【高橋尚成×里崎智也】異常事態‼︎3割打者が両リーグで3名のみ…なぜ激減しているのか⁉︎令和野球と昭和野球の違いを語る‼︎
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- Опубліковано 7 лют 2025
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里崎智也▶︎元プロ野球選手<1999〜2014年>千葉ロッテマリーンズに所属
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#里崎智也
「すぐWBC世界一のキャッチャーていうから一度メジャーリーグに放り込んで身の程を知らせてやりたい」というGG佐藤の言葉を思い出して吹いた。
金田正一とか稲尾とか投手無双の時代があったけど、マシンの導入で急激にバッティングレベルが上がったって当時は言われてたよね。
"1試合平均3.48得点。深刻化する“投高打低”の原因は本当に「投手のレベルアップ」にあるのか" っていう記事が面白かったです
この記事は書いてある事は絶対ではないにしても、しっかりと根拠とデータに基づいた内容であり、本動画での口頭による思い込みと決めつけた内容より余程有益です。
この人たちは統一球で全チームがガクッと打撃成績落としたのを目の当たりにしてるはずなのに何で打者のレベルの話に飛んじゃうんだろうね
@@sp4ldldl 統一球が導入された2011年にあんなにいた3割バッターがセ、パで4~5人くらいなってホームランも激減してた中、おかわり君だけは48本も打ってて1人だけモノが違いました😊
里さん面白くて何回も見てしまいました。最高です!
・ホークアイなどのデータ解析で球種別の空振り率・見逃し率、その為の効果的な変化量や4シームとの速度差等がわかり、投手はラプソードなどを使って投球術を進化させますが、打者がそれに追いつけないのでは?
・打率が高いに越したことはありませんが、MLBではむしろ出塁率を評価します。ナ・リーグ1位の大谷翔平が.391 2位のオズナが.383で、村上宗隆は打率.249ですが出塁率は.384でセ・リーグ2位、OPS.866は3位です。
・メジャー流スィング(俗に言う縦振り)で成功している近藤健介は子供の頃に叩き込まれた日本流の癖を抜くのに苦労したそうです。今の選手は皆同じでしょう。アメリカの子供たちは最初からベッツやアルトーベのようなフォームでフルスィングをしてゴロを打つなと教えられ、アウトなのは凡ゴロも三振も同じ、という考え方らしいです。
バッターは受け身でピッチャーに合わせて動くから先にピッチャーが進化してそれに合わせる形になるよね
その時代で飛び抜けた人が凄い。
バッターだけ言ったら 4割打てても 3割9分のバッターがいる環境より 例え3割だったとしても 周りが2割5分しかいない環境だったら 3割の人が凄いのかもしれないです。
ホームランで例えるけど統一球のおかわり君とか
ストレート球速別打率(2023年度)
160-164km .160
155-159km .220
150-154km .226
145-149km .247
140-144km .264
135-139km .280
130-134km .357
データ上だと遅い球ほど打たれやすい。
どれだけ技術が発展しても目の性能は上がらないよね、、
@@らんるー-d7m
上げる事は出来るけど限度があるってのが正解かな。
俺もパワプロ歴30年だけどストレートは早いほうが打ちにくいから気持ちわかるぜ!
@@u-ta_ch 初代からプレイ経験したことあるのですね!お仲間さん嬉しい!失投のど真ん中スローボールが私は苦手です!
里崎さんも指摘しているが、140km台の打率の低さは議論のしがいがありそう
吉田正尚さんとか鈴木誠也さんとか日本にいたら3割だったと思うんで、「絶対3割打つ人」はメジャーにいっちゃうっていうのもあるかもですね
それもあるね、大谷はメジャーで2年連続3割だから日本来たら余裕で3割は超えるやろし
それと分業制、打率より長打重視のプレイスタイルの流行、単純な投手のレベルの増加スピードの方が打者より速い、って感じか
里崎の言い方だと、今の野手が努力してないみたいな言い方だが、そんな事ないだろ。
ボールも飛ばなくなってるし、球数制限の概念も昔はなく、先発投手は結構疲れてたから、3割打者は多かった。
@@Ray-yr8ezその昔の先発投手の中で斎藤雅樹さんは9回でも今日一のボールを投げてたので打たれてるのをあまり見たことがありませんでした😊
それか!
@@Ray-yr8ez 一度飛ばないボールになった時軒並みホームラン数が減った年があったんですがその時おかわり君だけが黙々とホームラン量産してました😊
別に速くなくても打ててないやんはマジでわかるけど、打者の研究とボールの質がめちゃくちゃ重要視されてる気がする。150後半でも普通に打たれる投手もいるし
月ごとのリーグ本塁打率です。(1本塁打を打つのにかかった打数)
左セ・リーグ、右パ・リーグ
4月 71打数 74打数
5月 62打数 67打数
6月 59打数 64打数
7月 62打数 52打数
8月 54打数 43打数
9月 54打数 46打数
開幕時に比べ、最近のパ・リーグの本塁打数の伸びが凄いです。
みんな何かコツを掴んだのでしょうか?
