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江戸時代 大名たちのお引越し
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- Опубліковано 14 сер 2024
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/ @user-bb1oy3gk1m
毎度ご視聴いただき有難うございます。
今回は江戸時代 大名の引っ越し事情です。
数年前に映画でもありましたよね。
私も以前から見たいと思っていたのですが、ようやく見ることが出来ました。
役者さん達が踊りながら歌うシーンを見たときにはびっくりしましたが、案外ホントにあんな感じで引っ越ししていたのかもしれませんね。
後、お知らせでも言いましたが、コロナウイルスによる図書館閉鎖によりちょっと更新頻度が落ちそうです。出来れば週２・・・最低でも週1ではアップロードしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
今回の参考文献のAmazonリンク
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引っ越し大名の映画へのAmazonリンク
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＃偉人はつらいよ ＃ゆっくり歴史解説 ＃江戸時代 ＃引っ越し大名
動画アップ!ありがとうございます😃九州から関東に転勤したけど、お金以上に食べ物に苦労しました‼️当時はそんな事言ってられず、甘い醤油を使って涙流したのでは‼️😥
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
鹿児島の方が砂糖入りのお醬油を好んで使うということは知っていましたが、九州での風習なんですね。
初めて知りました。
大名の国替えは金かかるだろうなと思ったいたら、予想をはるかに上回る出費だった…。昔、星新一の小説で国替えでそれまで密かに貯めてきた大金を使い切ってしまったという話を読んだ事があるが、あれはある程度当時の実情に沿っていたのか…。
ご感想をいただき有難うございます。
突然大金が必要となるわけですから、自前で全て用意できた人はほとんど居なかったでしょうね・・・
いつの時代も引っ越しは大変なんだな…。
ご感想をいただき有難うございます。
そうですね。今でも準備や手続きやらで大変ですものね。
子供の頃は、一国一城の殿様ほど優雅な身分はないだろうと勝手に考えてたけど、こうして見ると結局は上と下の都合に振り回される大企業の中間管理職と大差ないように思えてきた^^;
いつの時代も現実は厳しいものなんだな。
これは来週楽しみですね…。かつて一回引っ越しをしましたが、荷物の移動だけで大ごとだし、それだけじゃ済まないんですよね。当時であればどれほどのものだったやら。
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
引っ越し屋さんが来てくれる現代でも大変ですものね。
当時は荷馬はあっても基本は全て徒歩・・・。
ちなみに元々三河国奥殿(現在の愛知県岡崎市)に陣屋を置いていたものの、領地の大半がそこに集中しているという理由で、幕末に信濃国田野口(長野県佐久市)に引越しをした龍岡藩の例もあります。龍岡城は五稜郭と似たような星型の形をしているらしいです。
知識としては大名家がの転封は知っていましたが、何をどうやるか詳しいことは知らなかったのでとても勉強になりました。
先週の更新がなかったので、西は東よりコロナの感染者が多いので心配していました。
お元気そうで何よりです。
次回も楽しみにしています。
いつもご感想をいただき有難うございます。
おかげ様で元気にはやらせていただいております。
図書館閉鎖中は週１更新にさせていただこうと思います。
図書館が開きましたらまた週２に戻すつもりですので、ご容赦ください。
初めてコメントします！
いつも面白い動画ありがとうございます。
内藤家延岡藩を取り上げていただきありがとうございます😊地元なのでとても嬉しいです✨
次回楽しみです、延期してもOKですので焦らず自分が納得の行く動画を作ってくださいね😀
今晩は❗お疲れ様でした❗
国変え、改易は大変だと…漠然と聞いてはいたのですが…🤔
そう言う事でしたか…😰
