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貴重なお話有難うございます。何か死生観のモヤモヤが消えました。先日父の四十九日が終わり、次は幸せな世界に生まれ変わって欲しいと思いながらも、何年か後自分が死んだら天国で会いたいとも思いました。いずれにしても祖先を思い、敬うのは日本人の素晴らしい習慣ですね。
先日主人か亡くなりました😢あのよでまた会いたいです。大好きでした。
ご主人様のこと心よりお悔やみ申し上げます。私たちもみな同じ所に帰って行きますのでご安心ください。合掌
本日の動画の表は、現代人にとつて大切な内容を分かり易く、表にしてくださり有難うございます。毎回の配信は、我々の心に響くものがあります。よし in Ottawa
私の人生で最もわかりやすくご説明をしていただけまして、所謂 死後の疑問を解決していただけました!これからお盆をむかえ お坊様方はさぞお忙しくなる事と存じますがお身体にはご自愛くださいますよう祈り申し上げます(合掌)。
祖父👴の納骨式が7月中に暑い中ではありましたが無事に終えることができました。神道ではありますが、魂入れをして頂き各お部屋をお祓いもして頂くことができ本当にすごく安心して過ごすことができ弟さんの子供や親戚一同にもケガもなく無事に今日を迎えきっと祖父も安心してるかなと想います。輪廻に基づきお墓にもみんなで手を合わせに行くことをみんなで集まり話して決めました。供養は大切だと感じたのは私が最後まで祖父に言われていたのがよくおじいちゃんが死んだらどうするんだ?最初はこの言葉にやめてよ!とかまだ早いよ~なんて言っていたのにその時が3月17日にまさか早い別れがきてしまうなんて私自身もすごくまだどこか泣けずにあっけないな~なんて想いました。だから少しでもお家にいる時は仏壇に手を合わせありがとうをお盆にまた迎え送り火を灯してあげたいと考えています。祖父は泣けなかった私を見て強くなったな~しっかりしてるんだなって家族を守る姿をどこからか見ていてほしいです。空から私が見えているといいな~お盆にはまた一緒にお迎えして共に過ごします。
神道も仏道も同じ死生観の上にあり、先祖のことを思うのは日本人が本来持っている素晴らしい心だと思います。ご祖父さまも喜ばれると思いますので、ぜひお迎えしておもてなしをしてあげて下さい。きっと見守って何かあれば守って下さるはずです。合掌
こんばんは。この前の土曜日に祖父の49日で拝んで頂いた、お写経を書いた孫です。先日はありがとうございました。私は今までお葬式や法事でお坊さんが何をしているかさっぱり分かりませんでした。でも、今回のお葬式、49日で優憲ご住職のお話を聞いて、とても分かりやすく、勉強になりました。今までお坊さんから詳しい説明を聞いたことがなかったので、とても興味深かったです。おかげで、お写経を書いたりして、祖父を悔いなく供養することができました。祖父も無事に天国に行けたことと思います。まだ、正圓寺にお参りしたことがないので、今度お参りに行こうと思います🙏優憲ご住職のUA-cam、これからも拝見させて頂きます。合掌
こんにちは、お供えされたお写経は力強く感動しました。とてもよいご供養となり、お祖父様も良い世界で喜ばれていると思います。実際にお祖母様も、孫が書いてくれたととても喜んでおられました。四十九のご供養、大変お疲れ様でした。是非またいつでもお寺にお参り下さい。お待ちしております。合掌
優憲和尚のUA-cam別院のお陰で、仏教にとても関心を抱きました。 自分の生き方を見直しております。優しい話し方でわかりやすいです。 これからも続けて欲しいです。
ご視聴頂き有り難うございました。拙い法話ですが何かにお役立て頂ければ幸いです。感謝合掌
自分の利益のためではない。という信念があり、本物の僧侶と感じ尊敬しています。有難いです。
昭和36だったか小学校でカレンダー作りする時、祭日と祝日が分けられていました。ありがとう、大事なことを思い出させていただきました。
優憲さま動画アップしていただき心から感謝しております私自身はこの身今生においてとても悟りは程遠いと感じておりますので、来世も人間界に生まれ修行する事を望んでおります今年のお盆は初めて自身でご先祖さまに私のお経を聴いていただきたくお迎えさせていただく所存にございます優憲さまの動画を繰り返し視聴し、精進を誓います感謝合掌
智慧のあるすぐれた菩薩は、人々を救けるために自ら輪廻の中に残るといいます。お経を上げている最中は、ご先祖が安楽でいらっしゃると思いお勤めをします。素晴らしい事だと思います。合掌
輪廻転生はないですよ。物理的です。単に新しい細胞で作り出される生命です。作るレシピはほぼ決まってますがトッピングはそれぞれでしがほぼオーソドックスです。人間には知的レベルが備わってます。先祖とか、輪廻転生は道徳的に人間教育には必須だと思います。これを無くさず人間世界を営む事がこの世が継続するポテンシャルであり平たく言えば基本でよいでないですか?
先にあの世に行ってしまった人に会えるのでしょうか?会いたい人がいる
天国から星になる人もいるよ
7月22日 最愛の妻が 癌で他界しました 49日までの間7日 7間 のお経を 僧侶と一緒に お経を唱えさせて頂いています。それと、あわせて 朝晩遺影の前で、妻と会話しながら、般若心経を 唱えています。妻は59歳 私より6歳も若く まさかと言う感じでしたが、でも翌々 考えてみれば短いと言うのは、現代に当てはめれは、そうなりますが、過去世の人生と比較すれば、必ずしもそうではない何歳で亡くなっても、天寿魂の故郷 実在界 癌の苦しみから解放された事 悲しみながらも、喜こんで 上げる事も、家族として、大事なのではないか?そう思う様になりました。
わかりやすく説明くださり有り難うございました。仏教の死生観では大切な人を亡くし、この世に残された者にはあまりに寂しすぎますね。日本人の死生観によるお盆やお彼岸法事等、供養によって私達は助けられ又心の拠り所となっていると思います。そう考えると日本人で良かったなと思いました。合掌
私も本当に日本人の死生観は素晴らしいと感じます。亡くなって終わりではなく、亡くなった後もお盆や供養を通じてその絆がずっと続くのですから素晴らしい事です。合掌
私は末っ子ですが、私の家に過去帳があり、ご先祖様を祭っています。しかしその仏壇に祭られた御先祖様は、私とは血が繋がっていません。父が養子だからです。しかし、不思議なことに、私はその血の繋がっていない御先祖様に、いつも守られていると感じています。危機一髪というところで私は事故に合いません。そう言う時は仏壇で血の繋がっていない御先祖様に感謝します。血は繋がっていなくてもご縁で繋がっていると思うからです。父の少年時代の写真を見ると、父がどんなに大事に育てられたかがわかります。父は本当に優しい人でした。父があのように優しかったのは、育てのお父さんお母さんが優しかったからだと思います。実の子供じゃないのに、本当に感謝感謝です。それから、私は、大事な物を落としてもありがたいことに、必ず返ってきます。先日は免許証とクレジットカードを落として困っていると、郵便ポストに入っていました。誰かが拾ってポストに入れてくれたのです。私はこういう時は必ず仏壇で手を合わせてお礼を言います。私のお礼が免許証とクレジットカードをポストに入れてくださった方に届くように… 母が亡くなった時、私は一つ気になることがありました。母は、先に亡くなった父に会えたのだろうか?と。二人は、幼馴染でとても仲良しでしたから。それで、仏壇の前でお父さんとお母さんは無事会えたのか訊いて見ました。すると驚いたことに、二人仲良く揃って夢に出てきたのです。「死んだら無になる」と言う人を私はとても気の毒に思います。見えない力が確かに働いていると、私はいつも感じています。
命と云う(人の心魂)は本当に重いモノです。🙏
きっと今頃こうしているだろうな☺️こんな時はこうしていたし🤭今頃あそこで、こうしてる😁そんなことを想う日々も🙏あなたの為なのデスよね😊
いつの時代も残された者が🙏亡くなった仏さまを又これから向かうであろう私達の行先としてを正しく供養しながら供養される成仏理解される様🥺示された日々デスネ🤕
ゆうき和尚様のオススメということで最近見始めさせて頂きました。動画において分かりやすいご説明ありがとうございます。一点だけ、蛇足みたいなものを。祭り、祀り、政。優憲様の今回の説明の点において一緒かなと。昔の施政者は、祖霊をお祀りし、水を治める‥ここから政治という言葉になったと記憶しています。故に一緒かなと思い、蛇足とは思いましたが、コメントをさせて頂きました。
有り難う御座います、祭ごとに携わっていたのですね、今では政教分離ですから皮肉ですね。それにしても、ゆうき和尚様がオススメして下さったのですね!?驚きました!合掌
如何なる仏を信じたかによる 結果でしょうね、
助けて下さい
大丈夫ですか?
