КОМЕНТАРІ •

  • @sandbeige5212
    @sandbeige5212 3 місяці тому +3

    これ、本当の神回。
    数々のテニス動画で1番衝撃を受けた。素晴らしい!

  • @いけぺす
    @いけぺす 4 місяці тому +4

    今までドフラットサーブしか打ってこなかったけど打点目線で球を上にあげる重要性に改めて気づきました。それを参考に練習したらスピンサーブが打てるようになりました。他のチャンネルにはない独特な視点が参考になりました。ありがとうございました。

  • @吉井公明-n7s
    @吉井公明-n7s 5 місяців тому +5

    左肩を止める解説のくだりは、分かりやすくとても参考になりました。
    早速練習でラケットを下から上にスイングをしたいと思います。

    • @どくてにチャンネル
      @どくてにチャンネル 5 місяців тому

      意識して練習していただければと思います😊
      またタメになる動画を作っていきますね!

  • @新撰組-s6z
    @新撰組-s6z 4 місяці тому +1

    すごい分かりやすいです!考え方がかわったことで入るようになりました!!

  • @suguru7778
    @suguru7778 5 місяців тому +5

    左手を残す意味が分かり、いいイメージが出来ました。

    • @どくてにチャンネル
      @どくてにチャンネル 5 місяців тому

      理解できると方向性が分かるので練習しやすいですよね!
      安定感のある2ndサーブにしてもらえればと思います☺️

  • @yumileme6932
    @yumileme6932 3 місяці тому

    非常にわかりやすかったです。思えば肩が平行になっていた気がします。
    左手を残して肩の位置の入れ替えができるよう、今夜レッスンがあるので試してみます。

  • @hoson21th
    @hoson21th 5 місяців тому +1

    納得の解説です。意識して試してみようと思います。

  • @kurukuru3000
    @kurukuru3000 5 місяців тому +1

    なるほど!?やってみます!

  • @ちゃんしろ-k1v
    @ちゃんしろ-k1v 3 місяці тому

    左手の意味がよく分かりました
    ありがとうございます
    縦に振る、は出来るようになりましたが、フワッとした軌道で、打球もシャリシャリっとしてしまいます
    お手本のようにパンっと打つためにはどう練習したらいいでしょうか

    • @どくてにチャンネル
      @どくてにチャンネル 3 місяці тому +1

      確かに下から上にスイング出来ると今のような当たりが薄い課題が出てきます。
      当たりを出すために意識して欲しい事はインパクトでラケットを握ってください。
      それによりラケットヘッドが出てくるので当たりが厚くなる事が多いです。
      見ていないので経験則に基く傾向で伝えています。
      他にできていない事があるかもしれません。
      まずは試してみてください!

    • @ちゃんしろ-k1v
      @ちゃんしろ-k1v 3 місяці тому

      @@どくてにチャンネル 様
      さっそくご返信くださってありがとうございます、とても嬉しいです。御指導頂いたようにトライしてみます。次の練習が楽しみになりました。
      今後も動画を拝見させていただきます
      これからもよろしくお願いします

  • @Alexenrosen
    @Alexenrosen 5 місяців тому

    目から鱗。

  • @BeamServ
    @BeamServ 4 місяці тому

    プロネーションは使わずに打つイメージでしょうか?

  • @相対的100
    @相対的100 4 місяці тому

    厚いグリップだと後ろから前に打ってしまうは間違いです。
    もっと言えば薄いグリップでも後ろから前に打つやり方が染み付いている人はグリップを変えたから自動的に下から上に振れるようになるなんて事もマレです。
    グリップがなんであろうと下から上にの感覚は練習して刷り込まなければなりません。
    この刷り込みが出来たら厚いグリップでも下から上に振れますよ。
    要はグリップコントロールの問題です。
    グリップを引っ張るのか面をぶつけようとしているかの違いです。
    フライパンを振るのにグリップをコントロールするかフライパンの面を上下させようとするかの違いです。
    グリップコントロールができていればフライパン振るのに握りが厚くても薄くても問題ありません。
    だけどフライパンの面を上下させようとすると握りがなんであってもダメです。
    これはストロークも同じで面をぶつけに行くのでは無くてグリップをどうコントロールするかが重要です。

  • @playmore9998
    @playmore9998 5 місяців тому

    スピンの掛け方がよくわかってありがたい動画でした。
    でも下から上じゃないと「絶対」入らないは嘘ですよね。だって重力があるから。

    • @どくてにチャンネル
      @どくてにチャンネル 5 місяців тому

      動画の中でも説明していますが、加減して打てば重力があるので入ります😊
      練習してみてください。