Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
Nice clip ❤ yesterday I bought the V7 special silver stripe, these bikes are just beautiful und full of character!
Thank you, stefter4549. Congratulations on purchasing V7. Have a wonderful V7 life!!
@@v7yukikaze567 thanks to You 7yukikaze, best regards from Germany.
10年もV7を乗られている方の試乗動画、たいへん興味深く見させていただきました!私も先日V7ストーンを購入したのですが、10年前のV7と基本が変わっていないということで、自分も昔ながらのモトグッチを味わえているのだなと嬉しくなりました😊
@curiousrider4943さん、ありがとうございます。はい、紛れもなく、モトグッチの伝統を受け継いだ正常進化系だと思います。どうぞ、素敵なV7ライフを。
V9ボバーを購入予定です初めての外車・モトグッチですので大変参考になりました有難う御座います
@SK-ko2yrさん、ご覧いただき、また、コメントいただき、ありがとうございます。大変励みになります。V9ボバー、楽しみですね!!どうぞ、素敵なバイクライフをお送りください!!
V7Stoneを買う前から参考にさせていただいてます。乗り方などわかりやすい解説ありがとうございます。現行車乗られたらどういう感想お持ちになるのか?僕もとても興味深く今回の動画を拝見しました。関西だけで毎日の通勤とツーリングに使ってますが、1年で16000キロ超えました。全然飽きないですし、とても楽しいバイクに出会えてよかったです。
@Nara-Shikanosukeさん、ごらんいただき、また、コメントありがとうございます。1年で1万6千km! 走られてますね! 「全然飽きないですし、とても楽しいバイク」…本当にそうですね。私も10年乗っていますが、いまだにShikanosukeさんと同じ気持ちです。
2年前に、現行モデルV7 stoneを購入して1万キロ乗りました。北海道にも2回行きました。乗りやすくて扱いやすいです。クラッチが超軽く低速トルクが分厚く安定性が高いので、渋滞での発進停止の連続さえ楽しいです。パソコンデスクに座ってるみたいな位置のステップはもうちょっと後ろにしたい感じはあります。スーパースポーツ車と一緒に走ったりもしますが、最大バンク角が小さいので、ワインディングではそれなり舵角を入れる走り方をするようになりました。ギアポジションは他のバイクと違ってギアボックスから取ってるんじゃなくて回転数と速度を割り算してるだけなんで、反応遅いしクラッチ切ったりすると不明になります(笑)メーターの一番いいところにデンとあるイーグルマーク、デザイナーは絶対入れたかったんでしょうね。さすがに機能がないとまずいと思ったのか、回転数が上がると点滅してシフトアップを促すようになっているのですが、走行中に液晶が点滅しても目立たないのです…完全にデザインです」…(笑)
@takaotamura6685さん、コメントありがとうございます。やはり、実際に乗られている方の言葉は説得力がありますね。ギアポジション、メーターのイーグルマーク……。「別に困んなきゃいいでしょ」って声が、聞こえてきそうですね。こだわるところとこだわらないところが日本車と違う気がします。…それもまた、楽しいですね。
自分も知人の初代V7Stoneと、V7Ⅲカーボンを試乗で乗りましたが、正直初代はクラッチも重く、低速はギクシャクして、かなり乗り辛かったですが、V7カーボンは、それが嘘のように乗り易くて、とても欲しくなりました。
@user-yh2wm3yj9iさん、MOTOGUZZI V7は2007年にV7classicとしてデビューしましたが、私の愛車である2013年モデルからはclassicが取れて、その時にV7specialと、初代ストーンが生まれましたね。V7Ⅲは2017年にデビューしましたが、V7からV7Ⅱになる時に、6速になってABS、トラクションコントロールもついて、遥かに進歩し、さらにⅢ型ではエンジン本体もフレームも刷新、ますます進歩しました。さらに現行の850㏄バージョンは、エンジンだけでなく、タイヤも太くなり、さらに刷新、またまた大進歩を遂げています。もう、圧倒的大差で、現行モデルが優れています。初めてV7に乗りたい方がもしいらっしゃって、特にこだわりがないのなら、絶対的に現行モデルをお勧めします。しかし……、と来ますよね。では、2013年型に乗っている私は、現行モデルに乗ってがっかりしたか?というと、全然そうではなくて、むしろ、この代だけの特性に惚れ直したのでした。現行型に比べるとスイートスポットが狭いところもありますが、そこにはめていく楽しさ、「これでいいか?」「いや、まだまだですね」等と愛車と対話しながら走っていく歓びは、私にとっては、2013年型の方がふんだんにあって楽しいと、心から思えるからです。不思議ですね。どんなに美しくて気立てが良くて、スペックが高くてやさしい人がいても、欠点だらけでも、今惚れて付き合っている恋人の方がいいじゃないですか。なんかそういう風に思わせる魅力が、それぞれのV7にはあるような気がします。あ、こんなふうに愛車を語ると止まらなくなるみたいに……です。 失礼しました。@user-yh2wm3yj9iさん、ありがとうございます。
現行v7スペシャル乗ってますが、やはりv7Ⅲよりクセは無くなってるかと。それでも乗る度にやはりコイツは手放せない、いいわー、ってなるスルメのような味わい(クセ)をチョッピリ持ちながらイタリア車ながら割と優等生な優秀なバイクです(笑)
@user-zn9lp4cl3mさん、現行V7スペシャル、いいですね。走るたびに感じる、いいなー、面白いなー、という感覚。不思議です。歴代のMOTOGUZZIに引き継がれてきている魅力みたいですね。どうぞ素敵なV7ライフを!