私は、輪廻転生を信じています。分かりやすくお話を、ありがとうございました‼️
私は「死後」について、愛する人に会えるかどうかは経験がありません。しかし「死」が怖いとかいう畏敬感があるから、死に対する不安感があろうかと思います。落語で死んださきのテーマがあるのですが、死んだら、先に死んだ親や兄弟、色んな友達に会える楽しみがあると思えば、「死後の楽しみ」があろうかと察します。ただし、自分としてはお大師さんの教えを学んで精進を重ねて、あの世で親や友人に前世でこんなことをしたという土産ばなしがしたいですし、特にかわいがつてもらつた母や祖父に信仰を導いてくれたことに感謝の言葉を述べたいです。
お釈迦さん、お経。自分が切り開けばいい。仏教の縁を貰って、自分が切り開けばいい。浅草観世音は、飯能から流れた仏像らしい。名も無き旅僧が唱えていた。それで、いい。わしも、ただ唱えている。自分で切り開くために。
2:04 こんにちはおしえてほしいことがありますにねんまえにかくたったむすこがかおにいれずみがあるのですが、いえいにはきれいにけしょうしていたはずが!うきでてくることがあるのですがどうしたものでしょうか!おしえてくださいお願いいたします
息子さんは刺青の入った本当の姿で飾ってもらうことを望んでいると、思っておられるのではないですか?消したことを怒っているのではないか?そういう気持ちがあるのかもしれません。私たちには受け入れ難い変化も、それがそのまま現実でありますから、浮き出た姿を受け入れてあげて下さい。合掌
導師の引導により、葬儀で成仏し、すぐに仏の世界に行くと信じています。法要は感謝のために、年忌法要にこだわらす、毎年命日にしたらいいと思います。
おっしゃる通りですね、ご先祖への報恩感謝の為の法要というのも大切な心だと思います。合掌
とても面白いお話でした。本来の仏教と日本の仏教とはその教理・基本的な考え方が全く異なっている、ということは、仏教を多少でも学べば明らかなことです。ですが、僧侶の説明は普通それをごまかしてはっきり言いません。このように異なるということを、はっきり説明する僧侶の動画は初めて見ました。考えれば当たり前のことですが、思い切りましたね。 ところで、仏教では3回忌までの法事を認めている、との説明でしたが、これは中国の十王記から来た考えで、もともとは道教だったと思います。仏教では49日で生まれ変わりますから、それ以降の法要はありません。生まれ変わっているのだから、意味がありません。 また、日本では仏教を受け入れたけれど、輪廻転生だけは受け入れなかった、との説明ですが、これも誤っていると思います。輪廻転生の考えは仏教の死生観だけではなく、世界観・倫理観の基礎となる考えです。次の世に、より良い生を得るために現世の生活を律して、できれば出家して修行する、という倫理観の基礎になっています。なので、輪廻転生を認めない信仰は仏教とは言えません。神の存在を信じないキリスト教徒(イスラム教徒)と言っているのと同じです。私は日本に仏教徒はいないし、仏教の僧侶もいないし、仏教の寺院もないと思っています。(ごく少数はいるかもしれないが)。日本が受け入れたのは仏教の様式やお経の文言で、形だけまねをして、思想は全く別のものにしたのだと思います。 優憲さんは日本の信仰を仏教として信仰されているとお見受けしました。日本の仏教界は諸派ありますが、そのすべての宗派で、教義上は死後の霊の存在を認めていないと思います。日本仏教の僧侶も、そのほとんどが死後の霊の存在を認めていないでしょう。輪廻転生だけでなく、死後の霊の存在を認めなければ、葬儀や49日、それ以降の法事も意味がありません。でも、動画で説明があったような、日本人の信仰を受け入れ、あたかもそれが仏教の教義であるかのように仮装して法要を行い、お金をもらっているのが日本の寺の住職だと思っています。日本の信仰を仏教が変化したものだと認識して信仰している優憲さんは、僧侶として極めて珍しいのではないでしょうか。 なお、動画での説明から明らかなように、日本人の信仰は先祖崇拝を基礎にしています。さらに言えば、先祖崇拝に加えて、土地やや森にすむ神(霊)や動物の神(霊)を信じるアニミズムです。アニミズムの神は神社に祭られていますね。先祖の霊もそのほかの霊も、祭ることによって現世に悪をもたらさないようにするし、また自分たちを守護してもらうように働きかけます。その意味で、正月に神社にお参りするのも、お盆に寺参りをするのも、お祈りする相手は異なりますが、基本同じことです。よく日本では神社にお参りしたり、寺にお参りしたりして、宗教が混在していていい加減だ、というような意見も聞きますが、日本人にとってその二つは同じものだと思います。 また、仏教は先祖崇拝はありませんから、その点でも日本の信仰とは相いれません。仏教では死んだ者の魂は生まれ変わっていますから、先祖などというものはいないし、自分自身も肉体は父母から受け継いだものとしても、魂は他の誰かからの生まれ変わりなわけですから、父母や祖父母をはじめとする先祖とのつながりはありません。 念のため付け加えますが、私は日本の宗教を否定しているわけではありません。先祖を祭ることで、残された家族が多少でも心の平安を得るなら、また、今の暮らしに安心できるなら、十分役に立っているし、信仰を否定することはないと思います。でも、それが釈迦の教えとは全く関係がない、と言われるとちょっと不安に思うかも。 いずれにせよ、寺の住職が自分では全く信じていない日本人の信仰を利用して、仏教の教えだと誤解させ、お金儲けの手段にしているのは良くないことだと思います。
阪神大震災前までは国鉄の車窓からそれぞれの土地にお墓を建てられてる景色をよく見たものです。。転勤で企業戦士だった日本人が自分のお墓に合掌できるようにと車窓に見えるようにお墓を建てたのは良いアイデアだと思っていました。苦笑日本人の神道はきっと、カトリック信仰のキリスト生誕の紀元以前からあったマリア信仰の母性と自然がもたらして下さる豊饒、恵への感謝と畏怖の点で日本の神道と共通してるとされてました。仏教は火葬し、神道は本来は火葬せず、土に委ねる習慣だったと習っていますが、それは、死後、事件が発覚した時にも証拠が出てき得ることもあって、実は、仏教という文化は火葬という完全犯罪の締めくくり文化を持ってきた、という視点もあります。日本の土壌は砂漠と違い、バクテリアや虫がいてそのことを怖がらせて日本神話に書き加えたのも、、多分、侵略の民、仏教系の青胴きの高温が精製に必要な武器をもたらしたわけです。木を大量に伐採し、採掘し高温の火を使う。。聖徳太子は大阪の古くからの伝承では
百済の王子様で日本と安保提携していた百済の国が朝鮮半島から日本へ渡って来ようとしてる夷の民との戦に戦死され、聖徳太子が日本で撃ち迎える対策の中で、四天王寺というのも法隆寺という法務省もも天皇記と風土記の原本の作成を推古女王に指示します。港からこういう高い立派な建築技術を持った国だということで夷らを威嚇するためでもあります。彼らは奈良の都にうち入ろうとするのですが、川から上がれないように工夫もして、竹内峠は途中で山越えできないように大道をやめたと言います。一気に攻め込まれるからです。その時期に、長柄川の河口の村長に治水工事を敵が指示されたが、反対して長は人柱を立てさせられ、獄死させられてます。そういう残忍なテロリストが既に、聖徳太子の百済の国が戦っていた白村江の戦いでは日本に向け侵入しようとしていたわけです。結果、、多分?されてしまい、聖武天皇も仏教系の奈良の大仏など作らされ、そこに金を貼れと言われて金を探し回ります。その当時、金沢にいた蘇我氏の親戚が鉱山知識があったというので、青森に金鉱があるというのでそこから集めたと言います。聖武天皇は不思議と子供は次々死ぬし、災害に苦しめられ、侵略者は寺院の建築を次々させては費用をせしめる、、悲惨な天皇だったと言うことです。と言うのが、、聖徳太子が律令したのに、また、天王寺と言う名の外務省を作り、交渉場としてここで留め置きたかったのに、、結果的には、聖徳太子は殺されたのか?亡命さrたのか?棺に当時、火葬されずに埋葬されてたはずですが(つまりは神道?)遺体が入った形跡がない不思議なこととして昭和期にずっと言い伝えられていました。もちろん、世界を風靡した日本人の大学研究者が調査した結果です。阪神大震災以降みたいに、成りすまし?研究者が大量に発生する以前の戦後に世界最高の緻密さで電気機器を輩出した日本人研究者による検証結果です。そして原発反対していた時代の本物の日本人考古学者や自然科学者らの研究結果です。