こりゃ…大変ドコロか…無茶苦茶で御座りまするな😥
次回も楽しみに待ってます😄❗
ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰヾ(･∀･`o)ﾉ
いつも嬉しいご感想を有難うございます。
実質拒否できないうえに実費ですからね(;´∀｀)
私も無茶苦茶だと思います( ﾟДﾟ)
トラックが無い時代に、長距離の引越は大変だったんだな。
これを見ると電話の発明は本当に画期的だったんだなぁと思う。
「引っ越し大名」以前アマプラで検索したときになかったので見てなかったんですが、追加されてたんですね！早速観ます。
ご感想をいただき有難うございます。
はい、今アマゾンプライムで見放題ですのでお楽しみください👍
おおー
私が以前リクエストしたネタがついに！
ありがとうございます～
こちらこそ有難うございます。
はい、面白かったので参考にさせていただきました(笑)
引越し大名は面白くてオススメですよね。細かいところを補足してくれる動画は助かるし、来週も楽しみです。
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
初めて見ました(^^)
ハマりますね💓次回凄く楽しみです♪
>歌あり踊りあり
インドの映画ですか(笑)
ご感想をいただき有難うございます。
いいですよね！インド映画！！
私も大好きです♪（違う）
国替えを拒否した大名がいたのは主さんの以前のコメントで知りました。
次回が楽しみです。
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
次回は江戸時代最後のお引越し！？引っ越しさせられた徳川家！！まで入れれたらいいなぁ～などと思っております。
動画拝見しました。うれしい限りです。
御三家や准親藩の加賀前田、有力大藩の薩摩島津（薩摩の場合は対琉球もあるでしょうが）、仙台伊達といったところは別として、中小藩は右往左往される形で転封を強いられましたからね。
転封が頻繁にあった藩と江戸時代ずっと固定されていた藩とを調べて見ると、どういうものかがわかって面白いかもしれませんよね。
いつもお世話になっております。
大名の引っ越し・・・意外な面白さがありますよね。
私も今回調べて初めて知りました。
大規模な藩は国替えが無い変わりに、河川の改修、神社仏閣の建築、城の改修なんかがあった。
次の動画楽しみ(^^)
嬉しいご感想をいただき有難うございます👍
現代で言えば【転勤】ですね。配置転換は経験あるけど引っ越しするほど遠くの赴任先は無かったなあ。
ただ、遠方転勤の意思確認の際に、両親の介護のため断ったことがあります。
あ、これは来週のエピソードに近いかもしれませんね。
ご感想をいただき有難うございます。
確かにサラリーマンの転勤に似てますね。
しかも会社から経費が全く出ない(汗)
来週のエピソードは・・・まあナイショで(笑)
磐城平藩（いわきたいらはん）です。映画超高速参勤交代の湯長谷藩の本家筋が磐城平藩の内藤家で、幕末には老中で坂下門外の変の内藤の殿様ですね。
投稿お疲れさまです。
『移封』は後代になるほど懲罰的な意味合いが大きくなっていきました。
これだけの負担がのし掛かるならば納得ですね。
次回は出羽庄内藩の「三方領地替え事件」でしょうか？
実は手元に資料があるので、次回がいつもに増して楽しみです。
大名の引っ越しは金と手間だけかかって、（基本的に）誰も得をしないものなんですね
磐城平藩なら、陸前浜街道（国道６号）・結城街道・例幣使街道（国道５０号）経由で中山道でしょうねぇ。
しかし、廻船で海路という方法は有り得なかったんでしょうか？
藤沢周平の義民が駆けるは昔読みましたけどなかなか面白かったですね。
次回はその話かな？と予想。
侍達にとっては国替えは最悪ですけど経済としてはそんだけお金が動くのは
経済効果が大きかったかも知れませんね。
移動のたびに機密や家宝のチェックをしなければいけないだろうから大変だったろうな…
万が一幕府から下賜された壺とか絵皿とか、紛失したり破損してしまったら大事になりそうですな
ご感想をいただき有難うございます。
通常の引継ぎ業務に加えて、そういったことも気にしないといけなかったのでしょうね。
@@user-zj1qv1yc2u 一番紛失してはいけないのは東照大権現から拝領した品。
これ引っ越し費用計算する人凄すぎるやろ
少しでも足りなかったら大変なことになるし削れる所は削らないとだし過労とストレスで倒れてそう
