【阪神最強メンバー】なぜ優勝できなかった?1973年の真実を川藤幸三が語る!
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- Опубліковано 4 лис 2022
- 阪神タイガースOB会長 川藤幸三さんをお招きして、豪華対談動画を公開致します。
『川藤幸三×掛布雅之 対談』第3弾をお楽しみください。
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• 【阪神昔ばなし特別編 その43】ゲスト掛布雅...
本日のトークテーマは「1973年の真実」
・阪神最強メンバーでなぜ優勝できなかった?
・1973年の真実を川藤幸三が語る!
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オープニング及びエンディング写真提供:報知新聞
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#掛布雅之 #プロ野球 #川藤幸三
藤村さん、いいこと言うな。
川藤さんほど阪神愛に溢れた選手はいない。
これからもOB会長として阪神を締めてください。
川藤さんが代打コールされたらテレビの前で家族全員テンション上がりましたからね。華がある人なんですよね。
川藤さん、掛布さん、岡田さんはタイガースの球団を変えていくのに絶対必要です。本当にお体に気をつけてこれからも活動してください!
浪速の春男児こと川藤幸三さん、元気で変わりませんね!
1974年の阪神タイガースは、トレード1年目の小林投手が22勝の沢村賞で対巨人戦無敗、掛布選手は48本で初の本塁打王を獲得しましたがチームは4位でした。
川藤さんのような役割の選手、今の阪神に必要ですよね。
不在だから優勝から遠ざかっているように思えました。
解説業には必要のない人No. 1だと思います
毎回毎回言うけど、このチャンネルの話は、深いっ!
川藤さんのように数字に出ない活躍をしてくださる人への感謝も忘れない人間でありたいと思いました。
素晴らしい対談です。感銘を受けました。タイガースは野武士の伝統があると再認識させられ、半世紀に渡るファンであったことを誇りに思います。
今日、安芸キャンプでお二人の姿をお見かけしました。虎のレジェンドを前に緊張で、挨拶とかもできませんでしたが。。。これからもタイガースをお支えください。
深いお話です。聞き入ってしまいました
記録に残すべきお話ですね。
お二人には阪神への愛情を常に感じます。当時FAがあったとしても掛布さんが阪神を離れる様な選択はされなかっただろうなと推察します。
次回のオールスター秘話楽しみすぎます‼️
阪神はまとめ役がいないというのは、田尾さんも言ってましたね。
「何かあった時に決める人がいない」と言ってました。
そう考えると2003年や2005年は金本がしっかりまとめたのかな?
面白い話やわー
川藤さんの生き様が見えた動画でした。川藤さんもMrタイガースですね。
個性的な野武士軍団が当時のタイガースの魅力ですが、もう少し球団の頭が良ければ優勝回数も違っていたでしょうね。次回も楽しみ😀
いや〜タイガースが優勝出来なかった理由をよく話してくれました!さすが川藤さん、忖度ない最高のナイスガイですね👏👏👏
川藤さんの話は面白過ぎるwww
掛布雅之「小林繁を語る」。
一度一本の動画で、観てみたいです。
川藤さんカッコいい!福井県民の誇りです
掛布さんいつもいい話ありがとうござうます。今回の教訓は今の日本企業に必要ですね、社是という名の薫陶がありますが、その話を展開できる物部がおらず、なぜ100年も事業を継続できてきたか、その歴史に中にコアコンピタンスがあり、従業員のモチベーションを上げ、高いロイアリテイを以て事業課題を解決してきた歴史を話せる人間は絶対的に不足しています。ビジネスは外部環境に応じてビジネスモデルは変われどをそれを動かすのは人間であり、高い競争力(要するにお客に評価され続ける)を維持できてきたのかということを本来であれば役員が語り、従業員に感動させことが責務ですが、目の前の利益ばかりに捉われて、競争力を維持していくことが劇的に減っているように思われます。今日の動画を見て私のように感じるビジネスマンが一人でも多く出てくることを期待します
面白い、面白すぎる(笑)
川藤さんみたいなキャラの選手、出て来ないよなあ。特に現代は。
伝説のスター、初代ミスターTigers藤村冨美男さんから
叩き込まれたTigers魂・・・良いですね
プロに入って内野をやれ、その競争相手が吉田義男、藤田平とは
高校時代は投手だった川藤選手、失礼ながら勝負出来ないですね
Tigersの奥深い話、聞いてて面白いです続けて下さい。
川藤さんの通算成績は、
18年間、771試合、211安打、16本塁打、108打点
1986年オールスター出場!
川藤さんは、裏方になり当時の阪神を上手にまとめた方なんですね!
1994年オリックス時代のイチロー選手がプロ野球史上初のレギュラーシーズン200安打達成!の時川藤さんの通算安打をイチローは、1年で打ったとかバカにしていた人が私の周りやテレビやラジオで有名人がネタにしたりしてましたが私は、立派な成績だと思いました!
