【密着】アイヌの猟を再び…ハンターとして生きる 『バンキシャ!』
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- Опубліковано 9 лют 2025
- 北海道の山奥に分け入り獲物を追うのはアイヌのハンターだ。日本北部の先住民族であるアイヌの人々は、明治政府の政策により伝統的な狩猟を行う権利を奪われた。番組ではアイヌの男性・門別徳司さんに密着。「伝統の猟」の復活を目指す取り組みを取材した。
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(2023年7月2日放送「真相報道バンキシャ! 」より)
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#北海道 #アイヌ #ハンター #日テレ #真相報道バンキシャ #ニュース
アイヌの祈りを捧げる儀式は素晴らしいです。
今年の修学旅行でアイヌ民族の神様にお祈りする踊りで説明入で教えてくれた人が門別さんがしてくれました
修学旅行でウポポイに行きました
文化に優劣はなく、それぞれがユニークで美しい。アイヌの文化も胸を張って伝承していってほしいです。
金塊狙ってない世界線の鶴見中尉。
あれ?鶴見中尉、、??って思ったらこの方がキロランケに見えてきた、、
私はアイヌ文化が大好きです。魅力的です。日本の誇るべき文化です。
熊に対しても
即応性のあるハンターが必要になるし
貴重な存在やな
3:48 この女子高生たちは特に悪びれもせず今も差別しながら生きてるんだろうなぁ
クマとかに襲われて死んでたらいいのにね
もしくは善良な市民の代わりに何か凶悪犯罪に巻き込まれてて欲しい
そんな性根腐った人間は生きる価値がない
アイヌ民族、大好きです。知りたいことがたくさん。
私も修学旅行でウポポイに行って門別さんがいて教えてくれました。
それからもっと知りたくなりました
カムイは八百万の神に似てますね
歴史は大切。
その根本には畏敬と感謝だから。
弓矢が禁止で弾が広範囲に広がる散弾を使う猟銃が免許制ておかしくね?
散弾の通常射程ってめっちゃ短いですで
捕鯨、鯨肉食が食文化として保存するとされ許されるのだから、アイヌ文化の狩猟は当然残しておくのが当たり前なんです。
若い頃イケメンで草
今もイケメン
紆余曲折の後、自分のルーツに納まったんでしょうね。
鶴見さん?
鶴見中尉w
いいと思います。頑張って下さい。
文化の伝承とは代々先祖より伝えてこそです。
爺さんも既にアイヌ文化を忘れているのに文化の復活と言うより創造創作でしょ。
既にアイヌ語も一部族の言葉で数多くあった多くのアイヌ系言語が失われた。
踊りは明治時代に観光客に見せる為に作られた創作踊りです。
あとアイヌ伝統ナイフと言うが製鉄も加工もできないアイヌは和人から刃物を得ていたの。
狩猟文化のアイヌハンターとして弓矢でやって欲しいが明治時代に毒矢のトリカブトが危険だから禁止したのよ。
だからなんだよ
縄文人ゴッコするから税金よこせ😂
ユーザー名と言ってる内容がここまで合ってる人久しぶりに見たわ
僕も伝統的な狩かと思っていましたが、アイヌの狩猟ではない、手作りの箱ワナ、弓、槍、残念ながら伝承されませんでした、今は伝記に残るのみ、
追伸
昔50年以上前阿寒湖に住んでいた頃、土産屋さんの前に小熊が良くいました、どうやって手に入れたのだろう、
優しそうだけどキレたらありえないくらい怖そう
かっこいい!
これ実は沖縄系でしたとかだったら笑える