この動画を再生した直後、Netflixで引越し侍見てから、この動画の続きを再生しました
素晴らしいです👍
念願の城持大名への出世（復帰）だと喜び勇んで応じる大名もいたそうですね。特に養子届が受理されないうちに藩主が亡くなったため改易に近い減封を食らった藩は必死だったとか。
東北九州なら左遷、東海道山陽道なら同じ石高でも栄転だったそうな。
東北はちょっとした天候不順で不作、凶作になりますからねー。
@@pontarou01
九州は遠いし…。でもこの時期になるとお殿様はずっと江戸にいて殆ど国許に帰らないし…。だから初めてのお国入り、初めての領内巡行が一大イベントになるんですね。
ご感想をいただき有難うございます。
石高が増える転封だったら喜んだという例もあったようですね。
@@user-bb1oy3gk1m
うちの殿様の京極家がそうですね。無嗣断絶の特例として出雲松江→播州竜野（お城がありますが陣屋扱いだったそうです）から讃岐丸亀に転封になったときは、念願の城持に復帰ということで家中一同泣いて喜んだそうです。
そんな国替えを自分から請願した水野忠邦ってどんだけ頭ええじゃないかだったんだろう…
ご感想をいただき有難うございます。
水野忠邦さんは、来週チラッと出てくると思います。
映画を見て大名の引っ越しに興味を持ったなら、是非『殿、利息でござる』という映画も取り上げてほしいですね。これも実話がベースになっています。こっちは庶民が大名にお金を貸して利息を得ようと奮闘する内容です。
そいえば、いわき市にいた時、内藤って名字の人多かったなー
ご感想をいただき有難うございます。
内藤家は結構長い間治めていたので、その影響もあるのでしょうか・・・
この延岡藩内藤家は江戸時代後期に井伊直弼の弟(15男で直弼は14男)が養子になって跡を継いだ。ちなみに直弼も内藤家の養子候補だったけど、結局弟が選ばれた。そのため直弼は彦根藩の後継ぎになるまで12年部屋住みだった。
ご感想をいただき有難うございます。
井伊直弼さんともゆかりがあるとは・・・
興味深いですね。
自分の屋敷はそのまま、家具類などは次の異動先にもっていくが、はたして移動先にそのまま全員が移住できるだけの家屋があるという保証もない
こりゃきついわ
ご感想をいただき有難うございます。
家族持ちの侍であれば、さぞ嫌だったでしょうね～。
そういえば、奥平忠昌が宇都宮から古河へ国替になる時に祖母の亀姫が腹いせで城内の畳、襖、障子、樹木まで持ち去ろうとした。ちなみに亀姫は家康の長女で当時の将軍秀忠の姉。
億単位のお金と徒歩で馬4千頭連れてのお引っ越し…赤ちゃんや子どももいて大変だったでしょうね…。来週のうp楽しみ❤️
離れた地方なのに方言が一部共通している場合って、この大名引っ越しも一因してるんですかね？
違ってたらごめんなさい。
大正解！
@@Kaito5327 あざーす！
関西屈指のそば処として有名な兵庫県の出石町（豊岡市）は、信州上田から仙石家が国替えで移ってきた際に蕎麦職人も連れて来たのが始まりです。
文化の伝播に大名の国替えは大きく影響しています。
@@ctakabe 結果論ですが、大名の引っ越しもプラスになった側面もあるんですね！
ご感想をいただき有難うございます。
なるほど、勉強になります。
こんなに昔の影響が今を作っているんですね。
地元民ですが、姫路城は池田輝政が築城したのは認知されていますが、その他の本多・榊原・松平といった大名家は期間も短かったのかあまり知られていませんね。酒井家は当主が戊辰のときの大老なんで知られていますが。
ざっと調べてきました。この転封は懲罰ですね。藩主内藤政樹(正じゃない)の代に過重な税負担を農民に負わせた(それまでに様々な経緯で領民は疲弊していたと思われる)結果、｢磐城平元文一揆｣と後世言われる騒動を起こした為の転封。
なお、磐城平7万石時の実高が13万石なのに対し、延岡は表高と実高が同じく7万石で、延岡転封以降の内藤氏は常に財政難に苦しめられる事になったようだ。
ご感想をいただき有難うございます。
あれ？今回の参考文献と違いますね。
今回の参考文献には、この時の内藤藩の資金繰りは商人に用意させて何とか上手くいったと書いてあったのですが・・・
諸説あるのでしょうか・・・
転封時の資金のやり繰りではなくて、これはwiki見てきただけなんですが、一揆が起きる以前に藩財政が破綻状態に陥っていたと言いたかったのです。小姓騒動と言われる家老松賀氏による政治の壟断、嫡子廃嫡…内藤政樹自身、一服盛られそうになってますし、何なら彼の父が3代義槪(よししげ)に廃嫡された義英(よしひで。4代義孝の兄)。