CSオクノさんでV7ⅡとⅢを試乗させてもらったことがあります。V7クラシック乗りなので現行車に興味あります。試乗に来年いきたいなぁ。
@takwantan684さん、クラシックにお乗りなんですね。10年前になりますが、『BIKERS STATION』誌で、OZAWA R&Dの小澤氏が、V7クラシックから、2013年型のクラシックが取れた型になって、「これは若い人が設計(仕上げた)のではないか」「元気がいいが、ゆっくり流す楽しさが少し減った気がする」…という趣旨のことを言っていたような気がします。(間違っていたらごめんなさい!)私の感想としては、現行V7は、クラシックの頃の良さを復活させつつ、運動能力も強化した、全方位進化型で、しかし、コンセプトは、大元のクラシックに回帰したのではないか…と、感じました。(あくまで私個人の感想ですが…)ぜひ、乗ってみてください!
動画で見るより 思ってた以上に低音サウンドしますよね トンネル内とか響いてびっくりしました
@user-zk3pc1lt9yさん、そうですね! 排気音は低くて、ヘルメットに届くエンジン音、走行音、風切り音のMIXと比べると、全然違う印象です。意外と音圧(パルス感)も強くて、おお!と思います。いい音で録音して届けられたらいいのですけど、それは今後チャレンジしてみたいことの一つです。
ヒューンって独特な音が乗っていて楽しそうです。これどこから出る音なんですかね?エンジンなのかシャフトなのか吸気なのかこの辺あたりなのですかね?
@MrNori1204さん、実は私もわかりません。排気音とは別の高周波の音ですね。前の方というか、タンク下、エンジンあたりから聞こえてくる感じがします。う~む…。
物凄く楽しそうに試乗してますねww正常進化、なるほどです。STONEは教習所コース2周程度ですが試乗したことあります。トルクフルなエンジンで、乗り易いバイクかなと言う印象でした。デザイン含めて、モトグッチはエレガントですね。
@kacchinnさん、すごく楽しかったです。扱いやすさと、トルク、パワーの増大が両立していて、車体も、サスも、全部バランスしながら進化していた感じでした。すこし野暮ったいところも魅力ですが、全体として「エレガント」っていうのは、本当にそうだなあ…と思います。
質問なのですが、発信以外のシフトチェンジにクラッチを使っていない場合があるようでしが、オートシフターなんでしょうか?
@TV-oy8dvさん、コメントありがとうございます。このV7、ギアは6速リターンで、オートシフターはついていません。クラッチに触っていない時は、瞬間、アクセルを微妙に戻して負荷を抜き、ノンクラッチシフトをしています。このノンクラシフト、オートシフターとやってることは全く同じですので、タイミングが合えば、オートシフターと見紛うようなシフトができて、エンジンを傷めることは全くありません。慣れは必要ですが、コツさえ分かればそんなに難しいものではありません。そしてV7は、ノンクラシフトがやりやすいバイクなんです。シフトフィール、いいですよ!新しいV7!
