【朗読】芥川龍之介『きりしとほろ上人伝』

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  • Опубліковано 27 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @悦子77歳-z9f
    @悦子77歳-z9f 2 роки тому +3

    おはよう御座います🥰
    ゆっくりと聴くことが出来ました!
    朗読に入る前の解説助かります。コマーシャルが無いのも嬉しいです😊
    丁寧な語り口だと思いました。これからも聴かせて頂きます。ありがとうございました🙇‍♀️

    • @readingmasuta
      @readingmasuta  2 роки тому +1

      悦子さん、ありがとうございます。そう仰って頂けて嬉しいです。今後もこのような朗読をお届けいたしますので、どうぞ宜しくお願いいたします😌

  • @空栗鼠-q8r
    @空栗鼠-q8r 2 роки тому +4

    この作品の文体は一種独特で、はっきり言って読みづらいものです。ラスト、童が重くなる理由が、「世界中の苦しみを背負っているから」または「全ての人の罪を背負っているから」というオチなのですが、ここにキリスト教の核心となるような魅力を覚えます。芥川はいくつかの作品でキリスト教を題材にしています、が、結局信仰するまではゆかずに自死してしまいました。
    聞きやすい声の朗読、どうもありがとうございます。できれば、この作品のように他に朗読しているもののない作品を選んで今後の活動をして頂けるよう希望します。江守徹、佐藤慶、寺田濃、等々、朗読の名人って人達がいて、彼らを超えることは困難ですし不毛なことですので、朗読されていない名作が山のようにあるのですから、どうせやるならそっちの方向で、という気がします。
    古い作品ですと、音だけでは意味のくみ取れない言葉も多くて、朗読には不向きという見方もあるでしょうけれど、日本語の美しさ、リズムの良さ、という点では古典作品にかないませんので、明治から戦前まで、近代日本語が一番美しかった時代のものを期待しています。まずは事前に自分で読んで、一回目の朗読は作品を開いて漢字、意味を確認しながら、二回目からは音だけで、楽しみたいと思います。

    • @readingmasuta
      @readingmasuta  2 роки тому +5

      恐れ入ります。目で読んだ時と声で聴いたときはまた違って感じ、より深く作品を味わうことができますね。作品を選ぶ上であまり他で読まれていないもの…というのは一応考慮しております(芥川ですら全く読まれていない作品もあって驚きます)まだ知られていない名作を求めて、渉猟していきたいと思います。

  • @小路和美
    @小路和美 2 роки тому +1

    さ✨