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■杉山愛プロ&貴男プロ&小野田プロの特別レッスン動画配信中!TEAM STA(スタテニが作るオンラインテニススクール)は杉山愛プロ・貴男プロ・小野田プロのレッスンを圧倒的なボリュームで配信中!350本を超えるアーカイブ動画に加え、毎月10本以上のUA-cam未公開の限定レッスン動画を配信しています!2024年よりスマホアプリで見やすくなり、内容もさらに強化されました!今なら14日間無料トライアル実施中(14日以内にキャンセルすれば一切費用かかりません)ご加入はこちらteam-sta.jp/配信コンテンツ一覧はこちらteam-sta.jp/catalogサービス概要team-sta.jp/pages/our_serviceサービス概要説明動画team-sta.jp/programs/_team-sta_02-0d2c10?category_id=185912TEAM STAスマホアプリのダウンロードはこちらからiOS(iPhone,iPad)bit.ly/4ariZfaAndroidbit.ly/3RteDvq※アプリから加入すると費用は高くなります。こちらから加入することをお勧めいたします。team-sta.jp/
貴男プロの、「ラケットのどこに当てる意識を持つ」と言う言葉の意味合いがようやく分かってきました。サーブもストロークもこう言う具体的表現はありがたい。自分もリコピンと一緒でグリップが厚いので、ラケットの少し下あたり➕今までより打点を前➕自分から当てにいくようにしたら、ボールの質と安定感が全く変わりました。グリップの厚いグリグリの人って自分も最近までそうだったけど、打点が後ろになりがちで、小指中指に力が入っていて、人差し指に力が入ってないからラケットヘッドが案外旋回していない。イメージは動画内であった佐久間さんのループボールみたいになってるか、無駄な力を使って体を回転させてるかなんだと思う。貴男プロのどちらが安全か?の問題提起はもう一歩フォアを進化させたいと思ってる私にはすごく響く言葉でした。
神回でしたね!本当にその通りだと思いました!
相手がいるスポーツだから「何にでもスピンで本当にいいのか、今一度考えてみてください」という貴男プロからの提案かな、と感じました
目から鱗で、とても参考になりました!線で丁寧なインパクトを今一度心掛けたいと思いました。
昔コーチやってたときから思ってたけど、大人からテニス始めた人って佐久間さんみたいに肘から先の回内動作(プロネーション)がスイングの中でスムーズにできないんだよね肩から先が全部一緒に回るから、ラケットヘッドの移動距離が短くなって絶対回転量が増えない
子どもはそもそも力がないので脱力を意識しなくても勝手にラケットの重さに負けて手首が緩むという経験を否が応でもしてしまい、むしろそちらの方が球威があるボールが打てるという成功体験を意識せずにできるのかもしれないとも思います。大人でも適度な脱力ができる人や他のラケットスポーツをやったことがある人ならおそらくその問題もない気はします。
すごくいい企画!
ショートラリーと同じように、ロングでも最初はミートを意識する方が、自分の調子とサーフェス、相手の球速などを調整しやすい。という話である。何時なんどきもトップスピンをかけておけば良いストロークである、という固定観念を払拭しましょう。ショットにはミートも重要です。という主張だと認識している。
自分が安全に打てる球は相手もそれなりに返しやすい。安全と攻撃力の総和で基本スピンが選択されるのでしょう。
ナダルのフォアハンドも、実際にスローで見るときちんと前に打ち出していますよね。フォロースルーも大きいし、やっぱりスピンをかけようとしすぎて小さいワイパースイングになっているのが問題なのだと思います。
スピンをかけたがるのは、そのほうが長さのコントロールがしやすいと思ってる人が多いからじゃないでしょうか。ただ実際は、フラットの距離感がベースにないと、スピンで打つにしても長短のコントロールは難しいわけで、特にフォアハンドを安定させるためにはまずは厚い当たりかなと思います。