@ちっちゃいちゃん 延岡にやってきた内藤さん
金はないとう びんぼ(備後)の守 紋はだらだら下がり藤
と言われてたんだよ、と地元のお爺ちゃんが話してくれたことがあり
ゴロとリズムの良さに笑ってしまいました。
そのお爺ちゃんが誰に聞いたのか、今にして思うと聞いておけば良かった
@@user-xx9oe9fe8g領民にコケにされてちゃだめだこりゃ(´・ω・｀)
当時のその距離の引っ越しって、異世界転生どころの騒ぎじゃないですからねー嫌すぎる
ご感想をいただき有難うございます。
最悪では話す言葉も違ったでしょうしね。
そりゃあ・・・ですね。
面白かったです！来週の動画も楽しみです😊内藤家って、あの新宿御苑になる前にあった内藤家ですかね？違ってたらすみません💦
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
すみません。そのご質問は私にはちょっとわかりませんね。
どうなのでしょう。
新宿御苑や内藤新宿の内藤公は高遠藩です
ありがとうございます！そうなのですね。勉強になりました(⌒∇⌒)
大河ドラマをみて、幕末になると、幕府の権威の失墜により、世の中をまとめる力を喪失していたことがよくわかります。そんな中で、慶喜が将軍になりたくないというのも自然な気持ちかもしれません。
そら中期以降、侍辞める人も増えるわ（笑）
ご感想をいただき有難うございます。
引っ越しが嫌で嫌で、江戸勤めを希望(笑)
気持ちはわかる気がします。
岩城の内藤家って超高速参勤交代のモデルとなったお家ですね
いわきひら❌
いわきたいら⭕でよろしく。
会社の引越ですら超絶面倒この上ないのに、国替えなんてもう……。言われた藩主らは顔が真っ青になったんだろうなあ。
面白かった♪ 国家公務員の悲哀というか・・お上の力の、もの凄さを感じます。しかし、大迷惑な話だよねえww
引っ越し大名は原作小説の方が好きです と主張してみる
今みたいにJRがあればな。新幹線でレッツゴー出来るのに。(鉄道オタクの感想)
いわき市の市長と市役所職員が、いきなり全員延岡市に引っ越して延岡市の役所の仕事を引き継ぐみたいなもんだから、そりゃ大変だ。
19世紀になって高田藩榊原家は財政難で野営草鞋履きで参勤交代して周囲愕然したという記録があるがこれ特集して欲しい。
どうも！
超高速参勤交代もおもしろいよ。特にチャンバラシーン
沽券なんて漢字を初めて見た。
家老の親父が船酔いで拒否して叱責 ワロタ
もし薩摩島津家とか長州毛利家が領地替えされてたらどうなってたんだろう？幕末に尊皇攘夷なんてする余裕はなかったんじゃないかな？
うぽつでございます。いつも有難うございます。来週楽しみにしております。(｀･ω･´)ゞ
お年よりや病人、幼子なんか長距離徒歩移動ができない人は、どうしてはったんやろうか、と。
（；▽；）
確かその映画アマプラのマイリストに入れたけどまだ観てないやつ～
こんな所でネタバレされるとは🤣
今回の解説で一つ思いついた。国替の時に墓はどうしていたのかな？解説に無かった。江戸時代の国替の際墓をどうするのか知らないけど、豊臣時代の伊達政宗は父親の墓を米沢に残して、上杉景勝は養父謙信の遺体の入った瓶を持ってきた。江戸時代の大名も大名にはよって違うのかな？
譜代大名がよく転封されていた、この藩だけは
行きたくないっていわれたのは棚倉藩と山形藩でした
棚倉は問題起こした大名が一時的に封じられる場所でした。
私の知り合いの先祖がそこに行かされたそうです。
棚倉はあの名将立花宗茂が大名に返り咲いた領地で山形も最初は最上57万石、次は鳥居22万石、その次は三代将軍の異母弟の20万石と大大名だった。それなのに何故か左遷の地になった。
ご感想をいただき有難うございます。
行きたくない(笑)
それはよっぽどだったのでしょうね。
@@user-bb1oy3gk1m
現在の話ですが、福島県内で引っ越して回る転勤族の間では、ある地方はガラが悪い事で有名なので、嫌がられてますｗ
@テリナQ
どうして棚倉が嫌がられたかと言うと謀反が起こった場合、とても危険なポジションだったからだそうです。
結局幕府が弱体化したのは外様の国持大名が江戸時代初期以外国替が無いのに譜代大名を国替させてばかりだったからかな？
ご感想をいただき有難うございます。
今回の参考文献には、頻繁な国替えも原因の一つとして十分考えられるとありましたね。
16:10
霊夢!?
