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ペリカンのロイヤルブルーが消せるあのペンみたいな感じだともう少しハードルが低そうですね。でも理科の実験みたいで楽しそうに見えました。私も気になっていたので一度買って試してみます。面白そうなものを紹介していただきありがとうございます。
実用性はかなり低いですが、ちょっとお遊び感覚ならアリかと😏
私は、よく字を間違ったりするので最初は修正テープ代わりになって良いと思っていたのですが結構2種類の液体をつけてそれぞれ乾くのを待たないといけないので面倒そうですね😮
かなり面倒くさい作業だと思います。ただ、色によっては白液1回だけでかなり消えます
@@Penguindou 面白い修正液ですね。機会があれば一度試してみたい商品ですね。
楽しそ~~~! わたしは間違ったらぐちゃぐちゃって塗り潰しちゃうので、使うことはないですが、インクでも消せるってのが楽しそう! 3回塗らなくちゃならないのは確かに手間ではありますが……。でも、赤→白→赤っていう風に使うのなら、赤の方が余計に使うのですから、赤の瓶が大きくなければならないんじゃないかなぁ……って、気になっちゃいました。
私もぐちゃぐちゃー!ですよ~😂実用ではなく本当にお遊び感覚ですね。>赤の方が余計に使うのですから、確かに!(言われて気づく😆)
う~ん 手間だ! でも紙にインクを筆で塗り付けて色抜きの絵を書いたりするのは楽しそう
修正したい!という観点では、ありえないくらい手間です💦なので、おっしゃるようなインク遊び道具ですね😇
万年筆のインク売り場に置いてあるのを見ているので気にはなっていました。売り場の主って感じで鎮座しているイメージ色が抜けていく感じが不思議、古典インクの消えっぷりはすごいですね〜万年筆全盛期からの商品だろうから古典インクには効果絶大ななんでしょうね✒️
染料インクでも色によって消え方が違うかな…確かに、50年くらい前の商品でしょうから、そのころのインクに対応してるとみるのが正解ですね!
with inkの『with Creators vol.06』で、万年筆画家のサトウヒロシさんが、顔料インク、染料インク、ガンヂーを駆使してイラストを描かれていましたね。ガンヂー、ちょうど気になっていたので、実際に消えるところを動画で見ることができてさらに興味がわきました😊❤
私もその画家さんの絵が好きです。すごく面白い技法ですよね~。とても興味深いです
僕はLionのInk Eraserを使ってます。ただ染料インク、古典インクのブルーブラックとレッドしか使えません😅
そうそう、ライオンのもありますよね、どっちが良いんだろう?って思いつつ、なんとなくボトルが瓶の方を選んでしまった…
万年筆を使い始めた20年くらい前、面白がって買いましたけど、結局、ほとんど使わず仕舞いでしたね。万年筆しかなかった時代なら修正する手立てがほとんどないので、これしかなかったかもしれませんが、いまやわざわざ修正して使わなければならないこともないですからね。でも、消える様は理科実験している感じで好きでした
万年筆が現役の時代でも、よっぽど間違えちゃいけない書類でなければ使わなそうなシロモノですよね(;^ω^)
こんな製品が 昔から 発売されていたとは 全く知りませんでした。砂消し ゴム は 使ったことはありますが 無意味でした😢
砂消しも消えないですよね…私の使い方がいけないのかな…紙を削ってる感じ
売っているのを見た事はあったけど、試したいと思った事がありませんでした。想像していたよりも消えたと感じましたが、いかんせん面倒くさいですね。
便利な時代になってよかったですよね。仕事でこんなんしたくないです😭
白はキッチンハイターのにおいってことで漂白作用のある次亜塩素酸ですかねたぶんインクの鉄イオンの酸化還元反応なのでそりゃ顔料は無反応ですねw
こういう時にちゃんと化学をやるべきと思います。
存在は知っていましたが、使っているのを見たのは初めてです。新鮮な驚きとともに、紙に負担がかかるのが気になりました。