これは参考になりました。自分にも身に覚えがある事象でした。強打ヘヴィースピン系の他プレイヤーが羨ましくてそんな打ち方を無意識のうちにまねようとしてた感があります。各人、動き、くせ、体の構造(背、筋肉の付き方)等が違うわけです。あくまで自分にとって一番打ちやすくて安全な打ち方を意識して極めていった方がいいですよね。自分は最低限の縦回転ドライブのかかったフラット系でいいのかな。それにしてもコナーズなんてあのフラットな軌道で延々とストローク続けてたけどあれはちょっと異常だった。
負けた時っていうのは、このシーンでどのショットを選ぶか。。を間違えている事が多かったとアシュリーバーティは言ってました「フラット」か「スライス」か「スピン」かのチョイスですね
セカンドサーブと同じなんですけど、トップスピンは思い切り振っても入るショットなので、緊張しても打ちやすいというメリットがあると思います。ただ薄い当たりで回転量を上げると速度と距離は出なくなるので、その分強く速く振らないといけないし、振り出しと打点とでラケットの高さが変わるショットなので、ミスヒットする確率が上がるというのはその通りだと思います。疲れて息が上がってくるとよりそうなります。フォロースルーも大きくなるので、体をフラットな状態に戻すのにも力を使うし、振られた時に戻るのにも体力を使います。一言で言って「スピンは疲れます」だから、若者向き(またはダイエット向き)だと思うし、逆に若者というのは体力が有り余っていて、思いっきり打ちたい生物なので、ベテランになって体力が落ちてきた人(自分のような)にこそ刺さる動画だと思います。
なるほど…。自分の常識が覆されました。理論的にどっちが安定か。後ろから線で捉えることを基本に、かけられるときにかければいい。スピンを意識しすぎて、地面に落ちるというミスがたまに起こる原因がわかりました。
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すべてのボールをスピンで返すという視点ならばご指摘の通りと思います。ゲームで低いボールを持ち上げるにはスピンが有効ですし、ショートクロスで仕留めるにもスピンが打てると効果的です。ストローク戦でフラット、スピン、スライスなど回転とタイミングを変えることで相手のミスやスキを作るためにも、打てる球種としてスピンが必要と思います。
あとは回転のリスクは球威が落ちることでしょうかね。フラットはフラットで起動が読まれやすいリスクもあるといえばありますが。
テイクバックが遅い、テイクバックが大きい、脱力感がない、ジャンプしながら打つ、某UA-camrには全てのガシャリ要素が詰まっている。
だれなんやろ
吉田◯織?
いやむしろ某UA-camrに向けて貴男さんは話してるんじゃないかと思ったくらい。
名前出してないのに、誰のことかすぐ分かったな。あっちもテニスラウンジさんがスポンサー付いてたと思うし、その内コラボあるのかな?
@@ponchan0298 コラボしたって、スタテニ側に何もメリットなさそうだけどね。視聴者を増やせるスターでもないし、技術などを教えてもらえる要素もない、将来有望な選手でもない。よっぽど、その誰かをボコボコにしたジュニア達を呼ぶ方が可能性は高いんじゃないかな~
グリップが逆手の時はどうなんだろ?
ジュニアの場合も同じですか?
圭グリップで、直線的に振ったら、一番スピンがかかり、威力が出ました。思い返すと、今まで、歴代プロテニスプレーヤーで、手首あたりのラケットヘッドの支点となるところを移動させて打てた人間はいませんでした、支点を大きく動かしながら適切な手首の振りをするのは、天才人間でも一発以外b釣り的にとても正確なコントロールができないくらい難しいです。ただ私シローとがイメージで天才でもできないことをやってやろうとしていたことがこの回で納得できました。
昔に比べて軽量かつ高反発になったラケットやストリングスでフラットに打つとバックアウトしてしまう...その対処法としてスピン打法が生まれ、現代テニスの主流になったと理解しています。よって、フラット打法にもリスクあるわけで、要はシチュエーションによって各打法を上手く使い分けることが肝要!ということですかね?