日本人が同意sて、火葬でなく土葬文化を配線前までは守ってる家が多く、お寺にお墓を持たず、代々の屋敷内にお墓があり、お葬式だけお寺にお経をあげていただき、あとは、神様の文化でお祭り、祀りしていたからです。それは、聖徳太子の白村江の戦いで百済が朝鮮半島で敗戦したあと、日本に入ってきたテロリストが藤原家に入り込んだのですが、鎌足と言って、外股の野蛮人が蹴鞠で皇太子に近づき、聖徳太子が編纂した天皇紀と風土記にあたる原本を、大火事にして大火の改新クーデターで大化けさせてしまって出来上がったのが、日本書紀など原本と言われています。。日本人はずうっと、テロリストが仏教でもって、侵略され続けてきた歴史があるからです。世界大戦時のナチズムというのも卍マークでした。。信長が焼き討ちしたのも当時、僧兵と言うテロリストに神道拠点を守る為だと思われ続けていました。ただ、、若気の至りというので、信長の父は叱りました。信長の父は朝廷からの囲碁の先生の左氏を信長の教育係にしましたが、自由奔放で正義感の強い少年に育ったものの、、父が倒れた時は自分のような者が後を継いではいけないと、母親が仏教系の弟が貴公子君子で、彼が継ぐべきと、わざと葬式にバカを演じたが、左氏が信長の頬をはたき、その後、切腹して継がせたはずです。そういう信長をやはり、和歌山出身の木下藤吉郎がつかえ、妙心寺の住職の甥っ子だった光秀が本能寺の変で信長を白峰山の白山信仰の山に亡命させてる。。本当に、信長を焼き討ちにしたのは、、仏教勢力だったという疑義を持つ人も戦前育ちには居ました。
でも、阪神大震災頃の日本では転勤族だらけでしかも庭もなくバクテリア豊富な土壌の原っぱが少なくなり、自宅に墓を置けるほど広い土地を持つ実家制度も消えかけていて、、お寺が返って必要な時代となっています。お寺さん資産税を払わせる制度から仏教界の破壊が始まったと司馬遼太郎は言ってましたが、、そもそも、境内にせよ、檀家のもので、檀家がお寺さんをさせていくべきだったはずですが、町会ですら棄権する移民が多い中で、たしかに神社の氏子社会も苦渋してることの原因が法制度の変更によってることは司馬遼太郎さんが最後に苦言したことでした。そのあと、国立大阪病院で息を引き取ってられる。最初は地元の病院だったが転送された。日本破壊が国会で始まった初期と考えることができるのかな。この時期
が昭和50代だったのではないか? 大阪市大病院での変死、暗殺に関わってる偽医師組織とその時期に彼らの圧力を受けてるはずの世代の医師らの不自然なすり替わり、、背が低くかった平野区での副院長外科医師がガンも相当数こなしてきた外科の熟練医師がまるで素人の切り方をする医師が使うのは、、ボストン-サイエンティフィック関係。。これは2009時点では、東京の小さな台東区のビルに輸入代理店が入ってたのが始まり。また、山中教授のDNA研究も、元々は市大整形外科入局だったと聞いてるが。。。研究者として京都の奈良との間にある学研都市に作られた研究所で発表された理論がノーベル受賞したと言った時、山中博士自身は、京大の工学部大学院研究生にバイトできて貰って、彼が理論上、成立させたものだと、ご自身で言ってたtのに、スウェーデンへ出発するときに美人の夫人と会見される時は、非常に饒舌で全く、助手のことは言わなかった。。
御住職様いつも御住職様のUA-cam動画の投稿誠にありがとうございます。僕は大学時代の卒業論文で日本全国にある弘法大師の伝説を研究しました。そういうこともあり空海の教えや真言宗には特別な親近感を感じます。また御住職様は日本の民間信仰に御理解があり、まるで神仏集合をされたと言われる空海様のようです。確かに日本の仏教は儒教的な仏教で、葬式仏教と批判され、御釈迦様の原点に帰れと言われることがあります。ただ葬式仏教の何が悪いのか理解出来ません。それに御釈迦様の原点というのを日本人が求めているのか分かりません。学問として仏教哲学や教祖の教えを学ばれている方には日本仏教はおかしいと考えるかもしれませんが、僕は日本人の抱える問題や苦しみに向き合って来た結果仏教は今のような形になったのだと思います。これからも御住職様のUA-cam動画楽しみにしております。ありがとうございました。
日本で弘法大師ほど伝説の多い偉人は他にいないのではないでしょうか。素晴らしい研究になったことと存じます。葬式仏教の件に関して私も同感です。日本古来からの信仰に基づいて、僧が死者の弔いを任されたことは大変重要な役目だったと思います。明治期になって「お釈迦様の仏教」が入ってきて(2度目の仏教伝来)、日本の僧も大学でお釈迦様の仏教を学ぶようになりました。これから日本仏教はどう変わっていくのでしょうか、私は合理性と信仰、両方の道の共存を想像しています。合掌
@@ShouenjiYuken 御住職様、誠にありがとうございます。
ゆうけん様、お疲れ様です。取り敢えずゆうけん様からの〈祈願文〉のアドバイスを取り入れ、祈願文は般若心経の前に元々あった心経解説文の中に、母の戒名とその供養の為との祈願を加える事にしました。これで完成したかなと思われますが、如何でしょう。しかし、今回の〈特定者のみ公開設定〉は、上手く貼り付けに成功出来たのでしょうか、以前の失敗も有り何だか心配です。🙏
有り難うございます、その様にお勤め頂ければ間違いないとおもいます。動画も貼って頂いてたのですか?そちらは見る事が出来ませんでした。合掌
今日の説明は いいですね。実生活にあった日本人らしいあの世感。既に34年、毎朝、食事前に、お茶▪手を🙏。でも、仏の世界は釈迦の弟子達▪日本の僧侶の作り話として理解するに至っています。一種の悟り かな‼️輪廻は生命体数の確率からあり得ない。輪廻を理解出来ない生命体も多々存在。何宗なんだろう❓️
こんにちは😃いつも為になる話し感謝します、私は日蓮宗ですが宗派は違えど真言宗は気になってますこれからも色々教えてください。
あと、以前お話しした母の一周忌の件ですが、あれから数日後、次男から菩提寺より頂いた〈購入した?〉勤行次第が届きました〈私は以前からうちには高野山で買った勤行本が有るから必要ないよ〉と断っていました。しかし今回初めて菩提寺の勤行経典を見て目を疑いました!実は私が勝手に〈うちの菩提寺は智山派〉と思いこんできたのですが、実際には豊山派だったのです。内容もゆうけん様の処とはかなり違う内容で、漢訳は同じとしても、和訳の部分に相当な違いがあり、しかも和訳は〈〉で囲まれ、虫眼鏡でも使わないと読み仮名が見えない程小さな文字で書かれており、〈これは………使えない…〉と言う結論に至りました。まあ、古議真言宗であろうと、新議真言宗であろうと、漢約部分は皆同じ。そこで、母の一周忌も今まで励んできた古議勤行次第をベースに、光明真言以降の部分から、ゆうけん様に教えて頂いた〈菩提寺○○寺、御本尊阿弥陀如来根本陀羅尼、並びにご真言〉~ご宝号〈南無大師遍照金剛〉〈南無興行大師〉〈南無専よ僧正〉そして祈願文〈願わくは○○○○信女精霊が必ずや安楽でいられます様に深く祈願いたします〉廻向〈○○○○信女精霊〉最後に廻向文で締めくくりたいと思います。こんな感じで如何でしょうか。現在阿弥陀如来根本陀羅尼の特訓中にあたり、まだまだお見せ出来るレベルに無いのが残念ですが、早く完成させたいと思って折ります。🙏
豊山さんでしたか!非常に近い宗派ですので問題ありませんね!私は割と祈願文(回向文)を大事なお経の前に持ってきます。「この方のご供養のために、今から寧ろに○○のお経をお勤めします。」という様な内容です。最後でもどちらでもいいと思います、ご参考までに。阿弥陀陀羅尼も皆さんにお唱えして頂けるような動画があるといいかもしれませんね。合掌
何処へ行くのかは仏様のいらっしゃるところへ行く前に行かなきゃいけないところへ行くのかもしれない、さてどこでしょうかね~ある人はあの世がふるさとであり、人間界での生活や約束事をして終わった人が死と言う場所へ帰るのだと言う事。
「霊主体従」的な人間観こそが真実です。つまり、死後の世界はありまして、その中においても人間の本質は、霊が生命体の本質でありまして、肉体はその入れ物にすぎません。現在の常識的人間観はその逆でありまして、「体主霊従」思想が中心になっています。肉体だけの人間観が主体でして唯物論的な人間観です。霊なんてないというのが前提です。しかし、人間の救いは死後の世界がないということであるならばその教えというものはほとんど意味がありません。単なる哲学上の考えに過ぎなくなります。お釈迦さんは死後については説かなかっとか言いますが、説こうが説くまいがそんなことは別にしてあるかないかについて考えるべきなのです。ちなみに葬式で死後の魂の存在を信じているお坊さんにお経をあげてもらうのとそうでなく単に習慣としてお経をあげているお坊さんとでは、やはりその効果が違うようです。3.11東日本大震災でたくさんの死者が出ましたが、それについて遺族に聞き取り調査をした人がいます。その内容については、「魂でもいいから傍にいて」という本に書かれています。やはり遺族に亡くなった人からの何らかのメッセージがあったという人がかなりいたようです。そして人間はこの世を去っても死後に霊界で生きているのだという確信を持った人がいて遺族にとっては大きな慰めになったそうでした。
優憲様、大変勉強になるお話ありがとうございました。私が以前聞き齧った話になるのですが、真言宗では、葬儀の際に輪廻転生しないように引導を授けて、十三佛様の元に導き、故人は49日から各年忌毎に十三佛様の元で仏になる為の修行をすると聞いたことがあるのですが、これは正しい知識でしょうか?