薄っぺらい紙だとボロボロになりそうな気がしますね🤔
フリクション的なインクが発売されたかと期待したのですが違った…
できなくはないような気もしますが🤔
流石、目の付け所が違いますねwwwよく行く文房具店に置いてあります。2社あって、ライヲン?もインク消しを出していたかと思います。自分も今度試してみようかと思いました。
ライオンもありますよね~。なんとなくボトルの趣を感じてこちらにしてみました。
ガン料インキは消えないけど、染料インキはヂわぢわ消えるよ!略してガンヂーかぁ。なるほどねぇ。
すごいムリヤリ年号覚える時みたい😆
うちにはもちろんありますよ!(あんまり頼りになりませんが笑)
お、お持ちでしたか!完全に消えるって感じではないけど、まあだいたい消えるかな~🤗
理科の実験みたいですね~。しかし、実用的には面倒くさい。😂
私も普段はぐちゃぐちゃーってして終わりです🤭
まだこの世にあったんですね50年前に使ってました
いつなくなってもおかしくないモノの上位
大昔に、taca.sさんが試した物はロイヤルブルーだけ消えていました。ヨーロッパ(特にフランス)でd生徒が万年筆を使ってはインキ消しを使う習慣があるのは、古典インク+インク消しが普及していたからかもしれないし、それゆえにフリクションボールが初めて売れ出されたのかもしれないですね。フリクションボールペンの開発物語は読まれました?
tacaさんも動画にしてたのですねー。意外と白液だけで染料インクは消えるのあります。>フリクションボールペンの開発物語は読まれました?フリクションは全くノーチェックでした💦
@@Penguindou さま。「「消せるボールペン」30年の開発物語」という本です。著者は滝田誠一郎さん。私のバイブルの一冊です。パイロットという企業の一端を垣間見れる本なんですよ。図書館でいいから是非に。
インクの技術なくしてパイロットは語れないってことですね😏
@@Penguindouさま。パイロットインキは子会社です。分社してて本社との相乗効果があるみたいです。
ペリカンのロイヤルブルーが消せるあのペンみたいな感じだともう少しハードルが低そうですね。
でも理科の実験みたいで楽しそうに見えました。
私も気になっていたので一度買って試してみます。
面白そうなものを紹介していただきありがとうございます。
実用性はかなり低いですが、ちょっとお遊び感覚ならアリかと😏
私は、よく字を間違ったりするので最初は修正テープ代わりになって良いと思っていたのですが結構2種類の液体をつけてそれぞれ乾くのを待たないといけないので面倒そうですね😮
かなり面倒くさい作業だと思います。ただ、色によっては白液1回だけでかなり消えます
@@Penguindou 面白い修正液ですね。機会があれば一度試してみたい商品ですね。
楽しそ~~~! わたしは間違ったらぐちゃぐちゃって塗り潰しちゃうので、使うことはないですが、インクでも消せるってのが楽しそう! 3回塗らなくちゃならないのは確かに手間ではありますが……。でも、赤→白→赤っていう風に使うのなら、赤の方が余計に使うのですから、赤の瓶が大きくなければならないんじゃないかなぁ……って、気になっちゃいました。
私もぐちゃぐちゃー!ですよ~😂実用ではなく本当にお遊び感覚ですね。
>赤の方が余計に使うのですから、
確かに!(言われて気づく😆)
う~ん 手間だ! でも紙にインクを筆で塗り付けて色抜きの絵を書いたりするのは楽しそう
修正したい!という観点では、ありえないくらい手間です💦
なので、おっしゃるようなインク遊び道具ですね😇
万年筆のインク売り場に置いてあるのを見ているので気にはなっていました。
売り場の主って感じで鎮座しているイメージ
色が抜けていく感じが不思議、古典インクの消えっぷりはすごいですね〜
万年筆全盛期からの商品だろうから古典インクには効果絶大ななんでしょうね✒️
染料インクでも色によって消え方が違うかな…
確かに、50年くらい前の商品でしょうから、そのころのインクに対応してるとみるのが正解ですね!
