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①杏子のように利己的に生きる②暁美のように特定の誰か(さやかの場合🎻少年)のために愚直に突き進む③マミのように不特定多数のために戦う④まどかのように特定多数のために自己犠牲を行うさやかは魔法少女として③を選ぼうとしたけど、結局はどの生き方にも属せなかった感じ
そして彼女は円環の理に導かれたであった、、、。
「私なんか...」って、素直に人に相談できるまどかは、家族とそういうやり取りを自然に出来てて、自己肯定感が高かったってことか...!2人の生きてる前提も全然違う...言語化が上手過ぎて、見入ってしまいました!🥹さやかに感情移入してまどマギを映画まで視聴し、感想を検索したら、さやかがあまりにも嫌われてて驚いて...嘘だ...と思って色々調べていたら、この動画に辿り着きました。めちゃくちゃわかりやすくて興味深い動画でした!さやかのことがもっと好きになりました🥲
さやかは女性は割と共感してる人が多いイメージ
@@tomoshib1-toka そうなんですね!?私は自分以外のまどマギ好きに出会ったことがまだなく、リアルな男女比はわからないのですが、波瀾万丈な悲恋をしたことある人は、さやかに感情移入しやすいかもしれないと思いました...笑
後は…まどかは色んなところに依存できる場所があったようにも思える。根本はやっぱり家、家族。他にも友達がいて、それを手放すようには動かなかった。むしろ側にいようとした。対するさやかは行動を起こして恋に行ったが、自分から友人も好きな人も手放して、うまく相談できずに1人になった。
さやかの家庭環境がちょっち気になっていたんですよね・・・ 「帰ってこない」のにまどかの家に問い合わせとかもしていないあたりが、放任を超えたヤバイ環境じゃないかと疑って・・・ しかし他に根拠はないし・・・むしろその環境だったとして、やさぐれずに育っているさやかもすごいなとも。比べてバリキャリと主夫、さらに弟に囲まれてしっかり者に育ったまどか、そりゃぁ運命に違いが出て当然といえば当然・・・また続きを「のんびり」お待ちしております~ (*'▽')
思えば魔法少女になりたいって最初に思ったのはさやかじゃなくてまどかでしたね...誰かのために戦えるのなら魔法少女になる、と...逆にさやかは、この場で自分しか出来ないのなら魔法少女になるさやかが魔法少女になってからも、万が一のことを考えてそばにいようとしたまどかまどかは強すぎたんですね...
正義と幸福(欲望)の葛藤に決着をつけられなかったのがさやかメタ的に言えばFate/zeroの延長線上にあるんだけど
アドラー本の「幸せになる勇気」のお手本のようなまどか
ここのチャンネルは、ふんわり感じていたことを引用で裏付けつつきっちり言語化してくれるからスッキリする さやかちゃんの人間臭いところ好きだ…
他人に共感されにくいからこそ神になれたんですね
まどかは人(ほむら)のものだから人気低いのかもしれないですね。3話のマミった後のまどさやの会話でさやかが「私達って幸せバカだと」言うセリフからある通りさやかは現状に満足しようとしました。この時点で2人の違いが明確化されまでいます、恭介とは今のままでいいと不安ながらも受け入れようとするさやかと(が当時の病院にて心変わり)、実はまだ諦め切れていない様子で誰かの役に立ちたいと思うまどか→腹パン時の仁美を助ける行動の原動つまり、「満足した豚よりも不満足のソクラテスの方が良い」とある様に「満足か不満足か」が重要なポイントになっていると思います。
うぽつです!仕事の休憩中に新作見られる幸せ😢丁寧な言葉選びのおかげで、普段は難しく感じる言葉も理解しやすいです。楽しく最後まで聴かせてもらってます。
自分はこうだ!っていうことに執着せずに柔軟に周りの意見、大人の意見を聞きながら判断していく事も大事だと思った。やっぱ家族って重要だな…
エミールの件で「そうか、つまり君はそういう奴だったんだな。」というボケに、「それはヘッセの少年の日の思い出でしょう、まあいいわ。」というツッコミ。さらっと面白すぎました!
うっすうぽつです!新参者高校生ですが楽しく聞かせてもらってます!!これからも興味深い考察をおなっしゃっす!