有り難うございます、凡そその様なお考えで間違いないと思います。但し出世間と世間との二重構造となっていますのでご注意ください。合掌
真言宗の修行は厳しいと理解しています普通の亡くなったものが正しく 修行をつめるのか心 痛めています
とても分かりやすく解説いただきありがとうございます。神道では土葬が普通で、結構、昭和30代には土葬墓を見たものです。で、火の玉は雨の後、リンが酸化したものだと子供の本には解説してありました。蛍だったのかも? 苦笑。。 仏教が火葬という文化を広げたと中学校の先生がおっしゃてられました。火葬するというのは、昔は、殺人事件の経緯をもう一度調べるというので掘り返したものだとも聞いています。火葬すると、DNAすら解析できないそうです。。完全犯罪で完了されてしまう。。暗殺側の視点で便利なのが仏教という視点だという意味で、仏教をなかなか受け入れることができない習慣でもあります。
いつも拝聴しています。実はお聞きしたい事があります。実は4月に3歳半の息子を不慮の事故で亡くしだばかりです。その時にある方に言われたのですが子どもの魂は清らかで穢がない煩悩も無いから迷わずに仏様の身元へ上がっていけると…ただ前に本で読んだのですが親より早く亡くなった子どもは賽の河原で石を積まないといけないと書いてありました。親とすれば迷わずに仏様の身元へ行って欲しいと願っているのですが…よく分からないので教えて頂きたいです宜しくお願い致します。
息子さんのこと、心よりお悔やみ申し上げます。どうぞご心配なく、みな仏様のところへ帰って行きます。しっかりと拝んであげて下さい。合掌
母がかわいい長女3歳を亡くして悲しんで、拝神をされる所でなくなった娘がお母さん泣かないでください。直ぐ生まれ変わるから今度生まれたら長生きするからと二年後兄が産まれて今年84歳で亡くなりました。亡くなる前までトイレに自分で行きました。🙏私はうまれかわりを信じています。父、母、兄3人共私は夢をみて後5ヶ月以内と毎日通います。49日の法要が終わり七月に初盆が来ます。祭壇等準備して、施餓鬼供養も何度もきいて分からなかったけどようやくこの動画でわかりました。
自分の家は真言宗智山派なんですが、死後密厳浄土に行くのですよね?
死後の世界を見ることは出来ない。
いずみのおじちやんなくなりましたかいだんがきゆですてすりがついていませんはがきよみ
優憲和尚様お久しぶりにコメントさせていただきます。とても興味深い説法でした。まず冒頭での死後の世界は無いと言うひともいる。との話で思った事があります。お釈迦様は死後の世界についてはノーコメントだったということです。現在生きてる人間は誰ひとり死んでしまった人から俺は死んだらこうなった!と聞いたことがないのでそんな議論はナンセンスだ。とお釈迦様が言っていたと言う事でした。 っていう事は、仮に死後の世界は、無であったとしても、輪廻転生であったとしても、もしくはあの世の世界へ行くにせよ、いずれ自分の死が訪れた時には先祖と同じように次の世界、ひょっとしたら無の世界?に行くのだから、せめて生きている間は先祖の供養をして絶望した気持ちでは死にたくないなぁ~と思いました。 行き先はどうであれ祖父、祖母や、まだ生きていますが父、母、と同じ道をたどるのですからね。 それだけで、安心して自分の死を迎えられると思うからです。それと、最近コメントはしてませんが、動画は定期的に観させていただいてます。以前は他の和尚様のチャンネルも色々と見てましたが、優憲和尚様はとても親しみやすくて法話も解りやすくて仏教系のチャンネルはほとんど正圓寺UA-cam別院しか見てません。私自身も真の仏教徒となれるように今後もこのチャンネルで勉強(修行)していこうと思います。
お久しぶりです、いつも有り難うございます。お釈迦様にとっては、人が死後をあれこれ思うことよりも、人がなぜ死後をあれこれ思うのか!と言う事が重要であったのだと考えます。近く動画にしようと思います、これが一連の死生観の動画の完結編です。これからも宜しくお願い致します🙏
魂の古里👨
和尚様の言うとうですねーありがとうございます
当に末法の世ですね。👃
もし死後の世界があると肯定したら地獄があって親に地獄に行って欲しい。事実、死後の世界は、有る無いは否定も肯定も出来ない。科学が発達している時代に目に視えない物体のないモノを信じる根拠が、どこにあるのか分からないから。仏教界では六道輪廻という言葉があるので存在するかも?と思ったりします。
戒名の付け方とは
沢山の有難いお話ありがとうございます。先日に祖父を亡くした30歳です。悲しみの中で様々な動画を拝見させていただき、心が落ち着いて来ました。ありがとうございます。私は輪廻転生を信じます。であれば、日本の死生観と矛盾する事に悩みます。極楽浄土がありお盆に帰ってくるのであれば、ご先祖様をお迎えして心地よく過ごして欲しいです。ですが、輪廻転生があればそれは無駄なことでしょうか。私はどちらを信じれば良いのでしょうか。誰にもわからないことなのだから、自分の好きな方を信じてよいのでしょうか。輪廻転生を信じるならお迎えは不要になってしまいますか。どちらも素敵なお話で、どうしたら良いかわかりません。
ご祖父様のこと心よりお悔やみ申し上げます。実際には、日本人の死生観はもっと長いスパンでの輪廻を想定していたと思います。亡くなった方の魂は長い時間を掛けて自然の中に溶け込んでいき、祖霊となった祖先はまた様々な形で世界に現れると考えていました。(八百万の神)これは仏教の輪廻観とは違いますが、壮大な輪廻に違いないと思います。もし仏教本来の輪廻なら、亡くなってすぐに、もしくは49日、場合によっては3回忌までに輪廻してどこかに生まれ変わっているでしょう。その場合は、命日などに生前のご祖父様のことを思い出して偲んで頂ければ良いと思います。もし日本人の考えた輪廻なら、生まれ変わるのは完全に存在を忘れられた遠い未来の話ですから、お盆や彼岸や命日などに亡き方をあの世(浄土)からこちらの世にお迎えして祭を行い、弔いをして差し上げると良いと思います。それがやがては自然に還っていくことに繋がります。実は現在の日本仏教の多くは後者の考えを採用していると思います。どうぞご参考になさってください。合掌
@@ShouenjiYuken ご返信頂きありがとうございます。輪廻転生にも様々な考えかたがあるということですね。素敵な祖父と巡り逢わせてくれたご先祖様、家族には感謝しかありません。今の縁を大切に、来世でも縁で繋がれるよう日々ご供養します。後悔しないよう、感謝を伝えて生きていきます。本当にありがとうございます。
因果応報であるならば、推して知るべし。
優憲ご住職様、何時も有難うございます。「輪廻転生」。仏教では(宗派によって辿る道は異なりますが)、成仏(涅槃寂静)することで、輪廻転生の輪から離れることを究極の願いとしているのではないかと思うのですが。その上で、輪廻転生を繰り返すと言うことは、成仏していないことを意味するのでしょうから、現世に居る者にはあの世のことは分かりませんから、祖先を祀ることを続けることになるのではないか、と思われるのでしょうか。お墓については、遺骨は、土葬風習から火葬文化に変遷する中で、遺骨を捨てるのは憚られるので、お墓に納める、との趣旨で、各宗派様々ですが、御本尊様を中心にして、ご先祖様のことを気に掛ける場としての仏壇にこそ意味があると聞いたこともあるのですが、如何でしょうか。
(輪廻転生の法則)①生前、身に付けた能力を持って生まれ変わる②生前、関わり合った人達につきまとわれる
ほとんどの方が、亡くなったあと、地獄でアッチッチ!ですね!。👃
亡くなったりしたらどこに行くのか気になってます。僕自身、持病もちです。
にかいにせんこあげてきましたなにもしてあかませんはがきよみ
はじめてコメントします。死後の世界を否定するのなら、なぜ御葬式、法事をするのでしょうか?私は三途の川を渡り、無事帰還しました😂
なにもたべないですぱんばかりたべませんはがきよみはがきよみ
にかいにあかまときにまくらですなかがきたないですはがきよみ
しんせきのひとがごはんたべませんはがきよみ
何が輪廻転生するか物理学的に量子力学的に考えても死後の世界は無い死後の世界を求めるのは人間が弱い存在だから、此の世があるから、あの世があると言うのは基本的に間違いで有る。葬儀・法要の意味が異なる感じ。安楽を祈る愚かな事を言うな無責任、この上もない。、霊等は無い無責任な教えだ。
貴重なお話有難うございます。何か死生観のモヤモヤが消えました。先日父の四十九日が終わり、次は幸せな世界に生まれ変わって欲しいと思いながらも、何年か後自分が死んだら天国で会いたいとも思いました。いずれにしても祖先を思い、敬うのは日本人の素晴らしい習慣ですね。
先日主人か亡くなりました😢あのよでまた会いたいです。大好きでした。
ご主人様のこと心よりお悔やみ申し上げます。私たちもみな同じ所に帰って行きますのでご安心ください。合掌
本日の動画の表は、現代人にとつて大切な内容を
分かり易く、表にしてくださり有難うございます。
毎回の配信は、我々の心に響くものがあります。
よし in Ottawa
私の人生で最もわかりやすくご説明をしていただけまして、所謂 死後の疑問を解決していただけました!