ボールの変更の可能性は高いと思う。
あまりにも飛ばないボールすぎた。
パ57.6 セ60.3(平均打数)
パ255 セ306(本塁打上位5人四球数)
本塁打の期待値が一番高い中軸に四球が多いと自ずと本塁打までの打数は増える(中軸に比べて本塁打の確率が下がる下位〜上位に回るという意味)し特に違和感ないかと
あと、深く調べてないけど今年で言えばその数字はレイエスが影響してると思う
25本のうち23本が6月以降(6月は2本)
夏場はピッチャーが疲れてくる&暑いってのがある
レイエスが日本に慣れた!
上の人も言ってるけど昔から春先はピッチャー有利、夏場はバッター有利ってのはあるけど、数字で見ると差が有りすぎるようには思いますね
レイエス打ちすぎて1人でパリーグに無視できない影響与えてるの草
先発ピッチャーの平均イニング数と1試合あたりのピッチャーの人数調べて欲しい。バッターが慣れないうちにピッチャー交代してるかも。
ソフトバンクにいた千賀が数年前に「近い将来3割打者はいなくなると思う」って言ってたな。
それくらい投手のレベルは急激に上がってると。
その発言を受けて、中日の大野が「それは絶対にない」と言ってた。
大野いわく、投手のレベルが上がれば必然的に打者のレベルも上がるからとのこと。
今後どうなるのか見ものだね😉
みんな160キロ投げられるようになったら、確かに打者の能力も凄いことになりそうだけど、
もしそれが160キロを超えてどんどん速くなってくると、人間の反応には限界があるので先に攻撃を始める投手が有利になると思う。
里崎さんが言うように、スポーツは技術と戦術を磨き続けるしかないからね。
いつの時代も打撃は選択と集中。
投手はいくらレベルが上がっても必ずストライクを取りに来る。
速い球を狙うか、コースを絞るか、甘い球だけを待つか…。
確かに投手レベルは上がっているが、
打者の練習の時間、方法もどんどんレベル上がってる。
MLBの打者の様に上には上が居るんだから技術を磨くしか無いもんね。
分業制が進んだことで、代打交代してるわけでもないのに、1試合に5,6人くらい投げるケースが多くなってるように思うから、打者側も中々対応難しくなってるんじゃないか。
それもあるし平均球速の増加もあるね、動体視力や反射神経は上げようと思って簡単にあげれるようなもんじゃないし、昔の打者が打ててたのは単純に140とかだと目がついていけてただけで今の150から160とかだと目がついていかないしプラスで変化球もくるからどっちにも対応するのが無理なんだと思う
@@さららり で、どこまで信用するかは別として江川が159km/h出してたという話があるわけで、しかもあの頃はそんな奴が基本完投する時代だぞ。投手が交代して対応するのがってのは理解するけど、さららりさんのは動画見ずに言ってそうって感じ
@@らふぁちん 出てたって言われてるだけやろ、それに江川がすごかったのは速さよりはスピン量で打者の体感速度が速いから打たれなかったんやろ、昔と違って今はフォームを細かくチェックして投げれるしレベルが上がってるのは確かだろ。落合も昔よりもレベルは上がってるって言ってるしそもそも時代が違う人と比べること事態意味のないことだけどね
00年代と比較して3番手以降の先発ローテ投手及び7,8回のリリーフ投手のレベルが上がってますわ
なので先発が投球回数を稼ぐためにどこか力を抑えなくてはいけない場面というのがなくなり、全力で球を放れるようになった
里崎氏が挙げた00年代のエース級も今みたいな投手運用だと平均球速速くなりそうだけどね
あの時は、あれが最先端の発明。でもすぐにそれを上回る発明を日本人、日本野球界はやり続けた。それを言ってる。だから「進化した投手システムを、打ち砕く」事が出来なきゃ進化遅すぎるぜ現代人!ってのは真実。
そーよなわかる
ヘボ投手のレベルが今よりめっちゃ低かったんだと思う
上澄みの投手達はどの時代もすげーけど全体のレベルが上がってるからな
一軍投手の上澄みの投手と底辺投手の差が少なくなったといく
情報量の多さを活かされているのが投手陣。
逆に多すぎる情報を活かしきれず、情報に振り回されて頭デッカチになりすぎて打てなくなっているのが打者陣。
そんな個人的なイメージです。
これ
そう思う。
頭でっかち‼︎
まさにそれ。
これだ
「20年後未来人からはお前らクソだったって言われるぞ」
これと似たような視点で、数十年後は「俺たちの時代には大谷がいてなあ・・・それに比べて今の選手ときたら」とか言う中高年が大量発生して、若い世代から煙たがられる可能性が高いと思う。
歴史は繰り返されんですねw
@@ラック-w6q たとえば私たちが上の世代から「王は通算で868本打った凄い人なんだぞ」と言われても、「凄さはわかるけど実際この目で見たわけでもないからそんなに力説されてもね・・・」って思うのと同じです笑
@@maughamsomerset1355 逆に見たことないのに大したことないっていうのも説得力に欠けるけどね
@@maughamsomerset1355
王貞治は20年じゃなくて44年前に引退してるよ。レベルの向上も鈍化してるだろうし20年くらいならまだクソ扱いはされなそうだけどな。75~95年の20年は劇的にレベル上がったと思うけど。
日米共にって言う人いるけど、メジャーの打低より日本の打低の急降下が激しすぎる気がする。
日本だと才能ある人は投手だけどアメリカだと野手やるからそれもあるんちゃうの?