他のプレイヤーを否定するために、説明している訳ではないはずですね。
これと同じ「スピンのリスク」という発想で、普段グリグリにスピン打ってる人も、リターンだけはフラットぎみに合わせるとかは一般的だよね
私は普段ごりごりのスピンですが、シングルスの時だけはスライス多くなりますね
スライスはネットの近いところを通す練習しているからリスクと感じない。なら、スピンも回転をかけるように練習してるからリスクには感じなくなりますよね。とはいえ一番の基本はフラットにボールを捉えるってことなんですかね。フラットドライブで相手を追い込んでみたいw
いかに安全に繋ぐかの方がテニスは大事と言うことを伝えたかった動画。スピンはペースを変えるためだけにしてみてはどうかと言う提案ですね。
スライスはネットすれすれを通すように訓練しているからリスキーでは無いはそれを習得した人の話。ならスピンもそれを習得した人はフラットでアウトするよりでは無いと言うことになる。逆を言えばそれを習得していなければスピンを打つリスクがあるのと同様にスライスでネットすれすれを打つリスクはある。物事は視点を変えれば見える景色が変わるのです。鈴木プロの視点はアマチュアのシテントハ視点とは違います。それは当たり前に出来る事柄が違うからです。例えば佐久間さんかネットすれすれにスライスを安定して打ててリスクは感じないと言う視点をお持ちですか?人は機械じゃないから人それぞれですね。
ボールのちょっと上を打つと良い球飛ぶと思ってたけど、それがラケットの下に当たってるってことだったのかも(´・ω・`)
奥の球出しの人がうまくないので、あまり良い動画と言えない気がします。貴男さんの言いたいことが理論ではわかるけど、実践動画ではあまり伝わらなかったです。。
どの様な面でどの様な角度からスィングしてインパクトするか、についてのリスクは全て同じでは無いかと思います。自分の思った様に当てるために必要な事はやはり手打ちではなく運動連鎖でインパクトを引き出すやり方なので。テイクバックからの振り出しの時に手に力を入れれば入れるほどラケットの先端のコントロールが難しくなります。
えっ当たり前やん。ほとんどフラット寄りで返してた
スピンは結果かかるものであってかけようとするものではないって印象です🫠プロのスイング起動とかも横から見るとみんな前に押し出してますし🤔でも大手メディア雑誌なんかは擦り上げるイメージを強く持たせますよね🤔
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グリップの厚いグリグリの人って自分も最近までそうだったけど、打点が後ろになりがちで、小指中指に力が入っていて、人差し指に力が入ってないからラケットヘッドが案外旋回していない。イメージは動画内であった佐久間さんのループボールみたいになってるか、無駄な力を使って体を回転させてるかなんだと思う。
貴男プロのどちらが安全か?の問題提起はもう一歩フォアを進化させたいと思ってる私にはすごく響く言葉でした。
神回でしたね!本当にその通りだと思いました!
相手がいるスポーツだから「何にでもスピンで本当にいいのか、今一度考えてみてください」という貴男プロからの提案かな、と感じました
目から鱗で、とても参考になりました!
線で丁寧なインパクトを今一度心掛けたいと思いました。
昔コーチやってたときから思ってたけど、大人からテニス始めた人って佐久間さんみたいに肘から先の回内動作(プロネーション)がスイングの中でスムーズにできないんだよね
肩から先が全部一緒に回るから、ラケットヘッドの移動距離が短くなって絶対回転量が増えない
子どもはそもそも力がないので脱力を意識しなくても勝手にラケットの重さに負けて手首が緩むという経験を否が応でもしてしまい、むしろそちらの方が球威があるボールが打てるという成功体験を意識せずにできるのかもしれないとも思います。
大人でも適度な脱力ができる人や他のラケットスポーツをやったことがある人ならおそらくその問題もない気はします。
すごくいい企画!