with inkの『with Creators vol.06』で、万年筆画家のサトウヒロシさんが、顔料インク、染料インク、ガンヂーを駆使してイラストを描かれていましたね。
ガンヂー、ちょうど気になっていたので、実際に消えるところを動画で見ることができてさらに興味がわきました😊❤
私もその画家さんの絵が好きです。すごく面白い技法ですよね~。とても興味深いです
僕はLionのInk Eraserを使ってます。ただ染料インク、古典インクのブルーブラックとレッドしか使えません😅
そうそう、ライオンのもありますよね、どっちが良いんだろう?って思いつつ、なんとなくボトルが瓶の方を選んでしまった…
万年筆を使い始めた20年くらい前、面白がって買いましたけど、結局、ほとんど使わず仕舞いでしたね。万年筆しかなかった時代なら修正する手立てがほとんどないので、これしかなかったかもしれませんが、いまやわざわざ修正して使わなければならないこともないですからね。でも、消える様は理科実験している感じで好きでした
万年筆が現役の時代でも、よっぽど間違えちゃいけない書類でなければ使わなそうなシロモノですよね(;^ω^)
こんな製品が 昔から 発売されていたとは 全く知りませんでした。
砂消し ゴム は 使ったことはありますが 無意味でした😢
砂消しも消えないですよね…私の使い方がいけないのかな…紙を削ってる感じ
売っているのを見た事はあったけど、試したいと思った事がありませんでした。想像していたよりも消えたと感じましたが、いかんせん面倒くさいですね。
便利な時代になってよかったですよね。仕事でこんなんしたくないです😭
白はキッチンハイターのにおいってことで漂白作用のある次亜塩素酸ですかね
たぶんインクの鉄イオンの酸化還元反応なのでそりゃ顔料は無反応ですねw
こういう時にちゃんと化学をやるべきと思います。
存在は知っていましたが、使っているのを見たのは初めてです。
新鮮な驚きとともに、紙に負担がかかるのが気になりました。
薄っぺらい紙だとボロボロになりそうな気がしますね🤔
フリクション的なインクが発売されたかと期待したのですが違った…
できなくはないような気もしますが🤔
流石、目の付け所が違いますねwww
よく行く文房具店に置いてあります。2社あって、ライヲン?もインク消しを出していたかと思います。自分も今度試してみようかと思いました。
ライオンもありますよね~。なんとなくボトルの趣を感じてこちらにしてみました。
ガン料インキは消えないけど、染料インキはヂわぢわ消えるよ!略してガンヂーかぁ。なるほどねぇ。
すごいムリヤリ年号覚える時みたい😆
うちにはもちろんありますよ!(あんまり頼りになりませんが笑)
お、お持ちでしたか!完全に消えるって感じではないけど、まあだいたい消えるかな~🤗
理科の実験みたいですね~。
しかし、実用的には面倒くさい。😂
私も普段はぐちゃぐちゃーってして終わりです🤭
まだこの世にあったんですね
50年前に使ってました
いつなくなってもおかしくないモノの上位
大昔に、taca.sさんが試した物はロイヤルブルーだけ消えていました。
ヨーロッパ(特にフランス)でd生徒が万年筆を使ってはインキ消しを使う習慣があるのは、古典インク+インク消しが普及していたからかもしれないし、それゆえにフリクションボールが初めて売れ出されたのかもしれないですね。
フリクションボールペンの開発物語は読まれました?
tacaさんも動画にしてたのですねー。意外と白液だけで染料インクは消えるのあります。
>フリクションボールペンの開発物語は読まれました?
フリクションは全くノーチェックでした💦
@@Penguindou さま。
「「消せるボールペン」30年の開発物語」という本です。著者は滝田誠一郎さん。
私のバイブルの一冊です。パイロットという企業の一端を垣間見れる本なんですよ。
図書館でいいから是非に。
インクの技術なくしてパイロットは語れないってことですね😏
@@Penguindouさま。
パイロットインキは子会社です。
分社してて本社との相乗効果があるみたいです。