メランコリー 梓みちよBest 1976年 「昭和51年」作詞 喜多条忠 ・作曲 吉田拓郎 編曲 荻田光雄
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- Опубліковано 8 вер 2024
- 「メランコリー ・梓みちよ 「昭和51年」」が世に生まれた頃は、カローラが六本木のBMと云われた時代でもありました。「神田川」の喜多条忠さんが作詞していますが「それでも 乃木坂あたりでは」「男は どこかへ 旅立てばそれでなんとか 絵になるけれど」…あたりが、当時の価値観を表しているような感じがします。六本木で明け方まで「飲む・駄弁る」は、ファッションでもありました。梓さんは二丁目に出没していたようですが?。
メランコリー ・梓みちよ
作詞 喜多条忠 ・作曲 吉田拓郎 編曲 荻田光雄 1976年 「昭和51年」
緑のインクで 手紙を書けば
それは さよならの 合図になると
誰かが 言ってた
女は 愚かで かわいくて
恋にすべてを 賭けられるのに
秋だというのに 恋も出来ない
メランコリー メランコリー
それでも 乃木坂あたりでは
私は いい女なんだってね
腕から 時計を はずすように
男と さよなら 出来るんだって
淋しい 淋しいもんだね
人の言葉を しゃべれる鳥が
昔の男(ひと)の 名前を呼んだ
にくらしいわね
男は どこかへ 旅立てば
それでなんとか 絵になるけれど
秋だというのに 旅もできない
メランコリー メランコリー
それでも 乃木坂あたりでは
私は いい女なんだってね
恋人つれてる あの人に
平気で 挨拶しているなんて
淋しい 淋しいもんだね
淋しい 淋しいもんだね
憎らしいわねぇと歌った時のウインクがたまらなくカッコいい。
2023年11月も聴いている人達いますか?
「淋しい 淋しいもんだね♪」
梓みちよさんの突然の訃報に、今はその歌詞が心を揺さ振ります…
ご冥福をお祈り申し上げます。
かっこいい!最高!もうこんな歌手は出て来ないでしょう。
梓みちよさんのご冥福をお祈り致します。粋でお洒落なみちよさんは大人の歌がお上手だった大好きな歌手でした。淋しい、淋しいもんだね！💦
緑のインクで何を書こう。追悼。粛々。
メランコリー、この歌の流れていた頃は楽しかった時代でした。梓みちよさんのご冥福をお祈りします。
昭和の歌姫がまた行ってしまいました。
拓郎が作った歌でテンポも良く、彼女が歌う歌の中で一番好きな歌でした。
天国で、おいしいお酒をお二人で飲んでください。
ご冥福をお祈りします。
拓郎は、まだ天国じゃないよ！
とっても素敵なお方で、歌も素敵です、宝塚出身で、芸能界でも最高上級生の方でした、本当に寂しいです。これからも歌を歌わせて頂きますね。御冥福をお祈り致します。ありがとうございました、
全てがカッコよすぎ💕
梓みちよさんのご冥福をお祈りいたします。
悲しい😭寂しい😔
もっと高い評価があってもよかった歌手です。
聞いても聞いても飽きなくてずっと
リピート再生してしまいます
とっても素敵な歌ですね。コメントを書いて居る方で、同じ宝塚出身、芸能界にいた方が居ますね、梓みちよさんの声を歌ってましたが。でも本当に素敵な歌。この時代て本当にいい歌がたくさんあったのですね、今よりいいですね。御冥福お祈り致します。
メランコリーの素晴らしい歌声で何十年も楽しませてくれたみちよさん、心よりご冥福を祈ります。これからはみちよさんをしのんで歌います、ヘタですけど。
いい歌、いい女‼。
たまらん❗️こんな
よい 曲が、拓郎が
作曲してたなんて
梓みちよの声が魅力的でした。メランコリーは私が新社会人となったとき、
社内の素敵な女性が歌ってくれた曲。彼女の歌う姿、イメージが今も頭に残っています。
彼女は伊豆の稲取が故郷。今は幸せなご家庭で暮らしていることと思います。
２２歳、はじめての失恋でしょうか。思い出の曲。
カッコいいな！
あこがれの女性でした。カッコいい 美しい 彼女の様な大人の女性になりたかった。寂しいです。ご冥福をお祈り申し上げます。
みちよさんのこの曲が一番好きです。
同年代ですカラオケで
歌い続けていきます。😍⤴️⤴️
人に媚びないあっさり人にお見受けしました。もっと歌ってもらいたかった。さようなら！！
カッコいいセクシー
