町山智浩 映画『THE MOLE(ザ・モール)』2021.10.19【北朝鮮の闇を暴く驚愕のドキュメンタリー】
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- Опубліковано 17 вер 2024
- ザ・モール(原題:The Mole: Undercover in North Korea)
劇場公開日 2021年10月15日
・デンマークの一市民が北朝鮮の国際的な闇取引(武器密輸)のネットワークに潜り込み、その実態を暴き出すさまを描いたドキュメンタリー。
監督 マッツ・ブリュガー(誰がハマーショルドを殺したか)
主演 ウルリク・ラーセン
ザ・レッド・チャペル(原題:The Red Chapel)
劇場公開日 2021年11月27日
・北朝鮮の独裁国家としてのリアルな実態を暴いたことで、ブリュガー監督が北朝鮮から出入り禁止処分となった一作。
監督&主演 マッツ・ブリュガー
#町山智浩 #たまむすび #アメリカ流れ者
緊張感とスケールの大きさと独特のユーモアでとても面白く鑑賞しました..!が、こんな信じられない話を作品に昇華させて告発するなんてとんでもないね笑 監督の力量に脱帽
さっそく鑑賞しましたが、
町山さんが仰るような印象は受けなかったです、最初から最後までハラハラして、本当にウルリクさんの身の上を心配しながら観ました。
いつか、アメリカ人留学生のように、
謎に殺されたりしないか、
いつか小さな小さなニュースになったりしないか、、、、
この暴露によって何か世界が変わってほしいと思いました。秀逸です。
このドキュメンタリーBS1で見た。「ホントかよ」「オマエよく北朝鮮に殺されなかったな!」のコメントしかない。やらせなのかホントなのかも分らない。見ていてハラハラした作品。
日本公開の一年近く前にNHK BSプレミアムでやってましたね。日本語吹き替えでしたけど。海外のドキュメンタリー映画ってけっこうBSとかで劇場公開前に放送してたりすんですよね。
ウルリク氏は身辺調査されなかったのか不思議です。
意外と北朝鮮は雑なんですね。
ジェームス氏は傭兵でなく、フランス外人部隊でなかったか?
昨日見に行ったのですが嫌な気分でこの2人がこの後どうなるかが心配でとても無責任な監督だと思いました
監督は映画の最後ウルリクに対しアフターケアプログラムとセキュリティ保護を組んでるし、ミスター・ジェームズはその手の護身術に長けているからそういったサポートを断った。
そもそも北朝鮮はロシアみたいに西側の国で暗殺などを実行する経済的余裕もなにもないので基本大丈夫です。
嫌な気分の対象はアレハンドロに向くのが自然ではないでしょうか?
責任転嫁するよりむしろこの嫌な世界に生きてることを考えた方がいい。
ネタバレし過ぎじゃね??