打ち方や打者のトレーニングに関し、技術革新が必要なのかもしれませんね。
それをつかんだ打者やチームが台頭してくるのでは。
いずれそうなると思っています。
3割打者が減ったのは、完投投手が減ったのと関係してると思う素人です。
あぁ
次から次へとピッチャー出てくるしその出てきたピッチャーも質が高いからなと思う素人です。
投げる投手の数が多すぎるのかな?
体力温存のため手を抜いて投げる人減ったからってことか、100理ありますね
それもあるよね。結局 投手のレベルが急速に上がり2か3打席で投手がかわるもんね。
みんな楽しく観てるんだろうけど平成より昭和生まれの方が絶対面白さ倍増の回だと思う。
メジャーでも投高打低だし、ピッチャーの方が現代科学の恩恵を受けやすく、バッティングがその技術に追い付けないんじゃないかな
特にスピードに関しては人間の反応限界値もあるわけだし、打てないのはしゃあない気はする
スピードだけなら女子でも慣れたら打てるよ。
変化球の技術が上がった為でしょ。
メジャーの何を持って投高打低?
率よりハードヒットを重視してるから、どのチームでも本塁打と打点は割と多いし、メジャーの打撃状況とNPBの貧打層が多すぎる打撃状況は違うと思いますよ。
動作解析も自分主導の投手と投手が動いてからの打者とでは意味合い変わってきますでしょうからねぇ
@@sensenmanman 率を問題にしてる話題なんでそれを言っています。
またメジャー機構でもはっきりとインプレー率を高めて、フェアゾーンでのゲームの楽しみを見出そうとしています。シフト制限と牽制制限などです。またマウンドを位置を2塁ベース側に寄って間隔広げる案も出ております。
確かにMLBとNPBでは長打率などでは違いますが、ヒットが少ないことに苦慮している点で挙げさせていただきました。
@@五月メイ-p1r
球速が速ければバットを早く動き出さないといけないのはわかりますよね。そうなるとピッチトンネルまでの判断も早くしないとストレートには間に合わなくなります。
速さがあれば判断ミスが増えて、より変化球も有効に使える確率があがります。
王さんも若返って今の練習できるならホームラン記録多少下がると思うけど打つ自信はあるって言ってたしなあ
純粋に打者のレベルが上がってないと思うわ
ノムさんが「知り合いが8ミリビデオのカメラ持ってたから昔野球選手だよって残すために映像撮ってもらったら投手に癖あったの発見した」って言うから映像なんかも巨人戦以外は全然なかったろうから相手の研究もしにくいだろうな
結局山川村上岡本あたりは30超えるし、レイエスオースティンもフルで出たら余裕で超えるだろうし、トップ勢が次々メジャーいっちゃうのが原因な気がする。
西武の栗山選手もバリバリレギュラーでやってた頃なんて10年前とかなのに、未だにそれなりに打ってるのを見ると
今の若手打者のレベルが低いと思わずにはいられない。
片栗中中だったら現代のパ・リーグでも普通に打ってるわ
動作解析ってほんとに羨ましい。試してみたい
フルタの方程式でヤクルトの村上が、吉田正尚のコメントとして、飛びやすさは、WBC>NPB>MLBのボールと言ってたな
MLBのポストシーズンで大投手の炎上が多いのって、絶対ポストシーズンはWBCと同じく飛ぶボールになってるよね
大谷のせいでMLBのボールは飛ぶボールだと思ってる人いるよね( - - `)
メジャー飛ばんの?
メジャーは現在飛ばないボールと言われてますよ。
ここ数年だったかな?
メジャーの選手は大谷さん含めてNPBのバッターよりスイングスピードが速い。日本の野球は速い球に対応するためにバットの材質をかえたりほんの少しだけ短くしたりして軽量化で対応してる選手が多いからその影響で飛距離がおちてるとかって元プロの話も。真芯でとらえたらとぶけど、すこしでもずれたら以前よりとびにくいとか。。
凄いピッチャーは今も昔も変わらんと思うけどローテの後ろの方のピッチャーとか数点ビハインドで投げる中継ぎとかのレベルが上がってる気がする
それ言うたら中継ぎもいたよ、野手のレベル上がってる幅が追い付いてないだけ
いたっていっても勝ちパターンの2人3人位しか150km/h超えてくる投手いなかったからね。
今は敗戦処理が150km/h投げてくるから。
古田が言ってたことを自分の感覚みたいに
@@undinfl むしろ現場でコーチやってた人除けば古田以外誰も言わずに、スーパーエースの名前だけ上げて昔の方がって言ってるほうが違和感あるんだけどな。
実際巨人の坂本なんかも今の投手は球速も上がってて敗戦処理でも普通に150投げる投手が増えてるから大変と言ってました。
全く同じ事をトラウトが言ってる記事も見たことあるのでメジャーリーグでも同じことかと
お喋り好きの2人集まるとテンション高くて、話が盛り上がりますね!