これからお盆をむかえ お坊様方はさぞお忙しくなる事と存じますがお身体にはご自愛くださいますよう祈り申し上げます(合掌)。
祖父👴の納骨式が7月中に暑い中ではありましたが無事に終えることができました。
神道ではありますが、魂入れをして頂き各お部屋をお祓いもして頂くことができ本当にすごく安心して過ごすことができ弟さんの子供や親戚一同にもケガもなく無事に今日を迎えきっと祖父も安心してるかなと想います。輪廻に基づきお墓にもみんなで手を合わせに行くことをみんなで集まり話して決めました。
供養は大切だと感じたのは私が最後まで祖父に言われていたのがよくおじいちゃんが死んだらどうするんだ?最初はこの言葉にやめてよ!とかまだ早いよ~なんて言っていたのにその時が3月17日にまさか早い別れがきてしまうなんて私自身もすごくまだどこか泣けずにあっけないな~なんて想いました。だから少しでもお家にいる時は仏壇に手を合わせありがとうをお盆にまた迎え送り火を灯してあげたいと考えています。
祖父は泣けなかった私を見て強くなったな~しっかりしてるんだなって家族を守る姿をどこからか見ていてほしいです。空から私が見えているといいな~お盆にはまた一緒にお迎えして共に過ごします。
神道も仏道も同じ死生観の上にあり、先祖のことを思うのは日本人が本来持っている素晴らしい心だと思います。
ご祖父さまも喜ばれると思いますので、ぜひお迎えしておもてなしをしてあげて下さい。きっと見守って何かあれば守って下さるはずです。合掌
こんばんは。この前の土曜日に祖父の49日で拝んで頂いた、お写経を書いた孫です。先日はありがとうございました。
私は今までお葬式や法事でお坊さんが何をしているかさっぱり分かりませんでした。でも、今回のお葬式、49日で優憲ご住職のお話を聞いて、とても分かりやすく、勉強になりました。今までお坊さんから詳しい説明を聞いたことがなかったので、とても興味深かったです。おかげで、お写経を書いたりして、祖父を悔いなく供養することができました。
祖父も無事に天国に行けたことと思います。
まだ、正圓寺にお参りしたことがないので、今度お参りに行こうと思います🙏
優憲ご住職のUA-cam、これからも拝見させて頂きます。
合掌
こんにちは、
お供えされたお写経は力強く感動しました。とてもよいご供養となり、お祖父様も良い世界で喜ばれていると思います。
実際にお祖母様も、孫が書いてくれたととても喜んでおられました。
四十九のご供養、大変お疲れ様でした。
是非またいつでもお寺にお参り下さい。
お待ちしております。合掌
優憲和尚のUA-cam別院のお陰で、仏教にとても関心を抱きました。 自分の生き方を見直しております。
優しい話し方でわかりやすいです。 これからも続けて欲しいです。
ご視聴頂き有り難うございました。
拙い法話ですが何かにお役立て頂ければ幸いです。感謝合掌
自分の利益のためではない。という信念があり、本物の僧侶と感じ尊敬しています。
有難いです。
昭和36だったか小学校でカレンダー作りする時、祭日と祝日が分けられていました。ありがとう、大事なことを思い出させていただきました。
優憲さま
動画アップしていただき心から感謝しております
私自身はこの身今生においてとても悟りは程遠いと感じておりますので、来世も人間界に生まれ修行する事を望んでおります
今年のお盆は初めて自身でご先祖さまに私のお経を聴いていただきたくお迎えさせていただく所存にございます
優憲さまの動画を繰り返し視聴し、精進を誓います
感謝合掌
智慧のあるすぐれた菩薩は、人々を救けるために自ら輪廻の中に残るといいます。
お経を上げている最中は、ご先祖が安楽でいらっしゃると思いお勤めをします。
素晴らしい事だと思います。合掌
輪廻転生はないですよ。
物理的です。単に新しい細胞で作り出される生命です。作るレシピはほぼ決まってますがトッピングはそれぞれでしがほぼオーソドックスです。人間には知的レベルが備わってます。先祖とか、輪廻転生は道徳的に人間教育には必須だと思います。これを無くさず人間世界を営む事がこの世が継続するポテンシャルであり平たく言えば基本でよいでないですか?
先にあの世に行ってしまった人に会えるのでしょうか?会いたい人がいる
天国から星になる人もいるよ
7月22日 最愛の妻が 癌で他界
しました 49日までの間
7日 7間 のお経を 僧侶と
一緒に お経を唱えさせて
頂いています。
それと、あわせて 朝晩
遺影の前で、妻と会話しながら、般若心経を 唱えています。妻は59歳 私より6歳も
若く まさかと言う感じでしたが、でも翌々 考えてみれば
短いと言うのは、現代に
当てはめれは、そうなりますが、過去世の人生と比較すれば、必ずしもそうではない
何歳で亡くなっても、天寿
魂の故郷 実在界 癌の苦しみ
から解放された事 悲しみ
ながらも、喜こんで 上げる
事も、家族として、大事
なのではないか?
そう思う様になりました。
わかりやすく説明くださり有り難うございました。仏教の死生観では大切な人を亡くし、この世に残された者にはあまりに寂しすぎますね。日本人の死生観によるお盆やお彼岸法事等、供養によって私達は助けられ又心の拠り所となっていると思います。そう考えると日本人で良かったなと思いました。合掌
私も本当に日本人の死生観は素晴らしいと感じます。
亡くなって終わりではなく、亡くなった後もお盆や供養を通じてその絆がずっと続くのですから素晴らしい事です。合掌
私は末っ子ですが、私の家に過去帳があり、ご先祖様を祭っています。しかしその仏壇に祭られた御先祖様は、私とは血が繋がっていません。父が養子だからです。しかし、不思議なことに、私はその血の繋がっていない御先祖様に、いつも守られていると感じています。危機一髪というところで私は事故に合いません。そう言う時は仏壇で血の繋がっていない御先祖様に感謝します。血は繋がっていなくてもご縁で繋がっていると思うからです。父の少年時代の写真を見ると、父がどんなに大事に育てられたかがわかります。父は本当に優しい人でした。父があのように優しかったのは、育てのお父さんお母さんが優しかったからだと思います。実の子供じゃないのに、本当に感謝感謝です。それから、私は、大事な物を落としてもありがたいことに、必ず返ってきます。先日は免許証とクレジットカードを落として困っていると、郵便ポストに入っていました。誰かが拾ってポストに入れてくれたのです。私はこういう時は必ず仏壇で手を合わせてお礼を言います。私のお礼が免許証とクレジットカードをポストに入れてくださった方に届くように… 母が亡くなった時、私は一つ気になることがありました。母は、先に亡くなった父に会えたのだろうか?と。二人は、幼馴染でとても仲良しでしたから。それで、仏壇の前でお父さんとお母さんは無事会えたのか訊いて見ました。すると驚いたことに、二人仲良く揃って夢に出てきたのです。「死んだら無になる」と言う人を私はとても気の毒に思います。見えない力が確かに働いていると、私はいつも感じています。
命と云う(人の心魂)は本当に重いモノです。
🙏
きっと今頃こうしているだろうな☺️こんな時はこうしていたし🤭今頃あそこで、こうしてる😁そんなことを想う日々も🙏あなたの為なのデスよね😊
いつの時代も残された者が🙏亡くなった仏さまを又これから向かうであろう私達の行先としてを正しく供養しながら供養される成仏理解される様🥺示された日々デスネ🤕
ゆうき和尚様のオススメということで最近見始めさせて頂きました。
動画において分かりやすいご説明ありがとうございます。
一点だけ、蛇足みたいなものを。
祭り、祀り、政。優憲様の今回の説明の点において一緒かなと。
昔の施政者は、祖霊をお祀りし、水を治める‥ここから政治という言葉になったと記憶しています。故に一緒かなと思い、蛇足とは思いましたが、コメントをさせて頂きました。
有り難う御座います、
祭ごとに携わっていたのですね、今では政教分離ですから皮肉ですね。
それにしても、ゆうき和尚様がオススメして下さったのですね!?驚きました!合掌
如何なる仏を信じたかによる 結果でしょうね、
助けて下さい
大丈夫ですか?
