私もこの時点で丹田なのかとびっくりしました。
バレエを踊るには非常に恵まれた体型のアリスさんですがいまだにふらついたり、内面からの演技力がないことに驚きました。
凛さんの身体の中から溢れ出すエネルギーを見ていたらよくわかります。一つ一つよく考えられ、動きにしっかり繋げています。
これは編集が悪い気がするけど、何回か前に空虚な感じがするという指導をした高部先生のシーンが切り取られて先に出されていて、そこを見て、高部先生の指導はアリスちゃんに合ってない、分かってないみたいなコメントに沢山いいねがついてたけど、今回コメント見てみたら手のひら返し。
アリスちゃんへの指摘の意見にいいねが沢山ついていて、高部先生への共感の声が多く見られます。
私も高部先生の指導は的を得ていると感じるし、アリスちゃんにとってもこれは大きな成長のチャンス、大きな糧になると感じます。
でも、エンタメとはいえ、前後の脈略の見えない一部のシーンだけ切り取ったり、あえて誤解や分断をよぶような編集はしてほしくないと個人的には感じてしまいました。
わたしもそう思います。恋ちゃんが踊っているときにアリスちゃん写しすぎかなと
以前の監督の言葉が、こういう風に繋がっているのか…と今回分かりました。
しかしながら、髙部監督は考えながら言葉を丁寧に発していますよね。
初めてコメントします。
ここ1年以上、楽しみに動画を観ていましたが、最近はダンサー同士を比較するような編集の仕方に違和感を覚えました。コメントでも、ダンサー同士を比較するようなことを書き込んでいる人もおり、コメントを見るたびに心がキュッとなります。
比較は悪い事ではないけど、悪口は良くないですよね。
それぞれ違うから、それぞれの良い所が見える。
私達は指導者ではないので良い所だけ言えば良いと思います。
恋ちゃんの踊り引き込まれます。
東京タワー公演のときの豹変ぶりも凄かったし、
技術はもちろんだけど、恋ちゃんの表現の仕方がとても好きです♡
凛ちゃん！一瞬なのに圧倒的存在感…！否定的なつもりではないんだけど、確かに高部先生の仰る通り、アリスちゃんは空虚に見えますね…
先生の、物語バレエにおける一つの技術的なしくじりが皆で積み上げてきた物語の世界を切ってしまう、という感じの説明、本当に納得でしたし、そのつもりで出演者が完ぺきな舞台を作ろうと意識してくださっているのは観劇する側として嬉しい。そうあってほしい。
映画の価格位のスクール発表会ならグラつきもしかたないかなと思えるし、父兄なら演者のしくじりも成功も成長過程を愛でる意味で楽しいでしょうが、やはり相応の価格のプロの本公演では、グラつかないかハラハラするとかそんなノイズではなく、作品そのものの世界観やプロのミラクル技に心を持っていかれるような体験をしたいと思っています。
振り付けに感情がのると動作が流れるように自然にみえますね。役そのものに見えて、いつの間にか物語の世界に引き込まれています。
逆に感情が感じれないと、一つ一つの技？振り？の連続という印象で、観客も現実世界に引き戻されてしまいそう。
バレエってとても素敵ですが本当に難しいんだなぁと思います。
純真無垢＝天然とも言えるコゼットは、お嬢様なアリスちゃんに意外にも合ってると思う。凛ちゃんのエポニーヌとの対比、とても良い‼︎いいケミカル出てる
この作品の登場人物に何を求めているか、何を見るかは観客次第。
恋ちゃんの魂のこもった踊りは胸を打ちます。顔の表情は見ての如し、体の全て指先までにコゼットの思いが込められています。
恋さんは流石ですね！技術も表現力も素晴らしい😊
恋ちゃんの踊り好きです😭♡
マリウスが好き！って気持ちが伝わってきます🥹
住宅街の表札のぼかしをいれてほしいです。
恋ちゃんのコゼットの日に観に行きました。コゼットが子役から恋ちゃんに切り替わる時、恋ちゃんがやるとわかっているのにスポットライトが当たった瞬間の立ち姿にドキッとさせられました。踊りがはじまるとあっという間に引き込まれました。
こうやってUA-camで観る分には、役に対しての葛藤とか怪我やメンタルの部分で裏側が知れて楽しいけど、実際にお金を払ってプロの公演として観に行くのならまずは圧倒的に完璧なテクニックがないとですよね。
今回はフランスが舞台の作品なのに、チェコの作曲家が作った我が祖国のモルダウが使われているのってなんでなんだろう、って思ってます！演出した方にぜひ聞いてみたいです🙂
祖国を想うという共通のテーマから、
みたいなことを以前の配信で監督がおっしゃってた気がします。
@@misohagi-chan へー！知らなかったです！ありがとうございます♪
アリスさん、バレエ向きのすっごい綺麗な体付き。みんなが羨むと思うな。相手役を本気で好きになれ!とは言わないけど、綺麗なだけにポッカリ空いた感じが勿体ないだけだよね。
ひなこさんのコゼット見たいよ〜🥺
高部先生のコゼットの映像、少しでもいいので観てみたいな。
お似合いだっただろうな。