落合さん曰く
「投手のレベルが上がってるなら、打者もレベルを上げれば良いじゃない。
ずっと以前から言ってるけど、今の野球界で本当の練習をしてる奴、いないよ。
だから数字に出てるんじゃん。この世界は、数字でしか評価されないんですよ。
どの世界でも、過程なんか、誰も評価しないでしょ?
結果を出して、初めて【裏では、このくらい努力してる】とドキュメンタリー風に見せられる」
落合が言ってるなら納得できる。
里崎に言われても・・・。ってなるだろうなw
どっかで聞いた話だけど、打者はどれだけ画像解析やシュミレーションを使っても、結局打つのは人間の投げる球だからどうしても受け身になる。でも、徐々に慣れてきて打者が対応できるようになってくるから投高打低はかいぜんする。そして、打者が対応してくると投手がそれに対抗するためにレベルがあがる。それを繰り返して全体のレベルが上がってくる。これがこの問題において一番納得できた言葉かな。
打者対投手だと投手が打者の弱点を攻めるのが基本そんななか完全分業制、球速アップ、変速モーション(二段モーション)の解禁、画像解析で打者の打てない所の研究など投手有利の要因が増えた
だから弱点の少ない選手は変わらず打てるけど少しでも穴のある選手はそこを突かれて終わる
実際、平均球速上がれば打者は不利になってくと思う。スイングスピードは上げれても人間の反応速度を上げるのは難しいからね。
そりゃ急速200kmとかになったらね。
でもMLBだと、例えばマイナーで160km投げる人は沢山いるらしいけど、速いだけでは抑えられないみたい。
160km程度では、人間の反応速度の限界云々には、まだ全く達してはいないと思う。
MLBではジャッジや大谷など、打つ人は昔の人(ステロイド除く)と変わりなく、下手したらそれ以上に打ってる。
@@royu4610
マイナーで160投げるのに抑えれてないのは単に他の変化球とかコントロールが微妙だからだろ、四球でランナー溜めてど真ん中に投げたら160キロでも打たれるわ、藤浪がコントロール良かったら普通にメジャーでやってる
160キロが反応速度の限界に到達してるか否かはどうでもよくて、事実として反応速度の限界に「近づいてはいる」
実際160キロ以上の球は明らかに被打率が下がっているデータがある
@@henhenaaa 160km以上が被打率が低いのはある意味当然です。
それは単に周りの投手より速いからです。
MLBの先発投手の平均球速は150kmちょっとですから。
人間には慣れというものがあります。150kmで慣れている人が160に合わせるのは難しいのです。
@@royu4610
所詮慣れの問題が大きいですね
というか速ければ打てないってのはわかるけど日ハム時代大谷翔平の日本新記録糸井に打たれてるし打たれたら速くても意味ないし
それより遅くても抑える方がいいでしょとしか
動画にもあるけど大竹とか宮城去年抑えてるやんとしか
別に打者は反応だけで打ってるわけじゃないからね
投球フォームや配球の読みの要素もあるし軌道を予測して打ってるわけだから
戦略を組み立てる側の投手の方がデータの恩恵は受けやすい気がするんだよな
野球観戦するだけだから分からないけど
投手の平均レベルが上がって稼ぎどころがないからでは。
ちょっと前の日本プロ野球はスーパーエースが各チームにいたけど、裏ローテとか敗戦処理とか稼ぎどころあったしな。
確かに。
配線処理でもレベルたかい
それは秋山翔吾が言ってる。しかも2019年レベルを回顧してそう言ってる。それくらいここ5年の日本野球は別物。
出たな!電気屋さん😅
ビハインドで出てくる敗戦処理のレベルが上がってるのは間違いないですよね。
里崎さんの話が面白い!
本質を突いてると思いました。
オッチがノムさんと対談してた時にノムさんから「ちょっとあなた練習させすぎじゃないの?」ってボヤいたらオッチが「下手くそなんだから練習させなきゃ。ノムさんがデータ野球広めたせいで練習しなくなったんだよ笑」ってジョーク混ぜつつ答えてたのが答えだと思う。
データだの何だのメジャーリーグの真似事ばっかりしてるけど中身はただ練習してないだけ。
大日本帝国海軍の山口多聞は「月月火水木金金」で猛練習させて「人殺し多聞丸」と呼ばれたが、その猛練習があったから格上のイギリスやアメリカ相手に序盤制空権制海権を圧倒できた。
日本人は体も小さくてアングロサクソンに劣るんだから同じことしてたらダメ。
オッチがやらせたような猛練習させなきゃダメ。
これは提案。
今年Bクラスのチームは全員亜細亜大学野球部と合同練習や。
来年中日が3割打者続出で優勝するかもしれんぞ。
高校野球といえば、鬼の上下関係に理不尽なあれこれというイメージが強かったのですが、最近のプロ野球のコーチは、選手のメンタルが潰れるので強めの指導はしないとか。
負の部分を取り除くという良い改善のはずが、今になって弊害が出ています。
トレーニングの質や量以前に、メンタリティの問題かなと。
もちろん一般社会でも同じ事が起きており、そういった若手に対してどうアプローチするかという研修があちこちで開かれるようになりました。
上の世代も下の世代も「変化」に対応しないとダメですね。
少し前まで打者はマシンで練習出来き
160キロの速球から多彩な変化球も再現出来るし投手の球数制限みたいな事が無いから野球は益々打者有利になると言われていたと記憶してるが…
個人的に思うのは情報が多すぎ(縦振り理論など) 取捨選択が難しいのと、
昭和の時代みたいに良くも悪くもやらされる練習が減りコーチ側も現在の情報が多い理論とコーチ自身の経験則が合わなく選手とコーチのコミニケーションが難しいからでは無いだろうか?