お洒落ないい歌ですね。そしてみちよさんもとってもお洒落でした。
歌唱力もバラエティーもできる人でしたね
恋多きイメージがあるけど本当は真面目なかたでしたね
もうすぐ1周忌。こんなに元気でパワフルだったのに。嫌われることを恐れない心意気。人と必要以上につるまない毅然とした生き方。好き嫌いを隠さないから反発も受けたのでしょう。人に媚びず弱みを見せないところが素敵でした。じかに付き合うのは大変だったかもしれないけど、アーティストとしてはとても魅力的でした。伊東ゆかりさんが、みんなを拒絶してさっさと先に逝ってしまったと言ってましたが、本当に何も言わずスーッといなくなってしまった感じで、今日のBSのトリビュートを見てまたまた淋しくなりました。
寂しいい寂しいもんだね、梓みちよさんの大人の歌、いつも素敵、今でも私は歌ってます。
貴女の歌は残り継がれます、ご冥福を祈ります。
いい歌です、ご冥福祈ります。
本当にさみしいね。でも、あと少しでまた会えるかな。⁉️合掌。
45年前に…ただいま恋愛中テレビ朝日に出ました人気番組でした…西村デレクターに梓みちよが二日酔いした時の顔に似てる言われたんが心に残ってます🙄オシャレで憧れてたのに悲しいな
カッコいい、姐御！
よー男‼️さすが宝塚歌音楽学校出身だけに、歌、ダンス他すべてに一流もっと評価されていい人だったですね。
拓郎の曲が梓みちよにピッタリで最高です！
梓みちよさんはびじん
梓さんの メランコリー大好でした もう生歌聴けないのが とても残念です 天国で 歌い続けて下さい。
久しぶりに拓郎節を聴いた！
難度、聴いても、いい、歌ですね
梓みちおさん、家族を持たない、作らない、
私の人生は私一人だけのもの。何か文句ある？
そう言ってあの世からにらみ付けてるかも？
とにかくお疲れ様でした🙏
おんなの、カッコ良さをすべてもって居る人、歌手、俳優には、大事な素質歌も旨い、最高、速すぎる、残念です
九州福岡県の出身とは知りませんでした。
東京か横浜みたいな雰囲気で。
素敵なドレスで歌ってました。
まさに大人の女。
ご冥福をお祈りいたします。
私が子供の頃、ばあちゃんが、
「この子は、男だったら、小林旭みたく、男前だったね 」
と、よく言ってた。
ボウイッシュ、都会的、かっこいい。
喜多條さんの最高傑作
携帯変えると困ります〜なれるのに大変
素敵な曲ですよね🎵
私の妻も地元(故郷)では『良い女』なんだそうですょ😂
タイトル:メランコリー
歌手:梓みちよ
作詞:喜多条忠
作曲:吉田拓郎
編曲:萩田光雄
緑のインクで 手紙を書けば
それは さよならの 合図になると
誰かが 言ってた
女は 愚かで かわいくて
恋に全てを賭けられるのに
秋だというのに 恋も出来ない
メランコリー メランコリー
それでも 乃木坂あたりでは
私は いい女なんだってね
腕から 時計を はずすように
男と さよなら 出来るんだって
淋しい 淋しいもんだね
人の言葉を しゃべれる鳥が
昔の男の名前を呼んだ
にくらしいわね
男は どこかへ 旅立てば
それでなんとか 絵になるけれど
秋だというのに 旅も出来ない
メランコリー メランコリー
それでも 乃木坂あたりでは
私は いい女なんだってね
恋人つれてる あの人に
平気で 挨拶しているなんて
淋しい 淋しいもんだね
淋しい 淋しいもんだね
カッコいい っての！！！！
乃木坂という地名を知った歌です
寂しい 寂しいもんだねぇ
2024年9月今日も酷暑だった
この歌は、梓みちよさんが乃木坂のスナックに立ち寄ったら、そのスナックに吉田拓郎さん達が来ていたそうです。
梓みちよさんは、吉田拓郎さんに私の歌を作ってとお願いしました。
吉田拓郎さんは一緒に来ていた喜多条忠さんに詞をお願いしました。
喜多条忠さんは、その場でメランコリーの詞を書き上げました。
その詞に吉田拓郎さんがその場で、スナックからギターを借りて作曲しました。
そして大ヒットしました。
そうだったんですか？！
貴重なお話、ありがとうございました。
失礼ながら、事実ではありません。
この曲に関して、拓郎・喜多条さん・梓みちよさん、お三方ともラジオなどで裏話を話されています。
他の曲と混同されておられませんか。
そういう話を作ってみた…といったとこかな
吉田拓郎、
D
けにはやま
浩さんわかりましたか??ごめんなさいね
けいたい📱