毎試合出場するレギュラーは、ヒット打っある意味当然ですが川藤さんのようにいつ代打出場するのかわからない状態ですよ!代打で1安打にかける思いは、レギュラー選手とは違いますし川藤さんの対応は、監督にとって助かる部分はあったと思います。
だからレギュラー選手がのびのびプレーできたと思います。
川藤さんの貴重な当時の話し掛布さんも知らなかったのだからありがたいですね阪神ファンの方は!
よみうりテレビ📺の放送席では見られない内容やった。
自分の球団のことを愛して今でもこれだけ熱く語れるOBがたくさんいる阪神は羨ましいですね。私は藤田元司監督の時までは熱烈な巨人ファンでしたが、長嶋第二政権以降からチームカラーが俗っぽくなってきて魅力を失い始めファンをスッパリと辞めました。今では巨人軍の伝統そのものを「巨人軍の伝統って何?」といってチャラチャラした感覚で否定するOBたちが増えて来ているのが残念です。UA-cam チャンネルをもっている巨人OBは多いですが、皆面白おかしい話や過去のエピソードばかりに終始してかつて自分の所属した球団について掛布氏や川藤氏のよう熱く語る人は全くの皆無です。そもそも今でも巨人軍のことを愛して真剣に考えているが故に正論としての辛辣なコメントをも残す廣岡氏や堀内氏のような存在が煙たがられていること自体が異常です。また、別の例として何年か前に巨人軍のOBの集まりか何かで司会を担当した宮本和知が芸能界でまあまあ成功していい気になっていたせいか参加者全員の前で大先輩である廣岡氏をからかって恥をかかせるような発言をし廣岡氏が大激怒したというようなこともあり(廣岡氏が自らメディアの記事にその時の宮本の無礼千万な振る舞いのことを書いています)、人としての精神構造まで疑ってしまいました。天国にいる小林氏には今の巨人が一体どのように映っているのでしょうか?
因みに大リーグのヤンキースは時代が変わった今でも球団の伝統を守り続けてリスペクトされる存在ですからそれだけしっかりした人材が揃っているということなのでしょうね。
ペーぺーの自分なんですけど、川藤さんと掛布さんのありがたいお話を飲み屋でききたいです。人間形成😮
川藤さんや金村さん、杉谷みたいな記録よりも記憶に残る選手が好きだわ。
カップの必要性の時のオチ、最高でしたw
池田純一さんのホームラン性の当たりの件は山際淳司さんが池田さんを取り上げた短編でも書かれているのですが
初めてプロ野球選手の口から語っていただいた気がします。池田さんはどうしても優勝を逃した世紀の落球(この試合自体は夏であまり優勝と言われていない時期の試合なのに後で蒸し返された)のレッテルが長らく貼られていてこの幻のホームランやプロで活躍したことをほとんど語られない気もします。70年代のレジェンドをゲストでお迎えした時に池田純一さんについて語って頂けるととても嬉しいです
第二話から、この第三話までの待ち時間が長すぎました。
今回のこの話って、今の人には理解できないでしょうね。
掛布さんほどの人が3本が言うのがかえって面白かったです。
会社なんかでも、考えたらリモートワークって増えて、会社内で顔を合わさないで家で仕事をするようになりましたから、人と人とをまとめるとかへったくれもなくなってきているような時代ですし。
7:53 当時、上田次朗は中日戦に滅法強かったので、上田が登板すれば、阪神は確実に勝てるはずだったし、おそらく、中日も上田が出てきたら仕方ない、と思ったはず。しかし、先発はなぜか、中日球場での勝ち星から遠ざかっていた江夏だった。
掛布さん、貴方が引退し、おは朝に出演した翌日に、ワシの息子が生まれ、″雅之″の名を頂きました。ただ上宮野球部を半年でケツを割り退部し、今はサラリーマンです。
いやー!