大谷翔平(まぁ例外だが)みたいにフィジカルだけで無く頭が良く自分自身で才能開花出来る人とそうで無い人との
差が広がってる様に感じる。
試合数の増加、夏の環境過酷化が厳しく、投手の分業性の深化で野手がへばってしまう、、という現状??
各チーム、レギュラー二チーム作れる位、野手の層を分厚くすれば、(レギュラーが固定でない、守備攻撃の方針をチームで意思統一して、)投高打低が是正されるかも??規定打席到達者が減るし、野手のスターが出にくい状況になるかもだけど。。
投手のレベルが上がってるというか完投せんようになってるからその分投手も一人一人に出力上げて投げれるのもあるんやないのかな。
あとは単純に突出した打者が居ないんじゃないのと思う
身体の使い方の研究で球速やスイングスピードは上がるかもしれないけど動体視力や反応速度の進化は研究どうこうで大きく変わらないからね
3:09今の選手だって将来含めて今が最高のレベルで今後はレベル上がらないと言ってるわけじゃないでしょ。投手の進化やボールや球場サイズ含めて成績残しにくくなってるって話だよ。
基本的には新しい時代の野球が一番強いと思ってますとはダルビッシュの言葉だけどよっぽど野球が不人気になったり日本の人口が5000万人レベルまで少なくなったら話は変わるけど競技のレベルは上がるものだし投手の進化に追い付かなくなる時期があるのも仕方ないと言うかそういう時期って必ずあると思うけどな。だから打低や打高のシーズンってあるんだし。
ボールの違いはあると思う。
近鉄が当時の日本記録、チーム本塁打239本の記録を作った時は近鉄だけが多かったわけではなく、最下位南海ですら183本放り込んでいる。使っていたのは飛ぶボール。
そしてその後ボールを変えたらリーグ全体で本塁打数が激減。
2000年代初頭にもラビットボールなる飛ぶボールが使われて両リーグの本塁打数が増加。投手が打席に立つセ・リーグで1000本を超えた年も。
その後ボールが変わって2010年代には半減以下まで落ち込んだ。
ボールの違いは少なくとも本塁打数に影響はすると思う。
昔に行けば殴られるのは日常的、酒も飲まないとダメかもしれない。
エースクラスの投手なら先発+中継ぎで2試合に1度は投げて400イニングで
肩は温めろと言われてた時代。
昔よりレベルが高くても、週に1度しか投げないのに100球程度の投手が耐えれますかね?w
里崎氏が挙げた素晴らしい先発陣に同じレベルのリリーフ投手が居るのが現代野球。少ないのが昭和野球。打率を稼ぐ場所は減った。
そら皆完投するからな
打率稼ぐ場所が減ったんじない、打者レベルが下がったからや
10:31 里崎おもろ過ぎる(笑)
この3-Bが即興でスっと出るってそこらのお笑い芸人のトーク力完全に超えてるわ
まぁ明らかに昔よりピッチャーとバッターの差が大きくなってるよね、
あと熱量というか野心というか時代のせいといったらそれまでだけど単純に前の比べて攻めの時のワクワクがかなり減ってる
どっちも進化してるけど打つが受け身なのが大きい気がするなあ
超高性能のピッチングマシーン出てきてるみたいだからそれでかわるかなあ
メジャーでそこそこ活躍出来るであろう選手挙げろって言われたら投手が圧倒的に多い。それだけ投手のレベルが高いのに、裏ローテの投手陣のレベルもそこそこあるから打率稼ぐチャンスがない。
先発がいかにイニングを消化できるかではないか。
先発でのイニングイーターは重宝されますし、中継ぎの負担軽減、優勝チームは、打ち勝つか、先発がどれだけ整備されているかではないのかと思う。
現在、良い意味で先発投手は平均化されているとおもう。ドラ1で先発ローテにはなかなか入れない。また、育成に力を入れている。
平成であれば、松坂投手や寺原投手など速球を売りにしていた投手は軒並み先発起用されていたが、摂津投手あたりから中継ぎをへて先発起用が増えておりギャンブルでの先発起用が減ってため、先発のレベルが高いレベルで整備されているため、打率は下がっているかと思います。
昔は空振りを取る大きな変化球主体であったが、カットボールなどの打ち取る変化球というバリエーションも名前をつけられ表現され出したのは投手からはプラス 打者からは今までは曲がらない変化球としてカモにしていたボールが名前をつけられたことで意識させらて打ち損ないとなる。かつ、ストレートがトレーニングによりアップしていることも要因だと思います。
打率3割は、投手をより揺さぶり(スチールなど)をかけ投手のメンタル及び体力をいかに削るかが3割打者を産み出すきっかけになるかと思ってます。3割打者はチームプレーで生み出さないとなかなか生まれないと思います。
江川の150近いたまを撃ち返していた山本浩二、水谷実雄凄すぎ。
なお里崎は規定3割打ったことがない
なお里崎は規定て3割打ったと言ったことがない
主役はプレイヤーな。
里崎と我々は視聴者。
本質について語ったら矛盾酷いねて話。
確かに酷いて思った我
なお主は里崎より稼いだことない
話題もおもしろいんだけど、高橋さんって聞き上手だなあ〜😊友達多そう
今は投手が強い時代、そこに追いつくために野手が努力をして並び、追い越すの繰り返しだな
