第1回「向山洋一教育賞」授賞式

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  • Опубліковано 15 січ 2025
  • 2022年12月13日(日)、第1回「向山洋一教育賞」授賞式が開催されました。なお、第2回「向山洋一教育賞」の募集要項は、公式ホームページをご覧ください。
    ■第1回「向山洋一教育賞」授賞式 ダイジェスト映像はこちら
      • 第1回「向山洋一教育賞」授賞式 ダイジェスト映像
    ■ 第1回「向山洋一教育賞」授賞式
      日 時:2022年12月13日(日)10:30〜11:30
         日本教育技術学会 静岡大会内
      場 所:静岡県男女共同参画センター「あざれあ」大ホール
      主 催:一般社団法人日本教育技術学会
    ■ 選考委員長
      明石 要一(千葉敬愛短期大学学長) 
    ■ 選考委員
      谷 和樹(玉川大学教職大学院教授)
      小森 栄治(日本理科教育支援センター代表)
      堀田 龍也(東北大学大学院情報科学研究科教授および東京学芸大学大学院教育学研究科教授)
      向山 行雄(敬愛大学教育学部教授および教育学部長)
      Anyango(ニャティティ奏者 日本ケニア文化親善大使)
    ■ 受賞者
    Ⅰ.教育技術賞:白杉 亮
      自己調整学習理論に基づく授業技術の分類と考察
      授業技術の理論的体系化の試み
    Ⅱ.最先端実践賞:多々野 智子
      学校の活性化を図る若年教員育成
      教育技術の活用を通して
    Ⅲ.学級経営・児童生徒指導賞:松﨑 力
      学力向上を目指し全校体制で取り組んだ4年間の研究
      2017年(研究前)と2021年(研究後)の結果比較から8つの手立てを検証する
    Ⅳ.向山洋一実践・研究賞:板倉 弘幸
      漢字教育における向山実践群の意義に関する検討
      「覚える学習」から「考える学習」への転換期に求められる向山実践群の特長
    特別賞:井上 好文
      向山洋一氏が残した約30万ページの教育資料を分類・整理し、
      向山実践を研究・継承するためのデジタルアーカイブを構築する
    ■ 向山洋一教育賞とは?
    一般社団法人日本教育技術学会は、2022年6月に「向山洋一教育賞」を創設いたしました。
    本賞は、長きにわたり日本の教育界に尽力した向山洋一氏(令和3年12月日本教育技術学会会長退任)の理念に基づき、教育技術の開発、普及、発展を目的として設立したものです。
    これまでの教育賞には、教科書会社主催、新聞社主催、企業主催など、さまざまなものがありましたが、この「向山洋一教育賞」は、実際の教育現場に役立つ実践及び研究を、現場の教員目線で選考するという点で、従来の教育賞とは一線を画します。
    ■ 向山洋一教育賞 公式ホームページ
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