えーはなし やなー!!(涙)
結局48年は上田か江夏かとかではなく
選手が打ってれば勝っていた
でも打てなかった。結局敗因はそこだよな
これは人生勉強だな
昭和48年は悲劇ですね。
上田さんは9回2アウトまでノーヒットノーランなのにミスターに打たれた。
江夏さんは8月30日、延長11回ノーヒットノーラン、しかも自らサヨナラホームランの大記録達成したのに、マジック1が出てからドラゴンズ、巨人にやられた。
金田監督に問題あったと思っています。
「だけど勝てなかった」
そんな阪神に振り回されてます❤
古いファンとしては何とも耳が痛いお話しです 😅
小林さんのトレードで、変わるきっかけを掴んだのに、また元に戻ってしまった事が阪神のダメなとこだと思う。
巨人から阪神へあれだけの選手が来るなんて今なら考えられない事。
阪神の悪いとこを切り捨て、巨人のいいとこを吸収するいいチャンスだったはずなのに。裏の話しは知らないけど、現役引退後に小林さんが阪神に絡まなかったのがなんとなくわかる。
選手が監督を脅迫するとか今なら完全アウトだなw
昭和48年は、史上最高のセリーグが混戦で、首位から6位までが6ゲームのシーズンで、首位の交代も多かったシーズンですね。阪神も本当なら優勝出来るはずなのに、129試合目の中日戦の敗北、そして130試合の巨人戦の優勝決定試合も負けてしまい、優勝を逃したシーズンですね。投手では、江夏豊の24勝、上田二朗の23勝、田淵の36本塁打、藤田平の活躍などありましたが、やはり巨人のプレッシャーに負けたのか?阪神の内輪揉めの影響か分かりませんが、それは、先発投手のチョイスにあるのでは、上田は中日に相性が良く、その上田を巨人戦、江夏を中日戦、その前の巨人戦の2連戦で江夏はリリーフ先発2連投、上田は1戦目の先発のみ、それかんがえれば、中日に上田、巨人に江夏のチョイスがと思います。これに関しては、先発起用は?に思いました。
権藤正利投手がタバコを吸っているのを、金田正泰監督が見て「猿でもタバコ吸うんか」発言が引き金。
後日、金田正泰監督が、権藤正利投手にぶん殴られた話ですね。
しかも見張りが江夏(笑)
超大盛チャーハンたべて よし寿司食いにいこ:::川藤氏のことばです(∀`*ゞ)エヘヘ
こうでナイトあの代打の爆発力はでないと思います🥰
もうこれからのプロ野球は川藤のような「ヒットはいらない、歴史を伝えろ」といわれる選手は不要とされるんだろうなあ。
普通、ホームグラウンドで目の前で胴上げされるのは屈辱なんだけど、それでも巨人に優勝させたくなかった中日星野。
85年のMVPは川藤やで
4:46 金田正泰は、現役選手時代にも「藤村冨美男排斥」の首謀者として名前が挙っており、阪神タイガーズの歴史を語る上において、『疫病神』のように例えられる人物。しかし、藤村排斥の件について、藤村本人は、「あれは金田が球団にそそのかされてやったこと」と、金田を庇うような発言をしていた。恐らく、江夏の件についても、球団から何かそそのかされたのではないか、と思いたくなる。
阪神ファンは思い出すのも嫌な最終試合🤔🙄
二重契約されてコケにされた監督が言わんといかん話じゃん。選手の気持ちを汲み取ってほしいわ。鬼でもいいからさ。
なぜ阪神が優勝出来ないか?
夏高校野球で甲子園が使用出来ず移動が大変だから
タイガースは球場を新しくつくるか、夏の高校野球を甲子園以外でやるかのどっちかにした方が、今よりも成績が上がると思うんだけどなあ🎉
阪神はメイクミラクルの名脇役。とか、大逃げからヤクルトに最後交わされる。とか。
何故か、あと1勝出来ずに優勝逃すチームですよね。
大好きですが。
星野仙一は阪神にもう優勝させようと最初は初回からど真ん中に投げ続けるが、あまりにも阪神打線がガチガチになって打ち損じるのを見て、こいつらに優勝はやはり相応しくないな、こいつらの胴上げは目の前で見たくないなと急に考えが変わって途中から真剣に投げたとどっかで語っていた…阪神はほんと滑稽な球団だった😆…次の日も巨人にボロ負けして優勝を逃して阪神ファンの暴動を受けると言うオチを作るんだから。🤣
外野は田淵、カークランド、川藤でよかった。村山さんは投手としては一流だが監督は向いていない。金田正泰はもっと人望ない。1973年優勝できないで他の年で優勝できるかいな。
みんなから川藤さん、川藤さんと持ち上げてもらうのはいいが本人は何をよりどころにしてこんな偉そうなんだろう。
実力の世界にあってプロとは言えないような成績しか上げられなかった男だ。
川藤さんの引退試合、甲子園球場に3万人の観衆が集まった。
試合前の練習中にスタンドを見渡した平田がひと言。
「これみーんなカワさん見に来たんやなぁ」
プロというのは一にも二にも「お客を集める選手がいい選手」なのです。
伝統の一戦。9回2死満塁、一打サヨナラのチャンスで代打で出てきて、フルカウントから相手の抑えの切り札が投げた渾身のストレートを、渾身のフルスイングで三振しゲームセット。大熱狂の末に負けたタイガースファンが大満足して球場を後にしていく。
こんな選手は川藤しかいない。
本人も実力無いって、言ってるやん。
昭和48年の時はセ・リーグの優勝は阪神が優勝出来るはずの年だったのに優勝出来なかつたから、昭和53年の暮れに田淵選手がトレードに出されたのかな?