球を変えない限りそれは難しいね
MLBでも打高投低にしたいから粘着物禁止とかワンポイント禁止とか色んな制約かけてる
ついには先発が6回必ず投げないといけないルールの導入も検討されてる
160キロ超えの球投げれる投手があまりにも多すぎるし人間の反応速度ギリギリのところで野手はやってるからこれ以上のレベルアップを望むのは非現実的でルールやボールで投手に制約かけなきゃバランスが取れなくなってるんだよ
メジャーも似たような状況ですが、投手は球速アップ(15年前は全体で200球程度だった100マイルオーバーが、今は4000球まで増加)に加えて、持ち球が5種類程度だったのが、今は8種類が標準になりつつあるようです。また回転数も300回転以上アップしています
ドジャースの最強打者陣もエンゼルスのジョイスの106マイルにかすりもしなかったので、18.44の延長とか本気で考える時期かもしれません
メジャーも3割打者、極端にすくないプロ野球も減少している。いったいこれはナゼか? 近藤はファーボールが多いので打率を稼ぐ手法と思う。投手からみると平均的に勝利をあげている人は昔と変わらない、一定の数が存在する。となると変化球を多く投げる人が多くなり、打者は来るボールを予測しないと打てなくなる。そして選手のデータを見て不利なのは打者、投手の方が有利。
筋力や技術は投打ともに昔より上がっているのは間違い無い。ただ球速や変化球に対応するための動体視力が中々トレーニングでも限界がある。
打撃は才能、投球は努力
MLBでも各リーグ3,4人しか3割バッターが居ないく、MLBでも起きてる現象ですよね。メキシカンリーグは打高投低のようですが。
メキシカンリーグの打高はロッキーズの本拠地みたいに球場自体がめちゃくちゃ高い所にあるせいみたいですね
2200メートルとか笑😊
投手は準備して投げるから、工夫や鍛錬で進化し続けられるが、打者には反応速度っていう人間自体の能力の問題があるから、なかなか進化しにくのでは?
いや投手にも筋肉の反応速度関係あるからおんなじよ
@@miki4294 野球やったら解ると思うけど。
@@miki4294
打者は投手がボールをリリースしてから捕手に到達する0.4秒でコースと球種に合わせたアクションを起こさなくてはならない
投手は全プレーの起点なので自分のタイミングで動作開始が出来る
ここで反応、反射を求められるのは野手だけです
ピッチクロック等で意図して投手側がタイミングを測れないみたいな話ならわからなくもないですけど
学生時代の公式戦がトーナメント方式が多く、トーナメントで影響力の高いエースポジションをチーム内で最も運動能力の高い選手が目指していることが関係している気がします。
投手がNo.1ポジションと思われているうちは投高打低は続くと思います。
村上や山川とかの現場の声を無視して自論を述べてるけど
じゃあボールの影響じゃないというならセパで去年と今年でHRが半分近く減ったのはいきなり投手の技術が上がったとでも言うのか?
ものすごい打者がメジャー挑戦したわけでもないし、なんなら山本を始め松井や今永やバウアーすらNPBからいなくなってる状況にやぞ。
基本的に打者の方が投手よりたくさん練習できるので打高になるのならわかる。里崎さんに賛成
@ 可処分時間の意味を教えてほしいですけど、自分の言いたいことは
打者は500とか600でも打ち込みの練習できる。そのうえ、今はバッティングマシンが高性能化されてる。
しかし、投手が500とか毎日投げたら故障するからできないって意味で打者がたくさん練習できるって言いました。
@@leeseo_ive0221 その機械は初めて聞きます。詳しくありがとうございました
球速もそうだけど昔より打者が分析されてるからバッターが打てなくなってくるのは必然
昭和と今の大きな違いは やはり ルールが明確になっていることだと思います
王さんの時代の時は 圧縮バットが使えていた
ローズ カブレラが 55本を売った時はボールの反発係数に規定はなかった
もし今の時代に3人のホームランバッターが来ても同じことができるような感じはしませんと私は思います
十数年前に王貞治さんが
「今の打者のほうが私たちの現役時代よりレベルは高いですよ。ですが当時に今の時代と同じトレーニングのメソッドがあったらどうだったか。もっとやれていたし、今に負けているとは思いませんね」と話されていましたね。
ノムさんは「今の野球はレベルが高すぎる。私はベンチにも入れません」だったけどな
@@ХрущёвНики́таСерге́евич-щ2щ
むしろ、ノムさんは「日本野球のレベルが上がってると言うことは、自分の経験や知識が糧になってる」と言う事で誇ってたけどな。
技術の進化はピッチャーバッター共に公平だよね。ただ球場によってヤンキース球場みたいにホームランパークファクターが1,23とかバッター有利な所があったり、だからジャッジは打てる、とか要因はバッターが進化に追いついてないだけでもないよね。
昔と今で違うのは、ピッチャーが7回くらいから勝利の方程式リリーフ陣&その投手陣自体が時々休暇があって調子が落ちていないのもあるんじゃないかな?