私は、輪廻転生を信じています。分かりやすくお話を、ありがとうございました‼️
私は「死後」について、愛する人に会えるかどうかは経験がありません。しかし「死」が怖いとかいう畏敬感があるから、死に対する不安感があろうかと思います。落語で死んださきのテーマがあるのですが、死んだら、先に死んだ親や兄弟、色んな友達に会える楽しみがあると思えば、「死後の楽しみ」があろうかと察します。ただし、自分としてはお大師さんの教えを学んで精進を重ねて、あの世で親や友人に前世でこんなことをしたという土産ばなしがしたいですし、特にかわいがつてもらつた母や祖父に信仰を導いてくれたことに感謝の言葉を述べたいです。
お釈迦さん、お経。
自分が切り開けばいい。
仏教の縁を貰って、自分が切り開けばいい。浅草観世音は、飯能から流れた仏像らしい。名も無き
旅僧が唱えていた。それで、いい。わしも、ただ唱えている。自分で切り開くために。
2:04 こんにちはおしえてほしいことがありますにねんまえにかくたったむすこがかおにいれずみがあるのですが、いえいにはきれいにけしょうしていたはずが!
うきでてくることがあるのですがどうしたものでしょうか!おしえてください
お願いいたします
息子さんは刺青の入った本当の姿で飾ってもらうことを望んでいると、思っておられるのではないですか?消したことを怒っているのではないか?そういう気持ちがあるのかもしれません。
私たちには受け入れ難い変化も、それがそのまま現実でありますから、浮き出た姿を受け入れてあげて下さい。合掌
導師の引導により、葬儀で成仏し、すぐに仏の世界に行くと信じています。法要は感謝のために、年忌法要にこだわらす、毎年命日にしたらいいと思います。
おっしゃる通りですね、ご先祖への報恩感謝の為の法要というのも大切な心だと思います。合掌
とても面白いお話でした。本来の仏教と日本の仏教とはその教理・基本的な考え方が全く異なっている、ということは、仏教を多少でも学べば明らかなことです。ですが、僧侶の説明は普通それをごまかしてはっきり言いません。このように異なるということを、はっきり説明する僧侶の動画は初めて見ました。考えれば当たり前のことですが、思い切りましたね。
ところで、仏教では3回忌までの法事を認めている、との説明でしたが、これは中国の十王記から来た考えで、もともとは道教だったと思います。仏教では49日で生まれ変わりますから、それ以降の法要はありません。生まれ変わっているのだから、意味がありません。
また、日本では仏教を受け入れたけれど、輪廻転生だけは受け入れなかった、との説明ですが、これも誤っていると思います。輪廻転生の考えは仏教の死生観だけではなく、世界観・倫理観の基礎となる考えです。次の世に、より良い生を得るために現世の生活を律して、できれば出家して修行する、という倫理観の基礎になっています。なので、輪廻転生を認めない信仰は仏教とは言えません。神の存在を信じないキリスト教徒(イスラム教徒)と言っているのと同じです。私は日本に仏教徒はいないし、仏教の僧侶もいないし、仏教の寺院もないと思っています。(ごく少数はいるかもしれないが)。日本が受け入れたのは仏教の様式やお経の文言で、形だけまねをして、思想は全く別のものにしたのだと思います。
優憲さんは日本の信仰を仏教として信仰されているとお見受けしました。日本の仏教界は諸派ありますが、そのすべての宗派で、教義上は死後の霊の存在を認めていないと思います。日本仏教の僧侶も、そのほとんどが死後の霊の存在を認めていないでしょう。輪廻転生だけでなく、死後の霊の存在を認めなければ、葬儀や49日、それ以降の法事も意味がありません。でも、動画で説明があったような、日本人の信仰を受け入れ、あたかもそれが仏教の教義であるかのように仮装して法要を行い、お金をもらっているのが日本の寺の住職だと思っています。日本の信仰を仏教が変化したものだと認識して信仰している優憲さんは、僧侶として極めて珍しいのではないでしょうか。
なお、動画での説明から明らかなように、日本人の信仰は先祖崇拝を基礎にしています。さらに言えば、先祖崇拝に加えて、土地やや森にすむ神(霊)や動物の神(霊)を信じるアニミズムです。アニミズムの神は神社に祭られていますね。先祖の霊もそのほかの霊も、祭ることによって現世に悪をもたらさないようにするし、また自分たちを守護してもらうように働きかけます。その意味で、正月に神社にお参りするのも、お盆に寺参りをするのも、お祈りする相手は異なりますが、基本同じことです。よく日本では神社にお参りしたり、寺にお参りしたりして、宗教が混在していていい加減だ、というような意見も聞きますが、日本人にとってその二つは同じものだと思います。
また、仏教は先祖崇拝はありませんから、その点でも日本の信仰とは相いれません。仏教では死んだ者の魂は生まれ変わっていますから、先祖などというものはいないし、自分自身も肉体は父母から受け継いだものとしても、魂は他の誰かからの生まれ変わりなわけですから、父母や祖父母をはじめとする先祖とのつながりはありません。
念のため付け加えますが、私は日本の宗教を否定しているわけではありません。先祖を祭ることで、残された家族が多少でも心の平安を得るなら、また、今の暮らしに安心できるなら、十分役に立っているし、信仰を否定することはないと思います。でも、それが釈迦の教えとは全く関係がない、と言われるとちょっと不安に思うかも。
いずれにせよ、寺の住職が自分では全く信じていない日本人の信仰を利用して、仏教の教えだと誤解させ、お金儲けの手段にしているのは良くないことだと思います。
阪神大震災前までは国鉄の車窓からそれぞれの土地にお墓を建てられてる景色をよく見たものです。。転勤で企業戦士だった日本人が自分のお墓に合掌できるようにと車窓に見えるようにお墓を建てたのは良いアイデアだと思っていました。苦笑
日本人の神道はきっと、カトリック信仰のキリスト生誕の紀元以前からあったマリア信仰の母性と自然がもたらして下さる豊饒、恵への感謝と畏怖の点で日本の神道と共通してるとされてました。仏教は火葬し、神道は本来は火葬せず、土に委ねる習慣だったと習っていますが、それは、死後、事件が発覚した時にも証拠が出てき得ることもあって、実は、仏教という文化は火葬という完全犯罪の締めくくり文化を持ってきた、という視点もあります。日本の土壌は砂漠と違い、バクテリアや虫がいてそのことを怖がらせて日本神話に書き加えたのも、、多分、侵略の民、仏教系の青胴きの高温が精製に必要な武器をもたらしたわけです。木を大量に伐採し、採掘し高温の火を使う。。
聖徳太子は大阪の古くからの伝承では
百済の王子様で日本と安保提携していた百済の国が朝鮮半島から日本へ渡って来ようとしてる夷の民との戦に戦死され、聖徳太子が日本で撃ち迎える対策の中で、四天王寺というのも法隆寺という法務省もも天皇記と風土記の原本の作成を推古女王に指示します。港からこういう高い立派な建築技術を持った国だということで夷らを威嚇するためでもあります。彼らは奈良の都にうち入ろうとするのですが、川から上がれないように工夫もして、竹内峠は途中で山越えできないように大道をやめたと言います。一気に攻め込まれるからです。その時期に、長柄川の河口の村長に治水工事を敵が指示されたが、反対して長は人柱を立てさせられ、獄死させられてます。そういう残忍なテロリストが既に、聖徳太子の百済の国が戦っていた白村江の戦いでは日本に向け侵入しようとしていたわけです。結果、、多分?されてしまい、聖武天皇も仏教系の奈良の大仏など作らされ、そこに金を貼れと言われて金を探し回ります。その当時、金沢にいた蘇我氏の親戚が鉱山知識があったというので、青森に金鉱があるというのでそこから集めたと言います。聖武天皇は不思議と子供は次々死ぬし、災害に苦しめられ、侵略者は寺院の建築を次々させては費用をせしめる、、悲惨な天皇だったと言うことです。
と言うのが、、聖徳太子が律令したのに、また、天王寺と言う名の外務省を作り、交渉場としてここで留め置きたかったのに、、結果的には、聖徳太子は殺されたのか?亡命さrたのか?棺に当時、火葬されずに埋葬されてたはずですが(つまりは神道?)遺体が入った形跡がない不思議なこととして昭和期にずっと言い伝えられていました。
もちろん、世界を風靡した日本人の大学研究者が調査した結果です。阪神大震災以降みたいに、成りすまし?研究者が大量に発生する以前の戦後に世界最高の緻密さで電気機器を輩出した日本人研究者による検証結果です。
そして原発反対していた時代の本物の日本人考古学者や自然科学者らの研究結果です。
日本人が同意sて、火葬でなく土葬文化を配線前までは守ってる家が多く、お寺にお墓を持たず、代々の屋敷内にお墓があり、お葬式だけお寺にお経をあげていただき、あとは、神様の文化でお祭り、祀りしていたからです。それは、聖徳太子の白村江の戦いで百済が朝鮮半島で敗戦したあと、日本に入ってきたテロリストが藤原家に入り込んだのですが、鎌足と言って、外股の野蛮人が蹴鞠で皇太子に近づき、聖徳太子が編纂した天皇紀と風土記にあたる原本を、大火事にして大火の改新クーデターで大化けさせてしまって出来上がったのが、日本書紀など原本と言われています。。日本人はずうっと、テロリストが仏教でもって、侵略され続けてきた歴史があるからです。