@@v7yukikaze567そうだったんですね、たしかV7も乾式クラッチですよね?乾式クラッチ独特のものでしょうか?それとも湿式クラッチでも同じような感じのものでしょうか?たまにクラッチを忘れてチェンジしてしまうことがありますが(やはりスロットルは戻します)普通にチェンジできてしまうのはそういうことだったのですねV7ストーンますます欲しくなってます
乾式クラッチのキレの良さというものはあるかと思います。短いストロークで明確にON,OFFができるというものですね。タッチがよくて気持ちいいです。しかし、ノンクラシフトの場合はそもそもクラッチを切っていなくて、ギア同士の負荷のない瞬間を狙ってシフトドラムをスライドさせるということをしていますので、ギアの作り、シフトドラムのつくりなどの方が関係しているのではないかと思います。湿式のものでも、ほぼすべての機種でノンクラッチシフトはできます。タイミングと、ギアの負荷を抜くことが決まれば、ですが…。V7は、私の2013モデルでも、現行850㏄モデルでも、そのあたりの微妙なアクセルワークが非常にうまく調律されている感じがします。とにかく、私の感覚としては、普通に走っているだけなのにやたら楽しいという、不思議なバイクです。(みんながそう思うかどうかはわかりませんが)豪華増備や派手さ、絶対的速度よりも、ライディングの楽しさを追及しているマシンだと思います。でも、必ず事前に試乗なさることをおすすめします。合う合わないは、それこそ人それぞれだと思いますので。
@@v7yukikaze567なるほど詳しい解説ありがとうございますなんとなくですが、いままで色んな種類の空冷2気筒に乗ってきてまして、これが理想なんじゃないかと感じてますとにかく試乗してみます。ありがとうございました😊
現行V7が発売になった時にディーラーで試乗させてもらいました。私がV7Ⅲ購入後1年で新型になり排気量も馬力も上がってチョッと悔しかったのですが、一般道で試乗してみたら、思ったほどはエンジンに違いを感じませんでした。きっと高速道路を走れば馬力が上がった分、余裕が違うのでしょうね。ただ新型はシリンダーからエキパイが出てすぐのところにCO2センサーが溶接してあり、試乗したのがメッキマフラーのSpeciaiだったのでセンサーや溶接痕が気になってしまいました。せめて見えない裏側に取り付けて欲しかった。
@asayomine2799さん、もしかして、ユーロ5に対応するため…というのがあったのかもしれませんね。O2センサーでせっかくのエキパイの焼け色が……というところ、パイプやコードの処理なども、無造作に感じるところもありますし、私のお世話になっているバイク屋さんの言では「思想が違うというか、こだわる箇所が日本車と違う」ということでした。
なんか…乗りやすそうですね。
@sinjuku24さん、はい、とっても乗りやすくて、感動的でさえありました。
Nice clip ❤ yesterday I bought the V7 special silver stripe, these bikes are just beautiful und full of character!
Thank you, stefter4549. Congratulations on purchasing V7. Have a wonderful V7 life!!
@@v7yukikaze567 thanks to You 7yukikaze, best regards from Germany.
10年もV7を乗られている方の試乗動画、たいへん興味深く見させていただきました!
私も先日V7ストーンを購入したのですが、10年前のV7と基本が変わっていないということで、
自分も昔ながらのモトグッチを味わえているのだなと嬉しくなりました😊
@curiousrider4943さん、ありがとうございます。
はい、紛れもなく、モトグッチの伝統を受け継いだ正常進化系だと思います。
どうぞ、素敵なV7ライフを。
V9ボバーを購入予定です
初めての外車・モトグッチですので
大変参考になりました
有難う御座います
@SK-ko2yrさん、ご覧いただき、また、コメントいただき、ありがとうございます。大変励みになります。
V9ボバー、楽しみですね!!どうぞ、素敵なバイクライフをお送りください!!