加えて、キャッチャーまで分業制みたいになってるし。
現役最高の打者のトラウトが以前インタビューで「最もあなたが苦手な球種は?」って聞かれた時に「100マイルを超えるフォーシーム」って答えてて、確かに10年前も総合的にレベルの高い投手はいたけど、確実に平均球速は上がってるわけで。もうその辺の球速になると、人間の反応速度の限界を超えてるんだと思う
昔だって平均は上がってきたし今はスイングスピードも上げやすいし筋トレなど情報も豊富、反射がって言うなら何故遅い球は打てないのか、というか今でも打ってる人は打ってるから人間の限界なら打てる人居ないはずだよ。
@ゆっ栗松-m6e コメ主の主張があってるかどうかは別にして、反論がずれてるよ。
「昔だって平均(球速)は上がってきた」って、そんなことはみんな了解してて、コメ主が言いたいのは、昔はまだ対応できる程度だったけど、それが今では限界に近づいてるってことでしょ。あと動体視力はスイングスピードや筋トレと違って簡単には鍛えられないし、結局速球を目で捉えられないなら、いくらスイングスピード速くしてもバットで捕らえられない。
「何故遅い球は打てないのか」って、そりゃ状況によるでしょ。試合の中で、現代の速球を打とうと身構えてる打者だったら、意識をきちんと切り替えないと遅い球はなかなか打てない。とくに野手登板の山なりの遅い球は。目と意識さえ慣らせば、100マイルの速球より60マイルの遅い球の方が打つ方がずっと簡単でしょ。じっさい練習では遅い球も打ってるわけで。100マイル越えの球なんて、意識したって目が追いついてなければどうしようもない。
それに「今でも打ってる人は打ってる」って、逆説的に「打ててない人は打ててない」と認めるようなもんじゃん。NPBはよく知らんけど、MLB見てると、選手の加齢とともに速球を打てなくなるし、95マイル越えの速球打てるか打てないかは、成績の大きな分かれ目になってると思う。
イチローと同時期位のランディージョンソン投手は、サウスポーで160km
遅咲きで勝ち星上げた豪速ピッチャー
誰も打てなかったよ
スピードは正義だね
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じゃあ今打ててる人は人間じゃないの?昔からベテランが打てなくなるのは当然、単純に実力無いだけ、遅い球も打ててない選手沢山いる。
@@amakyubyu48oshi
ランディだって打たれてるよ、当時でもランディより球遅くても防御率いい選手いるし名選手全員が160とか投げてるわけじゃないしね。
バッターの進化よりピッチャーの進化の方が著しいのは確か
投高打低の傾向は日本もMLBも同じです。
でもなんとなく日本の打低はMLBとは違う気がする。おそらく野球少年が少なくなって、層が薄くなってるのが原因。
MLBの打低は世界中から集まってくる投手の能力に打者が追いついてない。動画の普及や指導者のレベルが上がって投手力が桁違いに上がってる。スピードも上がってますし。
4.5年前とメンバーはそこまで変わってないのに急に打てなくなってるのはやっぱりおかしいよ。
多分低目の変化球の割合が多くなって、更に精度も上がってるんだと思います。其処に球速も上がってますからね。
全体が打てる打てないってのは相対的に投手と打者どっちがより多く一歩先に行くかってだけだからあんま意味ないよ。
あと昔の3割打者だって江川や江夏とかエース級は大して打ててない。ってか打たれてないからすごい投手として名が挙がる訳で。
彼らよりも打ちやすい投手から打って率稼いでる。
そういう意味では昔より平均点が上がってボーナスタイムが減ってるってのはある。
今の選手が王さんや野村さんの時代に行ったらまず野球どころじゃないでしょうね。
まずメンタルとスタミナがもたんだろうね。現代人は技術はあるけどスタミナは落ちてるから
分業制、しかもその分業の中継ぎの研究や適正応用が細分化された
投手のレベルと言うより「全力で投げれる環境」が増えた
ここらじゃねえのかなって思ってる、一番の理由
打者には分業も集中する環境もソコまで変わってない
篠塚選手と正田選手の打率争いは面白かった。
トップレベルの数字が200イニングから160イニング、100打点が80打点、40HRは32HRぐらいになって80%ぐらいになってること考えれば打率は2割8分くらいあれば少し前の3割の感覚でいいんじゃないですかね?