ご感想をいただき有難うございます。
ず、ずれてますね(;´∀｀)
ごめんちゃいです。
費用の８割以上を借金で賄う。加増ならまだマシだけど、減封だと悲惨すぎてむせますね(´･ω･`) どこで聞いたんだっけか。転封に(# ･∀･)ﾋﾞｷﾋﾞｷきて、本来残しておかなければならない城の庭石や灯篭まで持ってちゃった豪快なお殿様がいたとかいないとか。
遠い土地、今回の様な超絶な遠隔地への移動に、
当時の最大の船舶、千石船等が使えればかなり楽になると思うのですが、
その選択肢は一切無かったのね？
幕末はあんまり移封はさせなかったそうで。
ご感想をいただき有難うございます。
流石に江戸中期以降は、引っ越しの数自体は減ってきたようです。
磐城平の平は「たいら」ではないかと。地名なので。
2年も前のコメにゴチャ言って申し訳ないけど
この動画はもちろん読み上げソフト、「ゆっくり読み上げ」を使ってます。
読み上げソフトの読み間違いは言い出すとキリないよ
ゆっくりを承知でこの動画見てんだから😅
いわきひら×
いわきたいら〇
事務方はがんばったね😢
10万石以下の小大名でもこんなにお金掛かったら、もっと大きい大名の転封ってどれだけ掛かったか。何処の大名家が１番悲惨やったのかな？
徳川家康の次男結城秀康の五男松平直基と息子の直矩かな？直基自身三回国替になっているし、息子も五回国替になっている。ちなみに直矩がこの動画の最初に出てきた引っ越し大名のモデル。
ご感想をいただき有難うございます。
次週、一番だったかはわかりませんが中々なお引越しを紹介します。
8:00 1度今現在の領地を幕府に取り上げられて、改めて新しい領地を下賜される
まあ直接取引で年貢台帳とか引き渡されなかったりしたら困るものね。一時とは言え幕府に渡す時に書類不備や地元への借金踏み倒しは流石に出来なかったろうから
4000両→5000万円
20000両→30億
矛盾が発生してる？。。。
15:35 この藩は庄内藩かな？
ご感想をいただき有難うございます。
はい、ガッツリ絡んできますね(笑)
討ち死にすれば本望は無慈悲過ぎて草www
こんな時すら“あの”関所が発動するんですね。つまり女性は尚のこと(´･ω･`)
でもこういうゴタゴタした時こそ便乗の好機でしょうから仕方ないのでしょうね…
参勤交代の制度は現代日本に多大なプレゼントをしている。それは日本語。
参勤交代のおかげで、江戸弁ならばどこの地方でも通じる現象がしょうじ、江戸弁を元に標準語がつくられた。
多数派であるはずのら抜き言葉よりも江戸弁のらを抜かない言葉が標準とされているのもそのなごり。
江戸以外はら抜き言葉が標準。それはいまもそう。さすがにシとスが同一視はされなかったが、じとぢ、ずとづは同一視された。後者はいまでも四国とか九州の一部で区別している。
この時代は、借金大名が多く天災や飢饉等、各諸侯の財政は逼迫していました。
「内藤家三方領地替年表」より
✖ 内藤正樹に登場
〇 内藤正樹に登城
これも、幕府に対する反乱の防止や威厳を示すためとはいえ、えげつないことをします。現在でも引っ越しするのは大変なのに......。(;^ω^)
最初の職場は引っ越しというか・・・ワシ本体がくればいいって言われたな。
ダンスは北野武氏の座頭市でもあった記憶があります。
ご感想をいただき有難うございます。
ああ～北野監督の座頭市もありましたねぇ～。
ラストシーンでしたか。カッコ良かったです。
平藩、内藤家の次は井上家じゃなかった？
お上の命令で引越しするのに関所通るのでさえ融通きかないのか
抜け荷やり放題の薩摩と土佐。
その不正蓄財が、幕末の倒幕の軍資金になった。
こんな事例出す将軍なんて無能としか思えないわｗ