【上級者スキーヤー必須】検定に向けた種目別レッスン!65歳の挑戦/種目別の滑り方紹介

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  • Опубліковано 25 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @齋藤雅文
    @齋藤雅文 9 місяців тому +7

    67歳でバリバリスキーしております。50歳位でクラウン取りました。でも65歳でクラウン挑戦って凄いですよね。応援しております。一言だけ言わせて頂くなら、角付けは股関節だと思います。

  • @wabisabi-b3i
    @wabisabi-b3i 9 місяців тому +2

    クラウンだろうが、1級だろうが挑戦していくことが1番スキーで楽しいところだと思う!

  • @Satorusan-t6z
    @Satorusan-t6z 9 місяців тому +3

    大変恐縮ですが、少しだけ生意気を言わせていただくことをお許しください。
    スキーは理屈のスポーツです。理屈をシンプルに考え、それを色々な表現(言葉の手を変え品を変え)で教えてくれる指導者に出会えなければ遠回りになります。頭デッカチになれというわけではなく、もっともっとシンプルな考えを基本としなければ、自らスキーを難しくしてしまうことにります。
    テクニカルクラウンは難しいとはいえ、天才にしか受からないものではなく、考え方を変えられれば、上手さは別としてちょっと難しいコブを下りてこられるだけの身のこなしと体力、そしてちょっとの度胸があれば、受かる素材は揃っていると思います。
    角を立てることばかり考えるのではなく、むしろ角を早くゆるめてめていくタイミングの方が大事で、緩めてないから角付けのタイミングが後にズレ込んでしまい悪循環になってしまうんです。
    自分のレベルが見えないからと少し生意気過ぎたことをお許しください。

  • @toshihikoito-b8z
    @toshihikoito-b8z 9 місяців тому +10

    65歳のクラウン挑戦すごいですね。私は、13年前にスキーを一時中断したSAJ指導員とA級検定員ですが、少しアドバイスをさせていただくと内足の角付けが弱すぎます。このため、外膝と内膝が同じ角度と同じ向きになっていません。これでは、腰が回りスキーがズレてしまいます。クラウンは大変厳しいですから雪が悪かろうが、死ぬ気で積極的に行かないと合格できませんよ。頑張ってください。

  • @ヨシユキ-e4i
    @ヨシユキ-e4i 9 місяців тому +5

    みゅーさん、この動画、凄くないですか!?
    クラウンプライズを目指す方々には必見モノではないですか!?
    次回の検定編も含め、バズるといいですね!

  • @hiroko8693
    @hiroko8693 9 місяців тому +1

    ↓他にもすごい方々がいらっしゃるのですね 尊敬です😆

  • @湯川義信-x9d
    @湯川義信-x9d 9 місяців тому

    デモ取っているのに必要ないと思いますが日々進化しているのに着いていく姿勢凄いです。流石クラウンの講習会勉強になりました、只自分の滑りにするのが難しいです。元デモの方と先生を比べたら、姿勢の高さに差があるように見えました。右側の押しだしが若干ヒダリに比べて弱い気がしました。他人の事はよくわかります。

  • @golf2011wgc
    @golf2011wgc 8 місяців тому

    クラウンは大抵高校、大学の部活時代にで取りますがね。