世界大戦時のナチズムというのも卍マークでした。。信長が焼き討ちしたのも当時、僧兵と言うテロリストに神道拠点を守る為だと思われ続けていました。ただ、、若気の至りというので、信長の父は叱りました。信長の父は朝廷からの囲碁の先生の左氏を信長の教育係にしましたが、自由奔放で正義感の強い少年に育ったものの、、父が倒れた時は自分のような者が後を継いではいけないと、母親が仏教系の弟が貴公子君子で、彼が継ぐべきと、わざと葬式にバカを演じたが、左氏が信長の頬をはたき、その後、切腹して継がせたはずです。そういう信長をやはり、和歌山出身の木下藤吉郎がつかえ、妙心寺の住職の甥っ子だった光秀が本能寺の変で信長を白峰山の白山信仰の山に亡命させてる。。本当に、信長を焼き討ちにしたのは、、仏教勢力だったという疑義を持つ人も戦前育ちには居ました。
でも、阪神大震災頃の日本では転勤族だらけでしかも庭もなくバクテリア豊富な土壌の原っぱが少なくなり、自宅に墓を置けるほど広い土地を持つ実家制度も消えかけていて、、お寺が返って必要な時代となっています。
お寺さん資産税を払わせる制度から仏教界の破壊が始まったと司馬遼太郎は言ってましたが、、そもそも、境内にせよ、檀家のもので、檀家がお寺さんをさせていくべきだったはずですが、町会ですら棄権する移民が多い中で、たしかに神社の氏子社会も苦渋してることの原因が法制度の変更によってることは司馬遼太郎さんが最後に苦言したことでした。そのあと、国立大阪病院で息を引き取ってられる。最初は地元の病院だったが転送された。日本破壊が国会で始まった初期と考えることができるのかな。この時期
が昭和50代だったのではないか? 大阪市大病院での変死、暗殺に関わってる偽医師組織とその時期に彼らの圧力を受けてるはずの世代の医師らの不自然なすり替わり、、背が低くかった平野区での副院長外科医師がガンも相当数こなしてきた外科の熟練医師がまるで素人の切り方をする医師が使うのは、、ボストン-サイエンティフィック関係。。これは2009時点では、東京の小さな台東区のビルに輸入代理店が入ってたのが始まり。また、山中教授のDNA研究も、元々は市大整形外科入局だったと聞いてるが。。。研究者として京都の奈良との間にある学研都市に作られた研究所で発表された理論がノーベル受賞したと言った時、山中博士自身は、京大の工学部大学院研究生にバイトできて貰って、彼が理論上、成立させたものだと、ご自身で言ってたtのに、スウェーデンへ出発するときに美人の夫人と会見される時は、非常に饒舌で全く、助手のことは言わなかった。。
御住職様
いつも御住職様のUA-cam動画の投稿誠にありがとうございます。
僕は大学時代の卒業論文で日本全国にある弘法大師の伝説を研究しました。そういうこともあり空海の教えや真言宗には特別な親近感を感じます。
また御住職様は日本の民間信仰に御理解があり、まるで神仏集合をされたと言われる空海様のようです。
確かに日本の仏教は儒教的な仏教で、葬式仏教と批判され、御釈迦様の原点に帰れと言われることがあります。ただ葬式仏教の何が悪いのか理解出来ません。それに御釈迦様の原点というのを日本人が求めているのか分かりません。
学問として仏教哲学や教祖の教えを学ばれている方には日本仏教はおかしいと考えるかもしれませんが、僕は日本人の抱える問題や苦しみに向き合って来た結果仏教は今のような形になったのだと思います。
これからも御住職様のUA-cam動画楽しみにしております。ありがとうございました。
日本で弘法大師ほど伝説の多い偉人は他にいないのではないでしょうか。素晴らしい研究になったことと存じます。
葬式仏教の件に関して私も同感です。
日本古来からの信仰に基づいて、僧が死者の弔いを任されたことは大変重要な役目だったと思います。
明治期になって「お釈迦様の仏教」が入ってきて(2度目の仏教伝来)、日本の僧も大学でお釈迦様の仏教を学ぶようになりました。これから日本仏教はどう変わっていくのでしょうか、私は合理性と信仰、両方の道の共存を想像しています。合掌
@@ShouenjiYuken
御住職様、
誠にありがとうございます。
ゆうけん様、お疲れ様です。取り敢えずゆうけん様からの〈祈願文〉のアドバイスを取り入れ、祈願文は般若心経の前に元々あった心経解説文の中に、母の戒名とその供養の為との祈願を加える事にしました。これで完成したかなと思われますが、如何でしょう。
しかし、今回の〈特定者のみ公開設定〉は、上手く貼り付けに成功出来たのでしょうか、以前の失敗も有り何だか心配です。🙏
有り難うございます、その様にお勤め頂ければ間違いないとおもいます。
動画も貼って頂いてたのですか?
そちらは見る事が出来ませんでした。合掌
今日の説明は いいですね。実生活にあった日本人らしいあの世感。
既に34年、毎朝、食事前に、お茶▪手を🙏。
でも、仏の世界は釈迦の弟子達▪日本の僧侶の作り話として理解するに至っています。
一種の悟り かな‼️
輪廻は生命体数の確率からあり得ない。輪廻を理解出来ない生命体も多々存在。
何宗なんだろう❓️
こんにちは😃いつも為になる話し感謝します、私は日蓮宗ですが宗派は違えど真言宗は気になってますこれからも色々教えてください。
あと、以前お話しした母の一周忌の件ですが、あれから数日後、次男から菩提寺より頂いた〈購入した?〉勤行次第が届きました〈私は以前からうちには高野山で買った勤行本が有るから必要ないよ〉と断っていました。しかし今回初めて菩提寺の勤行経典を見て目を疑いました!実は私が勝手に〈うちの菩提寺は智山派〉と思いこんできたのですが、実際には豊山派だったのです。内容もゆうけん様の処とはかなり違う内容で、漢訳は同じとしても、和訳の部分に相当な違いがあり、しかも和訳は〈〉で囲まれ、虫眼鏡でも使わないと読み仮名が見えない程小さな文字で書かれており、〈これは………使えない…〉と言う結論に至りました。まあ、古議真言宗であろうと、新議真言宗であろうと、漢約部分は皆同じ。そこで、母の一周忌も今まで励んできた古議勤行次第をベースに、光明真言以降の部分から、ゆうけん様に教えて頂いた〈菩提寺○○寺、御本尊阿弥陀如来根本陀羅尼、並びにご真言〉~ご宝号〈南無大師遍照金剛〉〈南無興行大師〉〈南無専よ僧正〉そして祈願文〈願わくは○○○○信女精霊が必ずや安楽でいられます様に深く祈願いたします〉廻向〈○○○○信女精霊〉最後に廻向文で締めくくりたいと思います。こんな感じで如何でしょうか。現在阿弥陀如来根本陀羅尼の特訓中にあたり、まだまだお見せ出来るレベルに無いのが残念ですが、早く完成させたいと思って折ります。🙏
豊山さんでしたか!
非常に近い宗派ですので問題ありませんね!私は割と祈願文(回向文)を大事なお経の前に持ってきます。「この方のご供養のために、今から寧ろに○○のお経をお勤めします。」という様な内容です。最後でもどちらでもいいと思います、ご参考までに。
阿弥陀陀羅尼も皆さんにお唱えして頂けるような動画があるといいかもしれませんね。合掌
何処へ行くのかは仏様のいらっしゃるところへ行く前に
行かなきゃいけないところへ行くのかもしれない、さてどこでしょうかね~
ある人はあの世がふるさとであり、人間界での生活や約束事をして終わった人が
死と言う場所へ帰るのだと言う事。
「霊主体従」的な人間観こそが真実です。つまり、死後の世界はありまして、その中においても人間の本質は、霊が生命体の本質でありまして、肉体はその入れ物にすぎません。現在の常識的人間観はその逆でありまして、「体主霊従」思想が中心になっています。肉体だけの人間観が主体でして唯物論的な人間観です。霊なんてないというのが前提です。しかし、人間の救いは死後の世界がないということであるならばその教えというものはほとんど意味がありません。単なる哲学上の考えに過ぎなくなります。お釈迦さんは死後については説かなかっとか言いますが、説こうが説くまいがそんなことは別にしてあるかないかについて考えるべきなのです。
ちなみに葬式で死後の魂の存在を信じているお坊さんにお経をあげてもらうのとそうでなく単に習慣としてお経をあげているお坊さんとでは、やはりその効果が違うようです。3.11東日本大震災でたくさんの死者が出ましたが、それについて遺族に聞き取り調査をした人がいます。その内容については、「魂でもいいから傍にいて」という本に書かれています。やはり遺族に亡くなった人からの何らかのメッセージがあったという人がかなりいたようです。そして人間はこの世を去っても死後に霊界で生きているのだという確信を持った人がいて遺族にとっては大きな慰めになったそうでした。
優憲様、大変勉強になるお話ありがとうございました。
私が以前聞き齧った話になるのですが、真言宗では、葬儀の際に輪廻転生しないように引導を授けて、十三佛様の元に導き、故人は49日から各年忌毎に十三佛様の元で仏になる為の修行をすると聞いたことがあるのですが、これは正しい知識でしょうか?