V7Stoneを買う前から参考にさせていただいてます。乗り方などわかりやすい解説ありがとうございます。現行車乗られたらどういう感想お持ちになるのか?僕もとても興味深く今回の動画を拝見しました。関西だけで毎日の通勤とツーリングに使ってますが、1年で16000キロ超えました。全然飽きないですし、とても楽しいバイクに出会えてよかったです。
@Nara-Shikanosukeさん、ごらんいただき、また、コメントありがとうございます。
1年で1万6千km! 走られてますね! 「全然飽きないですし、とても楽しいバイク」…本当にそうですね。私も10年乗っていますが、いまだにShikanosukeさんと同じ気持ちです。
2年前に、現行モデルV7 stoneを購入して1万キロ乗りました。北海道にも2回行きました。乗りやすくて扱いやすいです。
クラッチが超軽く低速トルクが分厚く安定性が高いので、渋滞での発進停止の連続さえ楽しいです。
パソコンデスクに座ってるみたいな位置のステップはもうちょっと後ろにしたい感じはあります。
スーパースポーツ車と一緒に走ったりもしますが、最大バンク角が小さいので、ワインディングではそれなり舵角を入れる走り方をするようになりました。
ギアポジションは他のバイクと違ってギアボックスから取ってるんじゃなくて回転数と速度を割り算してるだけなんで、反応遅いしクラッチ切ったりすると不明になります(笑)
メーターの一番いいところにデンとあるイーグルマーク、デザイナーは絶対入れたかったんでしょうね。さすがに機能がないとまずいと思ったのか、回転数が上がると点滅してシフトアップを促すようになっているのですが、走行中に液晶が点滅しても目立たないのです…完全にデザインです」…(笑)
@takaotamura6685さん、コメントありがとうございます。
やはり、実際に乗られている方の言葉は説得力がありますね。
ギアポジション、メーターのイーグルマーク……。「別に困んなきゃいいでしょ」って声が、聞こえてきそうですね。こだわるところとこだわらないところが日本車と違う気がします。…それもまた、楽しいですね。
自分も知人の初代V7Stoneと、V7Ⅲカーボンを試乗で乗りましたが、
正直初代はクラッチも重く、低速はギクシャクして、かなり乗り辛かったですが、
V7カーボンは、それが嘘のように乗り易くて、とても欲しくなりました。
@user-yh2wm3yj9iさん、MOTOGUZZI V7は2007年にV7classicとしてデビューしましたが、私の愛車である2013年モデルからはclassicが取れて、その時にV7specialと、初代ストーンが生まれましたね。V7Ⅲは2017年にデビューしましたが、V7からV7Ⅱになる時に、6速になってABS、トラクションコントロールもついて、遥かに進歩し、さらにⅢ型ではエンジン本体もフレームも刷新、ますます進歩しました。さらに現行の850㏄バージョンは、エンジンだけでなく、タイヤも太くなり、さらに刷新、またまた大進歩を遂げています。もう、圧倒的大差で、現行モデルが優れています。初めてV7に乗りたい方がもしいらっしゃって、特にこだわりがないのなら、絶対的に現行モデルをお勧めします。
しかし……、と来ますよね。では、2013年型に乗っている私は、現行モデルに乗ってがっかりしたか?というと、全然そうではなくて、むしろ、この代だけの特性に惚れ直したのでした。現行型に比べるとスイートスポットが狭いところもありますが、そこにはめていく楽しさ、「これでいいか?」「いや、まだまだですね」等と愛車と対話しながら走っていく歓びは、私にとっては、2013年型の方がふんだんにあって楽しいと、心から思えるからです。不思議ですね。
どんなに美しくて気立てが良くて、スペックが高くてやさしい人がいても、欠点だらけでも、今惚れて付き合っている恋人の方がいいじゃないですか。
なんかそういう風に思わせる魅力が、それぞれのV7にはあるような気がします。あ、こんなふうに愛車を語ると止まらなくなるみたいに……です。 失礼しました。
@user-yh2wm3yj9iさん、ありがとうございます。
現行v7スペシャル乗ってますが、やはりv7Ⅲよりクセは無くなってるかと。
それでも乗る度にやはりコイツは手放せない、いいわー、ってなるスルメのような味わい(クセ)をチョッピリ持ちながらイタリア車ながら割と優等生な優秀なバイクです(笑)
@user-zn9lp4cl3mさん、現行V7スペシャル、いいですね。走るたびに感じる、いいなー、面白いなー、という感覚。不思議です。歴代のMOTOGUZZIに引き継がれてきている魅力みたいですね。どうぞ素敵なV7ライフを!
CSオクノさんでV7ⅡとⅢを試乗させてもらったことがあります。
V7クラシック乗りなので現行車に興味あります。試乗に来年いきたいなぁ。
@takwantan684さん、クラシックにお乗りなんですね。
10年前になりますが、『BIKERS STATION』誌で、OZAWA R&Dの小澤氏が、V7クラシックから、2013年型のクラシックが取れた型になって、「これは若い人が設計(仕上げた)のではないか」「元気がいいが、ゆっくり流す楽しさが少し減った気がする」…という趣旨のことを言っていたような気がします。(間違っていたらごめんなさい!)私の感想としては、現行V7は、クラシックの頃の良さを復活させつつ、運動能力も強化した、全方位進化型で、しかし、コンセプトは、大元のクラシックに回帰したのではないか…と、感じました。(あくまで私個人の感想ですが…)
ぜひ、乗ってみてください!
動画で見るより 思ってた以上に低音サウンドしますよね
トンネル内とか響いてびっくりしました
@user-zk3pc1lt9yさん、そうですね! 排気音は低くて、ヘルメットに届くエンジン音、走行音、風切り音のMIXと比べると、全然違う印象です。意外と音圧(パルス感)も強くて、おお!と思います。
いい音で録音して届けられたらいいのですけど、それは今後チャレンジしてみたいことの一つです。
ヒューンって独特な音が乗っていて楽しそうです。
これどこから出る音なんですかね?エンジンなのかシャフトなのか吸気なのかこの辺あたりなのですかね?