この人普段何してる人?人文社会系の教授?教養えぐ…
まさに、三つ子の魂百まで、ですね。。。
中学生が高校生になっちゃってますよ〜
マミさんを見てたら、その身体で中学生は無理でしょとなるし多少はね…
①杏子のように利己的に生きる
②暁美のように特定の誰か(さやかの場合🎻少年)のために愚直に突き進む
③マミのように不特定多数のために戦う
④まどかのように特定多数のために自己犠牲を行う
さやかは魔法少女として③を選ぼうとしたけど、結局はどの生き方にも属せなかった感じ
そして彼女は円環の理に導かれたであった、、、。
「私なんか...」って、素直に人に相談できるまどかは、家族とそういうやり取りを自然に出来てて、自己肯定感が高かったってことか...!2人の生きてる前提も全然違う...
言語化が上手過ぎて、見入ってしまいました!🥹
さやかに感情移入してまどマギを映画まで視聴し、感想を検索したら、さやかがあまりにも嫌われてて驚いて...嘘だ...と思って色々調べていたら、この動画に辿り着きました。
めちゃくちゃわかりやすくて興味深い動画でした!さやかのことがもっと好きになりました🥲
さやかは女性は割と共感してる人が多いイメージ
@@tomoshib1-toka
そうなんですね!?私は自分以外のまどマギ好きに出会ったことがまだなく、リアルな男女比はわからないのですが、
波瀾万丈な悲恋をしたことある人は、さやかに感情移入しやすいかもしれないと思いました...笑
後は…まどかは色んなところに依存できる場所があったようにも思える。
根本はやっぱり家、家族。
他にも友達がいて、それを手放すようには動かなかった。むしろ側にいようとした。
対するさやかは行動を起こして恋に行ったが、自分から友人も好きな人も手放して、うまく相談できずに1人になった。
さやかの家庭環境がちょっち気になっていたんですよね・・・ 「帰ってこない」のにまどかの家に問い合わせとかもしていないあたりが、放任を超えたヤバイ環境じゃないかと疑って・・・ しかし他に根拠はないし・・・
むしろその環境だったとして、やさぐれずに育っているさやかもすごいなとも。
比べてバリキャリと主夫、さらに弟に囲まれてしっかり者に育ったまどか、そりゃぁ運命に違いが出て当然といえば当然・・・
また続きを「のんびり」お待ちしております~ (*'▽')
思えば魔法少女になりたいって最初に思ったのはさやかじゃなくてまどかでしたね...
誰かのために戦えるのなら魔法少女になる、と...
逆にさやかは、この場で自分しか出来ないのなら魔法少女になる
さやかが魔法少女になってからも、万が一のことを考えてそばにいようとしたまどか
まどかは強すぎたんですね...
正義と幸福(欲望)の葛藤に決着をつけられなかったのがさやか
メタ的に言えばFate/zeroの延長線上にあるんだけど
アドラー本の「幸せになる勇気」のお手本のようなまどか
ここのチャンネルは、ふんわり感じていたことを引用で裏付けつつきっちり言語化してくれるからスッキリする さやかちゃんの人間臭いところ好きだ…
他人に共感されにくいからこそ神になれたんですね
まどかは人(ほむら)のものだから人気低いのかもしれないですね。
3話のマミった後のまどさやの会話でさやかが「私達って幸せバカだと」言うセリフからある通りさやかは現状に満足しようとしました。
この時点で2人の違いが明確化されまでいます、恭介とは今のままでいいと不安ながらも受け入れようとするさやかと(が当時の病院にて心変わり)、実はまだ諦め切れていない様子で誰かの役に立ちたいと思うまどか→腹パン時の仁美を助ける行動の原動
つまり、「満足した豚よりも不満足のソクラテスの方が良い」とある様に「満足か不満足か」が重要なポイントになっていると思います。
うぽつです!
仕事の休憩中に新作見られる幸せ😢
丁寧な言葉選びのおかげで、普段は難しく感じる言葉も理解しやすいです。楽しく最後まで聴かせてもらってます。
自分はこうだ!っていうことに執着せずに柔軟に周りの意見、大人の意見を聞きながら判断していく事も大事だと思った。
やっぱ家族って重要だな…
エミールの件で「そうか、つまり君はそういう奴だったんだな。」というボケに、「それはヘッセの少年の日の思い出でしょう、まあいいわ。」というツッコミ。さらっと面白すぎました!
うっすうぽつです!新参者高校生ですが楽しく聞かせてもらってます!!
これからも興味深い考察をおなっしゃっす!
この人普段何してる人?
人文社会系の教授?教養えぐ…
まさに、三つ子の魂百まで、ですね。。。
中学生が高校生になっちゃってますよ〜
マミさんを見てたら、その身体で中学生は無理でしょとなるし多少はね…