有り難うございます、
凡そその様なお考えで間違いないと思います。
但し出世間と世間との二重構造となっていますのでご注意ください。合掌
真言宗の修行は厳しいと理解しています
普通の亡くなったものが
正しく 修行をつめるのか
心 痛めています
とても分かりやすく解説いただきありがとうございます。
神道では土葬が普通で、結構、昭和30代には土葬墓を見たものです。で、火の玉は雨の後、リンが酸化したものだと子供の本には解説してありました。蛍だったのかも? 苦笑。。 仏教が火葬という文化を広げたと中学校の先生がおっしゃてられました。火葬するというのは、昔は、殺人事件の経緯をもう一度調べるというので掘り返したものだとも聞いています。
火葬すると、DNAすら解析できないそうです。。完全犯罪で完了されてしまう。。暗殺側の視点で便利なのが仏教という視点だという意味で、仏教をなかなか受け入れることができない習慣でもあります。
いつも拝聴しています。
実はお聞きしたい事があります。
実は4月に3歳半の息子を不慮の事故で
亡くしだばかりです。
その時にある方に言われたのですが
子どもの魂は清らかで穢がない
煩悩も無いから迷わずに仏様の身元へ
上がっていけると…
ただ前に本で読んだのですが
親より早く亡くなった子どもは
賽の河原で石を積まないといけないと
書いてありました。
親とすれば迷わずに仏様の身元へ
行って欲しいと願っているのですが…
よく分からないので教えて頂きたいです
宜しくお願い致します。
息子さんのこと、
心よりお悔やみ申し上げます。
どうぞご心配なく、みな仏様のところへ帰って行きます。しっかりと拝んであげて下さい。合掌
母がかわいい長女3歳を
亡くして悲しんで、
拝神をされる所で
なくなった娘が
お母さん泣かないでください。直ぐ生まれ変わるから
今度生まれたら長生きするからと
二年後兄が産まれて今年
84歳で亡くなりました。
亡くなる前までトイレに自分で行きました。🙏
私はうまれかわりを
信じています。
父、母、兄3人共
私は夢をみて
後5ヶ月以内
と毎日通います。
49日の法要が終わり
七月に初盆が来ます。
祭壇等準備して、
施餓鬼供養も何度もきいて分からなかったけど
ようやくこの動画で
わかりました。
自分の家は真言宗智山派なんですが、死後密厳浄土に行くのですよね?
死後の世界を見ることは出来ない。
いずみのおじちやんなくなりましたかいだんがきゆですてすりがついていませんはがきよみ
優憲和尚様お久しぶりにコメントさせていただきます。とても興味深い説法でした。
まず冒頭での死後の世界は無いと言うひともいる。との話で思った事があります。
お釈迦様は死後の世界についてはノーコメントだったということです。現在生きてる人間は
誰ひとり死んでしまった人から俺は死んだらこうなった!と聞いたことがないのでそんな議論はナンセンスだ。
とお釈迦様が言っていたと言う事でした。 っていう事は、仮に死後の世界は、無であったとしても、
輪廻転生であったとしても、もしくはあの世の世界へ行くにせよ、いずれ自分の死が訪れた時には先祖と同じように
次の世界、ひょっとしたら無の世界?に行くのだから、せめて生きている間は先祖の供養をして絶望した気持ちでは
死にたくないなぁ~と思いました。 行き先はどうであれ祖父、祖母や、まだ生きていますが父、母、と
同じ道をたどるのですからね。 それだけで、安心して自分の死を迎えられると思うからです。
それと、最近コメントはしてませんが、動画は定期的に観させていただいてます。
以前は他の和尚様のチャンネルも色々と見てましたが、優憲和尚様はとても親しみやすくて法話も解りやすくて
仏教系のチャンネルはほとんど正圓寺UA-cam別院しか見てません。
私自身も真の仏教徒となれるように今後もこのチャンネルで勉強(修行)していこうと思います。
お久しぶりです、いつも有り難うございます。
お釈迦様にとっては、人が死後をあれこれ思うことよりも、人がなぜ死後をあれこれ思うのか!と言う事が重要であったのだと考えます。
近く動画にしようと思います、これが一連の死生観の動画の完結編です。
これからも宜しくお願い致します🙏
魂の古里👨
和尚様の言うとうですねーありがとうございます
当に末法の世ですね。👃
もし死後の世界があると肯定したら地獄があって親に地獄に行って欲しい。事実、死後の世界は、有る無いは否定も肯定も出来ない。科学が発達している時代に目に視えない物体のないモノを信じる根拠が、どこにあるのか分からないから。仏教界では六道輪廻という言葉があるので存在するかも?と思ったりします。
戒名の付け方とは
沢山の有難いお話ありがとうございます。先日に祖父を亡くした30歳です。悲しみの中で様々な動画を拝見させていただき、心が落ち着いて来ました。ありがとうございます。私は輪廻転生を信じます。であれば、日本の死生観と矛盾する事に悩みます。極楽浄土がありお盆に帰ってくるのであれば、ご先祖様をお迎えして心地よく過ごして欲しいです。ですが、輪廻転生があればそれは無駄なことでしょうか。私はどちらを信じれば良いのでしょうか。誰にもわからないことなのだから、自分の好きな方を信じてよいのでしょうか。輪廻転生を信じるならお迎えは不要になってしまいますか。どちらも素敵なお話で、どうしたら良いかわかりません。
ご祖父様のこと心よりお悔やみ申し上げます。
実際には、日本人の死生観はもっと長いスパンでの輪廻を想定していたと思います。
亡くなった方の魂は長い時間を掛けて自然の中に溶け込んでいき、祖霊となった祖先はまた様々な形で世界に現れると考えていました。(八百万の神)これは仏教の輪廻観とは違いますが、壮大な輪廻に違いないと思います。
もし仏教本来の輪廻なら、亡くなってすぐに、もしくは49日、場合によっては3回忌までに輪廻してどこかに生まれ変わっているでしょう。その場合は、命日などに生前のご祖父様のことを思い出して偲んで頂ければ良いと思います。
もし日本人の考えた輪廻なら、生まれ変わるのは完全に存在を忘れられた遠い未来の話ですから、お盆や彼岸や命日などに亡き方をあの世(浄土)からこちらの世にお迎えして祭を行い、弔いをして差し上げると良いと思います。それがやがては自然に還っていくことに繋がります。実は現在の日本仏教の多くは後者の考えを採用していると思います。どうぞご参考になさってください。合掌
@@ShouenjiYuken
ご返信頂きありがとうございます。輪廻転生にも様々な考えかたがあるということですね。
素敵な祖父と巡り逢わせてくれたご先祖様、家族には感謝しかありません。今の縁を大切に、来世でも縁で繋がれるよう日々ご供養します。後悔しないよう、感謝を伝えて生きていきます。本当にありがとうございます。
因果応報であるならば、推して知るべし。
優憲ご住職様、何時も有難うございます。
「輪廻転生」。仏教では(宗派によって辿る道は異なりますが)、成仏(涅槃寂静)することで、輪廻転生の輪から離れることを究極の願いとしているのではないかと思うのですが。
その上で、輪廻転生を繰り返すと言うことは、成仏していないことを意味するのでしょうから、現世に居る者にはあの世のことは分かりませんから、祖先を祀ることを続けることになるのではないか、と思われるのでしょうか。
お墓については、遺骨は、土葬風習から火葬文化に変遷する中で、遺骨を捨てるのは憚られるので、お墓に納める、との趣旨で、各宗派様々ですが、御本尊様を中心にして、ご先祖様のことを気に掛ける場としての仏壇にこそ意味があると聞いたこともあるのですが、如何でしょうか。
(輪廻転生の法則)
①生前、身に付けた能力を持って生まれ変わる
②生前、関わり合った人達につきまとわれる
ほとんどの方が、亡くなったあと、地獄でアッチッチ!ですね!。👃
亡くなったりしたらどこに行くのか気になってます。僕自身、持病もちです。
にかいにせんこあげてきましたなにもしてあかませんはがきよみ
はじめてコメントします。
死後の世界を否定するのなら、なぜ御葬式、法事をするのでしょうか?
私は三途の川を渡り、無事帰還しました😂
なにもたべないですぱんばかりたべませんはがきよみはがきよみ
にかいにあかまときにまくらですなかがきたないですはがきよみ
しんせきのひとがごはんたべませんはがきよみ
何が輪廻転生するか物理学的に量子力学的に考えても死後の世界は無い死後の世界を求めるのは人間が弱い存在だから、此の世があるから、あの世があると言うのは基本的に間違いで有る。葬儀・法要の意味が異なる感じ。安楽を祈る愚かな事を言うな無責任、この上もない。、霊等は無い無責任な教えだ。