シッティングバレーボール（Sitting Volleyball）

シッティングバレーボール（Sitting Volleyball）
手や足に麻痺などの障害がある選手が、床に臀部の一部が接触した状態プレーする競技で、東京2020パラリンピック競技大会の正式種目となっています。
台東区では、シッティングバレーボールの普及に努めており、昨年11月には台東区リバーサイドスポーツセンターを舞台に、日本で初めてIPC（国際パラリンピック委員会）公認の女子の国際大会である「WORLD SUPER6」が開催されました。
この番組では、大会の模様と、シッティングバレーボール女子日本代表監督の真野様へのインタビューをお届けします。是非、ご覧ください！