ショートラリーと同じように、ロングでも最初はミートを意識する方が、自分の調子とサーフェス、相手の球速などを調整しやすい。という話である。
何時なんどきもトップスピンをかけておけば良いストロークである、という固定観念を払拭しましょう。
ショットにはミートも重要です。
という主張だと認識している。
自分が安全に打てる球は相手もそれなりに返しやすい。
安全と攻撃力の総和で基本スピンが選択されるのでしょう。
ナダルのフォアハンドも、実際にスローで見るときちんと前に打ち出していますよね。
フォロースルーも大きいし、やっぱりスピンをかけようとしすぎて小さいワイパースイングになっているのが問題なのだと思います。
スピンをかけたがるのは、そのほうが長さのコントロールがしやすいと思ってる人が多いからじゃないでしょうか。
ただ実際は、フラットの距離感がベースにないと、スピンで打つにしても長短のコントロールは難しいわけで、特にフォアハンドを安定させるためにはまずは厚い当たりかなと思います。
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負けた時っていうのは、このシーンでどのショットを選ぶか。。を間違えている事が多かった
とアシュリーバーティは言ってました「フラット」か「スライス」か「スピン」かのチョイスですね
セカンドサーブと同じなんですけど、トップスピンは思い切り振っても入るショットなので、緊張しても打ちやすいというメリットがあると思います。
ただ薄い当たりで回転量を上げると速度と距離は出なくなるので、その分強く速く振らないといけないし、振り出しと打点とでラケットの高さが変わるショットなので、ミスヒットする確率が上がるというのはその通りだと思います。疲れて息が上がってくるとよりそうなります。
フォロースルーも大きくなるので、体をフラットな状態に戻すのにも力を使うし、振られた時に戻るのにも体力を使います。一言で言って「スピンは疲れます」
だから、若者向き(またはダイエット向き)だと思うし、逆に若者というのは体力が有り余っていて、思いっきり打ちたい生物なので、ベテランになって体力が落ちてきた人(自分のような)にこそ刺さる動画だと思います。
なるほど…。
自分の常識が覆されました。
理論的にどっちが安定か。
後ろから線で捉えることを基本に、かけられるときにかければいい。
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今回ご紹介したラケット
X 98 TOUR
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すべてのボールをスピンで返すという視点ならばご指摘の通りと思います。ゲームで低いボールを持ち上げるにはスピンが有効ですし、ショートクロスで仕留めるにもスピンが打てると効果的です。ストローク戦でフラット、スピン、スライスなど回転とタイミングを変えることで相手のミスやスキを作るためにも、打てる球種としてスピンが必要と思います。
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だれなんやろ
吉田◯織?
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よっぽど、その誰かをボコボコにしたジュニア達を呼ぶ方が可能性は高いんじゃないかな~
グリップが逆手の時はどうなんだろ?
ジュニアの場合も同じですか?
圭グリップで、直線的に振ったら、一番スピンがかかり、威力が出ました。思い返すと、今まで、歴代プロテニスプレーヤーで、手首あたりのラケットヘッドの支点となるところを移動させて打てた人間はいませんでした、支点を大きく動かしながら適切な手首の振りをするのは、天才人間でも一発以外b釣り的にとても正確なコントロールができないくらい難しいです。ただ私シローとがイメージで天才でもできないことをやってやろうとしていたことがこの回で納得できました。
昔に比べて軽量かつ高反発になったラケットやストリングスでフラットに打つとバックアウトしてしまう...
その対処法としてスピン打法が生まれ、現代テニスの主流になったと理解しています。
よって、フラット打法にもリスクあるわけで、
要はシチュエーションによって各打法を上手く使い分けることが肝要!ということですかね?
他のプレイヤーを否定するために、説明している訳ではないはずですね。
これと同じ「スピンのリスク」という発想で、普段グリグリにスピン打ってる人も、リターンだけはフラットぎみに合わせるとかは一般的だよね
私は普段ごりごりのスピンですが、シングルスの時だけはスライス多くなりますね
スライスはネットの近いところを通す練習しているからリスクと感じない。なら、スピンも回転をかけるように練習してるからリスクには感じなくなりますよね。
とはいえ一番の基本はフラットにボールを捉えるってことなんですかね。フラットドライブで相手を追い込んでみたいw
いかに安全に繋ぐかの方がテニスは大事と言うことを伝えたかった動画。スピンはペースを変えるためだけにしてみてはどうかと言う提案ですね。
スライスはネットすれすれを通すように訓練しているからリスキーでは無いはそれを習得した人の話。
ならスピンもそれを習得した人はフラットでアウトするよりでは無いと言うことになる。
逆を言えばそれを習得していなければスピンを打つリスクがあるのと同様にスライスでネットすれすれを打つリスクはある。
物事は視点を変えれば見える景色が変わるのです。
鈴木プロの視点はアマチュアのシテントハ視点とは違います。
それは当たり前に出来る事柄が違うからです。
例えば佐久間さんかネットすれすれにスライスを安定して打ててリスクは感じないと言う視点をお持ちですか?
人は機械じゃないから人それぞれですね。
ボールのちょっと上を打つと良い球飛ぶと思ってたけど、それがラケットの下に当たってるってことだったのかも(´・ω・`)
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