#71 ディッシュビット ~トリマーで木製皿を作る!~ 「Dish Bit for Trimmer」

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @printsfoot9466
    @printsfoot9466 27 днів тому +1

    最初にボール盤にボアビット付けてガーって彫り込んじゃっても楽ですよね。

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  26 днів тому

      そうですね。ビットのセンター穴が気にならなければ👍ですね😊。

  • @kunikuni4662
    @kunikuni4662 24 дні тому +1

    はじめましてコメントさせて頂きます😮
    オイルフィニッシュのオイルはどのようなオイルを使用されましたか?
    亜麻仁油でしょうか?

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  24 дні тому +1

      コメント、ありがとうございます😊
      リボスというメーカーのアルドボス(ARDVOS)というオイルを使っています。
      亜麻仁油が主成分で色はクリアです👍。

    • @kunikuni4662
      @kunikuni4662 22 дні тому +1

      @YAGULAB ありがとうございます☺️
      素敵な作品です😊参考にさせていただきます。

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  22 дні тому

      @@kunikuni4662 こちらこそ、ありがとうございます😊

  • @若杉達也-t3m
    @若杉達也-t3m Рік тому +1

    縁が波打ってて味のある作品が出来ましたね。
    夏目と冬目の間隔が詰まってる美しい年輪で
    使う度に50年の歴史を感じとれ素晴らしいです。
    ひび割れしてないって凄いですね。
    ビット6.35ミリですか?お皿作りにはピッタリの形状ですね。

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  Рік тому

      そうなんです。芯持ち材は、乾燥の過程で年輪の接線方向への収縮が大きく、ほぼ割れるようですね。
      その中でハネミイヌエンジュは割れにくい材なのですが、そのことを知っていると、このお皿に価値を見いだせますね😊。
      このほぼ割れてしまう芯持ち材を、水に長期間浸けたのち乾かすと割れないものがでてくるようです。
      以前動画でご紹介した足立製材所さんは、割れの入っていないクリの輪切り材を販売されていましたが、それはこのようなひと手間をかけているのだとか。
      また、柱のような長い芯持ち材を割れないように、池を借りて浸けられているということをほかで聞いたことがあります。
      いろいろなテクニックがありますね😆。
      ビットの軸径は、6.35㎜(1/4インチ)ではなく6㎜です。ご参考まで。
      いつもご視聴いただきありがとうございます‼️😊

  • @Miki-kd5ms
    @Miki-kd5ms Рік тому +1

    いろいろ機器を駆使されましたねえ〜
    ティシュビットのような
    物をどのようにして見つけられるのでしょうか?
    お皿の縁が波打っていて
    温かみのある良いお皿ですねえ〜
    お皿の中心に年輪が見られるというのも独創的でーす

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  Рік тому +2

      そうですね。
      通常小口部分になる年輪の部分が、今回は前面にでて主張していますね。
      オイル(無色)の吸い込みもよく、塗布前後で大きく色が変わりました。
      とても薄い褐色から濃い褐色に変色しましたね😳。
      おっしゃるように温かみがあると、私は思っています😃。
      いつもご視聴いただき、ありがとうございます‼️