打ちにいくなら長打、類に出たいなら四球って傾向が強くなれば3割打者は減っても仕方ないとも思います。
今年、シーズン後半、確実にボールが飛ぶようになったよね。同じボールとはとうてい思えない。
その通り
ベイスターズの打者見れば一目瞭然、TAは別格だけど
ボールが大部分だよ。三振率変わってないし
後半の夏場はどの球団もピッチャー陣がどっと疲れてくるから当然の結果。
特に夏場のドーム以外での戸郷のバテ方は6月とは別人のように精彩を欠いていた。
数字だけを追うからわからなくなるんだろうけど。
それは西武の6,7,8月と9月を比較すれば疲労なんていい加減な理由は出てこない
打率もだけどホームランが少ないプロ野球なんて見ててつまらないよ
ダルビッシュさん引退したら自分が最適だったトレーニング内容と経過を書籍にしてほしいな。
バットの質が落ちてるのは確実なんよね。木自体が質が落ちてるから。
反発係数はバランスを見て前後させるだろうし、要因は色々あると思う。
ただ、里崎さんの言う事も正論なんよ。
ボールの件に関しては
OBは今年の(体験もしてない)ボール否定して、ボールのせいにするなというくせに
自分達の時はもっと飛ばないボール時代あった、大変だったとか
過去の美談みたいに矛盾してること言うよね🤣
今と昔どうやって較べたの?
現役でもないのに?
っていつも思うわw
年配の人ははそういうものだと思って受け入れようぜ
打率の価値が無くなってるので仕方ないのでは、MLBでは顕著です。出塁率+塁打数がチームにとって必要な打者に。長嶋茂雄さんは、その意味で凄い打者でした。だからファンにも人気があったのでは。
演技で例えると今の選手は準備しすぎて台本通りの演技はできるけどアドリブ演技は出来なくて、昔の選手は誰も台本を覚えてないけどアドリブ演技でやっちゃってたんじゃないですかね
この前の岡田監督が牧選手の名前を出したみたいに、今の選手はチームプレーを求められる・評価されるから、昔の選手ほど自由に打てなくなっているのもあると思う。
昔は各チームの中心選手はお山の大将が多く、チームの事情なんか関係なく個人成績重視の自分勝手にも見えるプレーをする人が多かったと思います。
どんなに良い打者でも良い投手には2割そこそこ
それ以外の投手は3割大きく超える打率も出来てトータル3割超えになる
投手のチーム全体の投手レベルが上がったので、率は下がった。
でも本質はコーチの問題だろうね。
投手の理論は伝えやすいしそれを基に1人で練習できるけど
打者の理論は伝えにくい
最後は本人任せ尚且つ実戦で試すしかないから差が出る。
単純に違反球時代と3割打者の数もリーグのopsも一致してると見るとそうなるけど…
冷静に考えたらリーグのopsは60年代の頃に戻ったとも見れるから単純なゲーム性の変化の範囲内と考えるのが無難でしょう。
里崎って引退したばっかの解説者の初期の頃は昭和の人間に噛み付く平成の人間だったけど、今は令和の人間にダメ出しする平成の人間だな
現場から離れてるから余計にそうなる
トークでは、
"投手" 里崎
"捕手" 尚成
👏👍
(何気に思いましたが、白鶴酒造さんのチャンネルと、被ってるきが😅
何か、「違い」を出した方が。例えば、ゲストを、スポーツ選手以外にするとか?)
いや、だから突き詰めた結果投手有利になる競技だってわかったってことじゃん。メジャーだって化け物2人が突出してるだけで普通に投高打低。
野球の評価は極論、どこまでいっても相対評価なんだから、投手高の理由を分析したら絶対評価の球速に行き着くのは当然
そのスピード事態が80年代は正確ではなかったし。
今のは手から離れた瞬間の一番速いのを球速として出してるから
球速が上がって高めで勝負出来る投手が増えた。
そうなると審判も高めを取る。
結果想定しないいけないゾーンが増え余計に低めが打てない。
里崎さんのようなコメントをしてくださる方はとても貴重だと思います!
里崎さん、昭和の野球部はポカリもアクエリもありません。ホースから出る水です。しかも飲めるのは休憩の時間だけ。
今の投手戦野球もサクサクで良いけど、やっぱりホームランが見たいから打者に頑張ってほしい。
体鍛えてフィジカルモンスターになって打球速度、打球角度を意識すれば理論的には長打増えるでしょ。打率が3割超えたかどうかはキリがいい数字なだけで興味ないけど、ホームラン、長打が少ないのは寂しい。
体を鍛えたりスイングの解析するような個人練習を増やすために、いかにも日本的な集合練習をガッツリ減らすべきやと思う。無駄に疲れてるだけで効率めっちゃ悪そう。ノックでミスったらもう一回お願いしますとか、マジでいらんて。
MLBでも投高打低が発生してるし、NPBもMLBに倣って今後ルール改正も視野に入れるべきかも
突き詰めたら投高打低なスポーツって言うのが証明され始めたんじゃないでしょうか?
時間だったらまた90〜2000年代の様な打高時代が訪れるのかな?なんて考えると楽しみです