@MrNori1204さん、実は私もわかりません。排気音とは別の高周波の音ですね。前の方というか、タンク下、エンジンあたりから聞こえてくる感じがします。う~む…。
物凄く楽しそうに試乗してますねww
正常進化、なるほどです。
STONEは教習所コース2周程度ですが試乗したことあります。
トルクフルなエンジンで、乗り易いバイクかなと言う印象でした。
デザイン含めて、モトグッチはエレガントですね。
@kacchinnさん、すごく楽しかったです。
扱いやすさと、トルク、パワーの増大が両立していて、車体も、サスも、全部バランスしながら進化していた感じでした。
すこし野暮ったいところも魅力ですが、全体として「エレガント」っていうのは、本当にそうだなあ…と思います。
質問なのですが、発信以外のシフトチェンジにクラッチを使っていない場合があるようでしが、オートシフターなんでしょうか?
@TV-oy8dvさん、コメントありがとうございます。
このV7、ギアは6速リターンで、オートシフターはついていません。クラッチに触っていない時は、瞬間、アクセルを微妙に戻して負荷を抜き、ノンクラッチシフトをしています。このノンクラシフト、オートシフターとやってることは全く同じですので、タイミングが合えば、オートシフターと見紛うようなシフトができて、エンジンを傷めることは全くありません。慣れは必要ですが、コツさえ分かればそんなに難しいものではありません。そしてV7は、ノンクラシフトがやりやすいバイクなんです。シフトフィール、いいですよ!新しいV7!
@@v7yukikaze567
そうだったんですね、たしかV7も乾式クラッチですよね?乾式クラッチ独特のものでしょうか?
それとも湿式クラッチでも同じような感じのものでしょうか?
たまにクラッチを忘れてチェンジしてしまうことがありますが(やはりスロットルは戻します)普通にチェンジできてしまうのはそういうことだったのですね
V7ストーンますます欲しくなってます
乾式クラッチのキレの良さというものはあるかと思います。短いストロークで明確にON,OFFができるというものですね。タッチがよくて気持ちいいです。
しかし、ノンクラシフトの場合はそもそもクラッチを切っていなくて、ギア同士の負荷のない瞬間を狙ってシフトドラムをスライドさせるということをしていますので、ギアの作り、シフトドラムのつくりなどの方が関係しているのではないかと思います。湿式のものでも、ほぼすべての機種でノンクラッチシフトはできます。タイミングと、ギアの負荷を抜くことが決まれば、ですが…。V7は、私の2013モデルでも、現行850㏄モデルでも、そのあたりの微妙なアクセルワークが非常にうまく調律されている感じがします。とにかく、私の感覚としては、普通に走っているだけなのにやたら楽しいという、不思議なバイクです。(みんながそう思うかどうかはわかりませんが)豪華増備や派手さ、絶対的速度よりも、ライディングの楽しさを追及しているマシンだと思います。
でも、必ず事前に試乗なさることをおすすめします。合う合わないは、それこそ人それぞれだと思いますので。
@@v7yukikaze567
なるほど詳しい解説ありがとうございます
なんとなくですが、いままで色んな種類の空冷2気筒に乗ってきてまして、これが理想なんじゃないかと感じてます
とにかく試乗してみます。ありがとうございました😊
現行V7が発売になった時にディーラーで試乗させてもらいました。
私がV7Ⅲ購入後1年で新型になり排気量も馬力も上がってチョッと悔しかったのですが、
一般道で試乗してみたら、思ったほどはエンジンに違いを感じませんでした。
きっと高速道路を走れば馬力が上がった分、余裕が違うのでしょうね。
ただ新型はシリンダーからエキパイが出てすぐのところにCO2センサーが溶接してあり、
試乗したのがメッキマフラーのSpeciaiだったのでセンサーや溶接痕が気になってしまいました。
せめて見えない裏側に取り付けて欲しかった。
@asayomine2799さん、もしかして、ユーロ5に対応するため…というのがあったのかもしれませんね。
O2センサーでせっかくのエキパイの焼け色が……というところ、
パイプやコードの処理なども、無造作に感じるところもありますし、
私のお世話になっているバイク屋さんの言では
「思想が違うというか、こだわる箇所が日本車と違う」ということでした。
なんか…乗りやすそうですね。
@sinjuku24さん、はい、とっても乗りやすくて、感動的でさえありました。